2020年04月01日

四月!


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今日から4月、新しい年度が始まった。コロナウィルスの影響で、入社式は大幅にイレギュラな形式で行う企業が多かったようだ。

一生に一度の入社式が変則的なものになってしまい新入社員には気の毒だ。でもこれから身に降りかかるであろう様々な問題を予想すると、イレギュラーな入社式そのものは案外大したことではないのかもしれない。喉元過ぎれば暑さ忘れる・・・きっとそうなる。

しかしコロナの問題はまた別である。一日も早く収束してほしい。祈ることしかできない自分なのである。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(0) | M's works

2020年03月01日

きょうから三月


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3月になってしまいました。すでにご案内しておりますが、画家・蛭田憲一氏が主催する絵画展がコラッセ福島・5Fプレゼンテーション(福島市三河南町1−20)で開催されます。宮森さんの作品も展示されます。ぜひお越しください。

会期は6日(金)〜9日(月)、時間は10時〜16時(9日は15時)までです。
posted by 生出 at 21:15 | Comment(0) | M's works

2020年02月01日

二月そして第55回目の入選


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予想通りに一月は行く月であった。二月は逃げて三月は去る・・・ということだろう。一日一日を大切に・・・などと殊勝な気持ちは何処へやら。日々、流される木の葉の如し・・・なのであった。

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そんな中、宮森さんの川柳が、またまた入選したという嬉しいニュースが。今回で55回目の入選。

 年一度手書き賀状があたたかく

世の中、年賀状を出さない方もすでに多くいられるようだ。多様性という言葉を借りれば、これまでの常識というのが常識ではなくなり(かといって非常識でもなく)様々なシチュエーションで選択肢が増えたことは、生き様のバリエーションも当然広くなったということだ。因習と云ってしまうと身も蓋もないが、その呪縛からの解放は、時代が下れば下るほど加速度が増す。

しかし年一度の手書きの賀状を手にすると、心がほっこりするのも極々自然な気持ちなのである。
posted by 生出 at 17:45 | Comment(0) | M's works

2020年01月21日

54回目の入選


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普段着を着こなすように孤独愛

強がりを云っているのか?などとうがった見方をする人もいるかもしれない。評にもあるように「冗談じゃない」ということだ。もしかしたら選者も孤独愛のひとなのだろう。

宮森さん、54回目の入選、おめでとうございました。
posted by 生出 at 07:13 | Comment(0) | M's works

2020年01月01日

明けましておめでとうございます


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新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。今年一年、皆様にとりまして良き年になりますよう祈念致しております。

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今月より宮森さんが作成したカレンダーを毎月お披露目いたします。どうぞお楽しみに。宮森さん独自のシュールな作品を堪能ください。
posted by 生出 at 21:38 | Comment(2) | M's works

2019年11月10日

53回目の入選


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ひさしぶりに宮森さんの川柳が掲載された。今回で53回目の入選である。

 鈴虫が鳴いて嵐の傷癒す

自然災害大国日本において、これまで多かれ少なかれ被害に遭わなかった人の方が少ないのではないだろうか。せめて鈴虫の音が聞こえる間だけでも心が和らいでほしいものだ。
posted by 生出 at 21:42 | Comment(0) | M's works

2019年07月29日

52回目の入選


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 富士山と戦争放棄が宝です

日本の自然は美しい。富士山は日本の自然美の象徴象徴だ。かつて山梨県都留市に住んでいたので、晴れていれば富士山の勇姿を普通に見ていた。都留を離れて数十年、瞼を閉じれば富士山の勇姿をすぐに思い浮かべることが出来る。わざわざ見にいくのではなく、極めて普通の日、何気なく視線を動かしたときに富士山が目に入る、その距離感がいまになって懐かしい。

「戦争放棄」は戦後日本の進むべき方向を象徴する、憲法第九条に明記されている。その第一項・・・日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては, 永久にこれを放棄する。第二項・・・ 前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない」とうたっている。

