2019年11月28日

新地町・白幡の銀杏


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新地は宮城県境に接する町だ。月に1〜2度行くことがある。今回の主たる目的は・・・旧国道6号線にある「韓国食品ソウル」にキムチを買うためであった。ここのキムチは安くて美味しい。僕の口には合っている。そのご報告はまた別途。

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さてこの銀杏は、いつものことだが適当に車を走らせていて偶然出逢った。遠くからでも目立っていたので近づいたら、なかなかの巨木でびっくりである。

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看板によると樹齢は240年で、ご覧の通りの由来がある。
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2019年11月21日

掛田驛


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霊山町を走っていたら、なんともレトロな建物があった。よく見ると「掛田驛」とある。そういえば、むかしむかしチンチン電車が走っていたと聞いたことがある。調べてみるとやはりそうだった。伊達市のサイトに詳しい情報があるのでどうぞ。

この日の目的は・・・この駅の道路を挟んで反対側にある「桑島食堂」なのであった。こちらも衝撃的な食堂だった。掲載は後日ということで・・・。
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2019年11月19日

月舘町の乳銀杏


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いつものようにふらふらと車を走らせていた。僕は所謂カーナビは付けていない。なぜならば・・・迷えなくなるからだ。うん?と思われる方もいるだろうが、僕は迷って道を覚えるタイプ。なので迷うことに関しては、焦りや心配はまったくしない。むしろ予期せぬ出逢いがあったりするのでラッキーと思っている。

月舘町は、霊山から川俣町方面へ行く時など通過するだけのことが多い。この日、何気なく曲がった道で出逢ったのが糠田・堂ノ脇乳銀杏だ。カーナビの云うとおりに走っていたら出逢えなかったことは云うまでもない。

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看板によると樹齢は約450年だという。なかなかの巨木だ。見応えはある。足元にギンナンは落ちていなかった。ということは、この木はオス?それとも欲張りなどこかのオヤジが全部拾っていった?

出逢ったのがちょうど一週間ほど前だったので、いまごろは黄色い絨毯になっている?


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2019年10月22日


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山の餌は乏しいのだろうか、裏磐梯でも猿害が深刻なようで、たいていの畑はネットで覆われている。しかしどれほどの効果があるのかはわからない。桧原の一本桜の途中に広がる畑を睨むように見ているボスらしき猿。草むらの中には子連れの猿もいた。
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2019年10月17日

カボチャとメダカ販売中


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南相馬市原町区を走っている時に見つけた不思議な看板。カボチャとメダカ販売中とのこと。それも8/10より、とある。興味本位で看板の指示通り東へ300メートルほど走ってみたが・・・それらしき販売所はなかった。それにしてもなぜカボチャとメダカなのか?謎は深まる。
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2019年10月15日

カマキリおじさん


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またお会いしましたね・・・と挨拶をしたが、どうやらこの前のおじさんとは別人のようだ(当たり前)。それにしても睨みつけるその眼光は厳しい・・・。
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2019年10月06日

天日干し


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会津のあちこちでも稲刈りが進んでいる。稲刈りが終わると、あとは山が白くなるのを待つばかりである。

先日、三島町を走っていて珍しく稲架を見た。昔ながらの天日干しだとアミノ酸と糖の含量が高くなり、稲を下にぶらさげるように干すと、藁の養分がじわじわと稲に落ちていき、旨みと栄養分も増すといわれている。

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稲架も、こちらのように横棒に稲を掛けたり、杭に掛けたりと地方によって形に特徴がある。いまは稲刈りから乾燥まで機械化が進んでしまい、このような稲架は一部こだわりを持っている農家以外はやらなくなったようだ。
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2019年09月23日

天然ミツバチの巣


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気になる木があったので、林道からほんのちょっとガサゴソ入って撮影をしていた。やけに羽音がするな〜と、とある木の裏側に回ってみたら、ミツバチが木のウロで忙しく蠢いていた。どうやらここにミツバチの巣があるようだ。蜜はオヤジの大好物。こんなところではちあわせはしたくないので、ソソクサと戻ったのであった。
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2019年09月12日

カマキリおじさんの旅


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ふと木を見上げると旅の途中のカマキリおじさんがいた。実際、旅をしているかどうかは判らないけど、そんな想像するとなんだか彼に親近感を覚えるので、勝手にそうだと決めつける(笑)

