2017年02月01日

二月


 201702.jpg

二月の声を聞くと、少しは春が近づいてきたなと感じます。もうすぐ立春です。しかし寒さはこれから本番。私の周りでもインフルエンザ、腸炎に罹る人が複数います。窓辺の温かい日射しについうとうとしてしまいますが、くれぐれも体調を崩さないよう気をつけましょう。まずは手洗い、うがいの励行です。
posted by 生出 at 08:47 | Comment(0) | M's works

2017年01月01日

明けましておめでとうございます。


 2017top.jpg

新しい年を迎えました。今年も恒例の宮森さん作成のカレンダーを毎月アップいたします。宮森さん、ご協力いただきましてありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

 201701.jpg

今年こそ穏やかな時間が流れますよう、ただただ祈るばかりです。
posted by 生出 at 00:29 | Comment(2) | M's works

2016年12月01日

十二月


 201612.jpg

2016年も残すところ、あと一ヶ月。なにかひとつでもいいので、達成した!という充実感を味わいたい・・・。そんなことを考えていたのでは、やっぱりだめですね。下手な考え休みに似たりです。まずは実行あるのみ。途中までしか弾けない曲も、今月中にはケリをつけなければ!
posted by 生出 at 08:00 | Comment(0) | M's works

2016年11月25日

36回目の入選


 36th-winning.jpg

 戦場で 若葉マークの 自衛隊

今回は時事川柳でしたね。世界平和を維持するため、災害救助のため、復興のため・・・などなど自衛隊が活動する範囲は国内外、多岐にわたっている。そのことは多くの国民が支持をしているところだと思う。ただし今回は駆けつけ警護という、なんだかよくわからない任務である。

これは国連司令部の要請を受けて、武力勢力に襲われた国連職員、NGO職員、他国の兵士を助けるというもので、当然武器使用が前提になる。武器使用に関しては自衛隊の派遣部隊長が要請内容を踏まえて判断するという。まぁ〜常識的に考えて、武力勢力と対峙すれば武器が使われることは必至であろう。

誰も傷つかずことが済めばいいのだが、今回ばかりはそうはいかないのでは?

 miyamorisan.jpg

店の奥では、宮森さんがカレンダー作成にいそしんでいた。陳腐な言葉だが、悪いことは何も起こらない、そんな年になってほしいものだ。
posted by 生出 at 12:35 | Comment(0) | M's works

2016年11月01日

十一月


 201611.jpg

今年も二ヶ月を残すのみとなりました。すでに初冠雪した山の知らせがいくつか届いています。山はすでに冬の様相なのでしょう。山に入る方は万全な装備が必要です。山に入らない人も冬支度を怠りなく・・・です。すでにインフルエンザが流行りだしました。
posted by 生出 at 21:51 | Comment(0) | M's works

2016年10月24日

35回目の入選


 35th-anniversary.jpg

35回目の入選の宮森さんである。

 あがらんしょ 避難解除で 草鞋脱ぐ

東日本大震災の被害で仮設住宅などで過ごすこと5年あまり。原発事故のダブルパンチをくらった地域の人にとって、待ちに待った帰宅である。

長い旅を終え、我が家へ帰れた喜びはいくばくか、はかりしれない。通常の旅であれば、それなりの充足感はあるだろうが、強制的に移動させられ、且つ隣家の音が筒抜けの仮設という劣悪な環境からようやく解放されたのである。しかし地域のコミュニティは震災前とは比べものにならないほど崩壊したままだ。かつての平穏な日常を送るには、まだまだ時間がかかる。

我が家に帰れた本人も、訪ねてきた知り合いも、刹那的には草鞋を脱ぐ思いでホッとするだろうが前途は多難である。そういう意味において、この作品がうたっている内容は深い。

  himawari-no-miyamori-san.jpg

ひまわり娘ならぬ、ひまわりオジサンの宮森さんである。気休めになるかどうかはわからないけれど、宮森さんの姿を見て一瞬でもいいから安堵感を感じていただければ幸いである。福の神と云われている「仙臺四郎」並のご利益が、もしかしたらあるかもしれない。さっそくプリントして部屋に飾りましょう。
posted by 生出 at 22:17 | Comment(2) | M's works

2016年10月06日

金婚の歌


 Song-of-a-golden-wedding-anniversary.jpg

こちらの句の掲載を忘れていました。

 皺増えた 妻の寝顔に 感謝して

前出の「うつけ者」の句は女性の目線、そしてこちらは男性目線で作られています。同じ作者が男性、女性双方の目線に立って「夫婦」の有り様を見つめています。とくに女性目線から見た句は、作者ご自身?のふがいなさを認めつつも、あんまり攻めないで・・・と口には出せない(言い返せない)男の弱さすら感じるところであります(笑)

冷たい視線を浴びせられながらも、奥さんには感謝する・・・これぞニッポン中年男子のこころだぁ〜!(ここで小沢昭一の小沢昭一的心のテーマソングを、ぜひ聞いてください)
posted by 生出 at 08:12 | Comment(0) | M's works

