2017年10月16日

キハ40


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只見線「会津宮下」駅を15時54分に発車した会津若松行きの普通列車。たまたま時間があったので、休憩を兼ねて列車が来るのを待っていた。来たのはいわゆるキハ40系の気動車である。列車が来る少し前に、そういえば連写ってしたことがなかったなと急に思い立ち、連写モード「AF-C」というものにしてみた。

これまでたまに鉄ちゃんになることがあったが、すべて「AF-S」での撮影だった。どんなものかと思い、何も考えずシャッターボタンを押しっぱなしにする。凄まじい勢いでシャッターが切れる。いまやこれが当たり前なんだろうが、なんだかピンと来ない。ピンと来ないがピントは来ている。こんなに近づいても追随する性能には恐れ入った。大したものだなぁ〜と。

そいえばむかしの連写って、モータードライブを装着してもせいぜい秒間5コマだった。報道向けの特注カメラでは10コマ以上はいったのだけどね。また連写がしたくなってしまった(笑)
posted by 生出 at 12:30 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2017年07月04日

いまは、僕の人生で何番目の駅だろう


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自分の住んでいる街を、こうやって見下ろすロケーションはそうはない。ひとつひとつの屋根の下には、喜怒哀楽を織り交ぜた日々の暮らしがある。この集落に知り合いはひとりもいないのだけれど、どんな人生を歩まれているのか・・・勝手に想像力が働いてしまう。

カタンコトンとかすかにレールの響く音が聞こえてくる。会津若松13時7分発の普通列車が、もうすぐ終着駅の会津川口に到着する。人生という名の旅も後半になると、いまは終着駅まで、あとどのくらいなのだろうか?などと余計なことを、ふと考えてしまう。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2017年04月25日

会津鉄道


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わが家から車で10分も走れば、こんな長閑な風景が広がっている。桜の撮影をしていたら、ふいに踏切が鳴りはじめ、線路がカタン、コトンと音を立てる。一両編成の車両が田島を目指す。望遠ズームにはテレコンが付いていて、もうちょっと画面に余裕が欲しかったけど、まぁ〜いたしかたあるまい。
posted by 生出 at 08:26 | Comment(2) | にわか鉄ちゃん

2016年11月13日

磐越西線・SLばんえつ物語


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にわか鉄ちゃん、約5ヶ月ぶりの登場である(笑) 今回は磐越西線を走るC57と遭遇した。所用があったので通過するつもりだったが、待ち時間が10分くらいだったので撮影をしてみた。喜多方駅発15時51分の新潟行き。夕陽が反射するボディは、いかにも重量級である。間近で見ると迫力満点!あっという間に過ぎ去り、残った煙の匂いに、旅情をかりたてられたのであった。
posted by 生出 at 19:35 | Comment(3) | にわか鉄ちゃん

2016年06月04日

キヤE193系電気・軌道総合試験車


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会津川口駅に見慣れない車両が止まっていた。山奥の駅には似つかわしくない都会的な面構えである。観光客誘致のための豪華車両なのだろうと思っていた。帰ってきてから調べたら・・・ぜんぜん違っていた。

これは「キヤE193系」という電気・軌道総合試験車両なのだという。新幹線にも「ドクターイエロー」という試験車両があって、めったにお目にかかれないことから、見ると幸せになると云われている。この「キヤE193系」もどうやらその類いらしい。これを見て幸せになれるなら苦労は要らない(笑)
posted by 生出 at 20:54 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2015年12月29日

雪の只見線。


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ようやく降ってくれた雪と戯れるために、只見方面へと足をのばしてみた。積雪量はさほどでもなく、正直云って拍子抜けであった。雪の壁はどこにもなく、積雪量としては50センチを超えたくらいだろうか。ちょっと残念な結果であった。

意気消沈というわけではなかったが、帰り道、早戸駅でにわか鉄ちゃんになって、今日の締めくくりの撮影をしたのであった。早戸駅15時52分発、会津若松行きの普通列車である。なんかイマイチだったね。
posted by 生出 at 17:36 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2015年05月11日

