2017年03月10日

宮森さん 作品005


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絵にしろ漫画にしろ、そして写真にしろ、作者の人柄というものが滲み出るものなのだなぁ〜。

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posted by 生出 at 07:50 | Comment(0) | M's works

2017年03月08日

あゝ、我が良き友よ


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タイトルを見れば一目瞭然、吉田拓郎が作詞・作曲し、かまやつひろしが歌ったあの曲「我が良き友よ」が収録されているアルバムである。リリースは1975年。ご存知のようにこの3月1日にかまやつひろしは鬼籍に入った。

下駄、手ぬぐい、学生服、女郎屋、下宿屋、バンカラ・・・などのレトロな匂いのする単語が並ぶ。昭和50年当時、僕は稚拙な中学生。歌詞にちりばめられたこれらの単語は、父親世代のものだよねって感じがした。ひとはむかしを懐かしむものなんだ、とも思った。懐古趣味という言葉を知ったのも、このときだったかもしれない。

ザ・スパイダース解散後、ソロ活動に入ったかまやつひろしは、音楽ジャンルに拘らず多くのミュージシャンと交流を深めていたという。その中の一人が吉田拓郎で、提供された「我が良き友よ」は「自分の求めている世界ではない」と、かなり抵抗があったと聞いている。なので「ほとんど感情移入することなくさらりと歌った」そうで「一世を風靡するほど大ヒットするとは・・・」思ってもいなかったようだ。

「我がよき友よ」はシングルカットされ、B面はかまやつが作詞・作曲した、これも名曲といわれている「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」だった。こちらの方がかまやつらしい世界だと思う。この曲もアルバムのラストに入っている。

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アルバムには多くのミュージシャンが、楽曲の提供、編曲、演奏に参加している。吉田拓郎、井上陽水、石川鷹彦、南こうせつ、大瀧詠一、山下達郎、細野晴臣、りりぃ、遠藤賢司、瀬尾一三、加藤和彦、高中正義、安井かずみ・・・錚々たるメンツである。かまやつひろしの人柄に引き寄せられた、まさに「我が良き友よ」なのだろう。
posted by 生出 at 22:19 | Comment(0) | 音楽

2017年03月07日

37回目の入選


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約3ヶ月半ぶりに入選を果した宮森さんです。通算で37回目。

東風吹かば・・・とくれば梅の花です。福島市内では、白梅が其処此所で目につきます。もうそんな季節になったのですね。福島市民なら、きっと晴れの日には一度や二度は吾妻小富士に目をやることでしょう。日々の忙しさに、ついつい体調も崩しがち。なかなか難しい面はあるでしょうが、花や空、山に目をやり、ちょっと一息ついて気分転換することも必要でしょう。

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偽ライカ(アイレス35VC)を手にし、左後ろのアンリ・カルティエ=ブレッソンと同じポーズを気取った宮森さんです。当面の目標は入選50回だそうで、達成した暁にはホテルでパーテイーを開くとか開かないとか・・・。楽しみです。
posted by 生出 at 08:12 | Comment(0) | M's works

2017年03月06日

60と70


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丸目の60とすれ違った。そして僕の前を走るのは、足回りを改造した70の最終型。むかしのL/Cがこんなタイミングで接近するのも珍しいかもしれない。お互い、見ないフリして見ているのがよくわかった(笑) それにしてもシンプルな構造の車は長持ちするねぇ〜。このまんまの形で再販は無理だろうが、役に立たない電気的デバイスは省いて、道具然とした車が新車で選べるようになるといいなぁ〜。

イスラム国では70がはびこっている。なのに何故日本では中古でしか買えないんだろう?変な話だ・・・。
posted by 生出 at 22:20 | Comment(0) | クルマ

2017年03月03日

風・伊勢正三/ギター弾き語り曲集


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いわゆるフォーク系の楽譜を購入したのは・・・実に高校以来かもしれない。ネットから情報を得ることは可能なのだろうが、やっぱり紙ベースの楽譜は手元にあると落ち着くのである。風の弾きたい曲は大方入っているところがお気に入り。

CDに合わせて、ポロンポロンと弾くだけでも実に楽しい。僕は歌わないのでそれで十分。楽譜に載っていないところは耳コピで音を探すのだが、ぴたりとハマった時は、また格別の喜びなのである。もしかしたら自分は天才か、などと自惚れるのだが、たいていはアルコールが入っていての話で、翌朝はまったく覚えていないことがほとんど・・・。さもない凡人になっているのであった(笑)
posted by 生出 at 07:53 | Comment(0) | 音楽

