2015年11月23日

カネゴン


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カネゴンである。ウルトラQの第15話に登場したコイン怪獣だ。私のブログ(2015年8月15日・キヤノンRM)を見たある方がリンク先のサイトから思わず購入したのだという。手のひらに乗るほどのサイズだが、実に精巧にできている。その完成度の高さに感動した。

子供の頃、ご多分に漏れず怪獣のフィギアを持っていたが、これほど精巧ではなかった。いまは子供向けというより大人をターゲットにしたフィギアの世界がすごすぎる。ウルトラマン、ウルトラセブン、仮面ライダー・・・女子にはわからない(大人の)男子を刺激する魅力に満ちている。「何が?」なんて訊くのは野暮というものだ。

すでにウルトラセブンとガラモンを予約してしまった僕なのであった。この世界も深いので適当なところで縁を切らないととんでもないことになる(笑)
posted by 生出 at 12:49 | Comment(2) | 出逢いの妙

2015年11月20日

味噌ラーメン


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餃子の次はラーメンである。マルちゃんの「北の味わい ガラ炊き味噌ラーメン」である。トッピングはモヤシとニラの炒め物、キザミネギ、メンマ(桃屋)、チャーシューである。スープが塩っぱかったのは、私が入れるお湯の分量を少なめにしたためであった。メンマとチャーシューは既製品であるが、それぞれの味はおいしいものの、トータル的な味のバランスはいまひとつだった。それぞれが個性を主張しすぎていたためである。むしろキザミネギだけでもいいかもしれない。難しいところである。

それにしても袋の写真のようには、なかなか仕上がりませんなぁ〜。
posted by 生出 at 07:44 | Comment(0) | 男の料理

2015年11月19日

餃子定食


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シュウマイと来れば、次は餃子である。で、餃子定食を作ったのであった。一見してコゲの塊に見えるが、これでも上手く焼けたのである。焼く際に餃子をやや離したところ、ハネの部分がくっついてしまい皿に盛ったら、こんな感じになってしまったのである。フライ返しで剥がす時、カパっとはがれた瞬間はたまらなく気持ちがよかった(笑) キズが癒えカサブタが抵抗なくとれる、そうあの感覚に近かった。
posted by 生出 at 07:47 | Comment(0) | 男の料理

2015年11月18日

野原の上の雨になるまで


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南こうせつ、通算29枚目のアルバム、2007年9月のリリース。全10曲。「神田川」を作詞をした喜多條忠が「恋はるか」で、岡本おさみが「インドの娘へ」で参加している。

かぐや姫を解散してソロとして活動しはじめたのが1975年である。なので今年はソロデビュー40周年の節目の年であった。

こうせつと聞くと今だにかぐや姫というイメージがつきまとってしまうのはいたしかたない。青春時代に聴いた「神田川」「赤ちょうちん」「妹」・・・は、あの時代の空気感を蘇らせてくれる大切な思い出の曲だ。懐古趣味と云われようが、もう自分の身体にこびりついているのだから、耳にすれば否が応でも瞬時に反 応してしまう。

生き方として・・・良かった「あの時代」にこだわり続けると「今」がおろそかになってしまう。ともすれば安定志向、保身に走ってしまうのも判らなくはない。時代の変化は常だし、いろんな意味で時代の波に翻弄されることだってある。にっちもさっちも行かない状況に置かれている人もきっといることだろう。でも敢えて云えば、思い出にしがみつかないで、勇気を出して踏み出そう。やはり大切なのは「今」であって、限りある時間をささやかでもいいから夢と希望を描きながら進み続けたい。

