2019年09月03日

宮森勝久個展「気がつけば視線C」開催中


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福島市八島田のPetit Peche(プティ・ペシェ)さんで、宮森勝久さんの個展が開催されています。会期は今月いっぱいだそうです。

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お店の休みは上の写真を確認ください。◯で囲っている日が休みとなります。

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このブログでは何度も紹介していますが、川柳、絵画に写真とマルチな活動をしている宮森さんです。ご本人はいつも飄々としていて、あまり人様と競ったりするのは嫌いなようで、そんな宮森さんの、ちょっと遠慮がちで且つユーモアのある作品をどうぞご覧ください。もし宮森さんが撮影しなければ絶対に見ることの無い世界ばかりです。

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令和のキューピーおじさんこと宮森さん、どうぞよろしくです。
posted by 生出 at 21:28 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年09月02日

「おこぜ」で一杯


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一ヶ月半ぶりの飲み会である。本日より福島市の「Petit Peche(プチぺシェ)」さんにて、宮森さんの個展が始まりました。その前祝いで馴染みの「おこぜ」で飲んだのであった。夜になると虫の声が賑やかだ。少しずつ秋の気配も進んでいくことだろう。

写真展の詳細はまた明日にでも。
posted by 生出 at 21:13 | Comment(0) | 馴染みの店

2019年08月31日

BAR山小屋


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飯豊連峰の山小屋ではなく、福島市内の「BAR山小屋」によってみた。これまでにたぶん5〜6回くらい行っていると思う。もうちょっと行っているかな?正確なところはわからない。ほとんどが二次会以降にドアを叩いているので・・・。

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山小屋の中はこんな感じ。大人の空間だ。そういえば昔、会津若松市内に「フラット」というバーがあった。何となく雰囲気が似ている。
posted by 生出 at 20:59 | Comment(2) | ふらりとよった店

2019年08月30日

阿部有里子・阿部祐輔版画展


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9月2日(月)〜8日(日)(ただし6日は休み)、東京都中央区銀座1−9−8 奥野ビル306号室において「阿部有里子・阿部祐輔版画展が開催されます。お二人が醸し出す、独自の表現をぜひご堪能ください。詳細についてはこちらをどうぞ。
posted by 生出 at 13:30 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年08月26日

「桑原史成の写真の世界〜激動の時代を記録(1959〜2018)〜」


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8月30日(金)まで福島市のテルサ4階において「桑原史成の写真の世界〜激動の時代を記録(1959〜2018)〜」が開催されています。

   

1982年当時、学生だった僕は、少なからずルポルタージュ写真に傾倒していて、実際、社会問題にレンズを向けることはなかったものの何かきっかけがあれば・・・と、今から思えば稚拙な眼力ながらも社会を見つめていた。 
 
その時に手にしたのが桑原史成氏の「水俣・韓国・ベトナム」晩聲社刊であった。長い間、本箱に置きっ放しだったのだが、30数年ぶりに手にした。


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もはや錆びついてしまった自分の正義感である。80歳を過ぎたという氏の、世界を見つめる目の輝きに少なからず影響を受けたひと時であった。

posted by 生出 at 12:57 | Comment(2) | 写真展・絵画展など

2019年08月25日

第32回写団会津写真展


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すでに開催されていますが、28日(水)まで會津町方伝承館に置いて「写団あいづ」の写真展が開催されています。カメラ片手の散歩で捉えられた作品、気合を入れた作品などなど、会員各氏の個性ある作品をぜひご覧ください。
posted by 生出 at 15:04 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年08月23日

オルタネーター不具合


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久しぶりに70に不具合が・・・。走行中に突如点灯した警告灯(赤丸四カ所!)。音も無く忍び寄る悪魔のようだ。ダメ元で、むかしのテレビのようにインパネ上部をドンドン!と叩くも、いっこうに消えない。エンジン再始動でもダメ。この状態で400キロほど走行した後、修理工場で診てもらった。

