2018年01月16日

奇跡の一本松


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先月27日、鹿島町の「奇跡の一本松」がついに伐採されてしまった。かつて3キロにわたって広がっていた松林の中で、ただ一本だけ残った奇跡の松。高さは約25メートル、樹齢は約100年だったという。この地区では70戸の住宅が津波で流され、54人が尊い命を落とした。それだけに地元住人にとっては大きな心の支えとなっていた。

切り株の向こうに見えるのは風力発電の風車。この一帯は太陽光、風力発電の拠点となるようだ。あと数ヶ月もすると、これまでの面影を探すのが難しいくらい風景が変わるのだろう。
posted by 生出 at 08:50 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年09月23日

そして・・・


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個展を拝見したのち、画伯と夜の吉祥寺へと繰り出したのだった。有名なハーモニカ横丁である。戦後の闇市が横丁のスタートで、現在は新旧約100店舗がひしめいている。雑多な雰囲気がたまらない。とある店で美味しいビールをいただき、気がつくと・・・。

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阿佐ヶ谷にワープしていた。カウンターだけの、とあるバーで居合わせた客と話しが大いに盛り上った。ここでは書ききれないくらい人の縁を強く感じる出会いであった。時計を見ると11時半。福島と違って終電時間を心配する必要があまりないので、気持ちもついつい緩んでしまう。

ホテルに戻ったのが何時だったのか正確なところはわからないが、濃厚な時間を過ごすことができ、画伯も僕も大いに満足したのであった。
posted by 生出 at 14:36 | Comment(2) | 出逢いの妙

2017年08月27日

吉田類の酒場放浪記


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2003年に放映された吉田類の酒場放浪記の第一回目は吉祥寺のシンボルとまで言われた「焼き鳥のいせや」だった。ぼぉ〜と見ていたら、公衆電話を使っている男の背中がふと目に入った。何だか見覚えのある人だなぁ〜と。

番組の最後に吉田類が訪れた店の印象などを語るのだが・・・。

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そこに映っていたのが、生前の高田渡だった。ちらりと吉田類に視線を向けたものの、すぐに画面から消えてしまった。ネットでは既知の情報であったが、今更ではあるけれど、自分の目で見つけたことにプチ感動したのであった。
posted by 生出 at 22:56 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年08月23日

牛出没中?


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三度めの牛の話である。

ここ数週間にわたり、表示板に「牛出没走行注意」が出ていなかった。しかし今週になって再び表示されるようになった。気になって管理事務所へ確認したところ・・・「7月上旬に乗用車と牛が衝突事故を起こして以来、目撃情報がないために、とりあえず収束したものと判断し表示をやめた。しかし、いまだ牛が発見されていないので念のため再表示した」とのこと。

このブログを見たaさんから、ネットのニュースにも載っているよ、と連絡をいただいた。けっこう大掛かりな捕獲作戦が展開されていたことを初めて知った。

ニュースはこちらからどうぞ。そして僕が初めて牛と遭遇した動画がこちら
posted by 生出 at 22:43 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年08月20日

ツキノワグマ


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昨日、旧土湯道路、鷲倉温泉付近で見かけたツキノワグマの子供。

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今日、裏磐梯の桧原簗部沢山(ひばらなべさわやま)の林道で出逢ったツキノワグマ。皆さん、くれぐれもお気をつけけください。
posted by 生出 at 22:05 | Comment(3) | 出逢いの妙

2017年07月14日

牛出没中


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土湯峠(国道115号線)で牛を目撃したのが、先月26日の夕方だった。昨夕、道の駅付近を走行中に目にしたのが、この表示である。「この先、牛出没 走行注意」・・・えっ?まだ捕まえていなかった? 花子(牛の仮名)は、自由の身となり、短期間ではあるが、自然の中で生きていく術を身につけた? 
posted by 生出 at 08:19 | Comment(2) | 出逢いの妙

2017年06月26日

黒毛和牛現る。


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夕暮れ迫る国道115号線、土湯峠に突如現れた黒毛和牛。近くに牧場があるわけではない。想像だが・・・輸送中に何らかのアクシデントがあり、そのどさくさに紛れて、いわゆる脱柵をしたのではないかと思われる。それにしても目の前に突如として現れた和牛の姿に、声も出なかった。

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近づくと警戒して林道へ入り込んでしまった。車をバッックさせると牛は前進する。牛も自分の置かれている立場に不安を覚えているようで、一刻もこの場所から離れたいようだ。しかし陽が落ちた峠道を、この黒い体で歩くのは極めて危険である。重大事故が発生したのでは洒落にならない。すぐに110番通報をして、あとは警察に任せることにした。