過去をすべて捨て去ることは無理なことは百も承知。後ろはたまに振り返るからいいのだと思う。もちろん笑顔も涙も怒りも・・・何もかも携えて自分のペースで歩けばいい。

 「銀色のオルゴール」

 闇から生まれた 銀色のオルゴール

 凍り付いたままの鍵は解けて

 はじめてのメロディに そっと眠る

 桜の花束 風にゆれる

 今夜は少し酔いながら

 儚い物語 夢見てる。

 いまはただ悔やまないように

 いまは ただはらはらと

 流れていく春を
posted by 生出 at 08:28 | Comment(0) | 音楽

2015年11月17日

シュウマイ定食


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週のうち2度、3度とスーパーで買い物をする。あふれんばかりの食品、食材を目にし「これは日本が平和だから」なんだろうと感じる今日この頃である。ふと震災直後の様子が頭をよぎる。商品の置かれていない棚が圧倒的に多く、流通が滞るとたった数日で食料はなくなるという現実に愕然としたものだった。

さてシュウマイは久しぶりである。期限切れ間近で、このままだときっと破棄されるのだろう。同情心が芽生えてしまって買ったのであった。あと・・・納豆も同様である。

どれもこれも美味しくいただきました。ごちそうさま。合掌。
posted by 生出 at 08:23 | Comment(0) | 男の料理

2015年11月16日

ニコンF3HP


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ニコンF3が発表されたとき、僕は18だった。スーパーニコンのキャッチコピーで華々しくデビューをしたF3は電池がなければ動かないカメラであった(いちおうエマージェンシー用として1/60の機械式シャッターは備えていた)。電池がなければ、ただの重たい金属の塊である。それでいいのかニコン!と世間は大きな驚きをもってF3を見たのである。フラッグシップ機はどんな条件、環境でもシャッターが切れなければ意味がない。世間がフラッグシップ機に求めるものはそこにあった。懐かしい角川映画、野生の証明の「タフじゃなきゃ生きていけない」なのであった。

60年代はF、70年代はF2、そして80年がF3とメーカーも謳っていたので、10年はF3とのおつきあいしなければならないと覚悟を決めた者もいたし、電池がなくても動くキヤノンNewF−1へ鞍替えした者もいたと聞いている。

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いま思えばなんとも滑稽なこだわりである。F3は80年代のみならず、登場から20年を経た2000年まで作り続けられた。そのことを見てもF3がいかにタフで、そして頼れるカメラだったかがわかるというもの。2010年、ニコンの報道発表によると・・・

「フィルムカメラおよび交換レンズをご使用いただくお客様へのサービス・サポート向上を目的として、弊社規定の補修用性能部品の保有期間終了後も対象製品の修理対応期間について、5年間延長することを決定しました。」

・・・とある。補修用部品の在庫が無くなった場合は、5年未満でも修理が出来ないとの但し書きが添えられてはいたものの、2015年、つまり今年までサポート対象になっているというのだから、これはすごいことだ。メーカーとしての心意気を大いに感じる。またまた角川映画の「やさしくなければ生きていく資格がない」なのである。

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F3にはF3HP、F3AF、F3/T、F3P、F3Hなど、用途に応じたバリエーションがあった。ビッグと呼ばれたNASA仕様のモデルもあって、これはカメラコレクターにとって垂涎の的でもあった。実際手にした人がいたのかはわからない。僕は一部をP仕様にしたF3HPを持っていた。単なる自己満足である。

僕も50代半ばになってしまったが、F3を手にすると、いまでも中野坂上での時間を思い出すのである。
posted by 生出 at 07:43 | Comment(0) | フィルムカメラ

2015年11月14日

77復活


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気がつけばボディのあちこちに錆が発生していた我77である。走りそのものに影響はないものの、多少の見栄もあって思い切って修繕をすることにした。

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錆の箇所は数カ所に及んでいた。見える箇所だけで5カ所以上、見えない箇所でも錆が進んでいた。このたび修繕が完了し約1ヶ月ぶりに戻って来た。それで早速記念撮影。

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これからはマメにワックスをかけてやろう。
posted by 生出 at 22:29 | Comment(0) | クルマ

2015年11月13日

カニ玉


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カニ玉を作った。失敗した。形が悪い。まぁ〜るく焼くつもりがご覧のとおり。卵料理の難しさをあらためて実感する。味はおいしかった。なぜなら永谷園の「カニ玉」の素を使ったからだ。リンク先の袋の写真とは大違いである。最近、創意工夫が足りないと反省している(笑)
posted by 生出 at 08:24 | Comment(2) | 男の料理