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おひかえなすって、と一応仁義は切っておいた。鋭い鎌は不測の事態に備えてか、最後まで戦闘態勢を崩さなかった。どこへ行くか知らないけれど、どうぞ道中お気をつけなさってください。
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2019年08月13日

トイレの名言


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とある道の駅のトイレにて。こういうシャレは好きですね(笑) 僕ならゴルゴ13の言葉からも何か選びたいところ。
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2019年08月09日

折り鶴


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昨夜から仙台市を訪れていた。今宵は市内のビジネスホテルに泊まっていた。チェックインを済ませ部屋に入るとベッドの上に折り鶴が一羽置かれていた。何気なくテレビを付けると、今日は長崎へ原爆が投下された日であるとニュースが伝えていた。そのことを意識した折り鶴かどうかは判らないけれど、日々何かに追われて過ごしていると、大切な日をつい忘れてしまう。さらに時間が経つと、ほとんどの日本人の記憶から消えてしまうこともきっとあるのだろう。そしてまた歴史が繰り返される・・・。それだけは避けねばなるまい。
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2019年07月23日

亀岡文殊


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七ヶ宿(宮城県)の滝でも撮るかと、国道121号線(大峠)を超え、米沢を過ぎたあたりで「亀岡文殊」の看板が目に入った。山門の奥に続く道を見たら歩きたくなってしまった。山門から覗いた時は、けっこう歩くのかなと思ったのだけど、実際歩いたら思ったほどの距離では無かった。なんか拍子抜け。ただし石畳が滑る滑る。とくに雨の日は要注意。

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薄暗い時間帯に歩くと、それなりの効果を醸し出してくれるかもしれない羅漢蔵。三脚でしっかり撮ってみたい。今回はオリンパスのOM-D EM-1の手持ち撮影。こういうところで、こういうスタイルの撮影は、学生時代(中野坂上)を思い出す。

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いかにも日本的な落ち着いたしっとりした空気がいい。暫しの間、この空気に身を委ね、そして七ヶ宿へと向かったのであった。
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2019年07月05日

昼下がりの出逢い


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昼食後、福島市のフルーツラインから吾妻球場へ抜ける広域農道を走っていて、ちょっと一休みするために立ち寄ったのがここ。来月には蓮の花が咲き、それなりに人が見に来るところ。おそらく元は田んぼで、オーナーがせっかくだから蓮でも植えるか、とこしらえたのだろう。あくまでも僕の想像。

あぜ道に足を一歩踏み入れると、ぴょんぴょんいろんなものが飛び跳ねる。ウンカ、バッタ、カエル・・・。クモもカメムシもいた。小さな生き物達の楽園である。こういう場所に入ると、気持ちは小学生になる。何か珍しい生き物はいないか、鵜の目鷹の目で散策をする。

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葉の裏から恐る恐る、こちらを見ているのはキリギリスの幼虫か。

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幾重にも葉が重なる人目に付かないところでは、黄金虫が愛を育んでいた。

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葉の幅に合わせるように気をつけをしながら昼寝をしているクモ。

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まだシッポの残っているカエルは、興味深そうにこちらを見ている。

ちょっと目を凝らしてみると生き物達の営みに出逢える。昼下がりの、ほんの30分ほどの間、しばし小学生に戻っていたおじさんなのであった(笑)


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2019年06月27日

サンショウウオがいた


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相馬市の、とある林道を走っていたら「お助名水」なるものを見つけた。何の予備知識も無くふらふら走るのが常だが、こういう出逢いはやはりうれしいものだ。

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水をすくおうとしたら、こいつがいた。サンショウウオである。正確な名称はわからない。日本には20種類ほどのサンショウウオがいるらしいが、いずれその中のどれかなのだろう。

水は冷たく清らか・・・。さっそくご挨拶をする。

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適度な固さと柔らかさを兼ね備えたしなやかボディ。黒いつぶらな瞳がたまらない。指に触れるしっぽの感触もまたいいものだ。もし僕が小学生だったら、間違いなくもって帰っただろう。でも僕もいい大人である(笑) 元いた場所にそっと置いておいた。
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2019年05月27日

