2021年09月15日

相馬市・とんかつの「かつ吉」


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相馬市中村にある「かつ吉」、趣のある佇まいの店である。暖簾にあるように、誰が見ても「とんかつ専門店」だ。

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初訪問ではあったが、ロースかつ定食を注文した。次回はカツ丼にしよう!
そうそう、こちらでは珍しくホームページを用意している。
かなり前に作成したのだろう。HTMLのタグを自分で打った?自作感あふれるサイトである。これはこのまま残して欲しい。

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posted by 生出 at 19:54 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年08月17日

三島町・中野屋食堂


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三島町役場の入り口にある「中野屋食堂」へ行くのは、実に・・・15年ぶりくらいだろうか。もう定かではないくらい昔の話だ。

役場の駐車場に車を停めて久しぶりの訪問に少し気持ちが昂る(笑)

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駐車場入り口付近にある案内板を見ると、テレサ・テンが 三島町の特別町民であったという事実が示されている。経緯についてはこちらのサイトを参照あれ。

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さて店内に入ってぶっ飛ぶくらい驚いた!以前とは比べものにならないくらいの変貌である。以前はいかにも食堂という体であったが、まるでアンティークカフェ?という雰囲気になっているではないか。

外観からは想像もつかないほどの変貌ぶりに少々戸惑った。「いらっしゃいませ」と奥から出てきたのは、以前からお店を仕切っている高齢の女性、そしてもうひとり・・・お孫さん?だろうか、若い女性もいる。

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恐らくだが、こちらの女性が店内の改装に一役を担ったのだろう。

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小綺麗になった店内を見回しながらメニューを見る。丼、麺類、定食の三つのカテゴリーに分かれているが、新生「中野屋食堂」を祝い?「煮込みカツ丼」を選んだのであった。

注文から完成まで、やや時間がかかったが、ここは三島町である。どこかの牛丼チェーンとは時間の流れが異なることを理解しよう。

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 座り心地のいい椅子で、いったいどのくらいの数があるのだろうか?多くの小物に囲まれて食すカツ丼は、なかなかに乙なモノであった。



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2021年08月09日

須賀川市・やぶき食堂


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須賀川市にある「やぶき食堂」、こちらも昭和の匂いが色濃く残った食堂だ。JR水郡線、川東駅から徒歩5分ほどの住宅地にある。

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テーブル席と小上がりとお好きな方を選べる。いちばん奥のテレビのよく見える席に座る。世間はオリンピックで、いちおう盛り上がっていたようだ(笑) この時点(11時25分)で先客のお母さん二人と僕だけだった。しかしその後、あっという間に満席に近い状態になってしまった。ひとりで四人がけを占拠するのは、やや気が引ける。

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メニューはこちら。定番の町の食堂としての体である。やきそばは、どういうわけか削除されている。

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お客さん一人に対して、お店のお姉さんがトレイに乗せたお冷を用意してくれる。出す直前まで冷蔵庫に入っていたのでキンキンに冷えている。

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さて、やぶき食堂で最初にいただくのはカツ丼である。テーブルに置かれるた瞬間、丼物の甘塩っぱい芳香が鼻腔をくすぐる。食べなくてもわかる味の良さかな・・・である。いや食べなきゃわからない(笑)

箸は、まず一番手前の一切れを持ち上げ、ご飯が見えるようにする。おもむろに箸で白米を口に運ぶ。一切れ分のご飯を食べてからカツをいただく。二切れ以降も同様にご飯、カツを繰り返す。そして最後はカツで〆る。これは美味しいものは最後に・・・の発展した?食べ方である。味噌汁、お新香などは適当な時に口に運ぶ。最後はあくまでもカツなのである。

お店ごとの味の違いを堪能していると、どうしても順位や点数を付けるのが常なのだろうが、僕はあくまでも個性を大切にしたいので、そのようなことはしないことにしている。要はその時に満足できれば、それで御の字なのである。
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2021年07月04日

二本松市・若武者


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「もりや食堂」を後にした貴兄が次に行く店は、こちら「若武者」である。こちら麺処として超有名。

