2019年10月17日

相馬市「楽笑」


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今日の相馬市松川浦は穏やかな一日だった。波もほとんどなく堤防ではのんびり釣りを楽しんでいる人が何人もいた。係留されている漁船の数がいつもより多いのは、きっと先日の台風19号の影響だろう。

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ズラリと並んだ底引き網漁船。ここでこれだけの数を目にするのは初めてだ。相馬市内にも浸水の跡があちこちで見られた。被害が広範囲に及んでいて言葉もない。

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自然災害の爪痕を目にすると、東日本大震災で全壊した実家を思い出してします。あれから8年以上が経過した。少々センチな気分になってしまう。しかし腹は容赦無く減るのである。旧国道6号沿いに「楽笑」という中華屋に入ってみた。メニューは手書きで、なんだかとても急いで書いたような体である。出されたお冷やも何故か紙コップ。お店は綺麗なのにどうしたものかと、やや解せない気分でいた。

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出来上がったラーメン(相馬味噌炙りチャーシューメン)は使い捨ての発泡スチロールの器に入れられている。運んできた奥さん曰く・・・「相馬市内は断水していて、なんとか水を確保しての営業なので、どうかご勘弁のほどを」と。なるほどそうだった。ニュースを見ていたものの、その事実にまったく気づいていなかった自分が恥ずかしい。

相馬市によると「道路の洗堀に伴い導水管が破損」が断水の原因とのこと。一日も早く復旧してほしいものだ。


posted by 生出 at 22:18 | Comment(0) | ふらりとよった店

カボチャとメダカ販売中


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南相馬市原町区を走っている時に見つけた不思議な看板。カボチャとメダカ販売中とのこと。それも8/10より、とある。興味本位で看板の指示通り東へ300メートルほど走ってみたが・・・それらしき販売所はなかった。それにしてもなぜカボチャとメダカなのか?謎は深まる。
posted by 生出 at 07:24 | Comment(2) | 出逢いの妙

2019年10月15日

カマキリおじさん


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またお会いしましたね・・・と挨拶をしたが、どうやらこの前のおじさんとは別人のようだ(当たり前)。それにしても睨みつけるその眼光は厳しい・・・。
posted by 生出 at 21:04 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年10月11日

昭和村「村の駅 味楽」


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時代も令和になり昭和は日々遠くなりにけり・・・である。僕の住む会津若松から車で小一時間ほどかかる昭和村。現在、会津美里町と昭和村の間はトンネル工事が行われていて、おそらく二年後くらいには開通するだろうから、ぐっと昭和が近くなるのは間違いない。なんと云っても冬期間のアクセスが容易になるのは、とくに昭和村の方にとっては助かるだろう。令和になっても昭和は生き残るのだ。

そんな昭和村で、お気に入りなのが、ここ「村の駅 味楽」だ。メニューはシンプル。三種類のラーメン(夏期は冷し中華有り)とでっけーおにぎりである。店内にはアルコール類、お菓子、調味料・・・なども売られている。

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サッパリ田舎ラーメン、500円。

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ぴり辛みそらーめん680円。

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特製味楽なんこつらーめん、680円である。どのラーメンにもちょっとした漬け物がついている。こういう心意気が好きだ。なお大盛りはプラス100円。まだ口にしたことは無いが、でっけーおにぎりは梅、こんぶ、焼しょうゆ、焼みそともに一個200円だ。

昭和村にお出かけの際はぜひご利用のほどを。なお定休日はチェックしてなかったので、事前に調べておいたほうがいいかな。
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年10月08日

蛭田憲一展開催中!