只見駅


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ローカル線の風情を味わいたいのなら、まず只見駅へ行ってみよう。というわけで撮影が一段落して時間もあったのでよってみた。現在只見駅を発車する列車は3本だけである。「9:30」「15:42」「18:35」で、それぞれが小出行きだ。ちなみに到着するのも3本で「09:15」「14:28」「18:27」だ。この写真を撮影した時刻は午後3時ちょっと前で、出発までには時間があった。駅舎には10人ほどの乗客が改札を待っていた。もしかしたら乗客ではなくて、僕のように単なるビジターのほうが多かったかもしれない。

駅員さんが明るく、そしててきぱきと応対をしていたのが印象的だった。

走っている列車もいいけれど、ホームで出発を待つ列車もまた旅情をさそう。これから出逢う人、風景・・・期待に胸を膨らませつつシートに身を委ねる。発車時刻になり、ゆっくり動き出すあの瞬間がたまらない。トルク感のあるディーゼルエンジンの音が心地よく響く。乗っている人はどこの誰かは知れねども、いい旅になりますように!
posted by 生出 at 12:55 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2015年04月28日

只見線 会津蒲生駅付近


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この前の日曜日に撮影した只見線・会津蒲生駅付近の様子である。まだまだたっぷりの残雪である。線路の一部がようやく見えてきたなという感じ。駅舎側はと云うと・・・

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どこがホームで線路かわからない状態。山の木々は少し芽吹きはじめていたが、この雪が無くなるまで半月以上はかかるのではないだろうか?不通になったために、この冬もまったく除雪されなかった只見線。それにしても雪の量は半端ない。
posted by 生出 at 12:51 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2015年04月06日

水郡線


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数年ぶりに矢祭町の戸津辺の桜を見てきた。最後に見たのは震災の前の年だったように記憶しているが定かではない(震災の数年前だったかも・・・)。 この日、天気は小雨が降ったり止んだり。なので花見客はほとんどいなかった。写真撮りも少なかった。なので三脚を立てる位置にもあまり神経を使わ なくて済んだ。

そんな中、ある場所に三脚を固定し、何かを待っているように一方向を見つめているお兄さん(実際はオヤジさんか?)がいた。声をかけてみると間もなく始発列車が来るのだという。なので久しぶりに「にわか鉄ちゃん」になってみた。

水郡線「磐城石井駅」6時7分発、下り郡山行き各駅停車、ただいま通過いたしました。
posted by 生出 at 12:49 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2014年11月09日

SL只見線「紅葉号」


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この週末、只見線にSLが走るという情報を、たまたまラジオで耳にした。紅葉も一段落し、まぁ〜時間もあることだし、たまには鉄ちゃんに徹してみるか・・・ということで時刻表を片手に追いかけてみた。普段の週末は交通量も少なくて閑散としているのだけど、全国から熱心な鉄ちゃんが参集して、銀座並みとまでは云わないまでも、数カ所で車の渋滞が見られた。

すでに知られている有名な撮影ポイントは、車を置くスペースはほとんどない。無理矢理鼻先を突っ込んでヒンシュクの車も見受けられた。気持ちはわかるのだけどね・・・。まぁ〜風景を撮る者の中にもそんな御仁がいるわけで、どんな世界であれ世間一般からおしかりを受ける行動をしないよう、お互いに気をつけたいところである。

さて、見ず知らずの鉄ちゃん達と肩を並べるという経験が皆無に等しい僕であるからして、とにかく邪魔にならないように身体を小さくして、すぐにでも撤退出来る心づもりでいた。ある場所では、僕が最初に三脚を立てていたにもかかわらず、あとから来た鉄ちゃんに「ちょっとその場所にいられると困るんですけどぉ〜」と云われたので、鉄ちゃんルール?に従い、新参者は素直に場所を替えたのであった(笑)

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二日間、できるだけ人の来ないところで撮影をしようとしたのだが、結果としてロケハンをまったくしていなかったので、撮影ポイントとしてはイマイチであった。これは大いに反省すべきところである。しかし、にわか鉄ちゃんとしては、いたしかたない。

