2022年09月22日

稲刈り


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毎年、会津地方では「会津まつり」が行われるころ稲刈りが始まる。明日は秋分の日(彼岸の中日)、朝晩の気温は半袖ではいられないほど低くなった。そして日の出、日の入り時間にも秋を感じる。

三島町の山奥、志津倉山の登山口の手前の間方集落では、一部の田圃で稲刈りが終わり、刈り取られた稲穂が稲架(はさ)に干されていた。昔ながらの天日干しは珍しい。この田んぼは他県などからオーナーを募り、田植えから収穫までを地元民と共に行っている。休耕地が増える中、景観を守るだけではなく、食文化についても考える機会を与えてくれる。

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道路っぱたにはコスモスが風に揺れていた。稲刈りが終わると、晩秋の風情が身に沁みる。高い山が白くなるのも、もうすぐである。
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2022年09月15日

喰丸小学校の銀杏


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9月も中旬をむかえ、朝晩は一段と秋らしさを感じるようになった。昭和村の喰丸小学校校庭の銀杏の木は、少し黄色味を帯びてきて秋の準備を始めた。一ヶ月後には見事な黄葉を楽しませてくれるだろう。敷き詰められたような落葉も見事である。
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2022年06月20日

湿原の柵


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先日訪れた、南会津町の駒止湿原で驚愕の光景を見た。ご覧のように湿原内には鉄柵が・・・。イノシシ、鹿から高山植物を守るために設置されたとのこと。

そうせざるを得ない状況にまで、自然が歪んでしまったことに正直がっかりしている。かつての自然の姿には、残念ながら、もう戻ることはない。自然の歪みが人身にまで及ばないことを、ただただ祈るのみである。
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2022年06月06日

里芋植え


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昨年の秋、知り合いの畑で里芋の収穫を手伝ってきた。あれから約半年、今回は里芋の植え方をしてきた。少々風があったものの、天候に恵まれ、作業は順調に進んだ。

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朝7時半ころから作業を開始。10時はお約束のお茶の時間。美味しい漬物の差し入れがあり、ツマミながら世間話に花が咲く。ここで話が盛り上がってしまうと、その後の作業に支障が生じるので、適当なところで作業に入る。

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写真には写っていないが、今回はじめて使ったのが「ホーラー」という器具。黒いマルチシートの上から穴開け、穴掘り、植え付けが瞬時にできるすぐれもの。コツを覚えると実に楽しい。農作業の経験は殆どなかった自分であるが、少しずつ経験を積んで、いろんな農作物の収穫の楽しさ(辛さも)などを味わいたいと思ったのだった。




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2022年04月04日

福島市 桜開花!


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本日、福島市で桜開花宣言が発表されました。平年より3日早く、昨年よりは10日遅い開花です。これから福島県内を駆け巡る桜前線。どんな花との出会いがあるか・・・いまから楽しみです。
posted by 生出 at 20:52 | Comment(0) | その他

2022年03月21日

寛ぐ仙人


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喜多方在住の仙人宅へお邪魔する。そして仙人が淹れてくれたコーヒーをご馳走になる。他では味わえないコーヒーである。4杯はいただいただろうか。いや5杯だったか。おいとまするまでに三回ほどお手洗いを拝借した。コーヒーの利尿作用はてきめんである。

客人用に座布団が4枚ほどあるが、4枚を敷くスペースは無い。客人それぞれのタイミングで訪れるのだが、ほぼ同時に訪れる客人は、これまで3人がマックスで4人目は不思議と来ないのである。神(仙人)の見えざる手が効いているのか。

さて今日も撮影の帰りによってみるか・・・。
posted by 生出 at 11:34 | Comment(0) | その他

2022年03月11日

あれから11年・・・


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東日本大震災から今日で11年。時の流れの無常を感じる今日このごろである。これから時は、ますます加速し、あっという間に20年、30年・・・と過ぎゆくことだろう。あの日の午後2時46分から運命が変わってしまった多くの人たち。3.11を経験した者として、時を越えて同じ気持ちを共有していきたい。
posted by 生出 at 19:21 | Comment(0) | その他

2022年03月06日

雪崩の跡


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冬の山に行った方であれば、すぐに「あっ!」とお気づきだと思うが、これは小規模ではあるが雪崩の跡である。

赤丸で囲ったところはクレバスがあって、スノーシューを履いた足を突っ込んでしまうと抜けなくなることがある。太い木の幹周りにも注意しなければならない。根回りは雪解けが進んでいて、思わぬ落とし穴があるのである。

昨日の「東山大滝」の撮影後、この斜面を登り上部に出た。斜度はそれなりなので、一歩一歩確実にグリップさせる。両手両足を使い登る様は、お世辞にもカッコいいとは言えない(笑)
posted by 生出 at 13:06 | Comment(0) | その他

2022年02月16日

ワカサギ釣り


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裏磐梯の桧原湖も完全結氷し、湖上はカラフルなテントが、あちこちに設営されていた。数年前、暖冬の影響で湖上でのワカサギ釣りができなかった。それを思うと普通に結氷し、湖上に糸を垂らせるのは、やはりしあわせなことなのだろう。
posted by 生出 at 08:23 | Comment(0) | その他

2022年01月21日

猪苗代町のパワースポット


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昨日、訪れた猪苗代町のパワースポット「達沢の不動滝」。雪の無い季節なら、この鳥居近くの駐車場まで車は入れる。いまは除雪されていないので、車の入れる場所から、徒歩で20分〜30分で滝に辿り着ける。

