夏の風物詩の「冷やし中華」。あたごやさんでは、すでに提供されております。例年より一ヶ月以上早いようです。
2018年05月15日
冷やし中華やってます
posted by 生出 at 12:44
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2018年05月14日
女沼
土湯温泉のちょっと奥に「女沼」はある。ちょっとと云ったが、歩くには少々遠い。幅員の狭い道をくねくねと車を走らると視界が開ける。右手には「つつじ山公園」。すでにツツジのピークは過ぎていて残念だった。そこで引き返してもよかったのだが、せっかくなので女沼まで下りてみる。車ならすぐそこである。
あいにくの曇り空のせいだろうか、僕以外人影は見えない。そんなときに限って沼の伝説だとか、むかし聞いた恐い話を思い出したりするものだ。ふいに吹きはじめた風に水面がざわつく。ぼ、僕は何も悪い事していません、なんて云ってもダメな時はダメなのである(笑)
posted by 生出 at 12:58
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2018年05月12日
新緑の七ヶ岳林道
ジムニーネタが続くが・・・新緑の七ヶ岳林道を走ってきた。7年前の豪雨被害のため、数カ所が決壊し暫く通行止めの看板が出ていた。いまも一部でその看板がある。今回は国道121号線南会津町糸沢からアプローチ。途中、七ヶ岳登山口との分岐から右に入り、反対側の国道289号線(針生)を目指す。
路面は全面ダート。数カ所で落石、路面の荒れが見られたが、ジムニーではまったく問題なかった。それにしても新緑の中を走るのは気持ちがいい。15キロ超えのダートを一気に走ってしまった。
posted by 生出 at 12:36
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| クルマ
2018年05月10日
猪苗代スキー場
後方にそびえるのは磐梯山。猪苗代スキー場をバックに記念撮影。さすがにこの節になるとゲレンデに雪はない。勇んで赤埴林道に飛び込んでみたが・・・入り口から約5キロ地点には残雪がたっぷりあり、またもやUターンを余儀なくされた。
posted by 生出 at 08:31
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| クルマ
2018年05月09日
布引高原
風車が出来てしまって、かなり雰囲気が変わってしまった布引高原。東山の奥から林道(今は通行出来ない)を通り、パッと視界が開け、一瞬北海道にでもワープしたのか?なんて錯覚をしたものだ。それもいまは昔の話である。ぐるんぐるん回る風車の音は、なんだか無機質で恐いくらいだ。
posted by 生出 at 12:55
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| クルマ
2018年05月07日
飯豊連峰
JB23が納車されて早一ヶ月が経った。走行距離は3000キロほどである。まだまだ慣らし運転の域。昨日は山形県小国町まで走ってみた。樽口峠といえば、山桜と飯豊連峰の撮影ポイントとして有名なところ。わかってはいたものの山桜はすでに葉桜状態だった。でもいいのである。飯豊をバックにこのカットが撮れたのだから。
posted by 生出 at 22:44
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2018年05月03日
走れ!SLばんえつ物語
posted by 生出 at 21:12
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| にわか鉄ちゃん
2018年05月01日
入間方・不動沢線、通行止め
この季節、通行止めの林道があちこちにある。ここは三島町〜昭和村を結ぶ入間方・不動沢線の最上部地点。昭和側に積雪は確認出来なかった。もしかしたら抜けられるか・・・甘かった。林道の最上部地点で積雪に阻まれてしまいUターンを余儀なくされた。
丸印は三島側から入った除雪車で、ジムニーとの距離は100メートルもなかった。あと少しだったのに・・・。でも今週末には全線開通する・・・と思っている。
春先はこんなことの繰り返しなのである。それも楽しみのひとつと云ったら、笑われてしまうかな?
posted by 生出 at 12:50
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| クルマ
2018年04月30日
春の味覚、第二弾「ウドと鶏肉」の炒めもの
うつわのマスターからご馳走になったウドと鶏肉(ササミ)の炒めものである。またまた春の味覚をご馳走になってしまった。居酒屋のお通しとしても十分である。いや、お通しというよりはメニューに加えてもいいくらい。
posted by 生出 at 21:37
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| 馴染みの店
2018年04月29日
春の味覚
ベーコンパスタを頼んだら、マスターが採りたてのコシアブラをタップリと入れてくれた。ほろ苦い味が、ベーコンの塩気とパスタの微妙な甘さと絡まって、これ以上のご馳走はない。
店を後にする際、コシアブラのお土産もいただいてしまった。早速茹でて醤油とマヨネーズでいただいたのであった。
posted by 生出 at 20:26
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| 馴染みの店
2018年04月27日
JB23wの燃費
JB23wのメーターは10型になり、一部デジタル化された。ジムニーという車の性格?を考えると、ちょっと違和感はある。さて今回、メーターのごとく500キロを走って、燃料計の残りは二目盛りで満タンの給油を行った。
結果は・・・
29リットルであった。計算すると17.3キロ/リットルということになる。う〜ん、ほんとうかな?これまで僕が乗ってきたジムニーはSJ30、JA11、JB31wだが、どれも一回の給油で400キロを超える距離を出したことはなかった。いいところ360キロだったので、ちょっと驚いている。
あまり吹かさず大人しめに走ったのが功を奏したのだろうか?
posted by 生出 at 08:38
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| クルマ
2018年04月26日
2018年04月24日
JB23W本格始動!