2015年11月12日

ペトリ35 2.8


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製品のデザインは時代を反映するのが常である。しかしときに新製品でありながらレトロなデザイン・機能を搭載した製品がウケることもある。ランクル70が期間限定ながら販売されたり、デジタル一眼レフにかつてのシルエットを取り入れたり(オリンパスOM−DシリーズやニコンDf)と、単に懐かしさだけではなく、そこに機能美を感じさせてくれるものに人は惹かれるのである。

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ペトリ35 F2.8は1955年に発売されたカメラだ。スペックについては触れないが、このカメラの最大の武器はデザインではないか、と思っている。中古カメラの並ぶ棚の中でひときわ目立っていたのがこのカメラだった。僕にはそう見えたのだ。

手に取ると思ったよりも重量感がある。いかにもカメラ!というデザインがいい。知り合いの写真家も「このカメラでスナップを撮りたい」と絶賛していた。 まぁ〜古いカメラなので実際使ってみると、いろいろ不具合・不都合はあるだろうが所有欲を満たしてくれるだけでもいいのかな・・・と。

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ペトリの一眼レフにデザインの良さはまったく感じなかった。とても同じメーカー作ったカメラとは思えない。戦後、ライカに負けないカメラを作ろうと各メー カーがしのぎを削ったわけだが、けっきょくライカを超えることは出来なかった。活路を一眼レフに見出した結果、ニコンFやペンタックスSPなどの名機が生まれた。もし日本が一眼レフに走らなければペトリのその後は大きく変わっていたかもしれない・・・と思ったのであった。
posted by 生出 at 08:24 | Comment(0) | フィルムカメラ

2015年11月07日

舞茸ご飯とヒレカツ


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先月炊飯器が壊れてしまい、替わりに新調したのがTigerのIH炊飯器・炊きたてミニ 剛火土鍋コーティングだ。すでに幾度か炊いてみたが、やはり新しいものはいい。いただいた新米があったので舞茸ご飯を炊いてみた。

スーパーではヒレカツが半値だったので、思わず手が伸びてしまった。秋の夜は何でも美味しくいただける。

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posted by 生出 at 21:15 | Comment(2) | 男の料理

2015年11月02日

26、27回目の入選


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ご紹介が遅くなってしまいましたが、わが宮森さん、川柳において26回目、27回目の入選を果しました。もはや「民報川柳」において常連と云ってもいいでしょう。あの飲み屋さんに行けばいつでも会える、そんな感じです。

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写真は、鼻の穴からエクトプラズムを出しつつも、次の作品に思いを馳せる宮森さん直近の表情です。だんだんスピリチュアルな世界へ我々を誘うのでしょうかぁ?
posted by 生出 at 23:00 | Comment(2) | M's works

2015年11月01日

11月


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11月になりました。空は薄い水色で風はないようです。吾妻小富士も初冠雪の洗礼を受け、季節は冬へと歩を進めます。紅葉は里まで降りて来ました。年賀状の販売もはじまり、残り少なくなったカレンダーを見ると、ちょっと焦ってしまいます。
posted by 生出 at 07:13 | Comment(0) | M's works

2015年10月28日

コニカAUTOREX


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1965年に発売された「コニカAUTOREX」、いちばんの特徴は・・・35ミリ判フルサイズ(24ミリ×36ミリ)と、ハーフサイズ(18ミリ×24ミリ)のニ種類のフォーマット切り替えが可能なところにあった。それぞれのサイズを一本のフィルムに混在できるという夢のようなカメラである。

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フォーマットの切り替えはレバーによって行なう。フルからハーフはフィルムを巻上げてからレバーを切り替え、ハーフからフルはレバーを切り替えてから巻上げるというお約束事があった。「ハーフ」にすると左右からフルサイズをトリミングするような遮光板が現れる。これは後年、パノラマサイズ切り替えにも活かされた技術かもしれない。結局は上下、あるいは左右をマスキングしただけ・・・ではあるが・・・。