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「もりや食堂」からは距離にして2キロ弱、ゆっくり歩いて30分といったところだろうか。その間にお腹に隙間を作っておこう。

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器をご覧になればわかるように、まるで引力に逆らうような見事な表面張力である。これがすべて貴兄の胃袋に収まるというわけだ。

今日もまた、この麺処の引力に惹きつけられて、多くの強者どもが暖簾をくぐるのである。
posted by 生出 at 16:19 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年07月03日

二本松市・もりや食堂


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二本松市へ来たのなら「もりや食堂」へ寄るべきであろう。県道129号線、根崎の交差点近く、目印は黄色い看板だ。店の前とフェンスで囲ったスペースに駐車場がある。

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メニューはシンプルで、丼もの、ラーメン、蕎麦、うどんである。

店に入ると、大きな写真パネルが目に入る。二本松といえば「提灯祭り」が有名。飾られている写真は明治41年(1908年)9月12日に、のちに大正天皇となる東宮職・春宮嘉仁親王が二本松に立ち寄られた際に、二本松神社前に勢揃いした太鼓団を撮影したものだという。詳しい説明は、店のお母さんではなく、説明書きがあるので、そちらをご覧いただきたい。

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さて、毎度同じみのカツ丼であるが、肉の厚さ、柔らかさを充分堪能させていただいた。そして・・・ほのかに香るウスターソースの風味は、おそらく長年研究を重ねてたどり着いた味なのだろう。

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何度か訪ねているが、ほとんどのひとがカツ丼かチャーシュー麺を頼む。少し前になるが、勇気を出して(?)親子丼を注文してみた。彩りの豊かな丼を目にすると、やっぱり幸福感が高まるのである。
posted by 生出 at 13:13 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年06月24日

船引町・大滝食堂パート2


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船引町を訪れるのは昨年11月以来であった。大鏑矢神社でお参りをする。こちらは縁結びの御神徳があるのだとか。

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狛犬の手前には「無事かえる」像がある。狛犬のリアリティのある姿とは対照的に、ユーモラスな顔をしている。
さてせっかくここまで来たのだから、やはり寄るべきは「大滝食堂」であろう。

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暖簾が下がっていて、ほっとする。

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店内は相変わらずである。お父さん、お母さんも変わらない。それが何よりなのである。今回は冷やし中華をいただくことにした。前回11月には中華丼だった。あわせてご紹介。

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寿司桶のようなものに盛られた冷やし中華、お値段は650円。分厚く切られたチャーシューとハムが一枚、刻まれたキュウリ、ナルト、紅生姜が、やや無造作に配置されている(笑) 少ないように見えるが、なかなかの量がある。付け合わせにはフキと筍の煮物が添えられていた。

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こちらの中華丼は650円、さつまいもときんぴらごぼうの天ぷらが付いている。この中華丼の盛りは半端なかった。まず、残すことなどない僕なのだが、ちょっと折れそうになったのも事実である。しかし完食した。こんど頼むときは量を少なくしてもらおう。あと・・・かなり熱いので口の中を火傷してしまった。

posted by 生出 at 08:31 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年05月15日

昭和村・村の駅「味楽」


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昭和村の「味楽」の前を通りかかったら、新しい看板が目に飛び込んできた。どうやら新しいメニューができたようだ。

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昭和村は古くから「からむし織」が特産品。イラクサ科「からむし」の茎の皮から取れる繊維を原料とした織物が受け継がれてきたのだ。

織物には使われない葉(栄養価は高いのだとか)を麺に練り込んだのが「からむしラーメン」である。ということで早速いただくことにしたのだ。

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麺は葉が練り込まれているだけあって緑色である。麺の弾力、モチモチ感は半端ない。そして山塩を使ったスープのさっぱり、あっさりの風味とベストマッチ!とろけるようなチャーシューもたまらない。付け合わせの酢漬けと何故か飴ちゃんも!お値段は800円也。