2017年03月01日

三月


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新しい年になってから、あいかわらず時間の経過が早いです。

真っ白な雪山を見ると、まだまだ冬なんだなぁ〜と感じますが、不思議なもので3月の暦を見るだけでも気持ちが暖かくなります。あと二週間もすると、桜の開花情報を耳にする機会も増えてきます。日々が穏やかに過ぎることを願わずにいられません。
posted by 生出 at 07:58 | Comment(0) | M's works

2017年02月28日

カモシカの・・・



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森の中を歩いていると・・・雪の上にコーヒー豆が・・・。いやそうではない。どうやらこれはカモシカのフン・・・だと思う。この場所は彼らにとって、集会場のようなものなのだろうか。複数の個体が、一堂に会することがあるのかもしれない。この場所を中心として、四方へ足跡がのびている。

フンをしながら、いろんな情報、とくに食料について、あれやこれや話をしていたに違いない・・・と僕は推測したのであった。膝を突き合わせるというよりは、お尻を突き合わせて、人には判らない言葉で意思疎通を計っているとしたら、それはそれで面白い。

ちょっとした窪みは彼らにとって安全な場所なのかもしれない。周囲から身を隠すには最適だ。この場所にカメラを仕掛けたら、きっと彼らの自然な姿を見ることができるであろう。
posted by 生出 at 22:13 | Comment(4) | 出逢いの妙

2017年02月27日

写真の店「宮森」日本カメラに掲載!


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宮森さんのお店が「日本カメラ」に掲載されました!・・・と云っても2011年の話です。お披露目するまでに、かなり時間がかかってしまいました。

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あれから5年5ヶ月が経過してデジカメシーンも今は昔・・・です。しかし宮森さんのお店は、あの頃とあまり変わっていません。フィルムカメラへの情熱は微動だにしていません。様々なことが、ものすごいスピードで変わってしまう現在、生き残るためにはライフスタイルを変えざるを得ないこともあるでしょう。それは人それぞれです。

けっして器用とは云えない宮森さんですが、時を経てなお、変わらぬ店内の空気感は、店主そのものの生き様が反映されているからなのでしょう。

高級機、実用機は少なく、初めて訪れた人は、そのカオスに呆然とするかもしれません。しかし取材をした中村文夫氏も云っていたように「福島の隠れた名店」の趣は本物であると確信しています。
posted by 生出 at 22:05 | Comment(0) | 馴染みの店

2017年02月24日

Dream Catcher


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「Dream Catcher」はドイツの『アコースティック・ミュージック・レコード』レーベルから1997年にリリースされた。中川イサト、初の海外レコーディングだったという。同時期にドイツ、ベルギーでもコンサートが行われた。
今回はアルバムとともに、楽譜も同時に購入した。

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収められている13曲すべてが変則チューニングで演奏されている。以前ご紹介した「ACCOUSTIC PARADISE」の1曲目「Chotto Tropical」が弾きたくて、このアルバムを購入した。ポジションだけは、ほぼ押さえたものの、ボディヒッティングがどうも上手くいかない。YouTubeを参考に叩く場所をあれこれ探ってはみたものの、まだまだである。聴かせる音を創るのは、当然ながら一朝一夕ではいかない。さらに修行をせねば・・・。

 
posted by 生出 at 07:57 | Comment(0) | 音楽

2017年02月22日

フォクトレンダー・ヴィトマチックT


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1958年に発売された「ヴィトマチック」シリーズの第一号機「ビトマチックT」。ヴィトーB(1954年)に露出計を搭載した上位機という位置付けになる。レンズは「COLOR SKOPAR 50mm F2.8」が装着されている。前出の「ヴィトマチックUa」は二重像合致式の距離計が搭載されていたが、こちらのピント合わせは目測式となる。

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基本的なデザイン、そして操作方法は同シリーズで共通である。恥ずかしがり屋のフィルムカウンターは底面に、パトローネ室専用の扉、飛び出る巻き戻しノブ・・・。ビトマチックTは、Ta(最高速度1/300→1/500へ)→Tb(ファインダー内に絞り値とシャッタースピードを指針追針式で表示)→Tcs(露出計の受光素子がセレンからCdS式へ変更)へと進化した。U型、V型も同様の進化が見られる。

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半世紀以上前のカメラなので経年劣化は宿命である。清濁併せ呑む気持ちが無ければお付き合いは出来ない。人もまた同じである。人生の先輩を大切にしよう・・・というのがクラカメと接して得た教訓なのであった。
posted by 生出 at 12:43 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年02月21日

