2017年04月02日

二週間後


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3月21日にブログにアップした場所へ再び行ってきた。あれから二週間が経ち、その間、二度、三度と本格的な降雪があった。なので残雪の量はあまり変わっていないように見える。とくに怪しい足跡は付いていなかった。


posted by 生出 at 22:58 | Comment(0) | クルマ

2017年04月01日

四月


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4月の第一日目は曇り空の会津です。山には雪が降ったようです。すでに各地で桜の開花は進んでいますが、気温の低い日が続き、まだ満開を迎えたところはないようです。昨年は福島市で3月30日に開花宣言がされましたが、今春はもう少し先になりそうです。その分、気持ちに余裕が持てます。季節は少しずつ、ゆっくり進んで季節の移ろいを、じっくりと味わいたいものですね。
posted by 生出 at 12:41 | Comment(0) | M's works

2017年03月28日

登り窯


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久しぶりに登り窯(会津美里町指定文化財)を拝んできた。何年ぶりだろう。前回(たしか15年以上むかし)は、ちょうど窯出しのタイミングでお邪魔した。焼きあがった作品を、ひとつひとつ確認しながら運び出している七代目当主と、現在の当主、宗像利浩氏の姿が印象に残った。2011年3月11日の東日本大震災で大きく崩れてしまった登り窯だったが、2012年5月には修復が完了し、今回2回目の火入れが行われるという。いまから楽しみである。

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宗像焼は、いわゆる民芸の流れをくむものであり、野良で働く娘の素朴な美しさがある。そこが魅力だと思っている。
posted by 生出 at 12:41 | Comment(0) | その他

2017年03月27日

ジャズの店


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知り合いが馴染みという店に誘われた。壁に飾られた一枚の絵が、この店を象徴している。

数人の客がカウンター席に座ってジャズ談義をしていた。おもむろにピアノが弾かれ、そしてベースとギターのセッションがはじまった。

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聴かせる演奏をさらりと演るっていうのは、よほど研鑽を積まれたのだろう。

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音楽のある、いい時間を過ごさせてもらった。
posted by 生出 at 08:08 | Comment(0) | 音楽

2017年03月25日

第13回写団ふくしま風景讃美写真展


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すでにご案内いたしましたが、写団ふくしま「風景讃美」写真展の福島展が福島テルサ(福島市上町4−25)で昨日から始まりました。会期は来週月曜日(3/27)までです。明日は午前10時〜午後5時まで、最終日は午前10時〜午後3時までです。短い会期ですので、お見逃しのないよう、ぜひ足をお運び下さい。
posted by 生出 at 22:43 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2017年03月24日

ミノルタX−700


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いまさらのことだけど・・・社名のミノルタは「実る田んぼ」にあやかり、同社のロッコールレンズは兵庫県の「六甲山」から命名されたのは、よく知られているところだ。すでにカメラメーカーとしてのミノルタは無くなり、現在はデジタルマーケティングソリューション、デジタルマニュファクチャリングサービス、医療向けソリューション、デジタル印刷サービス・・・などが主な事業で、社名は「コニカミノルタジャパン」となっている。

事業内容を見ると、一般コンシューマーには馴染みの薄い会社になってしまったんだなぁ〜との印象はぬぐえない。遠いところへ行ってしまったミノルタなのであった。

そんなミノルタが1981年から1999年までの18年間、作り続けたのが「X−700」だった。このカメラのいちばんの売りはMPS(Minolta Program System)というプログラムモードだった。基本的にX−700は、マニュアルカメラであるが、プログラムモードを搭載することにより、露出合わせの煩わしさから解放されたい向きにはうってつけだったと思われる。カタログによると「一眼レフを初めて使う方でもすぐれた映像を簡単に映し込めます」とある。操作は「シャッターダイヤルをPに合わせ、絞りを最小絞り値にセッティングします。あとはピントを合わせ、感じるままにシャッターをレリーズするだけ」と、簡単さが強調されている。

