2018年06月04日

45回目の入選


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抜けた歯にお疲れさまと感謝する

人間誰しも年を重ねれば、身体のあちこちに不具合が出てくるものである。これは避けようがない。以前からぐらぐらしていた歯がとうとう抜けた。自分の身体から離れた歯をじっと見つめる、その姿は実にさびしいものである。二度と生えてこないことはわかっている。でも創作の世界では、この出来事が新たな作品作りのトリガーになる事もあるのである。
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2018年03月12日

44回目の入選


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すでに悲惨な状況になっている方も多いようで・・・。僕はいまのところ花粉症とは無縁ではあるが、いつどうなるかはわからない。ともあれ、皆様ご自愛のほどを・・・・。
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2018年02月28日

43回目の入選


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平昌オリンピックで賑わった二月も今日で終わり。今月もウナギように掴みどころのない時間の過ごし方をしてしまった。時間の使い方はなかなかむずかしい・・・。

宮森さん、43回目の入選作品がこちら。

 休みなく AIロボット うつになり

仲間内でももう少し上位に評価されてもいいのでは?と噂していた作品である。産業革命以来、急速に技術革新が進んでいる。いまや人工知能である。小心者の僕などは映画「ターミネーター」のようなことが起こらなければと日々心配しているのである。ウナギ掴み用に開発されたロボットも、いつかは「こんなことばっかりやっていられるか!」とヤケになることもあるのだろうね。
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2018年02月08日

42回目の入選


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ピューピューと 吾妻おろしに 張り手され

「吾妻おろし」とは福島県民ならお馴染みの、冬に吾妻連峰から吹き下ろす冷たい風のこと。今冬はとくに張り手が厳しく感じる。

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先日、宮森さん、写真家Y氏と、少し遅い新年会を開いた。順調に入選を重ねる宮森さん。50回を迎えるのも、そう遠い未来ではないだろう。

そうそう・・・宮森さんの作品が掲載された2月⒋日(日)の民報俳句に、僕の知り合いの作品を目にした。

 初水の汲みどころなき深雪かな

雪深い山都町にお住まいの方で、朝日歌壇にも取り上げられたこともある実力者である。二人をよく知る僕としては、お互いの個性が作品から滲み出ているなぁ〜と思わずにんまり。
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2018年01月30日

41回目の入選


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宮森さん、41回目は第一席での入選です。おめでとうございます。

 風評に 耐えて七年 ダルマ市

原発事故の風評被害を被っているのが福島県。被害者がいるということは、加害者がいるということ。では風評加害は誰が?差別や偏見は民度によるところが大きいのだろう。
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2018年01月18日

40回目の入選


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入選が遂に40回目となりました。宮森さんおめでとうございます。

 軍事費に 暮らし予算が 飲み込まれ

ささやかな日々の暮らしは、事が起きてしまうと風前の灯。そうならないために日々政治に対して目を光らせておかなければなりません。軍靴の音が聞こえはじめてきたら要注意。被害を被るのは決まって市井の人々なのだから。


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2018年01月12日

最近の宮森さん


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つい先日、ひさしぶりに宮森さんとお会いした。お店を閉めてから堰を切ったように新作が浮かぶのだそうだ。人生、誰にでも浮き沈みはあるものだ。めげてしまえばそれっきり。どんな状況であっても創作活動は続けてほしいところだ。創作するということは、エネルギーがまだまだあるということに他ならないのだから・・・。
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2018年01月10日

39回目の入選


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宮森さん、39回目の入選です。このところ創作活動に火が点いたようで、次から次へと新作が生まれています。50回まで、もう一息ですね。

 寂々と 一人コタツで 除夜の鐘

アパートの一室、そして小さなこたつで丸くなっている。誰にも侵されない自分だけの空間。微かに聞こえてくる鐘の音に、ふとこれまでの人生を振り返ってみる・・・。炙ったスルメに熱燗が沁みる。
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2017年12月19日

38回目の入選


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私の記憶が間違っていなければ、今年3月5日以来の入選です。通算38回目の入選ということになります。

 ヨボヨボの 原発悲し 再稼働

原発事故は人類最悪の事故と云えるだろう。廃炉作業は40年はかかるし、当然莫大な金が要る。核のゴミ問題は棚上げで、はっきりした解決策もなく将来へツケを回しているに過ぎない。

僕に任せてくれれば・・・と云えるような解決策は、もちろん持ち合わせてない。根本的な解決策は、もしかしたら無いのかもしれない。深い深い地中に埋める、遠い遠い宇宙へ解き放つ・・・いまのところはそんなところなんだろうね。
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2017年12月01日

十二月


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行きつけのスーパーでクリスマスソングが流れはじめたのが、先月の中旬くらいだったでしょうか?いや、もう少し早かったかもしれません。季節を先取りするのは、なんとなく特をしたような気分になることもあるかもしれませんが、やはりその時々を、その節にあった過ごし方をしたいものです。

容赦なく過ぎる時間に押し流されないように・・・日頃、自分自身に言い聞かせていますが・・・。

宮森さん作成のカレンダーは(たぶん)これが最後になると思います。これまで作品を提供していただき、宮森さんには、ただただ感謝あるのみです。
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2017年11月01日

