2019年07月09日

すゞや


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柳津町のすゞや食堂。最初に入ったのは確か十数年前、虚空蔵尊の裸詣りのときに焼きそばを食べたとき以来である。店内のディテールなどはすっかり忘れていた。なのでほとんど初めて入る店という感じである。

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店内はテーブル席と小上がりがあり、壁面上部に写真のメニューが貼られている。たのんだのはソースカツ丼である。

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ご覧のように卵焼きのひらひらがついている。これが最大の特徴でファンも多いときく。カツと一緒に焼かれた卵焼きが見た目にもいいアクセントになっている。やや酸っぱ目のソースは卵焼きのおかげで、全体の味をマイルドにしてくれる。もちろんカツの下には、ちゃんとキャベツも敷かれている。虚空蔵尊お参りの際には、ぜひお召し上がりください。
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年07月08日

ボサノバの神様、逝く


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つい二週間ほど前に、中古の楽譜を買った。ここのところギターの演奏も八方塞がりのような状態で、如何にもこうにも新しい切り口というか、いい刺激に飢えていたところだった。ボッサでもやってみるかと、ネットを検索していて見つけたのがジョアン・ジルベルトのボサノバギター完全コピーと銘打った、この楽譜だった。

ジョアン・ジルベルトといえば、いまさらだけどサンバとジャズを融合させたボサノバの創始者の一人で、ボサノバの父とも神とも称されている。音楽シーンに与えた影響はあまりにも大きい。

ちょうど一ヶ月ほど前にオベーションの弦が切れ、弦の新調と今回の楽譜の購入をしたところで飛び込んできたのが、ジョアン・ジルベルトの訃報だった。まさに巨星墜つである。

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いま「ジョアン 声とギター」を聴いている。2000年にグラミー賞を受賞したアルバムだ。タイトルどおりジョアンの歌声とギター演奏のみで構成された、実にシンプルなアルバム。こんな静かな夜にうってつけ。グラスを傾けながら星になった偉人に思いを馳せている。
posted by 生出 at 21:47 | Comment(0) | 音楽

ふれあいコンサート


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先月23日(日)福島市の「こむこむ」で開催されたふれあいコンサートの模様です。

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皆さんの音楽にかける情熱には頭が下がる思いである。いろいろ刺激を受けた一日だった。

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posted by 生出 at 07:29 | Comment(0) | 音楽

2019年07月05日

昼下がりの出逢い


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昼食後、福島市のフルーツラインから吾妻球場へ抜ける広域農道を走っていて、ちょっと一休みするために立ち寄ったのがここ。来月には蓮の花が咲き、それなりに人が見に来るところ。おそらく元は田んぼで、オーナーがせっかくだから蓮でも植えるか、とこしらえたのだろう。あくまでも僕の想像。

あぜ道に足を一歩踏み入れると、ぴょんぴょんいろんなものが飛び跳ねる。ウンカ、バッタ、カエル・・・。クモもカメムシもいた。小さな生き物達の楽園である。こういう場所に入ると、気持ちは小学生になる。何か珍しい生き物はいないか、鵜の目鷹の目で散策をする。

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葉の裏から恐る恐る、こちらを見ているのはキリギリスの幼虫か。

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幾重にも葉が重なる人目に付かないところでは、黄金虫が愛を育んでいた。

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葉の幅に合わせるように気をつけをしながら昼寝をしているクモ。

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まだシッポの残っているカエルは、興味深そうにこちらを見ている。

ちょっと目を凝らしてみると生き物達の営みに出逢える。昼下がりの、ほんの30分ほどの間、しばし小学生に戻っていたおじさんなのであった(笑)


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2019年07月04日

相模屋の煮込みカツ丼


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二本松市小浜の「相模屋」も「味の家まさる」同様、その存在に気がつかない店であった。噂には聞いていたのだけど、ようやく行くことができた。こちらも老舗感は十分ある。駐車場は普通車では、少々きつかいもしれない。どこかに第二駐車場があるかどうかはわからない。

