2017年06月04日

宗像窯火入れ


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昨日、会津美里町の宗像窯で火入れが行われた。四年ぶりとのこと。神事の後、八代目当主・宗像利浩氏、息子の利訓氏によって火入れが行われた。窯の周りには焼き物ファン、マスコミ各社などなど数十人が見守った。

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火が入れられた直後の窯はこんな感じ。これから数日間、寝ずの作業が続く。窯出しは12日(月)に行われるという。

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窯の大きさを写真で伝えるのは難しい。上部から超広角レンズを使っても全体を画面に入れることができない。窯が震災の被害から再生して今回で二度目の火入れ。期待もまた大きいのである。
posted by 生出 at 18:26 | Comment(0) | その他

2017年03月28日

登り窯


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久しぶりに登り窯(会津美里町指定文化財)を拝んできた。何年ぶりだろう。前回(たしか15年以上むかし)は、ちょうど窯出しのタイミングでお邪魔した。焼きあがった作品を、ひとつひとつ確認しながら運び出している七代目当主と、現在の当主、宗像利浩氏の姿が印象に残った。2011年3月11日の東日本大震災で大きく崩れてしまった登り窯だったが、2012年5月には修復が完了し、今回2回目の火入れが行われるという。いまから楽しみである。

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宗像焼は、いわゆる民芸の流れをくむものであり、野良で働く娘の素朴な美しさがある。そこが魅力だと思っている。
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2017年02月08日

komugi


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先週末、仙台のお寺で父の七回忌を行った。妹夫婦と私の三人で墓前に手を合わせたのであった。
妹夫婦の飼っている柴犬「komugi」とも数年ぶりの再会。あいかわらずよく動く。その姿から、ちょっと元気をもらったかな・・・。
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2016年12月31日

年越しそば


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間もなく新しい年です。今回は「緑のたぬき」にしました(笑) そして紅白歌合戦ではなく、ネットで「男はつらいよ」を見ていました。

みなさん、よいお年をお迎えください。
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2016年12月19日

宗像利浩作陶展


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大阪タカシマヤにて宗像利浩氏の「作陶展」が開催されます。皆様、ぜひご覧ください。

会津を訪れた先輩と、久しぶりに宗像釜へお邪魔したところ、節目の作陶展が開催されることを知った。お祝いを兼ねて一献傾けたのであった。

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2016年12月14日

鳥インフルエンザ


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すでに報道されているように、福島市岡部で見つかったオオハクチョウの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出された。

マスコミ各社が申し合わせたように、この場所で取材をしていた。

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そして、どの社もこの注意書きを映していた。
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2016年09月02日

病院食


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昨年同様、二泊三日で病院であった。身体をひっくりかえさりたり、裏返しにされたり、輪切りにされたり・・・と好き放題いじられてきた。まぁ〜とりあえずはギリギリセーフということで、無罪放免となった次第である。検査が終わり、ご褒美の食事がこれであった。病院食の割には塩っぱく感じたのだが・・・。
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2016年04月25日

小塩の桜、その後・・・


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2013年5月3日、拙ブログにアップした小塩の桜(左側の樹)であるが、あれから3年経った姿がこちらである。花を付ける枝は、もはや一本のみ。この枝が折れると・・・。

たまたま近くを通りかかったのでよってみた。僕が現地にいたのは30分ほどの間であったが、他に誰一人として来る者はなかった。近隣の人が、僕を不審者だと思ったのだろう。遠巻きに見ていたのが印象的だった。
posted by 生出 at 07:47 | Comment(2) | その他

2016年04月10日

花見


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一気に満開となった福島の桜、信夫山の茶屋も大賑わい。先週の金曜日、毎年恒例の花見を行った。茶屋の中はこんな感じ。

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むかしは、この茶屋の他にもテントがあったらしいんだけど、いまはこの「どんとこい」だけである。福島市民であれば知らない人がいないくらい有名な茶屋なのである。

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ちょっととっぽい感じのおじさんと約2時間ほどたのしいひとときを過ごしました。肝心の桜を見た記憶がないのは、いったいどういうことでしょう(笑)
posted by 生出 at 22:32 | Comment(0) | その他

2016年01月16日

不自然な自然


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福島の川俣町秋山字小長石といえば「駒桜」で有名。満開ともなると周辺は押すな押すなの大賑わい。さすがにこの季節はすれ違う車もほとんどない。桜の季節以外は静けさが日常を包むのである。

