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自然・風景写真記録人のブログ。
日々、感性をシ・ゲ・キするものなどを掲載します。
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2023年01月01日
謹賀新年!
新年、明けましておめでとうございます。例年よりも新しい年になったという実感に欠ける正月です。
昨年一年、この地球上では多くの人の命が失われる戦争が始まりました。人と人とが戦うことに、いったいどんな意味があるのだろうか?前線で戦う兵士も、後方で軍隊を操る政治家も落ち着いて考えてもらいたいものだ。
今年も宮森さんの作品をお借りして、毎月お披露目したいと思っています。世界に平和が訪れることを祈念します。
posted by 生出 at 09:32 |
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M's works
2022年12月01日
12月!
とうとう今年最後の月です。12月最初の今日は気温がだいぶ低かったですね。明日の会津地方の天気予報では雪マークがありました。
いよいよ本格的な冬の訪れです。どなた様もお身体ご自愛ください。
posted by 生出 at 21:22 |
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M's works
2022年11月01日
11月!
今年も11月、12月の二ヶ月を残すところまで来ました。年賀状の販売も始まったようで、早く来年の準備をしましょう・・・と急かされている感じです。
あと二ヶ月「しか」ではなく、二ヶ月「も」あると気持ちを切り替えると、いろいろできる事はあるでしょう。頑張れば2曲くらいマスターできるか?!
posted by 生出 at 18:11 |
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M's works
2022年10月01日
10月!
今日から10月。朝晩は秋らしい気温ですが、日中はところによって30度近くまで上がる日もあって、なかなか夏服をしまえない状況です。私は衣類には無頓着なので、すでに長袖を着、暑ければ袖をまくる・・・という人目を気にしない格好です。
さて10月の宮森さんの作品ですが、モチーフは説明するまでもなくまん丸のお月様です。何かと「きな臭い」ことが起きている、この地球。
何事、丸く収まってくれればいいのですが・・・。
posted by 生出 at 18:10 |
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M's works
2022年09月01日
9月!
今日から9月です。朝晩、涼しさを感じるようになりました。しかし日中は、まだまだ気温の高い日が続くようです。
9月は長月といわれますが、これは旧暦の9月(現在では10月にあたる)のことなので、実際の季節感はやや異なるようです。
長月の他に稲刈月、菊咲月、紅葉月とも云うようですが、やはり現在の9月の実態にはあっていません。本格的な秋は少し先になりますね。
さて今月の宮森さんのカレンダーですが、かなり意味不明です(笑) どんなメッセージがこめられているのでしょう?状況としてはオヤジさんがトイレで焦った顔をしている。トイレットペーパーはあるし・・・体調が悪くなった・・・しかしお日様はニコニコ顔です。
作者に訊いてみてもいいのですが、あっさり答えを知ってしまっても面白くないので、機会があったらば訊くことにします。
posted by 生出 at 21:42 |
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M's works
2022年08月01日
8月!
連日の暑さに、いささかうんざりしている。今日から8月なのか・・・ということは、この暑さはまだ当分続く・・・と、半ばあきらめ気分になっている8月第一日目の私です。
身体のために冷房はなるべく使わないようにしていますが、テレビなどでは「無理せず冷房の適切な利用を!」と呼びかけています。世間的には「老」の範疇に組み込まれてしまっている自分です。年寄りの冷や水と揶揄されないようにしなければ・・・。まずは水風呂にでも入りますか。
posted by 生出 at 08:18 |
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M's works
2022年07月01日
7月!
今日から7月、ということは一年の半分が終わり、後半がスタートしたということです。気がついたら・・・時の流れは、いつもそうなのかもしれませんね。
宮森さん、今月のモチーフはおやゆび姫です。実はおやゆび姫のストーリーは、恥ずかしながらよく知らなくて、改めて調べてみたら、なるほど・・・と。
僕自身、まだまだ知らない世界があります。時間の許す限り、新しい出会いや発見を体験したいものですね。
posted by 生出 at 05:53 |
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M's works
2022年06月01日
6月!
いよいよ鬱陶しい季節が近づきました。どの季節にも、それぞれの色があるわけで・・・どれかひとつでも欠けてしまっては、それは日本の季節感が狂ってしまうことを意味します。実際、短くなってしまった春と秋。極端な気温変化、降雨、降雪量、風・・・それが当たり前にならないよう祈るしかありません。
posted by 生出 at 06:00 |
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M's works
2022年05月24日
短歌、7回目の入選
しばらく投句はしていなかった宮森さんであるが、昨年8月以来の入選を果たした。
選者の評がすべてを語っている。
posted by 生出 at 08:18 |
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M's works
2022年05月01日
5月!
我が家の窓から見える磐梯山の残雪は、日々、小さくなり、市内は新緑がまぶしい季節です。
今日から5月。今月の宮森さん作のカレンダーのモチーフは「母の日」です。そういえば亡き母には、何一つプレゼントをしたことがありませんでした。今になって後悔している自分です。
posted by 生出 at 06:31 |
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M's works
2022年04月01日
4月!
そろそろ福島県内も桜前線の手が届きつつあります。日当たりの良い場所などは、ソメイヨシノの開花も確認されています。
今日から4月、会津若松市内はどんよりとした雲に覆われ、時おり白いものが、わずかながらですが飛ばされています。
4月といえば「お花見」。どんな花と会えるか、楽しみにしている人も多いことでしょう。満開の桜の下で酒宴を開催するのは、なかなか難しいでしょうが、こんな世の中だからこそ、空元気でもいいから明るく過ごしたいものです。
posted by 生出 at 08:17 |
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2022年03月01日
3月!