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しかし当時、機能としては優れものであると称賛だけはされたようだ。あの時代、フィルム現像代、プリント代がいくらだったか具体的には覚えていないが、いまのようなお手軽価格ではなかった。

何本もフィルムを消費するより、一本のフィルムで出来るだけ多く撮影したいと思うのは一般庶民の極めて自然な発想だった。すでにハーフ判専用のカメラは出ていたのだが、コニカとしてはフルサイズの画質を求めるユーザーと、ハーフサイズを求めるユーザーの両方を丸抱えしたかった・・・のだろう。ちょっと欲張りな企画だったかもしれない。はたしてメーカーとして成功したのかどうかはわからない。

メーカーアナウンスによると「世界初のEEカメラ」とある。レンズの最小絞り値の脇に「EE」の表示がある。絞りリングを「EE」にセットすれば、シャッタースピード優先の自動露出カメラとなる。ちなみにEEとはElectric Eyeの略。この時代はAE(Automatic Exposure)という表記より、こちらのほうが多かったように記憶している。「EE」に時代の最先端を行く響きを、なんとなく感じたものだ。

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あれから半世紀。すでにフィルムを使うユーザーも激減し、新しいフィルムカメラ、ましてやハーフ判を求める声など聞こえてこない。「ニューハーフを!」などと声高に叫ぶと、ぜんぜん違う意味に捉えられてしまうのだから時の流れとは恐ろしいものである。
posted by 生出 at 06:20 | Comment(0) | フィルムカメラ

2015年10月26日

ヤシカREFLEX35


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かつて「ニッカ」というカメラメーカーがあった。ヤシカに吸収されてから産まれたのが「ヤシカREFLEX35」で1961年頃発売されたらしい。なにぶんむかしのことだし、ネット上にも参考になる情報はあまりなかった。「ニッカ」はライカのコピー機を製造していて、職人気質で創られたカメラは人気があった。このカメラにもニッカ魂が生かされているようで、手にしてみると創りこみの良さを感じる。

「ヤシカREFLEX35」には兄弟機とおぼしき「ヤシカPENTA」というカメラもあったようだが詳細はわからない。 ペンタ部のシルエットは、どことなくニコンFを意識したデザインにも見える。

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レンズマウントはM42のスクリュー。露出計は内蔵されていない。「J」の部分はオプションの露出計をセッティングするためのスペースである。

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レンズに付いているやや大きめのレバーを下まで引き下げると絞り羽根が開き、ピント合わせがしやすくなる。シャッターを押すとセッティングした絞り値に羽根が戻る。なので5.6とか8で撮影すると、シャッターレリーズ後にファインダーがかなり暗くなってしまう。いちいちこのレバーを押し下げてファインダーを明るくしなければならなかった。 もちろん、暗いままのファインダーでピントを合わせても一向にかまわない。

当時としては、この機能も画期的だったのだろう。メーカーやグレードによって、搭載される機能に差はあるのだが、撮影者の利便性を考えて創られた様々な機能に、どことなく暖かさを感じるのは、アナログカメラだからだろうか。
posted by 生出 at 06:40 | Comment(0) | フィルムカメラ

2015年10月25日

磐梯山初冠雪?


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東京や近畿地方では木枯らし1号が、札幌では初冠雪が観測されたようだ。裏磐梯は昨日から強風が吹き荒れ、色づいた葉はかなり飛ばされてしまった。磐梯山も初冠雪したようだ。正式な発表はいまのところ耳にしていないが、今日の午後、猪苗代スキー場から見た山頂はうっすら白くなっていた。

よく見てみると初冠雪ではなく、木々に霧氷が付いただけなのかもしれない。いずれにしても季節がまたひとつ先に進んだ、ということだ。皆さん、お風邪など召しませんように。
posted by 生出 at 22:47 | Comment(2) | 出逢いの妙