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「味楽」は食堂だけではなく、ご覧のようにお菓子、調味料、酒・・・などの販売も兼ねた店なのである。ちょっとした買い物には十分、用が足りると感じた。

posted by 生出 at 19:40 | Comment(3) | ふらりとよった店

2021年05月13日

本宮市(旧白沢村)・味の店「まさる」


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本宮市(旧白沢村)の味の店「まさる」も約2年ぶりの訪問となった。前回は2019年6月21日の紹介。

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前回は画面右側の小上がりに座ったのだが、先客がいたので仕方なくテーブル席へ座る。訪れたのは連休前の肌寒い日だった。なのでストーブに火が入っていた。12時を過ぎると、すぐに満席になるので早めに入店をした。

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メニューは前回と同じである。今回は2回の訪問である。まず1回目は「野菜炒め定食」をいただく。お値段は750円。

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僕の腹には、かなりの量である。個人差があるので「ふつう」と感じる御仁もいらっしゃることだろう。野菜たっぷり摂取したという満足感に浸れる。塩分はそれなりだろう(笑)

2回目は「アジフライ定食」である。お値段は600円。

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ドレッシングのかかった千切りキャベツの上に、どど〜んとアジフライが二切れ鎮座していた。付け合わせにミカン(缶詰?)が。全体的に見てコストパフォーマンスの高い定食であった。

次回はメニューの中でもっとも気になった「まさる定食」を頼むことにしよう!
posted by 生出 at 17:57 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年05月06日

すゞや食堂パート2


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2019年7月以来の「すゞや食堂」である。このところ赤べこブームで、柳津町はコロナ禍であっても少々活気があると僕の目には映っていた。実際のところどうなのかはわからないが・・・。

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店内は以前同様、何も変わっていない。当たり前である。小上がりとテーブル席、壁に貼られたメニュー、そして元気なおばさん(お姐さん)。

前回はソースカツ丼だったので、2回目のときは煮込みカツ丼にすると決めていた。

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期待を裏切らないテイスト。ふと思ったのだが、僕が人生最後に選ぶメニューは・・・やはりカツ丼なのだろう。
posted by 生出 at 18:55 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年03月24日

猪苗代町「天蕎庵」


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猪苗代町の「天蕎庵」は撮影がひと段落し、タイミングよく通り掛かれば暖簾をくぐることにしている店である。昼は蕎麦を中心としたメニュー、夜は居酒屋メニューを提供している。残念ながら夜の部はお邪魔できないでいる。

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こちらは昼(茶屋タイム)の部のメニュー。

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店内は落ち着いた雰囲気。壁にかかっている額はアメリカンテイストあふれるイラストが飾られている。店主の好みなのだろう。

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いちばんのお勧めの天ぷらもり蕎麦は、ちょっと高めの1400円。この日は、ちょっと衣が焦げていた(笑) 撮影が下手くそで、天ぷらが何だかチープに写ってしまったが見た目はボリューミーである。季節の食材を堪能できる。言うまでもなく蕎麦は、つなぎなしの十割蕎麦である。

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こちらは「ミニひれソースカツ丼」で500円。900円の「ひれカツ」まではちょっと食べられない時にはちょうどいい量。いつか夜の部(酒房タイム)にお邪魔したいと思っているが、さすがに猪苗代から若松の自宅まで代行で帰るわけもいかず・・・。そこが悩ましいところなのである。

posted by 生出 at 18:04 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年03月16日

棚倉町「竹の家」パート2 & 桜開花


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昨日、所用があり棚倉町方面へ行ってきた。棚倉城(亀ヶ城)の桜の蕾はピンク色が増し、まだ若いソメイヨシノが数輪、開花していた。福島県内では公式な開花宣言はされていないが、気の早い桜達は春の訪れを待ちきれなかったようだ。

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前回2020年11月9日にブログで紹介した県指定の天然記念物の欅も立派だが、この周辺には欅の巨木が多い。いつかじっくり撮影してみたいものだ。

さて、せっかく訪れた棚倉なので、何か美味しいものでもということで、再び「竹の家」の暖簾を潜ることにした。この前は「長崎ちゃんぽん」だったので、ちょっと贅沢をしようか・・・などと考えていた。