静けさはこれからも繰り返し続くだろう。唯一異なるのは、この白い塀の中に置かれた汚染土が、この地区の住民の日常生活の隣りに出現したことだ。県道51号線を走っていたら突然出現したこの白い塀に異様な雰囲気を覚え、見下ろせる場所へ移動してみた。

「たられば」の話をしても仕方が無いが、白い壁と保管されている汚染土が渋谷のど真ん中に、突如として出現したらどうなるのだろう?きっとたいへんな騒ぎになるだろうね。

川俣町の人は静かな人しかいないので、もちろん騒ぐ人は誰もいない。彼らにとって、この不自然な光景が、もはや自然になったのだ。これは他県の人間にとってはとても都合のいいことなのである。

云うまでもなく汚染土とは・・・除染作業ではぎ取られた土壌のことだ。
posted by 生出 at 23:05 | Comment(2) | その他

2015年10月19日

車輛火災


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本日14時20分頃、福島市仁井田字西下川原の西道路にて車輛火災が発生。たまたま通りかかって撮影をした。火災を起こした車輛が何を積んでいたのかは定かではない。消化剤が撒かれる寸前、荷台の黒っぽいアスファルトのようなものが発火して周囲は煙に包まれていた。テレビ、ラジオ、ネットのニュースで報道されることもなかったので事故の被害は大したことはなかったのだろう。

ちょっとした気の弛みが大きな事故につながる。折しもマンションの基礎工事で手抜きが騒がれている時節である。どんな仕事であれ、職人気質だけは忘れてほしくない・・・ただそれだけである。
posted by 生出 at 23:08 | Comment(0) | その他

2015年08月12日

病院食


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毎年この時期に人間ドックを受けている。今年も二泊三日の日程で受診してきた。結果、所見無しということで一安心。受診後出されたのが、この定食である。味付けは当然のことながら薄味。しかし見た目以上に量は多かった。なのでデザートのヨーグルトまで手が出なかった。もし毎食この量を食べたとしたら・・・来年は要再検査になるだろうな、と思ったのであった。
posted by 生出 at 07:39 | Comment(2) | その他

2015年04月16日

花見


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昨夕、福島は雷雨だった。夜になり雷はおさまったものの、7時過ぎまで雨風が強かった。そんなときに信夫山で花見をした。実際は茶屋の中なので花を見ることはなかったけど・・・。初めて入った「どんとこい」。福島の人なら知らない人はいないのではないだろうか?

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店内はこんな感じ。どこかの会社の新歓コンパもやっていて、とても賑やかだった。もしこのグループがいなかったら貸し切りに近かっただろうね。信夫山の桜はすでにピークを過ぎた。この週末で花見も一段落かもしれない。

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昨夜桜が見られなかった方、せめてこちらの写真をご覧ください。


posted by 生出 at 22:19 | Comment(2) | その他

2015年01月10日

吾妻小富士


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昨年12月12日、気象庁は吾妻山の噴火警戒レベルを平常の「1」から火口周辺規制の「2」に引き上げた。火山性地震が増加していて、今後、小規模な噴火 が発生する可能性があるということだ。そのため旧火口を中心に、概ね500メートルの範囲で噴石による被害が想定され、立ち入りが規制されている。 現在観光道路「スカイライン」は積雪で通行止めになっている。旧火口のすぐ脇を通るスカイラインは、春以降、通り抜けが出来るのだろうか?

東日本大震災で日本列島の地質は大きな影響を受けたようだ。記憶に新しいところでは御嶽山の噴火で甚大な被害が出た。櫻島も挙動が落ち着かない。3.11は もしかしたら前奏曲にすぎなかった、なんてことにはなってほしくないのだが・・・。自然の大きな力に人間が太刀打ちできるわけもなく、ただただ平穏でいてください、と祈るのみだ。吾妻山の雪ウサギも気が気でないだろう・・・。
posted by 生出 at 08:06 | Comment(2) | その他

2014年09月30日

komugi


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同じ屋根の下に住んでいれば、やっぱり同じものを食べたいよね。イッパイやりながら寛ぎたいという気持ちもよくわかる。でも、ここは匂いを嗅ぐだけで我慢してくれ。君は箸もスプーンも持てないし、なにしろまだ2歳半なんだからビールは早い。
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2014年06月07日