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店内は、こんな感じ。居酒屋っぽくもある。外観の印象とは異なり古民家風である。店内には写真、有名人のサイン、雑誌、パンフの類いが賑やかに置いてある。ある写真に安倍さんが写っていた。どうやらこちらでカツ丼を食べたようだ。「安倍総理も食べたカツ丼」との文言を店内で見たような見ないような・・・。

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メニューの写真もちゃんとライティングをして撮影されている。デザインもこじゃれている。それなりに力を入れてますね。

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煮込みカツ丼にニラがトッピングされているのは初の経験。違和感はない。ちょっとしたことだが拘りを感じる。丁寧に味付けされたカツ丼は一度食べたら忘れられない。地方の名店に巡り会えた幸せをかみしめながら店をあとにした。
posted by 生出 at 08:11 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年06月28日

まるもと食堂


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なんともレトロな外観の食堂を見つけた。場所は南相馬市原町区東町。いつもとは違った道を走ってみようと、やや細い道を適当に走っていて出逢った店である。

手作り感100%の看板には「正しい食べ方で正確な食品で豊かな生活の店」「健康は食べ方と食品によって保たれています」のコピーが添えられている。きっとこだわりの店なのだろうということで暖簾をくぐる。店の左手奥にお母さんが、どっかと腰掛けていている。なんとなくその存在感に惹かれ、隣の席に座ってしまった。

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メニューも手書き。残念ながらカツ丼は無かった。「お勧めは?」と訊ねると、お母さん(御歳80半ばくらい?)が「ショウガ焼!」と歯切れのいい声で答える。「じゃーそれで」と注文する。厨房にはお父さん(やはり80半ば)がスタンバっている。

注文が出来上がるまでの間、お母さんは積極的に且つ一方的に話を始める。孫のこと、店のこと、健康のこと・・・話が途切れない。お年寄りは話し好きな人が多いようだが、きっとお母さんは話し相手もあまりいないのかなぁ〜と想像しながら、申し訳ないが話半分で聞いていた。

15分くらいして出てきたのが下の写真である。

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肉の量も多いが、圧巻なのが野菜の量である。トマトはほぼ一個を使っている。手作りの漬け物も半端無い。正直、採算が取れるのかと心配してしまう。

食べ終えて、そろそろ席を立とうとした、そのとき、厨房からお父さんが出てきてお母さんの隣りに座る。そして・・・お母さん、いやそれ以上に話しをはじめたのである。こちらは満腹感に身体が支配されているので、またまた話半分である。お父さんも健康のこと食材のこと食べ方のことをレクチャーしはじめた。たいていお母さんが饒舌だとお父さんは寡黙なことが多いようだが、こちらのご夫婦は二人とも饒舌。

ふたりから言葉のマシンガンを浴びせられたようであった。もし文字に起こしたら、いったい何文字くらいになっただろう。

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相手がノっている時、タイミングを見計らい相手に失礼にならないよう、いかに席を立つか、これはなかなか難しい(笑) ほんの数秒、お父さんの話が途切れた瞬間を逃すこと無く、ようやく解放されたのであった。

車を走らせながら思った。クセになる店だな・・・と。そうそうショウガ焼定食、美味でした。
posted by 生出 at 12:57 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年06月27日

サンショウウオがいた


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相馬市の、とある林道を走っていたら「お助名水」なるものを見つけた。何の予備知識も無くふらふら走るのが常だが、こういう出逢いはやはりうれしいものだ。

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水をすくおうとしたら、こいつがいた。サンショウウオである。正確な名称はわからない。日本には20種類ほどのサンショウウオがいるらしいが、いずれその中のどれかなのだろう。

水は冷たく清らか・・・。さっそくご挨拶をする。

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適度な固さと柔らかさを兼ね備えたしなやかボディ。黒いつぶらな瞳がたまらない。指に触れるしっぽの感触もまたいいものだ。もし僕が小学生だったら、間違いなくもって帰っただろう。でも僕もいい大人である(笑) 元いた場所にそっと置いておいた。
posted by 生出 at 08:28 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年06月21日