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お昼時は混むので、ややフライングして入店する。隅々まで手入れの行き届いた感じの店内、受け答えが丁寧で、柔和な表情の店員さんに、こちらの財布も少し緩みそうになる。しかし情けない話だが、財布の中身がやや心許なかったので、今回は「和風ラーメン」800円にすることにした。

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和風とうたうだけあって、日本人の身体には素直に馴染む味だ。日本人としてのDNAがよろこぶ。うどんや蕎麦のツユを代用したのではなく、ラーメンのためにアレンジされている(と感じた)。具材はワカメ、かまぼこ、小松菜、ゆで卵、支那竹、チャーシュー、刻みネギ。味全体のバランスも、よく考えられている。よどみなく完食した次第である。

食べ終わって、再び訪れた時は「五目ラーメンにしよう!」と決めて店を後にしたのであった。
posted by 生出 at 08:52 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年03月12日

かげやま食堂パート2


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郡山市の「かげやま食堂」、2回目のご紹介(前回は2020年7月15日をご参照のほど)。僕は、やっぱりこういう佇まいに惹かれてしまう。

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メニューの半分ほどは、すでに食べてしまった。でも今回の紹介は4品だけ(笑)

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野菜炒め定食、これで600円ですぞ!

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ボウルに入ったカツカレーは700円で、この店一番で高価な一品だ。ちなみにトンカツ定食も700円。

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焼きそばは細麺を使用している。見た目以上にモヤシがたっぷり。全体の量も僕の腹にはちょうどいい。お値段は驚きの400円!

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ちょっと量が足りないな、という時の一品に餃子はどうでしょう?もちもちの食感、アンがぎゅーっと詰まっている小太り餃子は250円。
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2021年03月05日

大玉村「たまちゃん」パート2


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昨年の7月29日に紹介した大玉村の「たまちゃん」のパート2である。気がつけば「ふらりとよった店」というよりは「馴染みの店」になってしまっている。ただ、こちらのスタッフさんとは、まだいちども世間話などはしたことはない。自販機で買った食券の半券を担当者に渡し「◯◯番のお客さん!」と呼ばれて受け取るだけなので、いわゆる町の食堂のようなコミュニケーションをとることは難しい。

まぁ〜これはいたしかたないだろう。

では、これまでにいただいたメニューの一部をご紹介しよう。

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まずは「天ざるうどん」930円。

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「けんちんうどん」は730円。身体にやさしい具材がたっぷり!イチオシのメニューだ。

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こちらは「生姜焼き定食」990円。入口のメニューには表示されていない。なぜか定食類(とんかつ、鶏の唐揚げ、生姜焼き)は自販機のみの紹介なのである。他のメニューに比べて準備に時間がかかるので、あまり知られたくない?売りたくない?そんなことはないだろうが・・・その理由はわからない。まぁ〜詮索してもはじまらない。
posted by 生出 at 21:51 | Comment(0) | ふらりとよった店

2021年01月19日

お食事処「みやもり」


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お食事処「みやもり」は、猪苗代町の沼尻温泉街にある食堂と呑み屋さんを兼ねた店である。創業がいつ頃からなのかはわからないが、最初に入ったのは15年くらい前だっただろうか?なんとなく入りやすそうな感じがして、ふらりとよったのだった。

この日は、数年ぶりの入店である。入り口にいる猫は飼い猫のようで、仕切りに「開けろ、開けろ」と鳴いていた。僕の存在に気がつくとピタッと泣きやむ。僕が入るのを見越していたようだ。

で、一緒に入店した。

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午後1時を過ぎた時間だったからかお客さんは誰もいなかった。がらんとしていて、ちょっと寂しい感じ。でもお店のお母さんとお姉さんは明るく対応してくれた。厨房には無口そうなオヤジさんがいた。これはまっとうな組み合わせである(笑)

夜になると呑み屋さんになるのだろう。棚の中には日本酒、焼酎の一升瓶が鎮座していて、夜の出番を待っている。しかしコロナ禍で、温泉街全体の活気は残念ながら以前のようではないのだろう。ほんとうに残念である。