中体連

 
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先日、ある中学校の卒業アルバム作成のお手伝いを依頼され、卓球、サッカー、野球の撮影をしてきた。いやぁ〜動き回る選手を追うのはほんとうにたいへんだった。ひさしぶりに緊張感みなぎる撮影だった。

思い起こせば30数年前、スポーツ写真に燃えていた自分がいた。とくにラグビー、野球は自分で云うのもハバカレルがけっこう得意だった。母校の野球部を紹介するための写真がNHKで流されたこともあったっけ。バッターがボールをジャストミートする瞬間を捉えるのはそれなりにコツが要るのだけど、むかしの感覚を懐かしく思い出しながらの撮影だった。

ややタイトなスケジュールだったため、自分としてはもうちょっと突っ込んだ撮影がしたかったが致し方ない。もし機会があれば再チャレンジしてみたい、そう素直に思ったのだった。

ブログには個人を特定出来るカットは掲載出来ないが、この日撮影した600数枚の中で納得のいくものは・・・残念ながら1枚もなかった。

posted by 生出 at 22:57 | Comment(0) | その他

2014年04月07日

矢吹さん

 
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矢吹さんとのおつきあいは・・・どのくらいになるのだろう。初めての出会いから、すでに10年以上経過しているのは間違いない。お会いするのは年に数回なのだけど、いつだって笑顔の矢吹さんなのである。その屈託のない笑顔は、ときに凹んでいる僕の気持ちを癒してさえくれる。

今回は無線LANの接続が出来なくなったという連絡だった。ルーターの中を見てみると、なぜかISP情報が消えている。原因はともかく再設定してすぐにつながった。

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ノートパソコン2台を駆使する矢吹さん。コミュニケーションツールであるパソコンは手放せないと云う。

さて、何気なく壁に眼をやると、矢吹さんが詠った作品が飾ってあった。

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お母様の話によると中学生のときに詠んだのだとか。目にした瞬間、心の中で泣きそうになってしまった。
posted by 生出 at 12:55 | Comment(0) | その他

2014年03月23日

アトリエにて

 
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この週末、知り合いの画家のアトリエにお邪魔した。前夜はしこたま持ち込んだアルコールと用意していただいた豚しゃぶをほおばりながら、絵画、写真、音楽・・・など感性を刺激する話で大いに盛り上がった。

次の日、画家は早速創作活動にいそしむ。キャンバスに向かう顔は真剣そのもの。BGMはMJQ。ヴィブラフォンの軽快な音に同調するかのようにキャンバスの上を絵筆が走る。「これで完成」ということはないのだそうで、一枚の絵は画家の人生とともに歩み続けるのだとか。

画面右下にはMarshallのアンプ。前夜ギターをつないで弾きまくった。画面左のケースの中にはFenderのテレキャスターが入っている。画面には写ってはいないがブラックフェースのマッキントッシュのアンプがある。

創造性豊かな時空に身も心も満足したのであった。
posted by 生出 at 12:09 | Comment(4) | その他

2014年03月18日

奇蹟の一本松

 
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先日、福島県南相馬市鹿島区へ行ってきた。海の近くまで来たのだから、汐風にあたることにした。何もかも無くなってしまった海岸付近に一本の松がある。松の脇に看板があり、それによると「海岸で、たった一本だけ残った奇蹟の松」とあった。

震災前、僕はこの地を訪れたことがない。どんな風景が広がっていたのか・・・。想像するのもむずかしい。松には花束が手向けてあった。悲喜こもごも、この松は見てきたに違いない。

松のうしろ、2〜30メートルも歩けばすぐに堤防だ。頑丈な堤防がご覧のように見るも無惨な姿になっている。

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足が濡れないように瓦礫の上を渡り、辛うじて残った堤防の上に立つ。白い波がテトラポットを繰り返し洗っている。風が強く白波が立っている。上下に激しく揺れる波間にカモメが一羽、平然とした顔で浮かんでいる。その姿は風呂場に浮かべる子供のおもちゃのようにも見えた。

ひときわ激しい波がテトラポットにあたる。その瞬間、目の前が波しぶきで見えなくなる。

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くだけた波は虹色に輝き、すぐに海に落ちた。カモメは何事もなかったように浮かんでいた。
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2014年03月11日

今宵の月

 
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福島市、今日の月の出時刻は午後12時46分。午後2時46分、東日本大震災発生時刻。午後5時37分、見上げると月がぽっかり浮かんでいた。
posted by 生出 at 23:10 | Comment(0) | その他