2015年11月01日

11月


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11月になりました。空は薄い水色で風はないようです。吾妻小富士も初冠雪の洗礼を受け、季節は冬へと歩を進めます。紅葉は里まで降りて来ました。年賀状の販売もはじまり、残り少なくなったカレンダーを見ると、ちょっと焦ってしまいます。
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2015年10月13日

25回目の入選


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すでに稲刈りの終わった田んぼが大半のようだが、黄金色に染まり頭を垂れた稲穂を目にすると豊穣の秋を感じさせてくれる。米価の問題、消費減少など、米を取り巻く環境は厳しくなるばかりだ。

幸いなことに地方では四季を通して田んぼを身近に感じることができる。田んぼは日々の暮らしの中に季節の移ろいを感じさせてくれる大切な存在。

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先週、珈琲舎うつわに宮森さんの姿を見た。福島市から喜多方まで列車を乗り継いで来たのだとか。車窓を流れる風景は、柳人の感性を刺激し、次の作品を創り出す源になるのだろう。
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2015年10月01日

10月


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すでに北海道の山では初雪が観測されています。秋の訪れも例年より早いようです。すでに標高1400メートル付近では見頃をむかえつつあるとの報道がありました。いまのところ昨年よりは葉っぱの状態もいいようで、色づきも順調に見えます。ただ今晩からかなり荒れた天候になるようなので影響が出ないか心配です。
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2015年09月28日

短歌入選


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宮森さん、今回の入選は短歌です。「金婚の歌」というお題で応募した作品が入選しました。モチーフとなったご夫婦が身近にいらっしゃるのか、それとも想像なのか、あるいは理想なのかはわかりませんが、パートナーの気持ちを何のけれんみもなく素直に詠っていると感じました。

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きっとこれからも一歩一歩進んでいかれることでしょう。
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2015年09月14日

24回目の入選


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またしても宮森さん、トップ入選です。通算24回目となります。福島民報新聞、先週日曜日の発表で、ブログでのお披露目が遅くなってしまいました。レース後半からの追い込みは圧巻ですね。第四コーナーを回りはじめ、直線でどういう展開を見せるか!

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涼しげな表情から、これは余裕だね、と。
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2015年09月01日

9月


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8月の後半から気温の低い日が続きます。あれほど勢いのあったお日様の姿も何処へやら。日によっては9月下旬並みの気温になることも。あまりにも極端すぎます。たまには夏らしい日差しがほしい・・・などと勝手なことを思ったりする今日このごろです。
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2015年08月19日

23回目の入選


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しばし入選から遠ざかっていた宮森さんであったが、久しぶりに「入選しました!」との報をいただいた。それもトップ入選である。選者の評はトップにしか付かない。掲載日の日曜日、まっさきに見るこのページを、宮森さんは下から上へと目を移すのだとか。ご自身が上位に入ることなどは想定していないのだろう。なんとも奥ゆかしいではないか。

なかなか入選しないことに肩を落としているようにも見受けられたが、踏ん張ってやり続けたからこそのトップ入選である。

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このように店の奥にいる時はたいてい新作を考えているようだ。ノートにはびっしりとネタが書き込まれていて、お客さん同士の会話の中からひっかかる言葉があると即座に書き留めることもある。なかなか出来るものではない。尊敬に値すると思っている。
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2015年08月07日

紙上句会


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宮森さんの句が福島民報「第54回紙上句会」に入選を果しました。赤枠が宮森さんの作品です。
折しも8月、平和について様々な思いが巡る月です。自然環境は少しずつ変わっていきます。それも困りますが平和と云う概念だけは大きく壊れないでほしいものです。

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平和だからこそ、様々な表現を創ることも出来るし、素晴らしい作品に触れることも出来るわけです。
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2015年08月01日

8月


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連日、凄まじい暑さです。今日は全国928地点のアメダスのうち222地点で猛暑日になったとのこと。岐阜県多治見では39度9分を観測し、今年の全国の最高気温を更新。北海道と東北地方の北部を除くほぼ全国が真っ赤っかになりました。まだまだ暑さが続きます。ちょっとの間、お日様には大人しくなってほしいものです。