旧白沢村のお食事処「味の家 まさる」

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創業40年の「味の店まさる」を見つけたのが、つい最近のこと。本宮市糠沢あたりは、たまに通るのだけど、どういうわけか目に入らなかった。実に不思議。

いつものようにちんたら走っていたら店の看板が目に入った。12時少し前で駐車場も空いていたので、車を滑り込ませ入店。 昼前だったので余裕で座れた。

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店内は大衆食堂の感が強い。メニューも豊富。そしてリーズナブル。

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で、煮込みカツ丼を頼む。メニューには「カツ丼」と表記されている。

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グリーンピースのトッピングがいいアクセントになっている。やや汁ダクなところは好みの別れるところかもしれない。たまたま多かったのかもしれないし、いつもそうなのかもしれないし・・・。

食べ終える頃、入店の客人が続く。時計を見ると正午を回ったところ。あっという間に席が埋まる。注文が多かったのはラーメン+チャーハン、よくいう半チャンラーメンだった。

こちらは宴会も出来るので、きっと地元の人は何かにつけ、ここを利用するのだろう。
posted by 生出 at 08:32 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年06月19日

夕暮れ


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マイカー規制が敷かれる直前に雄国沼へ登ってみた。画面右の台形の山並みは飯豊連峰。夕暮れ時は逆光気味なので、山肌のトーンを出すのは難しい。朝だとばっちり。撮影が一段落したのでいつものように記念撮影。

ちなみに交通規制は7月15日まで。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(0) | クルマ

2019年06月18日

梁川ライブハウス「百萬馬力」


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過日、知り合いが梁川駅前のライブハウス「百萬馬力」に出演した。訪れたのは今回で三回目。ライブハウス特有の雰囲気は好きだ。

出演者を撮影しながら思い出していたのは、音楽写真家・故木之下晃氏のことだ。かのカラヤンに「彼の写真からは音楽が聞こえてくる」と評価された。

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木之下晃氏の名前を初めて知ったのは、僕が高校三年のことだった。写真雑誌に木之下氏の写真が掲載されたのを、たまたま目にしたのがきっかけ。以来機会があれば、ライブの撮影をしたいとの思いは常に持っていたが、なかなか機械は無かった。

ここ数年、ライブに出演する知人を撮ることが幾度かあった。木之下氏を意識しつつ、まだまだ音楽が聞こえるような写真を撮るにはセンスを磨き、経験を積まなければならない。ようやく入り口に立った・・・そんな感じである。
posted by 生出 at 08:37 | Comment(0) | 音楽

2019年06月15日

第22回「ふれあいコンサート」


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福島県フォークソング協会県北地区主催の第22回「ふれあいコンサート」が上記内容で行われます。皆様のお越しをお待ちしております。当日、私は出演しませんが会場近辺をウロウロしています。
posted by 生出 at 11:33 | Comment(0) | 音楽

2019年06月14日

冷やし天ぷら蕎麦


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ヤマダイのうどんを全部食べたので、次は同じくヤマダイの蕎麦である。こちらもいただきもの。海老天とオクラを乗せる。やはり海老天だと高級感が増す?僕はどちらかというと蕎麦よりも、うどん派なので、残りの蕎麦を食べきるまでには、もう少し時間がかかりそうだ。
posted by 生出 at 07:45 | Comment(0) | 男の料理

2019年06月11日

70車検


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構造変更後、初の車検の70である。一年なんて、ほんと、あっという間だ。今日現在の走行距離が57万4千キロ。何事も無く検査が終わればいいのだけれど・・・。
posted by 生出 at 12:44 | Comment(0) | クルマ

2019年06月10日

第8回フォトクラウド写真展


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上記内容にて「第8回フォトクラウド写真展」が開催されます。皆様、ぜひご覧ください。
posted by 生出 at 07:46 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年06月07日

お食事処「力餅」の煮込みカツ丼


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桑折町をふらりと走っていて目に入ったのが、この看板だ。以前から気になっていた食堂「力餅」に思い切って入ってみた。初めて入る店というのは、多少緊張するのだが、ここはすぐに馴染めた。つまりはおじさんが懐かしさを心の襞に感じたからに他ならない。昭和な空間なのだ。