3月になりました。立春は名ばかり(?)の春ですが、3月の声を聞くと、いちだんと春が身近になったなぁ〜と実感します。そんな3月、宮森さんの作品は、春の精が季節の歌を軽やかに奏でる軽やかな春らしさを表現したものになりました。重たいコートを脱ぐ日も近いことでしょう。
posted by 生出 at 07:28 |
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M's works
2022年02月14日
宮森さん見参!
昨晩、写真家で柳人、そして画家の宮森さんの訪問を受けた。1ヶ月遅れの新年会であった。さまざまな思い出話や創作活動のことなど話題は尽きるどころか、無尽蔵に湧いてくる。
ところで・・・と話題を変えた宮森さん。ぜひご覧になってほしいと新作をお披露目してくれた。宮森さんは蛭田画伯の絵画教室に通っていて、ここのところ油絵を始めたそうで、蛭田先生からアドバイスをいただきながら完成したのが、こちらの作品だとのこと。
抽象作品と接するとき、僕は、描かれているモチーフが何なのか、ということではなく、作者の発想力、つまりは頭の中に詰まっているであろう、液体とも気体ともつかぬ物体が漂う、まるで異次元のようなイメージの世界を浮遊するような感覚を楽しむことにしている。やや酩酊に近い状態の僕であったが、楽しく宮森さんの世界を堪能することできた。
posted by 生出 at 07:51 |
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2022年02月01日
2月!
2月3日は節分、そして翌日が立春。少しずつ春は近づいていますが、まだまだ冬の寒さが身に沁みます。どうぞご自愛の上、お過ごしください。
宮森さん、2月の作品はピカソの「帽子を被った女の胸像」にアレンジをほどこした?なかなか大胆です。
posted by 生出 at 08:22 |
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M's works
2022年01月01日
あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます。2022年がスタートしました。今年はさらに良い年になるよう、ただただ祈るのみです。
今年も毎月初めに宮森さんの作品をお披露目いたします。
posted by 生出 at 10:43 |
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M's works
2021年12月05日
宮森さんの作品がご覧になれます!
私のブログで毎月、宮森さんのカレンダーを紹介していますが、福島市置賜町のファミリーマート(中央通り)からパセナカ・ミッセに通じる、ちょっと細い路地に、宮森さんの作品(カラーコピー)が、ずらりと展示されています。
ファミマの店長さんへ送った、宮森さんの絵手紙、カレンダーなども一堂に介して見ることができます。
福島市へ訪れる機会があれば、ぜひご覧になってください。
posted by 生出 at 18:07 |
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M's works
2021年12月03日
12月!
2021年最後の月になりました。ちょっと修行の旅に出ていたので、カレンダーの紹介が遅くなりました。
今年もさまざまなことがありました。コロナウィルスは変異株の登場により、穏やかざる展開になってきました。ようやく落ち着いてきたかに見えたのに、まったくもって予断を許しません。
祈ればなんとかなるものでもないのですが、心の灯火だけは消さないよう、前に進みたいと思います。
さて来年も毎月の初めに宮森さん作のカレンダーをお披露目いたします。どうぞお楽しみに。
少々早いですが、良い年をお迎えください。
posted by 生出 at 17:36 |
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M's works
2021年11月01日
11月!
今月のイラストは、昭和チックなタッチの少女が描かれています。宮森さん、心境に変化があったのでしょうか?それともたまたま?どことなく「つげ義春」を彷彿させるタッチです。昭和はますます遠くなり、手の届かない記憶の世界のものになってしまいました。
記憶の世界を楽しむのもいいでしょうが、やはり「いま」という時間を大切に生きたいものです。今年も残すところ2ヶ月、ぐいぐい背中を押してくる「時」に、少しは抵抗して、今年の残りをじっくりと堪能したいものです。
posted by 生出 at 15:52 |
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M's works
2021年10月01日
10月!
昨日で緊急事態宣言などが解除され、世間の緊張感が 少し緩んだように感じます。次の波が来ないように、ひとりひとりが気をつけなければなりません。わかっちゃいるけど、これまでの抑圧された日々の反動は・・・あるのでしょうね。
10月の宮森さんの作品は、それを見越した?ようなゆるいタッチになりました。
posted by 生出 at 19:21 |
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M's works
2021年09月01日
9月!
9月第一日目は、これまでの暑さとはうって変わって肌寒い日となりました。ほんとうに極端な気温の変化です。長期予報ですが、この先、冬の訪れは少し早くなるということです。あくまでも予報なので、実際どうなるかわかりませんが、いずれおかしな天候になることは間違いないようです。 どうぞ体調管理にはお気をつけください。
posted by 生出 at 21:32 |
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■生出道憲(Michinori Oide)♂
「自然・風景写真記録人」
1961年生まれ 宮城県仙台市出身
現在、福島県会津若松市在住
site:
http://m-graphy.com
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春
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秋
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冬
mail:m-graphy@cameo.plala.or.jp
■主な写真提供先/写真集
dip(マーズデザイン)
携帯待受け『いやしの楽園』(ザッパラス)
Mon mo(17,19,32,49号)(エス・シー・シー)
裏磐梯『風をとらえたもの』(第一印刷)
日本の滝1000(全3巻)(学研)
旅写真(ニューズ出版)
会津嶺(あいづね舎)
『四季光彩』(歴史春秋社)
その他もろもろ
■個展
2003年 喜多方市「珈琲舎うつわ」
2004年 裏磐梯「こらんしょ」
2005年 福島市「花の写真館」
2006年 仙台市「富士フォト」
2007年 須賀川市「福島空港ビル」
2008年 東京「富士フォト」
2009年 福島市「風花画廊(一木窯)」
他グループ展いろいろ
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