2017年02月24日

Dream Catcher


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「Dream Catcher」はドイツの『アコースティック・ミュージック・レコード』レーベルから1997年にリリースされた。中川イサト、初の海外レコーディングだったという。同時期にドイツ、ベルギーでもコンサートが行われた。
今回はアルバムとともに、楽譜も同時に購入した。

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収められている13曲すべてが変則チューニングで演奏されている。以前ご紹介した「ACCOUSTIC PARADISE」の1曲目「Chotto Tropical」が弾きたくて、このアルバムを購入した。ポジションだけは、ほぼ押さえたものの、ボディヒッティングがどうも上手くいかない。YouTubeを参考に叩く場所をあれこれ探ってはみたものの、まだまだである。聴かせる音を創るのは、当然ながら一朝一夕ではいかない。さらに修行をせねば・・・。

 
posted by 生出 at 07:57 | Comment(0) | 音楽

2017年02月22日

フォクトレンダー・ヴィトマチックT


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1958年に発売された「ヴィトマチック」シリーズの第一号機「ビトマチックT」。ヴィトーB(1954年)に露出計を搭載した上位機という位置付けになる。レンズは「COLOR SKOPAR 50mm F2.8」が装着されている。前出の「ヴィトマチックUa」は二重像合致式の距離計が搭載されていたが、こちらのピント合わせは目測式となる。

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基本的なデザイン、そして操作方法は同シリーズで共通である。恥ずかしがり屋のフィルムカウンターは底面に、パトローネ室専用の扉、飛び出る巻き戻しノブ・・・。ビトマチックTは、Ta(最高速度1/300→1/500へ)→Tb(ファインダー内に絞り値とシャッタースピードを指針追針式で表示)→Tcs(露出計の受光素子がセレンからCdS式へ変更)へと進化した。U型、V型も同様の進化が見られる。

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半世紀以上前のカメラなので経年劣化は宿命である。清濁併せ呑む気持ちが無ければお付き合いは出来ない。人もまた同じである。人生の先輩を大切にしよう・・・というのがクラカメと接して得た教訓なのであった。
posted by 生出 at 12:43 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年02月21日

鶏モモと長ネギのピリ辛ミソ炒め


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◯◯の素は便利な反面、いつも同じ味だし、種類も限られてしまう。楽なことを完全に否定するものではないが、創造する力をそぐような気がする訳である。けっきょく素材を活かすのに調味料をいかに使いこなすか、そこに料理の真髄があるのでは・・・などと生意気なことを云ってしまう。

鶏モモ、長ネギに火が通ったら、用意しておいた調味料(味噌、酒、味醂)をフライパンへ。仕上げに鷹の爪をパラパラ。味は少々薄めだったが、まぁ〜御の字であろう。

正直なところ・・・テレビのクッキング番組でやっていたのを見て、真似をしただけなのである(笑)
posted by 生出 at 08:09 | Comment(0) | 男の料理

2017年02月16日

酢豚


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酢豚である。それも日本ハムの「中華名菜」シリーズの酢豚なのである。タマネギを用意し添付品の具材(豚、筍、人参)と一緒に炒め、ソースを絡めればいっちょあがり!というわけだ。ピーマンがあれば彩りが増しただろうが、あいにくスーパーに置いてなかった。

この手のものって、大きな味付けのアドリブができない。せいぜいタマネギの量を多くするか、少なくするかで調整をする程度である。今回はやや多めにタマネギを使って「ヘルシーだよね」と自分を納得をさせたのであった。肉はレトルト食品ぽい食感であるが、これはしょうがないか・・・。
posted by 生出 at 08:11 | Comment(0) | 男の料理

2017年02月14日

裏磐梯、雪の壁


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この前の日曜日に撮影した裏磐梯の雪の壁。前回アップ時から、約三週間が経過しています。2メートルは超えました。
posted by 生出 at 12:31 | Comment(0) | クルマ