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露出オート機能が付加されたカメラでは、シャッターダイヤルをAまたはPにセットすると回らなくなるのが一般的になった。絞りについても同様である。いつしかA、Pで固定されたシャッターダイヤルと絞りリングは、その役目を終え、いまやシャッタースピード、絞り値を視覚的に確認できるダイヤル、リングは廃止されてしまった(いま現在ニコンDfではシャッターダイヤルが、ライカM10ではシャッターダイヤルと絞りリングの両方が健在だ)。

さてX−700に話は戻るが、18年の長きにわたり製造が続いた大きな理由はどこにあったんだろう? ニコンF3、キヤノンNewF−1のような支持があったわけでもなく、これといった機能的な特徴もなく、ちまたでX−700使いのおっさんやお兄さん、お姉さんも見たことはない。確固たる根拠はないが・・・きっと海外ではシンプルな構造に対して、国内よりも支持が高かったのではないかと想像をしている。国内では85年に発表されたα7000が爆発的に売れていて、Xシリーズの明確な存在意義は見出せなかった。国外用を、おこぼれ的に国内で販売したのではないか、というのが僕の見方である。あくまでも想像の域は出ない話しだ。

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ミノルタの現状については上述したとおりである。実った田ぼは、いずれ刈り取られる。ソニーに刈り取られた?αシリーズが、新たな苗となり新境地を開拓することが出来るか、カメラが売れなくなったと云われてひさしいいま、カメラ業界そのものが、誰かに刈り取られるのか、それとも放棄された休耕田のようになるのか・・・。

あまり暗いことは考えないようにしよう。
posted by 生出 at 12:38 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年03月21日

たっぷりの残雪


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3月の下旬、ほとんど雪の無い市街地だけど、ちょっと足をのばし山に近づくと、まだまだたっぷり雪が残っている。これからの気温の推移にもよるだろうが、あと一ヶ月も経つと、ほとんど消えてしまうのだから、お日様の力はすごいなぁ〜と思う。画面左側、斜面のやや大きな足跡は・・・誰のものだろう。だんだん警戒した方がいいのかな?
posted by 生出 at 08:36 | Comment(0) | クルマ

2017年03月19日

ビーフシチュー


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以前から作ろう、作ろうと思っていたのだが、なかなか手の出なかったビーフシチューにチャレンジしてみた。チャレンジというほどではないか・・・。

選んだルーはS&Bの「カフェ風濃いビーフシチュー」だ。作り方はクリームシチュー、カレーなどと同じなんだけど、どうも美味くいかなかった。味に深みがなく、しょっぱさが先に立ってしまい、一口目でテンションが下がってしまった。牛乳で味を調整してみたがダメだった。

僕の作り方の問題なのだろう。翌朝なら味に深みが出るだろうと期待したのだが、前夜と同じでさらにテンションが下がったのであった。
posted by 生出 at 22:24 | Comment(2) | 男の料理

2017年03月17日

独り酒


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毎度お馴染み「呑み喰い処・だいじょうぶ」である。先週末、ふらりとよってみた。午後6時20分くらいだったかな。

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とりあえず生をひとつ。お通し突っつきながら喉を潤す。

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まずは焼き鳥を。つくね、ネギ間、レバー・・・など。「おまかせ5」という「だいじょうぶ」の定番メニューだ。

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2杯目の生は「冷や奴」で。

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3杯目は「ポテトサラダ」を頼む。ゆで卵はマスターのサービスだ。ラーメンに使うやつ。

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3杯の生では、ちょっと口寂しかったので、〆は麦焼酎の水割りを。時計は9時を少し回ったところだったように記憶している。会計を済ませ、よろよろと宿へと向かったのであった。
posted by 生出 at 08:17 | Comment(4) | 馴染みの店