2016年10月04日

34回目の入選


 34th-anniversary.jpg

ご報告が遅くなりました。宮森さん、34回目の入選です。

 50年 惚れた亭主は うつけ者

うつけ者は「空け者」「呆気者」と表記するようで、まぁ〜褒め言葉とは反対の意味に捉えたほうがいいだろう(笑) この句が誰のことを言っているのかは別として、男と女、時間が経てばお互いの見る世界が、別であることに気がつくこともあるのでしょう。時の流れは、ある意味、残酷です。

 miyamorisan.jpg

小躍りする宮森さんである。けっして「うつけ者」ではないことを私が保証いたします。
posted by 生出 at 08:18 | Comment(4) | M's works

2016年10月01日

十月


 201610.jpg

会津地方も、ここかしこで稲刈りが始まりました。実りの秋ですね。さっそく新米を手に入れました。昭和村の無人販売所に並んでいた新米をゲット。まずは、炊きたてをそのままでいただくことにしよう。メインのオカズは何にしようかな?
posted by 生出 at 16:50 | Comment(0) | M's works

2016年09月16日

33回目の入選


 33th-winning.jpg

 往く夏や 孫と遊んだ 夢花火

あれほど暑かった夏も、いまはむかし。気が付けば秋と云う季節に入れ替わっている。夏休みに帰省した息子夫婦、小学校に上がったばかりの孫。

うるさいくらい自分にまとわりついていた孫も、帰ってしまうとさびしいもので、晩酌をしながら、孫と遊んだ時間をしみじみと味わっている。

着火した花火は鮮やかな閃光を放ち、暗闇の中に嬉々とした孫の顔がうかびあがる。

「あの花火は一瞬だったけど、孫にはずっとずっと忘れてほしくない時間だ」と三杯目のお猪口を口に運びながら、しみじみと味わう。ふと自分の子供の頃を思い出す。「人生は思うほど、長くはないんだな。すべてが夢のようだ」

 miyamorisan.jpg

32回、33回と「夢」という言葉を使った作品が続きました。さて次はいかがでしょう?最近、新聞の文芸欄を見るのを楽しみにしている人もいらっしゃるようです。
posted by 生出 at 08:26 | Comment(0) | M's works

2016年09月01日

九月


 201609.jpg

おととい(8月30日)、観測史上初めて東北太平洋側への上陸した台風10号。残念なことに、またもや甚大な被害が出てしまいました。大雨の中、私は車を北に走らせていました。冠水した路面に幾度もハンドルをとられ、ヒヤヒヤしながらの運転でした。

夕方近く、なんとか仙台に到着しましたが、なんと当地は晴れ間がのぞきはじめ、荒れ放題の天候が嘘のように穏やかに。ほんとうに極端な変わりようでした。長い自然との付き合いの中で培ってきた経験則は、もはやアテになりません。すでに台風12号が奄美、九州地方に迫りつつあります。何事も無く過ぎ去ってほしいと願っていますが・・・。

さて9月、関東地方では今日から新学期が始まったようです。自分が小学生だった頃、9月に入る前に、ひまわりは種を付けていたように記憶しています。知り合いの飼っていたシマリスが、おいしそうにヒマワリの種を食べているのを見て、僕も庭のひまわりから種を取ってきて、おやつ代わりにした・・・そんなむかしむかしの記憶が甦りました。

posted by 生出 at 21:29 | Comment(0) | M's works

2016年08月30日

32回目の入選


 32thwinning.jpg

宮森さん、32回目の入選です。

 夢求め地図の無い道手探りで

若い頃の夢、ある程度年を重ねた時の夢、更に時を重ねても人は夢を持つべきだと思います。若い時に描いた夢を一生かけて実現するのもいいでしょうし、次々に新しい夢を求めるのも、またいいものです。夢を持ったら、まずは一歩進むべきでしょう。ただ思っているだけでは、それは単なる妄想でしかありません。

 natsu-no-miyamorisan.jpg

着実に入選を果たしている宮森さん。だんだん新しい夢が描かれているのではないでしょうか?
posted by 生出 at 22:29 | Comment(0) | M's works

2016年08月04日

31回目の入選


 31th-winning.jpg

東日本大震災以来不通になっていたJR常磐線の原町−小高駅間が、7月12日に運転を再開した。その模様がニュースで報じられ、再開を祝う多くの人の笑顔がテレビ画面から溢れていた。

まだまだ各地で震災の影響は残っている。

 natsu-no-miyamori-san.jpg

いつも明るい宮森さん。でも社会を見つめる、その目が濡れることも・・・きっとあるに違いない。
posted by 生出 at 08:16 | Comment(0) | M's works