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上記日時にて画家・蛭田憲一氏の作品展が開催されています。皆さま、ぜひお越しください。
posted by 生出 at 20:36 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年10月07日

画家のアトリエにて


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画家蛭田憲一氏のアトリエでの撮影。クリエイティブな方の空間はいろんな刺激を受けるものだ。かくありたいものである。
posted by 生出 at 12:37 | Comment(0) | その他

2019年10月06日

天日干し


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会津のあちこちでも稲刈りが進んでいる。稲刈りが終わると、あとは山が白くなるのを待つばかりである。

先日、三島町を走っていて珍しく稲架を見た。昔ながらの天日干しだとアミノ酸と糖の含量が高くなり、稲を下にぶらさげるように干すと、藁の養分がじわじわと稲に落ちていき、旨みと栄養分も増すといわれている。

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稲架も、こちらのように横棒に稲を掛けたり、杭に掛けたりと地方によって形に特徴がある。いまは稲刈りから乾燥まで機械化が進んでしまい、このような稲架は一部こだわりを持っている農家以外はやらなくなったようだ。
posted by 生出 at 21:45 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年10月01日

雄国沼塩川口〜大塩口


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現在、雄国沼へアプローチするメインの道は喜多方口である。広い駐車場のあるところ。もうひとつが塩川口で、こちらは「メグスリの木」のある方で喜多方口より南に位置している。そして三つ目が大塩口である。いちばんアプローチの長いのが大塩からで、残念ながら度重なる土砂崩れなどで長期間、通行止めとなっている。

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金沢峠を下ってすぐに左右へ道が分岐している。右が大塩へ至る道だ。未舗装の路面を見ると、ちょっとためらってしまうかもしれない。雄国滝の先、写真の中央左に続く道が見えるが、このちょっと先から舗装路となっている。しかし左右から伸び放題のブッシュはスクラッチ傷を嫌う方にはオススメしない。今季、数回入ってみたが、数年前より刈り払いがされたようで、僕の感覚では、だいぶ良くなった。

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初めて通る方は、かなりの距離を走ったような感じると思う。距離は測らなかったが、やがて道は大塩方面と桜峠方面の分岐にぶつかる。ここに通行止の表示がある。路面状況など、僕の感覚を言っても仕方ないが、それほど大きな問題はないと感じた。でも行政は何かあった時のための言い訳?で「通行止め」としているのだろう。実際のところ、かなりの車が走っている跡があった。

さてこの道を右に入り桜峠へ走ってみる。かなり前の看板があって、桜峠までの距離は4キロとある。ここからゴールまでは未舗装で、部分的にブッシュに路面が遮られているが、距離としては大したことはない。ゆっくり走れば大丈夫。

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あっという間に桜峠直下に出る。紅葉にはまだ早い。もう一回戻ってみるか考えたが、いい加減、腹の虫も動き出してきたので裏磐梯の水峰へラーメンを食べに行ったのであった。
posted by 生出 at 20:51 | Comment(0) | クルマ

2019年09月29日

赤崩林道


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ほぼ一年ぶりの赤崩林道だ。昨年も紅葉のピークに来なくちゃ、と思いつつも結局はタイミングが合わなかった。行きたいところ、行かなければならないところが有りすぎる。

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会津側に出ると、会津平の一部だが遠くに望むことができる。不思議と落ち着くのである。

この日もすれ違う車もなければ、人ひとりにも出会わなかった。貸切はいいものだ。
posted by 生出 at 21:54 | Comment(0) | クルマ

2019年09月28日

ラグビーW杯、日本大金星!


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日本がラグビーW杯で世界第2位の強豪アイルランドに快勝した。「これは奇跡ではありません!」と実況中継のアナウンサーが興奮気味に叫んでいた。僕は野球もサッカーもテニスもゴルフも・・・まったく興味がないのだけど、ラグビーだけは別である。

実は高校の時、母校のラグビーチームを随分と撮影していたのだ。この写真は宮城県大会の試合を撮影したもので、高校2年の終わり頃の撮影だったと思う。

今だからいうが・・・実はコンテストに応募をしたのは写真部の後輩達だった。暗室に置いてあった試し焼きプリントを彼らが勝手に組み写真として応募したという次第。ちなみにこの雑誌、「月刊カメラマン」誌で1980年4月号である。ちょうどニコンF3が発表された時代である。