2017年03月14日

スピードグラフィック ミニアチュール


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スピードグラフィック(通称スピグラ)はアメリカのグラフレックス社が開発したカメラで、1912年の登場以来、約60年間、世界各国の報道カメラマン御用達の名機で第一線で活躍した。報道カメラマンといえばスピグラという一時代があったのだ。フォーマットはシノゴ、ブローニーなど大中判のフィルムを使用。日本には第二次世界大戦後に普及した。普及したといっても一般コンシューマーにではなく、あくまでも報道各社の写真部に、との但し書きがつく。

普及のきっかけは進駐軍からの横流しや、本国へ帰る米兵から譲り受けたりしたのがはじまりだという。50年代になって、ようやく正規輸入されることになったが、対象は報道関係者だけに限られていた。なのでスピグラを使っていれば、それはイコール新聞社のカメラマンということで、身分証になるほどだった。

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使いこなすには熟練の技が必要とされた。構造上、連写は出来ないから、まさに一写入魂!一枚の写真に込める気迫は鬼気迫るものがあったと想像する。暗い場所での撮影は一枚撮るたびに電球を交換するフラッシュバルブが使用されていた。

一般的なシノゴカメラと異なるのが、レンズシャッターのほかに、ボディにフォーカルプレーンシャッターが搭載されているところだ。1/1000のシャッターまで切れるようになり、動きの早いスポーツ撮影には重宝した。写真の型は、6×9のカットフィルムしか使えないタイプなので、バック部の取り外しが出来ず、フォーカルプレーンシャッターをお見せできず残念。中にはロールフィルムホルダーを取り付けられるように改造する器用な人もいたという。

フォーカルプレーンシャッターの巻上げ、レリーズはボディ側面のレバーで行うようだが、どう操作するのかは、よくわからない。

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日本でのスピグラの全盛時代は意外に短く東京オリンピックまでだった。やはりニコンFの登場が大きかった。毎日新聞社がニコンに切り替えたのを機に、各社は堰を切ったようにニコンを中心とした小型カメラへの鞍替えを行った。その後、空撮などの限られた用途以外、使われることも少なくなり、報道各社から消えたのが1970年頃だった。

栄枯盛衰はどの世界にもあることで致し方のないことだが、1976年に日本のカメラメーカー「酒井特殊カメラ製作所」は最終モデル「スーパーグラフィック」の知的財産権を譲り受け「トヨ・スーパーグラフィック」として1987年まで製造を続けた。その後、トヨビュー、トヨフィールドなどのシノゴカメラにスピグラの魂は引き継がれた(と、僕は思っている)。同社には現行品として、いまもなおシノゴカメラおよびオプションのラインナップが充実していて、シノゴ使いにとっては数少ない駆け込み寺的存在なのである。
posted by 生出 at 12:44 | Comment(0) | フィルムカメラ

2017年03月10日

宮森さん 作品005


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絵にしろ漫画にしろ、そして写真にしろ、作者の人柄というものが滲み出るものなのだなぁ〜。

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posted by 生出 at 07:50 | Comment(0) | M's works

2017年03月08日

あゝ、我が良き友よ


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タイトルを見れば一目瞭然、吉田拓郎が作詞・作曲し、かまやつひろしが歌ったあの曲「我が良き友よ」が収録されているアルバムである。リリースは1975年。ご存知のようにこの3月1日にかまやつひろしは鬼籍に入った。

下駄、手ぬぐい、学生服、女郎屋、下宿屋、バンカラ・・・などのレトロな匂いのする単語が並ぶ。昭和50年当時、僕は稚拙な中学生。歌詞にちりばめられたこれらの単語は、父親世代のものだよねって感じがした。ひとはむかしを懐かしむものなんだ、とも思った。懐古趣味という言葉を知ったのも、このときだったかもしれない。

ザ・スパイダース解散後、ソロ活動に入ったかまやつひろしは、音楽ジャンルに拘らず多くのミュージシャンと交流を深めていたという。その中の一人が吉田拓郎で、提供された「我が良き友よ」は「自分の求めている世界ではない」と、かなり抵抗があったと聞いている。なので「ほとんど感情移入することなくさらりと歌った」そうで「一世を風靡するほど大ヒットするとは・・・」思ってもいなかったようだ。