三春町北成田付近。
磐梯町大谷付近。
南会津町小塩付近・・・。
納車から20日弱。約2000キロ走った。小回りの効くボディに助けられてL/C70では入れないところを躊躇なく攻めることができる。少々アグレッシブな走りになっていて、この分だと近々火傷をするかも・・・。まぁ〜それはそれでいいだろう。痛い目を見るのは自分なのだから。
posted by 生出 at 22:06
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| クルマ
2018年04月22日
只見線、その後
この場所は本名ダム下流のJR只見線の工事現場である。昨年、JR東日本と福島県は只見線を復旧する基本合意書、覚書の締結を発表。いよいよ復旧に向けた工事が始まった。現場付近の道路は大型ダンプカーが行き交い、工事が急ピッチで進められていると感じた。
こちらは拙ブログに幾度が貼り付けた会津蒲生駅の写真。この付近はまだ手つかずの状態。地元住民、鉄道ファンは一日も早い復旧を願っている。今回の基本合意では、福島県が鉄道施設や土地を保有し、JR東日本が列車の運行を担う上下分離方式で復旧させるのだとか。
復旧までもたいへんだが、復旧後はとくに採算がどの程度取れるのか・・・新たな負担増にならなければよいのだが。
posted by 生出 at 22:25
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| にわか鉄ちゃん
2018年04月20日
寝観音
posted by 生出 at 08:41
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| 出逢いの妙
2018年04月19日
雪の壁
磐梯吾妻スカイラインは今週の火曜日に長い冬の通行止が解除された。今冬は雪が多かったので、きっと雪の壁は見応えがあることだろう。
さてこの雪の壁はどこかというと・・・JR只見駅のすぐ脇なのである。これほど積もった・・・のではなく、恐らく除雪した雪の捨て場か、冬祭りの会場で大量の雪が集められたのだろう。軽く見積もってもジムニーの3倍近くの高さがある。
今日もそれなりに気温が上昇したので、小心者の僕は壁が崩れるんじゃないかとビクビクしながら写真を撮ったのであった。
posted by 生出 at 22:30
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| 出逢いの妙
2018年04月18日
伊藤さん
懐かしいと感じる方も多いことだろう。伊藤さんである。昨夜、町内会費を集めにきた役員の方に見せていただいた。なんでも「普段は支払いを滞る方がいるんだけど、今回は伊藤さんを惜しげもなく出した」ということだ。
とくに紙幣やコインに興味はないのだけれど、せっかくのご縁なので野口さんと交換させていただいた。しばし財布の中にいてもらおう。
posted by 生出 at 12:50
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| 出逢いの妙
2018年04月17日
会津鉄道
今年は明治維新150年なのだそうだ。NHKの大河ドラマが「西郷どん」になったのも、150年の節目だからだろう。会津では戊辰150年と謳っている。地域性があっておもしろい。たまたま撮影したのは戊辰150年をPRする車両だった。
さて会津鉄道は1986年に旧国鉄会津線から会津鉄道株式会社へ引き継がれた路線である。歴史は古く1927年(昭和2年)に西若松−上三寄が開通したところから始まる。上三寄から会津田島まで延びたのが1934年(昭和9年)、会津田島から荒海までが1947年(昭和22年)に開通し、1990年(平成2年)には東武鉄道・野岩鉄道と相互直通運転が開始された。
地元にいながら乗る機会はほとんどない。2回ほど会津田島から浅草まで乗ったことがあったが、やはり遠かった。運賃は2分の1だが所要時間が磐越西線、新幹線利用の倍以上かかった記憶がある。勝手なリクエストだが、せめて1.5倍くらいなら、そして駐車場の整備が進むとありがたいかな・・・。
posted by 生出 at 08:48
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| にわか鉄ちゃん
2018年04月16日
ご馳走
posted by 生出 at 12:40
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| その他
2018年04月13日
喫茶店の日
今日4月13日は「喫茶店の日」なのだそうだ。1888年の今日、東京は上野に「可否茶館(かひいちゃかん)」が開業したことに由来している。いまでいうところのオーナー(マスター?)は長崎出身の鄭永慶(てい・えいけい)という人物。彼は英語、仏語、中国語が堪能で、たいへんなインテリだったという。
検索したら、きちんと調べた人がいて 資料(出典:公益財団法人 図書館振興財団)もあったので、ぜひご一読のほど。
検索したら、きちんと調べた人がいて 資料(出典:公益財団法人 図書館振興財団)もあったので、ぜひご一読のほど。
先人の苦労を偲びながら飲む珈琲の味は深くコクがある。写真の珈琲はいうまでもなく珈琲舎雅である。
posted by 生出 at 12:44
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| 馴染みの店