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2015年07月01日

7月


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雨音の聞こえる朝です。7月の第一日目は雨になりました。一年のちょうど半分の時間が昨日で終わりました。今日から後半の日々が始まります。指折り数えるほど待ち遠しい日はありませんが(笑)、こちらから積極的に動いて、いい出逢いに巡り会いたいものです。
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2015年06月01日

6月


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暑さが続く福島です。今日から6月ですが、実際の季節は先走っていて、自分の身体の中にある季節感とはかなりズレています。「水無月」の名前のとおりの月になってくれればいいのですが、どうやら空梅雨になりそうです。失恋をして涙を流しても水不足の解消とはいきません。
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2015年05月01日

5月


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今日から5月です。みなさん、連休のご予定はいかがですか?天気予報によると、おおむね快晴にめぐまれるようです。各地の人気スポットは、きっと押すな押すなの大賑わいになるのでしょう。わたしはいつものように人気のないところで、隠れるようにして撮影をすることにしましょう(笑)
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2015年04月01日

4月


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4月になりました。すでに桜が満開の地方もあるようです。福島市内でも桜が開きはじめました。今日から新年度。新しい人生のスタートに立たれた方もたくさんいらっしゃることでしょう。こちらは惰性的に今日という日をむかえましたが、新入生や新入社員らしき人を見ると、やはりいいなぁ〜と思います。いつまでも好奇心、向上心を持ち続けたいものです。
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2015年03月26日

22回目の入選


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学生の頃、何がいちばんイヤだったかと云えば・・・それは洗濯であった。六畳一間の下宿には洗濯機などあるはずもなく、いちばん近いコインランドリーまで歩いて片道20分もかかった。雨の日になると洗濯機はフル回転で、置いてあった漫画本を何度も何度も読み返し、空くのを待った。

朝8時過ぎに下宿を出て、戻ってくるのがお昼近くなんてこともあった。日ごとたまる洗濯物はストレスそのものである。なのでなるべく洗濯物を出さなようにギリギリまで身につけていたのだが、夏になるとそうは云ってはいられない。コインランドリーに行くのが面倒で、流しで洗ったこともあったっけ・・・。いまから30数年前の話である。

干し終えた洗濯物を見ると満足感につつまれたものだ。他人から見れば、その満足感はわかるまい(笑) 乾いた洗濯物は畳むことなく干しっぱなしなのがぼくの流儀である。日々、順番に身に付けると同時に、かわりに籠の中は増えて行く。籠がいっぱいになると・・・また地獄の洗濯劇がはじまるのである。

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わが宮森さんである。この笑顔から洗濯物を干し終えたばかりだと、僕は思ったのであった。
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2015年03月01日

3月


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予想通り?2月は逃げるように過ぎてしまいました。もう二度と経験することの出来ない2015年2月。そして今日から3月。やっぱり3月は去るようにして過ぎるのでしょうか?さてどんな一ヶ月になることやら。

雪の多い会津地方ではきびしいかもしれませんが、3月の声を聞くとだんだんハイキングにも出かけたい気分になりますね。サクラの開花予想も発表されています。4月から新しい環境になる方も多いでしょうから、何かと気持ちの切り替えが必要になりますね。
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2015年02月12日

21回目の入選


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コンスタントに入選記録を伸ばしている宮森さんである。今回21回目となった。まだまだ続く。

 手作りの いか人参に 亡母の味

きっとお知り合いの方から手作りの「いか人参」をいただいたのだろう。口にすると、慣れ親しんだお袋の味とは微妙に異なるが、既製品とは違う素朴でやさしい味に心がやすらぐのを覚える。そしてもう二度と味わえないお袋の味、そして台所に立つ母の姿も瞼の底に甦る。

元気だった両親、兄弟に囲まれた日々は、いまは遠いむかしになってしまった。子供の頃の日々は幻だったのではないか?そんな気持ちにすらなってしまう。時間の経過とともに離れて行くあの時代。細かいことは忘れてしまい、印象的、象徴的なことだけが妙にくっきりと残っている。