「オルタネーター(発電機)の故障ですね」と。「このまま走行するのは極めて危険」ということなので緊急入院である。

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代車はスズキのエブリィ。オートマである。この手の車は初めて運転する。けっこうキビキビと気持ちよく走ってくれる。後部座席を倒したカーゴスペースは必要にして十分な広さ。ちょっとカスタマイズすれば、すぐに車中泊仕様にできる。

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とりあえず最低限必要なものだけは移しておいた。荷物の多い僕としては、やはり乗用車よりも貨物車だなと思ったのであった。
posted by 生出 at 12:57 | Comment(0) | クルマ

2019年08月22日

菊乃家


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本宮市内の旧四号線を走っていた際、たまたま気になって入った「菊乃家」である。店の前の駐車スペースはコンパクトカーで2台分。店主に訊いてみると「裏はもっと広いから」と云われ、注文が出来上がる間、ちょいと散策。

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裏には4〜5台は停められるスペースがあり、こちら側からも店に入ることが出来る。一見の客ではまずわからない。裏側からアプローチすると生活感溢れる通路を歩くことになる。なんとも不思議な感覚にとらわれる。

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友達の家に遊びに来たような感覚。防犯については何も云うまい(笑) 通路の先、左が店になる。

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あとで知ったのだが、お勧めは「辛し焼き肉そば」なのだそうだ。今回はチャーシューメンを頼んだ。チャーシューがいい味を出している。細麺でスープもあっさり。黄身の偏ったゆで卵はご愛嬌。これでお値段は702円。値段について聞いてみたところ「うちは消費税に便乗して値上げをしなかった」から、この値段になったとのこと。

ちなみに「もやし」「わかめ」「ニラ入り」の各支那そばも702円だった。いわゆる普通のラーメン、こちらでは「支那そば」が540円とかなり良心的な価格設定だ。

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さて、この方が看板娘でもあり、店主のお母様。御歳80才になられるとのこと。とても饒舌である(笑) 初めて入ったにも関わらず、ご自身のこれまでの仕事のこと、親戚のこと・・・いろいろ話をしてくれた。詳細は書かないが、そこまで僕に話していいの?というくらいだった。

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で、こちらが店主(息子さん)である。店主もお母様に負けず劣らず饒舌。幼少の頃から天才と云われていた(本人の申告)そうで、小学校の先生からは「もう勉強しなくていいい」とまで云われたとか。五玉のそろばんが得意、漢字も得意、今の店をやる前は福島、郡山の寿司屋で修行していた・・・ということだ。屋号の由来も聞いた。産まれた年も聞いた(笑)

原町の「まるもと食堂」のお父さん、お母さんとは、当然個性は異なるが、洗練された今時の店では味わえないふれあいを満喫したのだった。
posted by 生出 at 13:03 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年08月20日

桧原峠


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米沢と会津を結ぶ旧米沢街道は、裏磐梯の金山から米沢市綱木を結ぶ林道からアクセスすることが出来る。

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立派な案内板がある。まだ歩いたことはないが、歴史を感じながら散策するのもいいかもしれない。

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こちらは米沢側の入り口。一日かけて往復するのもいいが、会津側、米沢側それぞれに車を置ければ帰りは楽ちん。むかしの人に笑われる。

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たまたまだったのかもしれないけど、往復する間、車はもちろん誰にも会わなかった。
posted by 生出 at 12:47 | Comment(2) | クルマ

2019年08月19日

第43回 公募 福島県版画展


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上記日程にて「福島県版画展」が開催されます。皆様のお越しをお待ちしています。
posted by 生出 at 21:28 | Comment(2) | 写真展・絵画展など

2019年08月15日

Chord Tracker


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僕がギターを弾き始めた昭和50年頃、レコードはもちろん、楽譜も高かった。今のように情報も少なく、どうしても弾きたい曲は自分の稚拙な耳でコードを探るしかなかった。音楽理論も何もわからない、ようやく蒙古斑が消えた少年のできることはたかが知れていた。