2015年10月22日

猿は去るもの・・・と、また云ってしまった。


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収穫を終えたトウモロコシ畑に猿がいた。残ったトウモロコシをむしゃむしゃと美味しそうに食べていた。まず車中から一枚ぱちり。車から降りてさらに撮影をしようと思ったのだが、ものすごい勢いで逃げはじめる。猿だけど脱兎のごとくである。

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そしてあっ!という間にこんな場所まで移動してしまった。距離は100メートルくらいだっただろうか。よほど人間を警戒しているのだろう。この秋、猿の群れを見かける機会が多い。人の作ったモノの味を覚えてしまった彼らの行く末はいかに。そういえばこの畑のそばに看板があり、そこには「猿、熊駆除中!」とあった。

人も猿も必至に生きている。
posted by 生出 at 08:46 | Comment(0) | 出逢いの妙

2015年10月19日

車輛火災


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本日14時20分頃、福島市仁井田字西下川原の西道路にて車輛火災が発生。たまたま通りかかって撮影をした。火災を起こした車輛が何を積んでいたのかは定かではない。消化剤が撒かれる寸前、荷台の黒っぽいアスファルトのようなものが発火して周囲は煙に包まれていた。テレビ、ラジオ、ネットのニュースで報道されることもなかったので事故の被害は大したことはなかったのだろう。

ちょっとした気の弛みが大きな事故につながる。折しもマンションの基礎工事で手抜きが騒がれている時節である。どんな仕事であれ、職人気質だけは忘れてほしくない・・・ただそれだけである。
posted by 生出 at 23:08 | Comment(0) | その他

2015年10月15日

The Beatles Complete Scores


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これがビートルズの全212曲をカバーした「The Beatles Complete Scores」である。広辞苑くらいの重さはあるだろうか。ページ数は1000を超える。楽曲はアルバム順ではなくAからのアルファベット順に並べられている。

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分厚い割にはページは開きやすく、勝手に閉じることもない。中身はこんな感じ。ビートルズファンはもちろん、そうでなくてもインテリアのように何気なく置いておくとおしゃれかもしれない。

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さて、これだけの曲の中からどの曲を弾きはじめるか・・・飲みながらのんびりと考えることにしよう。
posted by 生出 at 07:16 | Comment(0) | 音楽

2015年10月13日

25回目の入選


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すでに稲刈りの終わった田んぼが大半のようだが、黄金色に染まり頭を垂れた稲穂を目にすると豊穣の秋を感じさせてくれる。米価の問題、消費減少など、米を取り巻く環境は厳しくなるばかりだ。

幸いなことに地方では四季を通して田んぼを身近に感じることができる。田んぼは日々の暮らしの中に季節の移ろいを感じさせてくれる大切な存在。

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先週、珈琲舎うつわに宮森さんの姿を見た。福島市から喜多方まで列車を乗り継いで来たのだとか。車窓を流れる風景は、柳人の感性を刺激し、次の作品を創り出す源になるのだろう。
posted by 生出 at 07:40 | Comment(0) | M's works

2015年10月10日

てんとう虫


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珈琲舎雅さんの棚になつかしい物体が・・・。

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コロムビアSE-8、ポータブルレコードプレーヤーである。懐かしいと思った貴兄は、きっとソノシートの質感をしっかりと記憶している年代であることはまちがいないだろう。電源は家庭のコンセントでも電池でもオーケー。曖昧な記憶なのだが、このプレーヤーでマイムマイム(フォークダンスね)をしたような・・・。そうしたかったという欲望がいつの間にか記憶にすり替えられたのかもしれない。

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昭和という時代を象徴する一品である。愛らしい姿に触れたい方は、ぜひ雅さんへお越しください。なおレコードを持参されても再生出来るかどうかはわからない。ターンテーブルにレコードを乗せるだけでもいいかもしれない。チェリッシュのてんとう虫のサンバなんかがやっぱりいちばん似合うかな?
posted by 生出 at 23:24 | Comment(2) | 馴染みの店