高校を卒業してから、短い時間だったが、確か京王線の烏山?にあった明大のラグビー部の撮影もしたことがあった。そんな理由でラグビーには他のスポーツ以上に興味がある僕なのであった。

次はサモア戦、期待してまっせ!

posted by 生出 at 21:25 | Comment(0) | その他

2019年09月27日

ABBEY ROAD


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拙ブログでは4年前の10月6日に掲載したのだが・・・1969年9月26日、The Beatlesのアルバム「ABBEY ROAD」がリリースされ世界的なヒットとなった。今年はちょうど50周年になるという。それを記念して今日27日、「50周年記念エディション」が発売された。それも世界同時に。

今もなお支持されているThe Beatlesである。音楽界はもちろんだが、人類の宝といっても差し支えないのではないだろうか。
posted by 生出 at 21:35 | Comment(0) | 音楽

2019年09月24日

林道滝原線


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林道滝原線は南会津町(旧田島町)の荒海山の登山口へ至る林道である。荒れ具合が気になったので行けるところまで行ってみた。

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しかし・・・すぐにあきらめた。さすがにこれでは無理である。いつもの言い訳だが単独行でこの先に進むのは無謀である。

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路面は大きく削られていて、ギャップが40センチはあっただろうか。いちおうスタックしたときのためのリカバリーラダーはあるのだが(この日は自宅に置きっ放し)、そこまでして先に進んでも自己満足でしかない。すごすごと引き返したのであった。
posted by 生出 at 21:58 | Comment(0) | クルマ

2019年09月23日

天然ミツバチの巣


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気になる木があったので、林道からほんのちょっとガサゴソ入って撮影をしていた。やけに羽音がするな〜と、とある木の裏側に回ってみたら、ミツバチが木のウロで忙しく蠢いていた。どうやらここにミツバチの巣があるようだ。蜜はオヤジの大好物。こんなところではちあわせはしたくないので、ソソクサと戻ったのであった。
posted by 生出 at 16:01 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年09月19日

晩夏の林道を行く


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相変わらず人のあまり来ないであろう林道を徘徊している。一雨ごとに秋の気配が増してくる山である。こちらは南会津町の七ヶ岳から富貴沢線を下り、T字路を左に入った視線で、途中分岐はあるものの、持ち前のカンで適当に走ったら国道289号線の静川郵便局のそばに出た。

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こちらは志津倉山登山口へ行く「林道入間方不動沢線」で、この日はものすごい濃霧だった。ヘッドライトを点けないとちょっと危険なほど。薄暗い森を歩くと聞こえてくるのは細降る雨、名前の知らない鳥、カサカサと葉の揺れる音くらい。鹿の遠吠えも時折混じっている。深い霧に包まれて、このまま消えてしまっても誰も探せないんじゃないか?そんな錯覚をするほどだ。

そうそう昨年4月から、つい二日ほど前に4万キロを超えたJB23である。走り過ぎか?
posted by 生出 at 21:33 | Comment(3) | クルマ

2019年09月14日

ニコンF 未来技術遺産登録!


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国立科学博物館によると「日本の産業技術や科学技術の発展を示す資料や、国民生活・経済・社会・文化の在り方に顕著な影響を与えた資料の保存と活用を図るための調査研究を、産業界・学協会と協力して行ってきました。 平成20年度(2008年)からは、重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)の登録制度を発足させました」ということだ。こういう制度のあることは恥ずかしながら全く知らなかった。

今年度登録されたものの中にニコンF(世界が認めた一眼レフカメラの完成形)、ハンザ・キヤノン(日本の小型精密カメラの出発点となった機種)、アサヒフレックス1型(国産35ミリ一眼レフカメラの原点)の三機種が入っていた。