もしタイムマシンがあるのなら、このアプリを当時の僕に教えてあげたい(笑) YAMAHAの「Chord Tracker」だ。

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iPod touchにインストールするのだが、前出のiTunesのソースをこのアプリで読ませれば、簡単にコードが分かってしまう。実際は曲によって、ちょっと違うんじゃないのと思える箇所もあるが、なんといっても無料のアプリなので大目に見よう。大らかにね(笑)

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コードについては参考程度にしておいたほうがいいかもしれないが、このアプリで秀逸だなぁ〜と感じたのはテンポを自由に変えられるところだ。テンポを早くしても遅くしても原曲のキーは変わらない。これはなかなか優れている。原曲のスピードでは聞き取れない部分も、遅めに再生するとしっかり聞き取ることができる。あ〜本当にタイムマシンがあれば良かったなーと思ったのであった。でもそんなことしても自分の為にはならないね(笑)老いも若きも、それなりに苦しみながら進まなければ実力は身につかないぞ!!
posted by 生出 at 21:15 | Comment(0) | 音楽

2019年08月13日

トイレの名言


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とある道の駅のトイレにて。こういうシャレは好きですね(笑) 僕ならゴルゴ13の言葉からも何か選びたいところ。
posted by 生出 at 12:43 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年08月10日

写団ふくしま写真展開催中!


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昨日から郡山市開成のミューカルがくと館にて写団ふくしまの写真展「風景讃美」が開催されています。

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毎年拝見していますが、会員諸氏のレベルは上昇気流に乗っているようで、確実にアップしています。会場は多くの写真ファンが訪れていて大盛況です。会期は明日と明後日の二日間だけです。ぜひ足を運んでいただければ幸いです。
posted by 生出 at 22:55 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年08月09日

折り鶴


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昨夜から仙台市を訪れていた。今宵は市内のビジネスホテルに泊まっていた。チェックインを済ませ部屋に入るとベッドの上に折り鶴が一羽置かれていた。何気なくテレビを付けると、今日は長崎へ原爆が投下された日であるとニュースが伝えていた。そのことを意識した折り鶴かどうかは判らないけれど、日々何かに追われて過ごしていると、大切な日をつい忘れてしまう。さらに時間が経つと、ほとんどの日本人の記憶から消えてしまうこともきっとあるのだろう。そしてまた歴史が繰り返される・・・。それだけは避けねばなるまい。
posted by 生出 at 19:46 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年08月05日

なりた屋のランチ


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福島市南矢野目の「なりた屋」に入った。こちらもお見限りで、最後に入ったのは間違いなく震災前のこと。日替わりランチが超人気の店で、入店するなら遅くとも11時45分を目指そう!

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これで700円(税込み)。食後に珈琲が出てくる。客層はほとんどがサラリーマン風だった。これほどの品揃えで、美味しいのだからリピーターも多いようだ。2日続けて通った私です。

国道13号沿いにあるので、アクセスはしやすいが、信夫山方面からだと右折レーンがないので、ちょっと危ないかも。無理せず遠回りしてでも安全優先でご入店のほどを。
posted by 生出 at 12:51 | Comment(2) | ふらりとよった店

2019年08月04日

只見線臨時列車


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会津川口駅13時56分発、会津若松行の「只見線夏休み号」。昭和村からの帰り、たまたま会津川口駅に立ちよったら、オレンジ色のボディが目に入った。懐かしい国鉄時代の車両、キハ47普通車用ディーゼルカーだ。運行は昨日と今日の二日間だけだという。偶然にも撮影することができラッキー。

これまで何気なく目にしてきた列車も、いざ無くなるとなると、こぞってレンズを向ける。有名な撮影スポットには大勢の鉄ちゃんがいた。


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僕はにわか鉄ちゃんなので、誰もいないところでパチリ。新型車両の導入により運転路線が徐々に減ってきているキハ47。磐越西線や信越本線、羽越本線でも今年度中に引退予定とのこと。
posted by 生出 at 22:08 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2019年08月03日