鶏モモと長ネギのピリ辛ミソ炒め


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◯◯の素は便利な反面、いつも同じ味だし、種類も限られてしまう。楽なことを完全に否定するものではないが、創造する力をそぐような気がする訳である。けっきょく素材を活かすのに調味料をいかに使いこなすか、そこに料理の真髄があるのでは・・・などと生意気なことを云ってしまう。

鶏モモ、長ネギに火が通ったら、用意しておいた調味料(味噌、酒、味醂)をフライパンへ。仕上げに鷹の爪をパラパラ。味は少々薄めだったが、まぁ〜御の字であろう。

正直なところ・・・テレビのクッキング番組でやっていたのを見て、真似をしただけなのである(笑)
posted by 生出 at 08:09 | Comment(0) | 男の料理

2017年02月16日

酢豚


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酢豚である。それも日本ハムの「中華名菜」シリーズの酢豚なのである。タマネギを用意し添付品の具材(豚、筍、人参)と一緒に炒め、ソースを絡めればいっちょあがり!というわけだ。ピーマンがあれば彩りが増しただろうが、あいにくスーパーに置いてなかった。

この手のものって、大きな味付けのアドリブができない。せいぜいタマネギの量を多くするか、少なくするかで調整をする程度である。今回はやや多めにタマネギを使って「ヘルシーだよね」と自分を納得をさせたのであった。肉はレトルト食品ぽい食感であるが、これはしょうがないか・・・。
posted by 生出 at 08:11 | Comment(0) | 男の料理

2017年02月14日

裏磐梯、雪の壁


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この前の日曜日に撮影した裏磐梯の雪の壁。前回アップ時から、約三週間が経過しています。2メートルは超えました。
posted by 生出 at 12:31 | Comment(0) | クルマ

2017年02月10日

フォクトレンダー・ヴィトマチックUa


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フォクトレンダー社の創業は1756年、光学機器メーカーとしての歴史はながい。老舗中の老舗だ。しかしその後、紆余曲折を経て、現在は日本のメーカー「コシナ」が商標権使用許諾を受け、カメラ・レンズの開発、販売を行っている。

ヴィトマチックIIaは1961年に販売が開始された。セレン光電池式の露出計を内蔵、二重像合致式の距離計、1/500秒の高速シャッター、名玉カラースコパー50mmF2.8を装着し、コンパクトなボディながら、ずっしりとした重量感がある。隙の無い精緻な造りは、手にした瞬間、写欲に火を点けるのに十分である。ライカとは違う上質な造りには惚れ惚れする。

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シャッターボタンの右側の窓は露出計の指標で、○と−を合わせると適正露出ということになる。この指標はファインダー内でも確認できる。巻き戻しのレバーは・・・というかダイヤルは、通常埋め込まれていて、左サイドのレバーを操作をすると、ぴょん!と現れる。このあたりの仕掛けは、正に「カラクリ」だなぁ〜と感じる。しかしクランクがないので操作はしづらい。

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底部を見てみると、このカメラの造りこみの妙味をさらに感じる。三脚穴の左にあるのがフィルムカウンターで、フィルム装填の際、カウンターを手動で合わせる。通常は1からスタートするわけだが、このカメラはカウントダウン式。36からスタートする。フィルム交換は左のレバーをスライドさせるとパトローネ室が開く。巻き上げの終わったフィルムを取り出すのには便利かもしれない。でも、次のフィルムを装填するのに、結局は裏蓋を開けなければならないので、二度手間といえなくもない。

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フォクトレンダー最盛期に造られたヴィトマチックUa。機械式カメラとしての完成度は高かったものの、次第に日本製カメラに押され気味だったあの時代。その旨味を十分味わってもらえなかったのでは? 21世紀も20年弱の時間が流れたいま、残念ながら評価(市場価格)は、本来持っている実力の十分の一にも満たない。再評価されて欲しいカメラのひとつだ。

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posted by 生出 at 12:39 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年02月08日

komugi


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先週末、仙台のお寺で父の七回忌を行った。妹夫婦と私の三人で墓前に手を合わせたのであった。
妹夫婦の飼っている柴犬「komugi」とも数年ぶりの再会。あいかわらずよく動く。その姿から、ちょっと元気をもらったかな・・・。
posted by 生出 at 08:14 | Comment(0) | その他