2017年02月10日

フォクトレンダー・ヴィトマチックUa


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フォクトレンダー社の創業は1756年、光学機器メーカーとしての歴史はながい。老舗中の老舗だ。しかしその後、紆余曲折を経て、現在は日本のメーカー「コシナ」が商標権使用許諾を受け、カメラ・レンズの開発、販売を行っている。

ヴィトマチックIIaは1961年に販売が開始された。セレン光電池式の露出計を内蔵、二重像合致式の距離計、1/500秒の高速シャッター、名玉カラースコパー50mmF2.8を装着し、コンパクトなボディながら、ずっしりとした重量感がある。隙の無い精緻な造りは、手にした瞬間、写欲に火を点けるのに十分である。ライカとは違う上質な造りには惚れ惚れする。

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シャッターボタンの右側の窓は露出計の指標で、○と−を合わせると適正露出ということになる。この指標はファインダー内でも確認できる。巻き戻しのレバーは・・・というかダイヤルは、通常埋め込まれていて、左サイドのレバーを操作をすると、ぴょん!と現れる。このあたりの仕掛けは、正に「カラクリ」だなぁ〜と感じる。しかしクランクがないので操作はしづらい。

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底部を見てみると、このカメラの造りこみの妙味をさらに感じる。三脚穴の左にあるのがフィルムカウンターで、フィルム装填の際、カウンターを手動で合わせる。通常は1からスタートするわけだが、このカメラはカウントダウン式。36からスタートする。フィルム交換は左のレバーをスライドさせるとパトローネ室が開く。巻き上げの終わったフィルムを取り出すのには便利かもしれない。でも、次のフィルムを装填するのに、結局は裏蓋を開けなければならないので、二度手間といえなくもない。

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フォクトレンダー最盛期に造られたヴィトマチックUa。機械式カメラとしての完成度は高かったものの、次第に日本製カメラに押され気味だったあの時代。その旨味を十分味わってもらえなかったのでは? 21世紀も20年弱の時間が流れたいま、残念ながら評価(市場価格)は、本来持っている実力の十分の一にも満たない。再評価されて欲しいカメラのひとつだ。

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posted by 生出 at 12:39 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年02月08日

komugi


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先週末、仙台のお寺で父の七回忌を行った。妹夫婦と私の三人で墓前に手を合わせたのであった。
妹夫婦の飼っている柴犬「komugi」とも数年ぶりの再会。あいかわらずよく動く。その姿から、ちょっと元気をもらったかな・・・。
posted by 生出 at 08:14 | Comment(0) | その他

2017年02月07日

ナス入りミートソース


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前回のナポリタンに続いて、今回はナス入りミートソースを購入してみた。作り方(温め方)はナポリタン同様、500Wのレンジで6分半である。お味はというと、残念ながらナポリタンに軍配が上がるかな?僕はあまり好きではない味だった。味についての好みは、それぞれなので、もしよければ試してみてください。
posted by 生出 at 07:49 | Comment(0) | 男の料理

2017年02月06日

フォーク酒場


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今回で数えること40回になったフォーク酒場である。今回は約30名ほどの参加だった。いつものようにフレンドリーな雰囲気の中、5時間以上、懐かしのフォークソングを楽しんだのであった。皆様、おつかれさまでした。
posted by 生出 at 07:59 | Comment(0) | 音楽

2017年02月02日

アーガスC33


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1959年、米国のアーガス社より販売されたC33である。交換レンズは4本のラインナップがあり、一眼レフにはかなわないものの、それなりに幅広い撮影が出来るレンジファインダー式35ミリカメラである。アクセサリシューに装着する補助ファインダー、ボディ前面に取り付ける露出計も用意されている。装着してみるとレンガのようなボディが突起物のお祭りのような賑わいになる。とても人間工学に基づいたデザインとは云えない。日本人の手には馴染みの薄いデザインである。長時間の撮影では手が痛くなることは必至である。いかにも重量級に見えるが、手にしてみるとそれほどの重さはない。

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仰々しいデザインから受ける印象からか、何か複雑なギミックがあるのではないかと勘ぐってしまうが、普通のカメラとさほど変わりない。裏蓋を開けると、おもちゃっぽさが滲み出る。子供のおもちゃにしては贅沢だが、大人が触ってよろこぶほどの精巧さはない。ピント合わせのための三連結したギアを回す部分に、唯一このカメラを触る楽しさを味わえる?