MusicCast CONTROLLER by YAMAHA


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わが家のCDの棚である。枚数は数えてはいないが驚くほどの量ではない。このすべてがiPod Classicに入っている。曲数はざっと1万2千(友人などからコピーさせてもらったものも含む)。運転をしながら好みの曲を自由に聞けるのは、ほんとうにありがたい。むかしむかしはカセットテープやCDをいちいち車に持ちこまなければならなかった。まぁ〜それはそれで楽しかったのだけどね。何とも便利になったものだ。いまさらながら感心してしまう。

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さて、これはiPhoneではなくてiPod touchである。スマホ全盛のきょうこのごろではあるがappleから今年の5月に約4年ぶりにリリースされたのがこのiPod touch(第7世代)。Classic同様、こちらにもすでにデータは同期済み。曲の選択をはじめとする操作感はiPhoneに準ずる。

上の写真はiTunesではなく今回の主役、YAMAHAの「MusicCast CONTROLLER」というアプリの画面。これで何が出来るかと云うと・・・iPod touchに同期してある音楽ソースをMusicCast CONTROLLER対応のオーディオ機器で再生することが出来るのである。

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わかりやすく云えばiPod touchの音楽ソースを、Wi-Fiを通じて、このCDプレーヤーで聞いてしまおう!ということなのである。さらに云えば、iPod touchに同期さえしてあれば、いちいちCDプレーヤーにCDを入れる必要がまったくないという、画期的なというか無精者にはうってつけのアプリなのである。とまどいつつも、その便利さにどっぷり浸っている今日この頃なのであった。
posted by 生出 at 22:25 | Comment(0) | 音楽

2019年07月29日

52回目の入選


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 富士山と戦争放棄が宝です

日本の自然は美しい。富士山は日本の自然美の象徴象徴だ。かつて山梨県都留市に住んでいたので、晴れていれば富士山の勇姿を普通に見ていた。都留を離れて数十年、瞼を閉じれば富士山の勇姿をすぐに思い浮かべることが出来る。わざわざ見にいくのではなく、極めて普通の日、何気なく視線を動かしたときに富士山が目に入る、その距離感がいまになって懐かしい。

「戦争放棄」は戦後日本の進むべき方向を象徴する、憲法第九条に明記されている。その第一項・・・日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては, 永久にこれを放棄する。第二項・・・ 前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない」とうたっている。

富士山の美しさは、自然が猛威を振るえば、どうなるかわからない。戦争は人間の愚行で、これまたどうなるかわからない。人の力で自然をコントロールすることは出来ないが、人の心は自らが制しなければ理想社会には近づけない。
posted by 生出 at 07:46 | Comment(0) | M's works

2019年07月26日

双葉食堂

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南相馬市小高区の「双葉食堂」は東京電力福島第一原発事故以降、仮設店舗で営業していたが、2016年5月に元の場所で営業を再開していた。原発事故以前、いちどだけ行ったことがあったように記憶していたが、なにせ20年ほど前だったので記憶は飛んでいる。

元に戻ってから4〜5回ほど足を運んでいた。

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メニューはシンプル。ラーメン、もやしラーメン、肉うどん、うどん、冷し中華(夏期限定か?)のみで大盛りは100円プラス。

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↑ 今回は冷し中華。前回は ↓ ラーメンだった。

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まだまだ帰還率の低い小高町にあって、お昼時になれば行列が出来る。復興に関わる仕事をしている人が多いようだが、住民はもちろん、県内外から訪れる人も増えているとのこと。どうかこの勢いが止まりませんようにと願わずにはいられない。