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久しぶりに「煮込みカツ丼」を頼む。お値段は1000円。厚めで柔らかいカツが食欲を増進させるグレリンを激しく分泌させる。一気に平らげてしまった。食べ終えて「もうあと半分だけ」と言いたくなったが、レプチンが待ったをかける。これもまたまっとうな話である。

次回はソースカツ丼をいただきます。




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2020年12月02日

昭和村・やまか食堂


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昭和村の中心地、役場のすぐそばにある「やまか食堂」は、ライダーに人気の食堂である。ライダー以外にも近隣のお馴染みさん、私のような風天にも立ち寄りやすい店なのである。車は店のすぐ隣、火の見櫓のあるスペースに止める。みんなそうしている。実におおらかである。咎めらることはないだろう。

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落ち着ける食堂空間。期待通りの店内。ご主人が撮影した風景写真が何点か飾ってあって「喰丸小学校」のイチョウの落葉の写真が福島県公式イメージポスターに採用されたとのこと。

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メニューにあるように「創業50年余」なのだという。切り盛りしているご主人、奥さん、娘さん?も比較的若いので先代から引き継いだのかもしれない。では一気にご紹介である。煮込かつ丼、冷やし中華、チャーシューメン、味噌チャーシューメン、野菜あんかけラーメンの順です。ご堪能あれ!

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2020年11月20日

郡山市田村「麺屋かわせみ」


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郡山市から国道49号線をいわき方面へ走る。次第に周囲は民家がなくなり、ちょっと寂しい雰囲気になる。田村町に入ると進行方向左側に電光掲示板と赤い看板が目に飛び込んでくる。「麺屋かわせみ」は、砂漠の中のオアシスとまではいかないが、もし初めて49号線を通る人なら、まして薄暗い時間帯、お腹が空いた状態だったら、迷わず車を滑り込ませるだろう。

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これまで3度ほどお邪魔したが、毎回、猫ちゃんの歓待を受けるのである。まぁ〜何かよこせ、というのが彼らの本心だろう(笑)

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メニューはこちら。頼んだのは冷やし中華(夏季のみ)、醤油ラーメン、チャーシューメン。

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芸術的なトッピングの盛り付け!色合いもいい。

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チャーシューは柔らかくて美味しい。満腹感を味わいつつ店を出るのだが、入店時に僕を迎えてくれた猫が、なんとボンネットの上と車の下に潜り込んでいた。出発する前に、とくに車の下には気をつけよう!
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2020年11月09日

棚倉町・竹の家


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棚倉町の名店「竹の家」である。棚倉城址のすぐ北に位置し、落ち着いた和の佇まいの店である。

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メニューはこちら。お値段的には僕がいつも行っている町の食堂より、ちとお高い。しかしたまには少し贅沢をすることにする。お目当ては「長崎ちゃんぽん」だった。人づてに、こちらのお店のイチオシだと聞いていた。なんでも女将さんが長崎の出身で、本格的な味を堪能できるというのである。

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ふと振り返ると僕はちゃんぽんを、これまでに口にしたことがなかったことに気が付く。そんな奴がいたのかと、ちょっと可笑しくなってしまった。案外未経験のことってあるんだな・・・と。

で、早速いただいたちゃんぽんであるが、野菜たっぷりの具材の頂点に鎮座するのがホタテ。イカが脇に控えている。スープの色合いがやさしい。味もくどくなく美味しい。全体のハーモニーはさすがである。一気にいただいた。

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なかなか棚倉まで足を伸ばすことがないので、ちょっと周辺を散策。城址のすぐそばには樹齢600年という見事なケヤキ(福島県指定天然記念物)があった。大きなコブは長年風雪に耐えてきた証であろう。見応えのある銘木だ。ケヤキを見ながら、膨らんだ自分のお腹をなでなでしながら帰路についたのだった。
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2020年10月08日

相馬市・アポロ食堂


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アポロといえば、僕の世代的であれば、すぐに連想するのが月面着陸であり、月の石であり、大阪万博であり、お客様は神様です・・・なのである。屋号に昭和のトピックともいうべき「アポロ」を冠した食堂が相馬市にあるのである。なぜアポロなのかは不明である。敢えて訊く必要もあるまい。