富士山の美しさは、自然が猛威を振るえば、どうなるかわからない。戦争は人間の愚行で、これまたどうなるかわからない。人の力で自然をコントロールすることは出来ないが、人の心は自らが制しなければ理想社会には近づけない。
posted by 生出 at 07:46 | Comment(0) | M's works

2019年04月28日

51回目の入選


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2月の入選以来、少し間が空いてしまいましたが、本日の福島民報に久しぶりに宮森さんの作品が掲載されました。それも一席です。

 待ちかねた避難解除に春の雪

雪景色は見慣れた風景を一変させる力を持っている。荒れ果てた風景は、雪が積もることによって単純化される。その風景が原発事故前の、平穏な日々の記憶を呼びよせる。
posted by 生出 at 21:54 | Comment(0) | M's works

2019年02月04日

50回目の入選!


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ついに宮森さん、50回めの入選を果しました。おめでとうございます。

 くねくねと へそ曲がりです 生まれつき

自虐的ともとれる内容の作品ですが、誰にでもそんな面のひとつやふたつはもっているものです。

50回と云うひとつの区切りを向かえ、句集作成の構想が現実味を帯びてきました。すでに宮森さんの頭の中にはいくつかの案があるようです。完成の暁にはブログでご紹介します。
posted by 生出 at 12:30 | Comment(0) | M's works

2019年01月08日

49回目の入選


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年明けの第一回めの民報川柳で「入選しました!」と宮森さんから連絡をいただいた。49回目の入選です。新年早々、幸先のいいスタート。あと一回で50回になります。回数はもちろんすごいことですが、宮森さんならさらに磨きのかかった作品を創り出すことでしょう。最近は絵画も習いはじめたと云うから、ほんとうに見上げたものです。もともと絵心のある方なので、きっと近々絵画の新作にお目にかかれるかもしれません。
posted by 生出 at 12:35 | Comment(0) | M's works

2018年12月03日

48回目の入選


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人生経験が大してある訳でもなく、肩書きだけでいつも上から目線・・・。そんな上司の下で働く年配のサラリーマンの悲哀。叱り方も様々で、部下を伸ばすためなのか、それともつぶすためなのか・・・。

宮森さん、今回で48回目の入選です。

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過日「50回入選を祝う会」を福島市内(art & cafe petit peche)で行った。きっとこの日までには、50回を迎えているであろうとの予想は残念ながら外れてしまったが、まぁ〜年内に迎えるのは間違いないだろうから、これはこれでいいのである。
posted by 生出 at 12:36 | Comment(0) | M's works

2018年10月23日

47回目の入選


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いまや兼業化、機械化が進み、さらに田植えから稲刈りまでの作業を委託する農家も多いと云う。時代の流れと云ってしまえばそれまでだが、農業を取り巻く環境は、昭和40年代あたりから徐々に変わっていったようだ。知り合いの知り合いが「農作業をいっさい手伝わない」という条件なら嫁いでもいいと云ったとか・・・。

端で見るほど農作業が楽ではないのはよくわかる。僕の両親も農家出身なので、いろいろ話は聞いている。

大型のコンバインが広い田圃の中を効率よく動く様は、宮森さんが詠った光景とはほど遠い。農業を労多くして功少なしと見るか、苦労を重ねて収穫した作物から幸せを噛みしめられるか・・・。

宮森さん、47回目の入選。いろいろご苦労を重ね創り出した作品を、きっといまごろシミジミと味わっていることだろう。
posted by 生出 at 12:58 | Comment(0) | M's works

2018年10月14日

46回目の入選


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後世の人がトランプ大統領をどう評価するか・・・。併せて取り巻き達の評価は如何に。時流に乗ることに躍起になっている人、特に政治家のそんな言動に接するのは悲しいね。泡沫候補と言われていた人間が大統領になってしまう。つまりは有権者の判断そのものが時流に乗っただけだったのかも。