2017年02月07日

ナス入りミートソース


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前回のナポリタンに続いて、今回はナス入りミートソースを購入してみた。作り方(温め方)はナポリタン同様、500Wのレンジで6分半である。お味はというと、残念ながらナポリタンに軍配が上がるかな?僕はあまり好きではない味だった。味についての好みは、それぞれなので、もしよければ試してみてください。
posted by 生出 at 07:49 | Comment(0) | 男の料理

2017年02月06日

フォーク酒場


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今回で数えること40回になったフォーク酒場である。今回は約30名ほどの参加だった。いつものようにフレンドリーな雰囲気の中、5時間以上、懐かしのフォークソングを楽しんだのであった。皆様、おつかれさまでした。
posted by 生出 at 07:59 | Comment(0) | 音楽

2017年02月02日

アーガスC33


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1959年、米国のアーガス社より販売されたC33である。交換レンズは4本のラインナップがあり、一眼レフにはかなわないものの、それなりに幅広い撮影が出来るレンジファインダー式35ミリカメラである。アクセサリシューに装着する補助ファインダー、ボディ前面に取り付ける露出計も用意されている。装着してみるとレンガのようなボディが突起物のお祭りのような賑わいになる。とても人間工学に基づいたデザインとは云えない。日本人の手には馴染みの薄いデザインである。長時間の撮影では手が痛くなることは必至である。いかにも重量級に見えるが、手にしてみるとそれほどの重さはない。

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仰々しいデザインから受ける印象からか、何か複雑なギミックがあるのではないかと勘ぐってしまうが、普通のカメラとさほど変わりない。裏蓋を開けると、おもちゃっぽさが滲み出る。子供のおもちゃにしては贅沢だが、大人が触ってよろこぶほどの精巧さはない。ピント合わせのための三連結したギアを回す部分に、唯一このカメラを触る楽しさを味わえる?

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59年からわずか3年間しか作られなかったという事実からは、C33の人気の度合いがわかるというもの。
posted by 生出 at 08:09 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年02月01日

二月


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二月の声を聞くと、少しは春が近づいてきたなと感じます。もうすぐ立春です。しかし寒さはこれから本番。私の周りでもインフルエンザ、腸炎に罹る人が複数います。窓辺の温かい日射しについうとうとしてしまいますが、くれぐれも体調を崩さないよう気をつけましょう。まずは手洗い、うがいの励行です。
posted by 生出 at 08:47 | Comment(0) | M's works

2017年01月30日

撮り比べ


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先日、南会津にて「オリンパスOM-D E-M1markU」と「ペンタックス645Z」で撮り比べをしてみた。正直、この種の話はあまり興味がなく意味はないのかなと思いつつ、最新式のマイクロフォーサーズの実力をとりあえず見てみた。

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結果はご覧の通り。フォトショップにて100%表示したところ、それほどの差はなかった。今回はRAWデータではなくJPEGでの比較。E-M1markUは50Mハイレゾショット時に生成されるJPEGは8160 x 6120px(RAWは10368 x 7776)、645Zは8256×6192である。色味については、できるだけ同じになるように調整はしたけれど、まったく同じには出来なかった。

デジタルの場合、メーカーによってセンサーの味付けが異なる訳で、その違いは好みの別れるところ。645Zは全体的に柔らかくも雪のラインはシャープである。全体的に自然な表現でシャドー部も見た目に近いように感じた。E-M1markUは少々コントラストが強い。ハイライトは色味の違いはあるものの、極端な差はないように感じた。それぞれ持ち味があるということだ。被写体によって得手不得手も、きっとあることだろう。

Macの画面を見ながら、いい加減、どうでもいいや(笑)と思ったのが正直なところである。世の中には画質などについて、詳細に解説されている方もいるようで、たまにそのような記事を目にするも、たいていは途中で飽きてしまう僕なのであった。おおざっぱな僕の性格によるものなのだろう。

そもそもMacの画面をスクリーンショットして、フォトショップでブログ用に加工し、その画像を比べることが自体がどうなの?という感じである。

結果としてE-M1markUはいいカメラだと思う。あの小さなセンサーで、ここまで表現出来るのだから大したものである。ひとつ気になったのはハイレゾ撮影時に、どういうわけか、被写体のエッジがダブってしまい、まるでカメラブレ?と思われるカットがあった。これはカメラ内で画像を生成する際の不具合なのか、或いはシャッターレリーズ時(0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら8回撮影)の不具合なのかは不明である。
posted by 生出 at 07:51 | Comment(4) | 機材