「我がよき友よ」はシングルカットされ、B面はかまやつが作詞・作曲した、これも名曲といわれている「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」だった。こちらの方がかまやつらしい世界だと思う。この曲もアルバムのラストに入っている。

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アルバムには多くのミュージシャンが、楽曲の提供、編曲、演奏に参加している。吉田拓郎、井上陽水、石川鷹彦、南こうせつ、大瀧詠一、山下達郎、細野晴臣、りりぃ、遠藤賢司、瀬尾一三、加藤和彦、高中正義、安井かずみ・・・錚々たるメンツである。かまやつひろしの人柄に引き寄せられた、まさに「我が良き友よ」なのだろう。
posted by 生出 at 22:19 | Comment(0) | 音楽

2017年03月07日

37回目の入選


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約3ヶ月半ぶりに入選を果した宮森さんです。通算で37回目。

東風吹かば・・・とくれば梅の花です。福島市内では、白梅が其処此所で目につきます。もうそんな季節になったのですね。福島市民なら、きっと晴れの日には一度や二度は吾妻小富士に目をやることでしょう。日々の忙しさに、ついつい体調も崩しがち。なかなか難しい面はあるでしょうが、花や空、山に目をやり、ちょっと一息ついて気分転換することも必要でしょう。

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偽ライカ(アイレス35VC)を手にし、左後ろのアンリ・カルティエ=ブレッソンと同じポーズを気取った宮森さんです。当面の目標は入選50回だそうで、達成した暁にはホテルでパーテイーを開くとか開かないとか・・・。楽しみです。
posted by 生出 at 08:12 | Comment(0) | M's works

2017年03月06日

60と70


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丸目の60とすれ違った。そして僕の前を走るのは、足回りを改造した70の最終型。むかしのL/Cがこんなタイミングで接近するのも珍しいかもしれない。お互い、見ないフリして見ているのがよくわかった(笑) それにしてもシンプルな構造の車は長持ちするねぇ〜。このまんまの形で再販は無理だろうが、役に立たない電気的デバイスは省いて、道具然とした車が新車で選べるようになるといいなぁ〜。

イスラム国では70がはびこっている。なのに何故日本では中古でしか買えないんだろう?変な話だ・・・。
posted by 生出 at 22:20 | Comment(0) | クルマ

2017年03月03日

風・伊勢正三/ギター弾き語り曲集


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いわゆるフォーク系の楽譜を購入したのは・・・実に高校以来かもしれない。ネットから情報を得ることは可能なのだろうが、やっぱり紙ベースの楽譜は手元にあると落ち着くのである。風の弾きたい曲は大方入っているところがお気に入り。

CDに合わせて、ポロンポロンと弾くだけでも実に楽しい。僕は歌わないのでそれで十分。楽譜に載っていないところは耳コピで音を探すのだが、ぴたりとハマった時は、また格別の喜びなのである。もしかしたら自分は天才か、などと自惚れるのだが、たいていはアルコールが入っていての話で、翌朝はまったく覚えていないことがほとんど・・・。さもない凡人になっているのであった(笑)
posted by 生出 at 07:53 | Comment(0) | 音楽

2017年03月01日

三月


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新しい年になってから、あいかわらず時間の経過が早いです。

真っ白な雪山を見ると、まだまだ冬なんだなぁ〜と感じますが、不思議なもので3月の暦を見るだけでも気持ちが暖かくなります。あと二週間もすると、桜の開花情報を耳にする機会も増えてきます。日々が穏やかに過ぎることを願わずにいられません。
posted by 生出 at 07:58 | Comment(0) | M's works