相馬市の中村城そばに位置する天下御免の食堂である。

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店に入って、まず目に入ったのがアコギである。ヤマハとモーリスという日本を代表するアコースティックギターが鎮座している。オーダーを聞きにきた女性曰く「息子のギターですが、ご自由にどうぞ」とのこと。という事なので、弾かせて貰った。

どちらも弦高が高く、自分のようなインスト派には、ちと引きづらかった。調整すればきっと大丈夫だろう。

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さて注文である。ラーメン、うどん、そば、それぞれのメニューがあり、まずは「みそバターラーメン」を頼んだ。

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食べログなどでも、そこそこの評判のようで、僕が店を出た後、再び店の前を通りかかったのだが駐車場は満車だった。僕は知らなかったのだけど、札幌の「西山ラーメン」の麺を使っていて、その筋からは一目置かれているようである。

比較的若いお兄さん(家族経営のよう)と少しギターの話をしたのだが、お昼時だったので忙しくなるのは目に見えていたので、中途半端だったが、早めに切り上げて店を後にしたのだった。

また寄ります。



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2020年09月29日

山都町・ほがらか食堂


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山都町(現・ 喜多方市)の「ほがらか食堂」も訪れるのは20年ぶりくらいかもしれない。創業は昭和27年7月7日、だから今年で68年になる。店はお父さんとお母さん、もう一人ちょっと高齢の女性の3人で切り盛りしている。店の前のカブはお父さんが出前で使う。場所はJR山都駅のちょっと先、踏切の手前のカーブのところにある。駐車場は駅寄りの道路右側で5〜6台は停められたか。

昼時になると、出前注文の電話が数本はいる。来店するお客も12時を境に意外なほど多い。山都町といえば蕎麦処で有名だが、もしかしたらお店の創業時は、蕎麦屋を営む店は少なかったのかもしれない。実際のところは不明。

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店内はテーブルが4つ。立派な神棚と数枚の写真、その中にはお父さんが旅行へ行った時のものもある。混雑時、お父さんは、少々ピリピリすることもあるようだが、本来は店名の由来通り「ほがらか」なのだろうと・・・。

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メニューはご覧の通りの品揃えである。初回はカツ丼、二回目はチャーシューメンを頼む。

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カツ丼は、いい意味で田舎料理っぽくて好きである。通常、ソースカツ丼に敷かれている千切りキャベツが煮込みカツ丼にも敷かれている。この店のオリジナリティを感じるのである。チャーシューメンも懐かしさいっぱいである。ラーメン専門店、特に腕組みをして「どうだ!」という体で写真に写る店主とのこだわりとは別物だ。

むかし出前を頼むのも、外食するのも贅沢といわれた時代、家庭では出せないお店独自の味、それを味わうだけで幸せだった・・・という経験を持つ方ならわかってくれるだろう?

いまさらいうことでもないが、お店もメニューも選択肢は多岐にわたる。それはそれで幸せなことなんだろうけど、僕個人としては、あの時代の、今から思えば「ささやかな満足感」を味わうだけで幸せなのである。


posted by 生出 at 21:46 | Comment(0) | ふらりとよった店

2020年09月10日

福島市西中央・家庭料理の店「ほたる」


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家庭料理とうたうだけあって、メニューは栄養バランスも量も考えられていて、尚且つお値段も安く、お昼時間に車を停められれば超ラッキーなお店、それが福島市西中央にある「ほたる」だ。駐車場は普通車で3台ほどのスペース。住宅街の中に、こういうお店があるとは普通わからない。

入り口の脇には野菜も売っている。

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メニューはA、B、C定食の中から選ぶ。今回はA定食を選んだ。

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これだけの小鉢が付いて、お値段880円。近くにあれば足繁く通いたくなる。以前紹介した同じく福島市の「成田屋」に通じるものがある。カツ丼やラーメン中心の人にはおすすめである。
posted by 生出 at 21:25 | Comment(0) | ふらりとよった店