次はいつSLが走るのかは、まったくわからない。時間に余裕があれば自分なりのポイントを見つけてみよう。でも、本格的な鉄ちゃんになるつもりはありません(笑)


posted by 生出 at 23:33 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2014年10月27日

只見駅


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只見駅15:42発の各駅停車小出行き。終点の小出には16:55に到着。この季節のこの時刻、すでに陽は西に傾き、間もなく山の向こう側へ隠れようとしている。強烈な西陽に向かって、耳慣れたディーゼル音は次第に遠ざかって行く。

列車に乗っていても、今日の僕のように線路脇に立っているにせよ、列車が動き出す瞬間というのは何故かワクワクしてしまう。

一人旅であれ、グループの旅であれ、まずはどの席に座るか、それが旅の善し悪し・・・極端なことを言うと・・・人生を左右するくらいの何かが起こる可能性だって、あるのである。人生を変えるほどの出逢いは、そうそうないだろうが、人は自分が選んだ席に座った瞬間、きっと多かれ少なかれ、そんな出逢のドラマを期待するものなのだ。

とくに只見線のように、本数も利用客も少ないローカル線ならなおさらだ。人は生きていれば何かしらの事情を抱えるもの。それぞれの人生の事情を、他人同士同じ列車に乗せあうのことは「運命」と云ってもいいのかも。

小出駅に着くまで一時間ちょっとであるが、短編小説・映画が出来るくらいのドラマのひとつやふたつは・・・起きてもおかしくはない。

別々の樹に付いていた葉が枝から離れ、風に乗りたどり着いた場所が、偶然にも同じ着地点だった、なんてこともあるだろうし、結果として当初目的とした場所とはぜんぜん違う場所へ行ってしまうこともあるかもしれない。まぁ〜いろんな可能性があるということだ。ただし事件や事故には巻き込まれたくはないけれど・・・。

只見駅を出発した列車は、すでに田子倉ダムあたりを走っていることだろう。僕の耳には、まだディーゼル音が残っている。周囲の静寂が余計にそうさせるのかな、と思った。次の列車が来たら飛び乗ってやろうか、そんな衝動にかられたのも事実である。しかし・・・時刻表を見ると、次の列車は18:35である。帰ってから夕飯の用意、洗濯、データの保存・・・などなど雑多なことが待っている。人生を変えるほどの出逢いは、これでは生まれないのである。
posted by 生出 at 12:36 | Comment(2) | にわか鉄ちゃん

2014年09月29日

実りの秋


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9月23日は秋分の日。鶴ヶ城では「会津祭り」が開催される。毎年この節から会津地方では稲刈りが始まる。この写真は今月中旬に撮影したもの。稲刈りを目前にしてだいぶ色付いていた。実りの秋の中を走る白いボディはキハ40系。僕はにわか鉄ちゃんなので詳しいことはわからないが、そうなんだって。

静かな田園風景の中をディーゼル音を響かせながら走る姿は、まさにローカル線を象徴しているなぁ〜と思った。只見線が水害によって分断されていることは以前、このブログでも紹介した。乗り鉄、撮り鉄共に人気の只見線。しかし赤字路線であることは間違いなく、JR東日本にとっては、やはりお荷物なんだろうな〜。

実りの秋なのに・・・何だか悲しさがこみあげてきた。
posted by 生出 at 22:42 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2014年08月19日

JR只見線、その後・・・。


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2011年7月の豪雨から、3年と云う時間が流れた。復旧のメドはまったく立っていないJR只見線である。不通になっている区間は会津川口駅から只見駅までの約28キロ。会津我蒲生駅付近は線路がまったく見えないくらい草が生い茂っている。振り返り只見方面を見てみるとご覧のとおり。

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車が横断するので、かろうじて線路は露出している。トンネルの中はどうなっているのだろう?獣達のかっこうの住処になっているのかも。