いただいた「いか人参」がきっかけで甦る母の姿。母の「いか人参」を最後に食べたのはいつだっただろう。そんなことを思いながら「いか人参」を咀嚼するのだった。

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「こうすると瞼の母が、よく見えるんです」と宮森さんは・・・云わなかったが、もしかしたら熱くなった目頭を悟られぬために、こんなポーズをとったのかもしれない。それとも単にオチャラケていたのかな?
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2015年02月01日

2月


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今日から2月。「やわらかな日差し温温 ねこやなぎ」とありますが、寒さはこれからが本番の会津地方です。福島県内でも浜通り、中通りと会津地方では気候が異なります。東西に広い福島ならではです。花見山では、すでにロウバイが花をつけていますが会津で花が咲いているのを見つけるのは難しいかも。

1月は行く月、そして2月は逃げる月と云われています。ちなみに3月は去る月。いずれにせよ、過ぎ去った時間は早く感じるものですね。
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2015年01月20日

宮森さん、短歌で入選


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少し前の情報ですが、宮森さんが短歌部門で一回目の入選を果しました。創造の幅が少しずつ広く、そして深くなっています。お名前の表記が「渡辺金蔵」となっていますが「ちょっと思い入れがあって、この名前で応募しました」とおっしゃっていました。

 雪の朝 朝刊配る手が凍え ご苦労様の一言嬉し

ひとは様々な経験から、言葉を紡ぎ出す。借りてきた言葉ではなく、自分の内なるところから出てきた言葉こそ本物なのだろう。

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近々、飲む機会もあるだろうから、そのときは、またいろんな話を聞かせてください、宮森さん。
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2015年01月01日

謹賀新年


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新しい年になりました。ほんの一時間前にブログをアップしたばかりですが、年が変わりましたのでご挨拶を。
今年もよろしくお願いいたします。皆様にとりまして、本年が良き年でありますよう心より祈念いたします。

今年も月初めに宮森さん作のカレンダーをご紹介しようと思っています。さてみなさん、「元旦」と「元日」の違いはご存知でしたか?元旦の旦の字を見てみると日に一です。この字は水平線から日が昇る様を表しています。。つまり元旦とは1月1日の朝を、元日は1月1日のそのものを云うそうです。

まったく役に立たない情報でした。でもいつか何かに役立つかもしれませんね。
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2014年12月25日

20回目の入選


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宮森さんが、ついに20回目の入選を果した。

 銀杏の 匂い懐かし かくれんぼ

情景がすぐに思い浮かぶ作品だ。

僕がかくれんぼに興じたのは、もう40数年前になる。缶蹴り、だるまさんが転んだ、高鬼、どろじん、なすきゅうりかぼちゃ(知っている人はいない?)などなど子供は地面の上を走り回って暗くなるまで遊ぶのが普通だった。いまは手元をちょこちょこ動かす遊びが中心で、おじさんとしては、何だか子供達の行く末に一抹の不安を覚えるのだが、それは余計なおせっかいなのだろうね。

さて、銀杏と云えば、たいていは神社の境内にど〜んとそびえていて、その木を中心に子供達が集まり、すぐに何かの遊びが始まる。敷き詰められた落ち葉を集め、クッションを作り、そこに滑り込んだり、潜り込んだり・・・まぁ〜子供というのは何かをせずにはいられない。運が悪いと、あの強烈な匂いの実が服についたり、靴で踏んでしまったり・・・その瞬間から匂いのついた子供が鬼になり、周りの子供達を追いかけ回すのだ。年端の行かない子供は、はじめからみっそっかすで、捕まっても鬼にはならない。だけど追いかけられる恐怖を少しは感じさせてあげなければならない。なので少しの間はみっそっすの子供を集中的に追いかけ回す。そしておもむろにターゲットを同級生に替えるのである。昔の子供はサービス精神も旺盛だった。

そんな昔の思い出が、いまも甦るのは境内できれいに掃除をされ、こんもりとした銀杏の落ち葉を見た瞬間だ。思わずダイビングしたくなってしまう自分に苦笑してしまう。

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へっへっへ・・・と笑う宮森さん。きっと「ダイビングをした派」に違いない、と僕は見ているのである。
posted by 生出 at 08:31 | Comment(0) | M's works