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59年からわずか3年間しか作られなかったという事実からは、C33の人気の度合いがわかるというもの。
posted by 生出 at 08:09 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年02月01日

二月


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二月の声を聞くと、少しは春が近づいてきたなと感じます。もうすぐ立春です。しかし寒さはこれから本番。私の周りでもインフルエンザ、腸炎に罹る人が複数います。窓辺の温かい日射しについうとうとしてしまいますが、くれぐれも体調を崩さないよう気をつけましょう。まずは手洗い、うがいの励行です。
posted by 生出 at 08:47 | Comment(0) | M's works

2017年01月30日

撮り比べ


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先日、南会津にて「オリンパスOM-D E-M1markU」と「ペンタックス645Z」で撮り比べをしてみた。正直、この種の話はあまり興味がなく意味はないのかなと思いつつ、最新式のマイクロフォーサーズの実力をとりあえず見てみた。

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結果はご覧の通り。フォトショップにて100%表示したところ、それほどの差はなかった。今回はRAWデータではなくJPEGでの比較。E-M1markUは50Mハイレゾショット時に生成されるJPEGは8160 x 6120px(RAWは10368 x 7776)、645Zは8256×6192である。色味については、できるだけ同じになるように調整はしたけれど、まったく同じには出来なかった。

デジタルの場合、メーカーによってセンサーの味付けが異なる訳で、その違いは好みの別れるところ。645Zは全体的に柔らかくも雪のラインはシャープである。全体的に自然な表現でシャドー部も見た目に近いように感じた。E-M1markUは少々コントラストが強い。ハイライトは色味の違いはあるものの、極端な差はないように感じた。それぞれ持ち味があるということだ。被写体によって得手不得手も、きっとあることだろう。

Macの画面を見ながら、いい加減、どうでもいいや(笑)と思ったのが正直なところである。世の中には画質などについて、詳細に解説されている方もいるようで、たまにそのような記事を目にするも、たいていは途中で飽きてしまう僕なのであった。おおざっぱな僕の性格によるものなのだろう。

そもそもMacの画面をスクリーンショットして、フォトショップでブログ用に加工し、その画像を比べることが自体がどうなの?という感じである。

結果としてE-M1markUはいいカメラだと思う。あの小さなセンサーで、ここまで表現出来るのだから大したものである。ひとつ気になったのはハイレゾ撮影時に、どういうわけか、被写体のエッジがダブってしまい、まるでカメラブレ?と思われるカットがあった。これはカメラ内で画像を生成する際の不具合なのか、或いはシャッターレリーズ時(0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら8回撮影)の不具合なのかは不明である。
posted by 生出 at 07:51 | Comment(4) | 機材

2017年01月28日

新年会


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早いもので一月も、あと数日を残すのみ。昨日は宮森さん、Yさん、そして私の三人で呑み喰い処「だいじょうぶ」にて新年会を行ったのであった。話は興に乗じて大いに盛り上がり会計を払う段になって、ようやく記念写真(笑) カウンターの上には飲み代がすでに用意されている生々しい瞬間である。

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我々が帰ろうというところに入ってきた、こちらのお二人さん。すでにベロベロに近い状態。どこの誰かは知らないけれど、ピースサインを出すので反射的にシャッターを押してしまった。後日、だいじょうぶの大将にプリントを渡しておこう。もしかしたら撮られたことを忘れているかもしれないけれど・・・。
posted by 生出 at 16:30 | Comment(0) | 馴染みの店

2017年01月23日

ナポリタン


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CGCの冷凍ナポリタンである。500Wのレンジで6分半で出来上がり。味噌汁はマルコメ、サラダを添えて完成である。準備開始から食べ始めるまで10分ほど。たまには(いつも?)楽をしたい主夫なのであった。
posted by 生出 at 07:50 | Comment(6) | 男の料理