2017年02月28日

カモシカの・・・



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森の中を歩いていると・・・雪の上にコーヒー豆が・・・。いやそうではない。どうやらこれはカモシカのフン・・・だと思う。この場所は彼らにとって、集会場のようなものなのだろうか。複数の個体が、一堂に会することがあるのかもしれない。この場所を中心として、四方へ足跡がのびている。

フンをしながら、いろんな情報、とくに食料について、あれやこれや話をしていたに違いない・・・と僕は推測したのであった。膝を突き合わせるというよりは、お尻を突き合わせて、人には判らない言葉で意思疎通を計っているとしたら、それはそれで面白い。

ちょっとした窪みは彼らにとって安全な場所なのかもしれない。周囲から身を隠すには最適だ。この場所にカメラを仕掛けたら、きっと彼らの自然な姿を見ることができるであろう。
posted by 生出 at 22:13 | Comment(4) | 出逢いの妙

2017年02月27日

写真の店「宮森」日本カメラに掲載!


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宮森さんのお店が「日本カメラ」に掲載されました!・・・と云っても2011年の話です。お披露目するまでに、かなり時間がかかってしまいました。

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あれから5年5ヶ月が経過してデジカメシーンも今は昔・・・です。しかし宮森さんのお店は、あの頃とあまり変わっていません。フィルムカメラへの情熱は微動だにしていません。様々なことが、ものすごいスピードで変わってしまう現在、生き残るためにはライフスタイルを変えざるを得ないこともあるでしょう。それは人それぞれです。

けっして器用とは云えない宮森さんですが、時を経てなお、変わらぬ店内の空気感は、店主そのものの生き様が反映されているからなのでしょう。

高級機、実用機は少なく、初めて訪れた人は、そのカオスに呆然とするかもしれません。しかし取材をした中村文夫氏も云っていたように「福島の隠れた名店」の趣は本物であると確信しています。
posted by 生出 at 22:05 | Comment(0) | 馴染みの店

2017年02月24日

Dream Catcher


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「Dream Catcher」はドイツの『アコースティック・ミュージック・レコード』レーベルから1997年にリリースされた。中川イサト、初の海外レコーディングだったという。同時期にドイツ、ベルギーでもコンサートが行われた。
今回はアルバムとともに、楽譜も同時に購入した。

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収められている13曲すべてが変則チューニングで演奏されている。以前ご紹介した「ACCOUSTIC PARADISE」の1曲目「Chotto Tropical」が弾きたくて、このアルバムを購入した。ポジションだけは、ほぼ押さえたものの、ボディヒッティングがどうも上手くいかない。YouTubeを参考に叩く場所をあれこれ探ってはみたものの、まだまだである。聴かせる音を創るのは、当然ながら一朝一夕ではいかない。さらに修行をせねば・・・。

 
posted by 生出 at 07:57 | Comment(0) | 音楽

2017年02月22日

フォクトレンダー・ヴィトマチックT


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1958年に発売された「ヴィトマチック」シリーズの第一号機「ビトマチックT」。ヴィトーB(1954年)に露出計を搭載した上位機という位置付けになる。レンズは「COLOR SKOPAR 50mm F2.8」が装着されている。前出の「ヴィトマチックUa」は二重像合致式の距離計が搭載されていたが、こちらのピント合わせは目測式となる。

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基本的なデザイン、そして操作方法は同シリーズで共通である。恥ずかしがり屋のフィルムカウンターは底面に、パトローネ室専用の扉、飛び出る巻き戻しノブ・・・。ビトマチックTは、Ta(最高速度1/300→1/500へ)→Tb(ファインダー内に絞り値とシャッタースピードを指針追針式で表示)→Tcs(露出計の受光素子がセレンからCdS式へ変更)へと進化した。U型、V型も同様の進化が見られる。

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半世紀以上前のカメラなので経年劣化は宿命である。清濁併せ呑む気持ちが無ければお付き合いは出来ない。人もまた同じである。人生の先輩を大切にしよう・・・というのがクラカメと接して得た教訓なのであった。
posted by 生出 at 12:43 | Comment(0) | フィルムカメラ