※平日でもすぐに満席になる確立が高いので、なるべくお昼前に行くことをお勧めする。前々回は午前11時に行ったにもかかわらず、ほぼ満席だった。
posted by 生出 at 12:57 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年07月24日

二本松バイパスドライブイン


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先日、某コンビニのレジでちょっとした出来事が。高齢の女性が店員さんに「おてもとをふたつ、いただけますか?」と。若い女性店員は「おてもとって何ですか?」と訊き返していた。ほかにもそんな単語っていろいろあるんだろうなぁ〜と思った。例えばトイレを御不浄なんていう人もいないだろう。連れ込みホテル、モーテル、トルコ風呂・・・もそうだね。

ドライブインというのも、もはや「おてもと」「御不浄」の類いのひとつなのかもしれない。日本全国でドライブインがどのくらいあるのかはわからないが、昭和時代、それもモータリゼーションが、いちばんピークだった頃に作られた産物だ。

今やファミレス、コンビニ全盛で「ドライブイン」へ敢えて行くことはない。先日、知人から、とある本のコピーをいただいた。橋本倫史著「ドライブイン探訪」である。その中に紹介されていたのが「二本松バイパスドライブイン」だった。創業は1971年だという。

国道4号バイパス沿いにあり、これまでに数え切れないほど通過していたにも関わらず、店の存在に全く気が付いていなかった。

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店の中は時間が止まったような佇まいである。何もかもが昭和なのである。それも僕が物心がついた昭和40年後半あたりの匂いがプンプンしている。店内はテーブル席(40席)と座敷(60席)とに分かれている。お好きな方のお好きな場所へどうぞという感じ。座敷には座布団はない。テーブル席の脇にはアナログのゲーム機がいくつか置いてあった。誰がやるの?という感じ。

さてメニューは上の写真のとおり。実に豊富である。ご飯と味噌汁のお代わりは自由。席に着く前に注文しお代を払う。注文の半券をもらうこともない。スタッフは顔と注文を覚えているようだ。営業時間は驚きの24時間営業だという。別な情報によると月曜の午前2時から朝6時までは閉まっている・・・とも。

特筆すべきことがもうひとつ。なんとお風呂があるのである。入浴料金は400円だ。隣接する建物には「サウナ」の文字もあった。

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昼少し前に入店し座敷の方に座ってみる。広々とした空間だ。すでに数人の客人が食事をしていた。12時を少し過ぎたあたりから続々とお客さんが入ってくる。そのメンツを見てみると100パーセントが男性で、トラック運転手や肉体を酷使する仕事に従事しているような方達が多かったようだ。食事を終えゴロリと昼寝をしている人もいた。

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豊富なメニューの中から今回選んだのは焼肉定食だった。何にしようか目移りをしている間にお客さんが次から次へと入ってきてしまい、つっかえてしまいそうだったので、男らしく?焼肉定食にしたのだった。焼肉の皿はおそらく創業当時から使われているのではないだろうか。かなり年季が入っている。添えられたマカロニサラダ、千切りキャベツはもう少し量があればと感じたが、食い終わってみればそれなりに満腹感を覚えていた。

食い終わる頃、店内は座敷、テーブル席とも7割くらいお客さんが座っていた。かなりのお客さん、それもトラッカー達からは支持されている店だったのだ。きょうび運送業界を取り巻く環境が社会問題として取り上げられているが、そんな彼らのオアシスが「ドライブイン」なのだと感じた。冒頭、おてもとのことを書いたが、この日の客の回転率を見る限り、その存在を知らない若者はいるだろうが、まだまだ先はあると思った。うん、だいじょうぶ。

※僕の知る限り二本松市内には三箇所のドライブインがある。ひとつがここ、国道4号バイパス上り線の「二本松バイパスドライブイン」、ここから少し先の同じくバイパスの下り線に「二本松ドライブイン」、そして東北道二本松インターにいちばん近い交差点には「二本松インタードライブイン」がある。


posted by 生出 at 21:58 | Comment(0) | ふらりとよった店