2017年01月22日

裏磐梯、雪の壁


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今のところ、昨年よりは雪の壁の高さはあります。きのう撮影したものです。すでに桧原湖は結氷し、ワカサギ釣りで賑わっています。
posted by 生出 at 22:22 | Comment(0) | クルマ

2017年01月18日

親子丼


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拙ブログで親子丼は二度目の登場である。小さな悩みであったが、どうも作ったばかりの味に落ち着きが無いと云うか、尖っていると云うか・・・。素人には素人なりの悩みがあるのである。

カレーにも云えるのだけど、作ったその日より翌日の方がおいしい・・・。という訳で、試しに前日に卵をかける直前までの行程を終え、冷蔵庫の中で寝かしておいた。

風呂から上がって、さっそく鍋を火にかける。溶き卵をさぁ〜っとかけ、蓋をして数分で出来上がり。前日までの段取りの良さに我ながら感心してしまった。お味の方はというと・・・いつもとあまり変わりがなかったのはどういうことだろう?味には寒心してしまった。
posted by 生出 at 08:28 | Comment(2) | 男の料理

2017年01月16日

雪中行軍


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ちょっと只見町、猪苗代、裏磐梯などをまわってきたら、フロントはあっという間にこんな感じに・・・。

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70はタイヤハウス内の空間に余裕があるのだが雪がびっしり。凍っていて、蹴飛ばしても落ちやしない。

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こちらはリヤのタイヤハウスの状態。ギャップのあるところを走るとタイヤが干渉して、ギシギシと音がする。それにしても今回の寒波、暖冬という言葉を一気に吹き飛ばしてしまった。
posted by 生出 at 07:51 | Comment(0) | クルマ

2017年01月14日

第13回 写団ふくしま「風景讃美」写真展


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上記日程にて写団ふくしまの写真展が開催されます。どうぞご覧ください。
posted by 生出 at 18:50 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2017年01月13日

大雪警報


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これまでの雪不足を解消するかのような雪の降りっぷり。ひさしぶりに大雪警報が出された会津地方であった。会津若松市内は約50センチの積雪。せっかくなので雪と戯れるためにお出かけをしてきた。

湿った重たい雪のせいか、木々に付いた姿は繊細さに欠ける。

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猪苗代湖を半周し裏磐梯へいったのだが、どうも引っかかるような情景には出逢えなかった。仕方なく温泉に入り帰宅したのであった。
posted by 生出 at 16:08 | Comment(2) | クルマ

2017年01月12日

キヤノンP


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1959年(昭和34年)に発売されたキヤノンP。機種名のPはProfessionalのPではなくPopulaire(ポピュレール・大衆、民衆)の頭文字なのだそうだ。話しはちょっと脱線するけれど、カメラのP(プログラム)モードをプロフェッショナルモードのPと言っていた著名な写真家がいた。ちょっと有名な話である。まぁ〜シャレなのだろうけど・・・。

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話しをカメラに戻そう・・・このPは一部機能を簡素化し、よりお求めやすい価格にした結果、10万台弱が生産・販売されたとのこと(メーカー公称値)。簡素化されたのはファインダーで、等倍固定、35ミリ/50ミリ100ミリの3重フレーム式に簡略化したモデル。枠は自動でパララックス補正され、アクセサリーシューのパララックス補正ピンは省略された。また装着するレンズによる視野枠の切り替え式を廃止した。

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ライカを追い越せ!は、大方のカメラメーカーが掲げていたスローガンであったことであろう。終戦の翌年のキヤノンSII以来、いくつかのLマウントカメラを作り続け、その中にはライカを越えたとまで云われた名機Wsbがあった。VT(1956年)からはライカを模したボディデザインを一新し、キヤノン独自となるのだが、評判の方は芳しくなかったようだ。1965年に同シリーズの最終型7sをもって、キヤノンのレンズ交換式レンジファインダーカメラは終焉を迎えることになる。
posted by 生出 at 08:03 | Comment(0) | フィルムカメラ