十一月


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10月末の、それも二週続けて台風が来て、いまだに稲刈りの終わっていない田んぼが散見されます。いままでこんなことがあったでしょうか? たまたまラジオで耳にしたのは「もう今年の稲刈りはあきらめた」という農家のインタビューでした。例年新米のニュースに接するのですが、今年はその記憶がありません。たまたまその機会を逃したのかもしれません。いずれにせよ長雨、日照不足の影響が出てしまったようです。
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2017年10月01日

十月


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今年も残すところ三ヶ月になりました。日々めまぐるしく様々な事が起きています。時間に追われ、落ち着いて自然と向き合うこともままならないこともあります。でも自然はいつだって摂理に従い、それぞれの季節の歌を奏でています。時間が無い、などと戯言を言わず、しっかり時間を作って自然に目を、耳を傾けたいものです。自戒をこめて・・・。
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2017年09月01日

九月


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ひさしぶりに清々しい気候に恵まれた福島です。湿度も気温も低めですが過ごしやすい日和です。こんな日が続いてくれればいいのにと思います。でも週末は台風の影響で、また空が泣き出すようです。長続きしないのは季節のせいなのか、それとも温暖化のせいのか。

とにかく、この貴重な一日を有効に使いたいと・・・思うだけで、なかなか思うようには行きません。
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2017年08月01日

八月


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夏休みまっただ中の子供にとって、8月はパラダイス月間ですね。はじまったばかりの8月のカレンダーを見ると、これはもうたまらないほどうれしいことでしょう。この夏こそミヤマクワガタを捕まえてやるぞ、と昆虫図鑑を見ながら捕らぬタヌキの皮算用をしていた小学校時代の私でした。

小学校2年から5年の秋までは山梨県都留市に住んでいました。仲良しだった柴田君のお父さんの実家が道志村で、彼が帰省後に決まって自慢するのがミヤマクワガタだったのです。僕が捕まえたノコギリクワガタと比べてみると、身体の大きさ色艶が段違いで、子供心に彼に嫉妬していました(笑) 

あれからだいぶ時間が経過してしまい、いつの頃からか8月のカレンダーを見ても、あまりときめかなくなっている自分に気がつきました。この夏は久しぶりにクワガタでも探してみるか(笑)
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2017年07月01日

七月


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今日から七月。第一日目はあいにく雨模様の会津でした。梅雨入りしたのが先月21日で、しばらく雨の少ない日々でしたが、ようやく梅雨らしい空模様になりました。鬱陶しい日々が当面は続くのでしょうが、これも季節のお約束。今しばらくの辛抱です。今月下旬には梅雨明けするでしょうから、それまで心と体にカビが生えないよう、くれぐれも気をつけましょう。
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2017年06月01日

六月


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今日6月1日は「写真の日」に制定されています。

天保12年(1841年)6月1日に、はじめて日本人(上野俊之丞)による写真撮影(写されたのは島津斉彬)されたことにちなんでいるようです。しかし後年、撮影年月日などの誤りが判明したものの、なぜか訂正されることなく、そのまま6月1日が「写真の日」とされています。正しくは、安政4年(1857年)年9月17日ということです。

史実の誤った認識は時としてあるようですが、今日という日は、しっかり確実に過ごしたいものです。宮森さんのカレンダーにスケジュールをしっかり書き込み、お役立ていただければ幸いです。
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2017年05月01日

五月


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5月最初の日は、あいにくの曇り空です。いまにも雨の落ちてきそうな福島なのでした。市街地には新緑が目につくようになりました。この春はゆっくりスキップをしながらやってきた感じです。少し標高の高いところでは、まだ早春の風情、そして市街地では風薫る季節を感じることが出来ます。少し無理をして車を走らせれば、一日で二つの季節を体感出来ます。
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2017年04月01日

四月


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4月の第一日目は曇り空の会津です。山には雪が降ったようです。すでに各地で桜の開花は進んでいますが、気温の低い日が続き、まだ満開を迎えたところはないようです。昨年は福島市で3月30日に開花宣言がされましたが、今春はもう少し先になりそうです。その分、気持ちに余裕が持てます。季節は少しずつ、ゆっくり進んで季節の移ろいを、じっくりと味わいたいものですね。
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2017年03月10日

宮森さん 作品005


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絵にしろ漫画にしろ、そして写真にしろ、作者の人柄というものが滲み出るものなのだなぁ〜。

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2017年03月07日

37回目の入選


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約3ヶ月半ぶりに入選を果した宮森さんです。通算で37回目。

東風吹かば・・・とくれば梅の花です。福島市内では、白梅が其処此所で目につきます。もうそんな季節になったのですね。福島市民なら、きっと晴れの日には一度や二度は吾妻小富士に目をやることでしょう。日々の忙しさに、ついつい体調も崩しがち。なかなか難しい面はあるでしょうが、花や空、山に目をやり、ちょっと一息ついて気分転換することも必要でしょう。

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偽ライカ(アイレス35VC)を手にし、左後ろのアンリ・カルティエ=ブレッソンと同じポーズを気取った宮森さんです。当面の目標は入選50回だそうで、達成した暁にはホテルでパーテイーを開くとか開かないとか・・・。楽しみです。
posted by 生出 at 08:12 | Comment(0) | M's works