さて過日新聞の報道で「鉄道軌道法改正、JR只見線復旧へ方針確認」という記事を見た。

「災害により運休している赤字ローカル鉄道の運行再開を目指す自民党の国会議員連盟は15日、東京都の党本部で会合を開き、豪雨被害で一部区間の不通が続くJR只見線の復旧に向け鉄道軌道法の改正を目指す方針を確認した。
 同法は鉄道事業者が赤字である場合に限り、自然災害で被害を受けた路線の復旧事業費のうち4分の1以内を国が助成するよう定めている。只見線を運営するJR東日本は黒字で適用対象外になるため、法改正により被災した赤字路線の復旧に取り組みやすい環境を整える。
 会合では、宮路和明会長(衆院比例九州)が「大災害を理由に鉄道事業者が赤字路線を廃止するのを放置していいのか」と同法の問題点を指摘。只見線沿線の目黒吉久只見町長と長谷川律夫金山町長は「地域振興に必要な路線だ」などと復旧への理解を呼び掛けた。
 一方、出席した議員からは「単に復旧を求めるのでなく、観光客をどう呼び込むかなど、(費用対効果が得られる)地元としての活用策を作り、積極的にアピールすべき」との意見も出された」(2014年7月16日 福島民報新聞社)

災害王国日本では、今後も只見線のようなケースが生じることだろう。復旧には85億円の費用が必要ともいわれている。今月5日、JR東日本は「秋以降に復旧の可否を判断する」意向を示した。
posted by 生出 at 08:55 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2014年04月20日

ひさしぶり・・・にわか鉄ちゃん

 
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今年はじめての「にわか鉄ちゃん」。ひさしぶりに線路脇に立った。場所は喜多方市押切川の鉄橋のそば。桜の撮影を終え、いつものように珈琲舎うつわへ向かう。途中、鉄ちゃんが、あちこちに群がっている。これはSLだなと思い、近間の撮影ポイントへ直行。

ここはあまり人気がないのか、見物人が数人いたものの鉄ちゃんは他にひとりだけだった。ニコンに17-35を付け、35ミリ域で撮影。いざ撮影するとなると、画面の中にどのくらいの大きさで車両が写るのか、けっこうわからないもの。まぁ〜経験値が低いので仕方ない。適当が功を奏したのか、煙もさほど切れることなく収まってくれた。
posted by 生出 at 16:46 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2013年11月23日

懲りずに・・・鉄ちゃん

 
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また、やってしまったかな、という思いである。今回、この時間にSLがここを通過することはある程度把握していた。狙った訳ではなかったが、もし駐車スペースがあったら撮ろうかなと。無ければそのままスルーするつもりだった。でも停められたので、仕方なく?撮影をしたのであった。

撮影はご覧のとおりだが、画面左側の電柱が邪魔だった。現場ではあらかじめSLで隠れるだろうと目論んでいたのだが、それがしっかり外れてしまった。単なる記念写真に終わってしまった。背景の建物も煙で見えなくなるはずだったのだが、それもなんだかいやらしいくらい、しっかり見えてしまっている。

いまのところ再挑戦はするつもりはない(笑) ほんと?
posted by 生出 at 22:38 | Comment(4) | にわか鉄ちゃん

2013年11月10日

またも・・・にわか鉄ちゃん


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今日もまた三島方面へ出かけていた。小雨降る肌寒い日にも関わらず、線路にレンズを向けている鉄ちゃんがいた。「今日もSLかな?」と人の良さそうなおっさんのようなお兄さんに声をかけてみた。「違います。トロッコ列車です。間もなく来ます」との返事。撮影ポイントはすでにキャパがいっぱいだったので、少し離れた場所に移動し撮影したのが、この写真である。

この写真じゃ、トロッコ列車かどうかはわかりませんね。キハ48形「風っこ」って云うそうです。さて、次はいつ鉄ちゃんになれるだろうか?タイミングが合えばまた変身することもあるだろう。
posted by 生出 at 22:41 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2013年11月03日

にわか鉄ちゃん

 
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今日は三島方面へ撮影に出かけていた。線路の傍らには他県ナンバーの車が多数止まっている。人の良さそうなおっさんに「SLですか?」と訊いたところ「あと30分くらいで来るよ」とのこと。急いでいるわけでもなかったので、ひさしぶりに「にわか鉄ちゃん」になってみた。

遠くで汽笛が聞こえてきて、それがだんだん近づいてくる。踏切がカンカンカン・・・と鳴り、いよいよ来るなと思ったら、あっという間に鉄橋に滑り込んできた。70−200を装着したD700で連写をする。パシャパシャパシャと数枚シャッターを切ったら、SLは煙を残して消えてしまった。