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何をチョイスするかは大した問題ではない。迷わず煮込カツ丼をオーダーする。いちおう裏面も確認はしてあるが、はじめて入る店ではたいていカツ丼、それも煮込を選ぶのが僕の拘りなのだ。実にどうでもよい拘りである(笑)

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「力餅」もちゃんと蓋をかぶせた状態で出てきた。ほのかな香りを感じつつ、蓋を開けてみる。

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実に丁寧に作りこまれた煮込カツ丼!おやっさん、この道半世紀以上なのは間違いないっすね。大量生産のような味気ない統一感ではなく、職人の心と技がこの一杯の丼に詰まっている、そんな感じがひしひしと伝わってくる。きっといつ行っても、このまんまの姿を拝めるに違いない。

ひとくち食べて強烈に思い出したのは、はじめて外食をした昭和40年代中頃に味わったものと同じだった。当時は外食するなんて贅沢という風潮があったが、まさにその贅沢感を数十年ぶりに再体験した思い。これぞ町の中の食堂の味。また行きます。

posted by 生出 at 13:11 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年06月04日

弦が切れていた・・・


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ひさしぶりにナイロン弦でも弾いてみようと思ったところ、なんと5弦が見事に切れていた。弾いている最中やチューニング中に切ったことはあるけれど、ただ置いておいただけなのに何故切れる?こんなことは初めてだ。こういうことってあるんだねぇ〜。何か不吉なことでも起きなければいいのだけれど(笑)

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で、さっそく弦を調達。ダダリオのナイロン弦。面倒くさがり屋の僕は、まだそのまま放置していた。今晩あたり替えてやろう。
posted by 生出 at 12:46 | Comment(0) | アコギ

2019年06月01日

冷やしタヌキうどん


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ふだん食べるうどんはCGCの冷凍「讃岐うどん」5食入り。こちらも美味しいのだけど、ヤマダイの「手緒里」は、その上をいく。なによりコシがある。ここ数日、暑かったので冷やしたぬきうどんを作った。ほうれん草、キヌサヤ、ゆで卵、大根おろし、刻みネギ、CGCのあげ玉を乗せれば出来上がり。めんつゆはヤマサの「昆布つゆ」。
posted by 生出 at 11:18 | Comment(0) | 男の料理

2019年05月29日

十綱(とつな)食堂のソースカツ丼


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今回二回目の十綱食堂である。福島市飯坂町の飯坂温泉駅から徒歩2分ほどのところにある。開店は確か午前11時半から。この地で50年以上営業している。駐車場は無いのだが、昼時はあっという間に満席になる。ちなみにこの日は出前用の軽自動車の前に停めさせてもらった。「まぁ〜喰っている間ならだいじょうぶだよ」というので、そうさせてもらった。

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きょう日、ちゃんと蓋をして出してくれる店は少ないかもしれない。蓋を開けるまでの期待度は高い。

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ぱっかーんと蓋を取ると揚げたてのカツの香ばしさが鼻腔を刺激する。キャベツは機械切りではなく、お店で千切りされたようで、その荒々しさがいい。味についての説明はしません(笑) 好みもあるだろうし、やはり自分の舌で確かめるのがいちばん。

僕はまた行こう。今度は煮込みカツ丼だ!
posted by 生出 at 12:57 | Comment(2) | ふらりとよった店

2019年05月27日

「障がい者の旅行を考える会」佐藤孝浩さん


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先日の新聞記事に「障がい者の旅行を考える会」の佐藤孝浩さんが紹介されました。ちょっとこちらで紹介するタイミングが遅くなってしまいました。
posted by 生出 at 21:38 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年05月24日

珈琲舎雅のアイスコーヒー


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昨日より高温を記録している福島である。月曜日までは真夏の暑さに要注意。まずは珈琲舎雅のアイスコーヒーで喉を潤そう。
posted by 生出 at 12:58 | Comment(0) | 馴染みの店