この制度の発足が平成20年度からなので仕方ないのだろうが、何となくピンとこないのは僕だけだろうか。とうの昔にデジカメの時代になり、銀塩カメラはノスタルジーの中でセピア色状態である。登録制度の趣旨は理解できるのだが、どうなのだろう?ちなみにカメラ以外ではカシオ耐衝撃デジタルクオーツ腕時計「カシオ ヘビーデューティースポーツDW-5000C」(G-SHOCK)、ソニー「世界初ポータブルCDプレーヤー D-50」などがある。詳しくはこちらをご覧あれ。
posted by 生出 at 11:03 | Comment(0) | フィルムカメラ

2019年09月13日

交通事故


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昨夕、磐梯町内を通過の際、交通事故の現場を通りかかった。2台の車が関係する事故のようだ。原因については当事者同士がいちばん知っているだろうから推測はしないが、見通しのいいT字路なんだけどなぜ?
posted by 生出 at 07:29 | Comment(0) | クルマ

2019年09月12日

カマキリおじさんの旅


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ふと木を見上げると旅の途中のカマキリおじさんがいた。実際、旅をしているかどうかは判らないけど、そんな想像するとなんだか彼に親近感を覚えるので、勝手にそうだと決めつける(笑)

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おひかえなすって、と一応仁義は切っておいた。鋭い鎌は不測の事態に備えてか、最後まで戦闘態勢を崩さなかった。どこへ行くか知らないけれど、どうぞ道中お気をつけなさってください。
posted by 生出 at 07:47 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年09月05日

あらい食堂


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「あらい食堂」は福島市荒井にある。店名はそこから取ったことは火を見るよりも明かである(笑) きっとお店の人も地元出身なのだろう。店舗は自宅を兼ねているようだ。創業は聞いてはいないが30〜40年か?ご夫婦と息子さんとおぼしき方が、一生懸命気持ちを込めて作っている、そんな姿がひしひしと伝わってくる。出前もしていて、それはお母さんの仕事。昼前から注文の電話が複数回鳴っていた。

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店内はこんな感じ。椅子席と小上がりがあり、12時過ぎ、混んでいると相席になる。客層は地元の方が多いようだ。これまでに10回くらい入ったが、時間帯は11時半頃だと余裕で座れる。お昼近くになると駐車場もすぐに満車状態に。

いちばん人気は半チャンラーメンか。

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お母さんにカツ丼をたのむと「カツどんぶり一丁ね」と云う。ここでは「かつどん」ではなく「かつどんぶり」なのである。煮込みにするかソースにするかは、そのときの気分でいいだろう。いっぺんに両方は無理だから、今日が煮込みなら次回はソースにすればいいだけである。

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つい先日、野菜炒め定食を食べたのだが、気になることがひとつ。厨房の中には息子さんしかいなかったように見えた。たまたまだったのかどうかはわからないけれど、何でも無ければいいのだが。
posted by 生出 at 08:36 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年09月04日

鉄火丼


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鉄火丼を作るのも久しぶりである。以前ブログにアップしたものと刺身の量、質ともに低くなっている。値段は若干上がったか?マグロ、サンマなど漁獲高は少なくなり、庶民の口に入らなくなる日も、そう遠くないのかもしれない。どんな食材であれ、しみじみ味わって食べられるのも今のうちか・・・。
posted by 生出 at 08:03 | Comment(0) | 男の料理

2019年09月03日

宮森勝久個展「気がつけば視線C」開催中


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福島市八島田のPetit Peche(プティ・ペシェ)さんで、宮森勝久さんの個展が開催されています。会期は今月いっぱいだそうです。

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お店の休みは上の写真を確認ください。◯で囲っている日が休みとなります。

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このブログでは何度も紹介していますが、川柳、絵画に写真とマルチな活動をしている宮森さんです。ご本人はいつも飄々としていて、あまり人様と競ったりするのは嫌いなようで、そんな宮森さんの、ちょっと遠慮がちで且つユーモアのある作品をどうぞご覧ください。もし宮森さんが撮影しなければ絶対に見ることの無い世界ばかりです。

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令和のキューピーおじさんこと宮森さん、どうぞよろしくです。
posted by 生出 at 21:28 | Comment(0) | 写真展・絵画展など