所用があり、警察が来るまで現場にいられなかったのが心残りだったが・・・無事保護されかな? そして所有者は、このトラブルにいつ気がついたのだろうか?
posted by 生出 at 22:18 | Comment(2) | 出逢いの妙

2017年06月13日

ニホンアナグマ


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俗にムジナと呼ばれているのが、このニホンアナグマだ。ずんぐりむっくりした体形はタヌキに似ている。生態もタヌキに似ていると云う。カエル、昆虫、ミミズなどが好物。捕食のためだろうか、鼻先を地面に潜らせるようにしながら、動き回っている。とある山の中で一服していたら、どこからともなく突然現れたムジナくん。

捕食に夢中なのか、それとも人間に慣れているのか、こちらが近づいても警戒する様子がない。物の本によると、かなり臆病な動物らしく、驚かすと、いわゆる狸寝入りをすると云う。試してもよかったかもしれないが、誰でも食事中に驚かされたらいい気分にはならないだろうから、やめておいた。
posted by 生出 at 08:10 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年06月05日

イノシシ


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過日、所用のため訪れた飯舘村の、とあるお宅の畑で罠にかかったイノシシが一匹。うらめしそうにこちらを見ている。原発事故で避難を余儀なくされ、帰ってきてみれば、ふるさとは野生動物の王国となっている・・・そんなニュースを幾度となく目にした。実際話を伺ってうかがってみると、野生動物による被害は甚大で、駆除をしてもキリがない、とぼやいていた。

自然界で生きる動植物はもちろん、人間の日常生活だって、バランスが崩れれば隘路に陥る。バランスを元に戻すのは容易なことではない。
posted by 生出 at 08:07 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年05月17日

奇跡の一本松


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約3年ぶりに「奇跡の一本松」を訪れてみた。すっかり堤防も出来上がっていて、行き交う工事車両も以前に比べれば、大分少なくなっていた。しかし周囲の様子はあまり変わらない。ご覧のように立派な看板が設置されていて、この松に対する人々の思いが伝わってくる。

しかし松は・・・幹の上部の樹皮がはがれ、緑の葉はまったく見られない。樹の勢いがないことは、誰が見ても明らかだ。

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松を守る会の方が作成したカレンダーが、左側のボックスの中に収められている。一人一本持ち帰り可能とある。かつて松原が広がっていたこの地が、どのような景観だったのか僕には判らない。樹勢の衰えた一本松は残念ながらそう永くはもたないだろう。

案内板の説明によると、この松から育てた苗を植樹する計画があるようだ。昔のような松原になるまでには、かなり時間はかかるだろう。でもその思いは必ず実現する。
posted by 生出 at 08:38 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年04月16日

早春の猿


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なんの木か判らないが、芽吹きの準備をしている枝をムシャムシャと頬張っている猿がいた。処は裏磐梯剣ヶ峰のセブンイレブンの裏。裏磐梯の銀座と言われているところである。桧原湖の湖面は、まだ雪に覆われていて、桜の咲く中通り、浜通りとは一ヶ月以上遅れている。裏磐梯は、まだまだ早春の様相である。
posted by 生出 at 22:37 | Comment(0) | 出逢いの妙

2017年02月28日

カモシカの・・・



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森の中を歩いていると・・・雪の上にコーヒー豆が・・・。いやそうではない。どうやらこれはカモシカのフン・・・だと思う。この場所は彼らにとって、集会場のようなものなのだろうか。複数の個体が、一堂に会することがあるのかもしれない。この場所を中心として、四方へ足跡がのびている。

フンをしながら、いろんな情報、とくに食料について、あれやこれや話をしていたに違いない・・・と僕は推測したのであった。膝を突き合わせるというよりは、お尻を突き合わせて、人には判らない言葉で意思疎通を計っているとしたら、それはそれで面白い。

ちょっとした窪みは彼らにとって安全な場所なのかもしれない。周囲から身を隠すには最適だ。この場所にカメラを仕掛けたら、きっと彼らの自然な姿を見ることができるであろう。
posted by 生出 at 22:13 | Comment(4) | 出逢いの妙

2016年11月17日

不機嫌な彼


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2013年4月30日以来の登場となった「さいとうくん」改め「かわさきくん」である。なぜ名前が変わったのかというと・・・記憶を辿ってみると、似ていたのは「さいとうくん」ではなく「かわさきくん」であることが判明したからなのだ。表情は相変わらずだ。

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彼の取り巻く環境は、より厳しいものになったように感じた。ペットボトルも花も無く、やや荒涼とした風景が広がっていた。彼の心を象徴しているのだろうか・・・。
posted by 生出 at 12:45 | Comment(0) | 出逢いの妙

2016年08月05日

これでいいのだ!