次のポイントへ移動する鉄ちゃんの車だろう、SL通過後、すぐに何台かが猛スピードで目の前を駆け抜けていった。僕はゆっくり山へ向かったのであった。
posted by 生出 at 20:42 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2013年10月06日

只見線

 
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きょう、会津地方は昼過ぎまで秋晴れであった。気温も上昇し、国道にある温度計は28度を表示していた。季節は逆戻り。長袖では汗ばむほど。

ちょっと気になって、5月以来、ひさしぶりに只見線を覗いてきた。前回(今年5月6日)ご紹介したように会津川口駅から只見駅までは不通のままである。赤く錆びた線路が痛々しい。橋梁の上なので、草はさほど生えていなかったが、それ以外は雑草パラダイス状態。

バックの山は会津のマッターホルンと云われている「蒲生岳」だ。麓を電車が走らなくなって2年とちょっと。このポイントだとSLが走れば、それなりの写真になるだろうな、などと思いながら、走らぬ列車を想像しながらシャッターを押したのであった。そう簡単に元の時間に戻れないが、もし只見線が再開通したら、この場所で鉄ちゃんになってやろう!そう心に決めた僕なのであった。
posted by 生出 at 22:25 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2013年05月06日

只見線


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只見町へ行ってきた。先日行った桧枝岐村よりも残雪は多い。雪解けが進んだ場所では、ようやくカタクリなどの芽が出はじめていた。写真はJR只見線・会津蒲生駅である。只見線は福島・会津若松〜新潟・小出を結ぶ全長約135キロ、全線単線、非電化のローカル線だ。2011年7月30日の水害により複数の橋梁が流されたため不通(会津川口〜只見間)の状態が続いている。現在は会津若松〜会津川口、只見〜小出の運転が再開している。会津川口〜只見間はバスによる代行輸送である。

不通になってから1年9ヶ月が経過し、線路は錆び放題、枯れた雑草が絡み付いている。枕木が覆い隠されるほどの雑草が生い茂っていたのだろう。手入れはまったくされていないようだ。

只見線と云えばローカル線を代表するような路線で、とくに「乗り鉄」には人気があった。紅葉シーズンは、かなり混雑していたという話を聞いたことがある。

今回の水害は自然災害だと思われているようだが、実は人災だと指摘する声もある。田子倉ダムをはじめとして、下流には幾つかの発電用のダムがある。豪雨のためダムから溢れそうになった水を一気に放水したために起きた洪水だった。今さら云うまでもなく福島第一原発の被害は甚大で、収束のメドすら立っていない。原発の被害は日々報道されているのだが、水力発電の被害についての報道はまったくない。原子力、水力両方の発電所による被害を受けた福島県。踏んだり蹴ったりとはまさにこのことだ。
posted by 生出 at 09:48 | Comment(0) | にわか鉄ちゃん

2012年11月29日

にわか鉄ちゃん


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過日、福島市の信夫山へ登ってみた。東北新幹線の真上に立てる場所があり、そこから行き交う電車や車、人などを暫し見ていた。望遠であちこちを覗いてみるのは爽快だ(けっして覗き趣味ではない)。ちょうど下りの新幹線が通過したのでパチリと記念撮影。シャッターを押した瞬間、頭をよぎったのは・・・世界的なスナイパー「ゴルゴ13」のことだ。

ターゲットは7号車の13Bに座っている。この位置から狙撃するのは神業に等しい。さらに狙撃の痕跡を残さずターゲットを仕留めるにはいどんな手段があるだろうか・・・。ゴルゴ13ならどうするか。新幹線が通過したあと、あれやこれや頭をひねってみたが、いい方法は思い浮かばなかった。まぁ〜実際、僕が誰かを狙撃することはないので思い浮かばないのも当然である。場所だけでも知りたいスナイパーのあなた。こっそり教えます。報酬は前払いでスイス銀行へお振り込みください。
posted by 生出 at 22:34 | Comment(2) | にわか鉄ちゃん