「障がい者の旅行を考える会」佐藤孝浩さん


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先日の新聞記事に「障がい者の旅行を考える会」の佐藤孝浩さんが紹介されました。ちょっとこちらで紹介するタイミングが遅くなってしまいました。
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2019年05月19日

相馬市松川浦


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泉の一葉松を見たあと、北上して相馬市松川浦まで走った。堤防を兼ねた立派な道路(大洲−松川ライン)が完成したのが昨年4月21日だから、まもなく一年になる。待避所に車を停めて松川浦方面(陸地側)を見てみると霧が立ち込め残念ながら見通しが効かなかった。

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画面、左側が太平洋、右側が松川浦だ。思わずアクセルを踏み込んでしまいたくなるような直線コースだが・・・安全運転で行きましょう。天候の条件が良い時だと、もっと趣の違う写真が撮れそう。
posted by 生出 at 22:08 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年05月17日

南相馬市原町区泉の一葉松


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南相馬市原町区(旧原町市)の田園地帯を走っていると見事な松が目に入った。「泉の一葉松」と云うそうな。樹齢は400年ほどの黒松。「源義経が奥州平泉への下向の際、泉に住んでいたという泉長者のことを聞いた義経が、莫大な富を持つ長者の存在が後々の災のもとになるとういう理由から、部下の弁慶を遣わし長者の屋敷に火を放った※」との伝説がある。弁慶は燃え盛る火を、この松に腰掛けて眺めた」ということから「弁慶の腰掛松(こしかけまつ)」とも呼ばれている。※南相馬市のサイトより引用。

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この言い伝えが本当なのかどうかはわからないけれど、時が変われば物事に対する考え方、感じ方というのはずいぶん異なるものだ。いまの価値判断が正しいのかどうかは、さらに時間が経過しなければ判らない。時が流れても樹はわれわれ人間の所業を見続けるのだろう。

それにしても・・・撮影しづらい樹である。
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2019年05月10日

深山神社の大藤


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国見町の「深山神社」へ足を延ばしてみた。つい先日、地元のテレビで紹介された大藤を見るためである。

見上げると花の房が、樹齢500年といわれる榧木(かやのき)に、まとわりつくようにぶら下がっている。遠目から見ると圧巻だ。藤の蔓・・・というより、もはや何か別な生き物に見えてくるほど。神話の中に登場する大蛇が、現実に飛び出してしまったかのようだ。

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榧木は藤の締め付けに必死で抵抗しているのか?しかし見た感じ樹勢は衰えを知らない。むしろ全然平気だよと涼しい顔をしているようにも見える。そんな二人の攻防はいつまで続くのだろう。

境内を散策していると、いちばん見晴らしのいいところに陣取っているお婆たちがいた。

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あんた、どっから来た。ここへ来るのは初めてか?写真撮ってんのかい?・・・などなど矢継ぎ早に質問責めにあう。女性が三人集まれば姦しいとは、よく言ったものである。話しかけながらも食べたり飲んだりは続く。

少しくらいはお裾分けをいただけるかと期待したが、ついぞそれはなかった(笑)
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2019年04月08日

三日見ぬ間の桜かな


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福島市の桜の開花宣言が先週の金曜日に発表された。その前日、この桜を見たのだが、ほとんどつぼみの状態だった。まさに三日見ぬ間の桜かなである。今日は三春の滝桜も開花したという。いよいよ桜王国ふくしまの面目躍如たる季節が到来した。
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2019年04月01日

機動戦士ガンダム


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なんとなくユーモラスなスタイルは以前から気になっていた。のどかな田園が広がる福島市平石に設置されているガンダムである。僕はガンダム世代ではないので、これまでスルーしていたのだが、たまたま過去の新聞雉に眼を通す機会がり、その経緯に触れ会いに行ったという次第。記事はこちら。

記事を読んで、ちょっとした人間ドラマを感じた。世では「へたれガンダム」と呼ばれているようだ。確かにスタイルは本物と比べて恰好がいいとは云えない。少しでも恰好よく見えるアングルで何枚か撮影した。

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少しは強そうに見える?元号も改まり平成は残すところ一ヶ月。「令和」がどんな時代になるのか、まったく予測不可能。とにかく穏やかな時間が流れてくれれば、それでいいのである。
posted by 生出 at 12:58 | Comment(0) | 出逢いの妙