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我が道を行く宮森さんである。46回目の入選、おめでとうございました。
posted by 生出 at 22:34 | Comment(0) | M's works

2018年10月06日

地上のウルトラマン


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光は時に憎いほどの演出をしてくれる。新作が出来ましたと宮森さんから見せてもらったのが、この作品である。はじめは当の本人も僕も逆さまに見ていたのだが、写真家のY氏がこう見た方がいいんじゃないと指摘。なるほど・・・これはインパクトのある写真だ。初代ウルトラマンをリアルタイムで見た世代としては、他に見ようがない。葉っぱ、枝の配置が偶然なのかどうかはわからないけど、地上に差し込んだ光が、ウルトラマンに変身したのである。
posted by 生出 at 23:05 | Comment(0) | M's works

2018年09月24日

「金婚の歌」入選


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久しぶりに宮森さんの川柳を紙面(福島民報新聞9月23日)で拝見した。今回は「金婚の歌」の特集で入選。芸術の秋を迎え、宮森さんの創作意欲も本格的に始動したようだ。
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2018年06月04日

45回目の入選


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抜けた歯にお疲れさまと感謝する

人間誰しも年を重ねれば、身体のあちこちに不具合が出てくるものである。これは避けようがない。以前からぐらぐらしていた歯がとうとう抜けた。自分の身体から離れた歯をじっと見つめる、その姿は実にさびしいものである。二度と生えてこないことはわかっている。でも創作の世界では、この出来事が新たな作品作りのトリガーになる事もあるのである。
posted by 生出 at 12:59 | Comment(0) | M's works

2018年03月12日

44回目の入選


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すでに悲惨な状況になっている方も多いようで・・・。僕はいまのところ花粉症とは無縁ではあるが、いつどうなるかはわからない。ともあれ、皆様ご自愛のほどを・・・・。
posted by 生出 at 12:49 | Comment(0) | M's works

2018年02月28日

43回目の入選


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平昌オリンピックで賑わった二月も今日で終わり。今月もウナギように掴みどころのない時間の過ごし方をしてしまった。時間の使い方はなかなかむずかしい・・・。

宮森さん、43回目の入選作品がこちら。

 休みなく AIロボット うつになり

仲間内でももう少し上位に評価されてもいいのでは?と噂していた作品である。産業革命以来、急速に技術革新が進んでいる。いまや人工知能である。小心者の僕などは映画「ターミネーター」のようなことが起こらなければと日々心配しているのである。ウナギ掴み用に開発されたロボットも、いつかは「こんなことばっかりやっていられるか!」とヤケになることもあるのだろうね。
posted by 生出 at 08:29 | Comment(0) | M's works

2018年02月08日

42回目の入選


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ピューピューと 吾妻おろしに 張り手され

「吾妻おろし」とは福島県民ならお馴染みの、冬に吾妻連峰から吹き下ろす冷たい風のこと。今冬はとくに張り手が厳しく感じる。

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先日、宮森さん、写真家Y氏と、少し遅い新年会を開いた。順調に入選を重ねる宮森さん。50回を迎えるのも、そう遠い未来ではないだろう。

そうそう・・・宮森さんの作品が掲載された2月⒋日(日)の民報俳句に、僕の知り合いの作品を目にした。

 初水の汲みどころなき深雪かな

雪深い山都町にお住まいの方で、朝日歌壇にも取り上げられたこともある実力者である。二人をよく知る僕としては、お互いの個性が作品から滲み出ているなぁ〜と思わずにんまり。
posted by 生出 at 08:37 | Comment(2) | M's works

2018年01月30日

41回目の入選


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宮森さん、41回目は第一席での入選です。おめでとうございます。

 風評に 耐えて七年 ダルマ市

原発事故の風評被害を被っているのが福島県。被害者がいるということは、加害者がいるということ。では風評加害は誰が?差別や偏見は民度によるところが大きいのだろう。
posted by 生出 at 08:19 | Comment(0) | M's works