その日の状況によるのだが、昨日までは訪れる人がそれなりにいるようで、雪道は踏み固められていて、地元の妙齢の女性が長靴で歩いていた。しかしところどころ「つぼ足」もあったので、くれぐれも用心が必要。道のついていないところを歩くには、やはりスノーシュー、カンジキが必要となる。


posted by 生出 at 18:58 | Comment(0) | その他

2022年01月04日

会津のマッターホルン


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只見町に鎮座する会津のマッターホルンこと「蒲生岳」である。標高は828メートルと、それほど高いとは言えないが、急坂な登りのある険しい山なのだそうだ。僕はこの山には登ったことはないが、前を通るたびにいつかは・・・とつぶやいているのである。

別名、会津のマッターホルンと呼ばれているだけあって、その山容は登山者でなくても魅力を感じることだろう。
posted by 生出 at 17:56 | Comment(2) | その他

2021年12月29日

忘年会


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相変わらず世界中に蔓延っているコロナウィルスである。日々の感染者はだいぶ少なくなり、些か不自由さは感じつつも、人々の行動は、元に戻ろうとする力強さを伴っているなと感じる。

そして・・・画家のアトリエで忘年会を開催!いつものようにオヤジ二人だけの飲み会である。今回はいままでいちばん盛り上がったかもしれない(もしかしたら毎回、そう感じているのか?)。

どんな時代であろうとも、創造し続けることこそが生きるパワーになるのだと得心した時間だった。
posted by 生出 at 09:00 | Comment(0) | その他

2021年12月27日

檜枝岐村・六地蔵


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山深い村々を「寒村」と呼んだ時代があった。檜枝岐村の「六地蔵」は、その象徴である。

農林水産省のサイトで檜枝岐村の農林水産業の基本指標を見てみると、いかに農業に適していないかがわかる。山々に囲まれたこの土地で田畑を作ることが、そもそも難しかったのは、この地を訪れてみれば理解できる。

いまは尾瀬のお膝元として多くの観光客が訪れる。村内の家々の佇まいに昔の寒村のイメージを探す方がむずかしい。むしろ「寒村」というイメージは村のPR材料のひとつとなのかもしれない。

ハイシーズンともなれば、県内外から多くの車が行き来する。凶作のために間引きされた赤ん坊の供養のために建立された六地蔵。嬉々として六地蔵にカメラを向ける観光客を、どんな思いで見ているのだろう。



posted by 生出 at 16:44 | Comment(0) | その他

2021年11月30日

再スタート!


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どうにか再スタートを切った「かめ丸」と「はくちょう丸」である。10月下旬に「はくちょう丸」が遊覧船として再運行、「かめ丸」は湖上レストランとして、現在改装中とのことだ。
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2021年11月23日

里芋掘り


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過日、知り合いの畑で里芋堀りをしてきた。といっても里芋はすでに掘り起こされていてビニールハウスの中に置かれていた。親芋から子芋を分離する作業が中心だった。といっても、それなりの量があり、ほぼ半日近く土まみれになっての作業だった。

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収穫は15ケース以上だったと思う。今回は収穫だけのおつきあいだったが、とても充実した一日だった。きっと種芋の植え付けからやったのなら、その気持ちはもっと強かったことだろう。

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遠くに飯豊連峰、磐梯山が拝める会津盆地の真ん中で、自然の恵みのありがたさを噛み締めた一日であった。
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2021年10月25日

初冬の飯豊連峰


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飯豊連峰は、すでに冬である。標高1100メートルの雄国沼金沢峠より。三枚の写真を合成してパノラマにしてみた。
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2021年10月18日

磐梯山、初冠雪?


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昨日は冷たい雨、そして強風の荒れた天候だった。今朝は今季、いちばんの冷え込みを記録したようだ。吾妻小富士は初冠雪が観測された。磐梯山、櫛ヶ峰の山頂を望遠で覗いてみると、白くなっているのが確認できた。公式に初冠雪の発表は耳にしていない。

すでに猪苗代湖には白鳥が来ていて、季節は段取りよく、冬の準備をしているようだ。
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2021年07月26日

金山町「鮭立(さけだち)の磨崖仏


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金山町山入の「鮭立の磨崖仏」は天明の飢饉(1782年〜88年)の惨状を見た修験者が、五穀豊穣と疫病退散を祈って作り始めたという。いまは風化が進み、雨風から守るために屋根で覆われている。

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これまで数回、訪れているが、いずれも観光気分で撮影しただけだった。今度は・・・と云っている間に時間だけが経過してしまうので、ちゃんと撮影の段取りを決めないと・・・。
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2021年07月25日

宗像窯


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これは改装前の棟方窯の店舗。いまとはだいぶ雰囲気が異なる。

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低めの棚に置かれた陶器を、手に取って趣を楽しんだものだった。炬燵で当主や奥さんと、あれこれ話をしたことが懐かしい。ちなみに撮影は2010年6月12日だった。あらためて写真は記録なのだと実感している。
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2021年06月23日

はくちょう丸 かめ丸


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久しぶりに猪苗代湖の長浜を訪れてみた。はくちょう丸とかめ丸は、あいかわらず停泊したままである。昨年6月に磐梯観光船株式会社が廃業してから、早いもので一年以上の時間が流れた。

聞いた話だが、引き受け手が現れる可能性は低いものの運航をやめてもメンテナンスを続けているのだとか。このご時世では事業を引き継ぐのは難しいだろうが、猪苗代湖のシンボルとして長年に渡り親しまれてきた二隻が、このまま廃船されてしまうのは、実にもったいない。
posted by 生出 at 22:28 | Comment(2) | その他