2016年08月01日

八月


 201608.jpg

8月になりました。新しい月のカレンダーを見ると、少しは気持ちがシャッキっとします。怠惰な生活を送っていると、せめてこの月からは、しっかり過ごそうと・・・。そんなことを、いったい何回思ったことでしょう。一ヶ月後、9月になったときも、きっと今と同じ気持ちに・・・ならないようにせねば!暑さに負けず、そして自分に負けず・・・しっかり歩こう!
posted by 生出 at 07:55 | Comment(0) | M's works

2016年07月01日

七月


 201607.jpg

カレンダーが7月になりました。前半の半年が終わったことを、カレンダーをめくって実感しました。きっと後半の半年も、あっという間に過ぎてしまうのでしょう。

さて、今月は暑さが厳しくなるとの予報です。バテないよう食事はしっかり摂りましょう。量も大切ですが、なによりも栄養バランスがポイントなのでしょうね。今晩はひさしぶりに卵焼きを作ろうと決めました。
posted by 生出 at 07:52 | Comment(0) | M's works

2016年06月11日

宮森さん作品004


 m-works004.jpg

不要になった空き瓶、ペットボトル達は袋に入れられ、ゴミ置き場に無造作に放り込まれる。ほどなくゴミ収集車に積まれて所定の場所で然るべき処置が行われる。大半は溶かされて、新しい形に生まれ変るのだろう。そして再び、人間が作った流通経路に乗っかり、僕たちの手元へ戻ってくる。

水は地球上のあらゆるところを巡り旅を続けている。資源ゴミの彼らも、姿形を変えながら、人間が作った流通経路を巡り続ける。問題なのは、そこから外れてしまったゴミ達である。様々な環境問題を引き起こしていることは、いまさら云うまでもない。

ふと目に入った袋を見ると、旅に疲れたのだろうか「もういい加減にしてくれよ」と、嫌気が差したような表情でこちらを見ていた。旅とは本来、自由に行き来することだが、それが許されない彼らにちょっと不憫を感じた。
posted by 生出 at 07:53 | Comment(2) | M's works

2016年06月01日

六月


 201606.jpg

6月になりました。「衣替え」の季節になった、と思うのは昔人の感覚かもしれません。すでにクールビズは始まっているし、これまでの気温の推移を見てみると、夏日が当然のように続いたり、日によっては真夏日を記録したり・・・。かと云えば、この季節としては、もっとも強い寒波・・・21世紀最強の寒波と云われています・・・が日本列島、とくに北日本に流れ込み、北海道では雪が降るところもあるようです。大気も不安定で局地的な大雨、雷、竜巻にも気をつけなければなりません。

日によって夏になったり、冬になったりと極端な気候です。目まぐるしく移り変わる日々、宮森さんのイラストを見て心を落ち着かせましょう。
posted by 生出 at 07:50 | Comment(0) | M's works

2016年05月25日

30回目の入選


 30th-winning.jpg

少数ではありますがコアなファンのいる宮森さんです。遂に30回目の入選。それも節目に相応しいトップ入選を果しました。すばらしいことです。

 何も無く何も無く唯歳をとる

味わい深い作品だと思います。人生において波風立つのが当たり前なのでしょう。大病をすることもなく、事故や事件に巻き込まれることも無く、なんとか今の歳まで生きてこられた・・・と読むのか、大した夢や目標も無く、ただ惰性で生きてきて、ふと気づくと、歳を重ねた自分がいる・・・と読むのか。それとも・・・。さまざまなことを感じさせるでしょうが、それはこの作品に接した方の人生観によるのでしょう。

宮森さんに解説を求めるのは野暮というものです。選評にも左右されず、それぞれの感じ方を噛みしめればいいのです。

 miyamori-san.jpg

ひさしぶりの入選にご満悦の宮森さんでした。
posted by 生出 at 07:54 | Comment(0) | M's works

2016年05月01日

五月


 201605.jpg

5月1日、夏も近づく八十八夜・・・と云われたのも今はむかし。西日本の一部では気温が30度を超える真夏日を記録したところもあるとか。明日はさらに気温が上がるようです。環境省のサイトによると、毎年6月からスタートするクールビズも今年は5月からスタートするとのこと。春の緩やかな暖かさを体感することもほとんどなく、容赦ない夏の日差しが襲いかかろうとしています。くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい。
posted by 生出 at 20:55 | Comment(0) | M's works

2016年04月04日

宮森さん作品003


 m-works003.jpg

実にユニークな写真である。テーマが明確であるからこそ見つけられた(出逢えた)モチーフだと思う。何に見えるかは、見る人しだい。絶対こう見なければならない、なんてこともない。自由に感じればいいだけのことである。表現は千差万別。金太郎飴のように同じような作品を見せられても退屈するだけである。何を撮るにせよ「オリジナリティ」があるのかどうなのか、そこが大きなポイントなのだろうし、難しさもそこにある。宮森さんの作品に接して、僕自身にオリジナリティがあるのだろうか?と自分に戒めの言葉を浴びせている。
posted by 生出 at 08:17 | Comment(2) | M's works