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赤塚不二男夫氏の生誕80周年を記念して販売されたのが「Bic 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」である。全8種類。ついつい大人買いをしてしまった。一本180円(税別)也。僕としては「もーれつ あ太郎」と「バカボン」は追加でお願いしたいところ。
posted by 生出 at 23:27 | Comment(0) | 出逢いの妙

2016年05月07日

菜の花畑


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昭和村の国道を走っていたら、この菜の花畑が眼に飛び込んできた。昭和村と云えばカスミソウ、そしてカラムシの栽培が有名だ。山桜も散り、新緑も目立ってきたが、モノトーンが大勢を占める村内にあって、この黄色はインパクトがある。

そういえば・・・去年も黄色の絨毯を見た記憶がある。撮影するほど触手は刺激されなかったのだけど、今春はご縁かなと思ってシャッターを押してみた。ただそれだけのことなんだけどね。
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2016年04月23日

桜と廃校


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昭和55年に廃校となった喰丸(くいまる)小学校。木造校舎は見ているだけで心が癒される。桜が満開だというのに、訪れる人も無く、さびしい校庭だった。

僕は木造校舎を宇都宮市立富士見小学校で経験した(現在は往時の面影はまったくない・・・)。

木造校舎のディテールは、いまだに身体に染み付いている。廊下のきしむ音、強風の時にガタガタと揺れる窓ガラス、暑さ寒さは常に隣りにいたっけ・・・。教室や廊下のワックスがけは、けっこうきつかったなぁ〜。手にワックスの油がついて、石けんで洗ってもなかなか匂いがとれなくてねぇ〜。

給食の前やトイレの後には廊下に設置されていた消毒液に手を浸したのだけど、あの消毒液に匂いと云ったら・・・。
トイレの下駄の音も妙に懐かしく頭に響く。そういえばトイレのことを御不浄なんて云たっけ。

そうそう・・・喰丸小学校、福島県大沼郡昭和村喰丸地区にあります。
posted by 生出 at 22:39 | Comment(3) | 出逢いの妙

2016年03月07日

北帰行


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この暖冬ですでに先月から白鳥達が北へ向かっていたようだ。今年はまともな雪景色も白鳥も撮れなかった。もやもやした気分が続いた冬であった。ちなみに鼻毛はいちども凍らなかった。
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2015年12月26日

忘年会


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昨夜は画家ヒルタノリカズ氏のアトリエにて忘年会であった。今回はギター2台を持参し酔いに任せて弾きまくった。ボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクル・・・いつものことながら刺激に満ちた時間を過ごすことが出来た。この勢いで来年も突っ走ろう!
posted by 生出 at 11:21 | Comment(0) | 出逢いの妙

2015年12月10日

観察終了


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これまで2年間(年に一回だけど・・・)観察していた自転車がご覧のような有様となっていた。まるで落葉が布団代わりになっているかのよう。なぜ?どうして?と頭の中で繰り返しつぶやいても、もう元には戻らない。これから先どんな展開になるか・・・この状態を見たら、そんな気持ちすらわかなかった。

前回の写真は2013年、2014年ともに11月4日をご覧ください。とりあえずこの場所での観察は終了です。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(2) | 出逢いの妙

2015年11月23日

カネゴン


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カネゴンである。ウルトラQの第15話に登場したコイン怪獣だ。私のブログ(2015年8月15日・キヤノンRM)を見たある方がリンク先のサイトから思わず購入したのだという。手のひらに乗るほどのサイズだが、実に精巧にできている。その完成度の高さに感動した。

子供の頃、ご多分に漏れず怪獣のフィギアを持っていたが、これほど精巧ではなかった。いまは子供向けというより大人をターゲットにしたフィギアの世界がすごすぎる。ウルトラマン、ウルトラセブン、仮面ライダー・・・女子にはわからない(大人の)男子を刺激する魅力に満ちている。「何が?」なんて訊くのは野暮というものだ。

すでにウルトラセブンとガラモンを予約してしまった僕なのであった。この世界も深いので適当なところで縁を切らないととんでもないことになる(笑)
posted by 生出 at 12:49 | Comment(2) | 出逢いの妙