2014年12月21日

一足早くメリークリスマス


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クリスマスも目前の今夕、うつわのマスターは早くもクリスマスケーキの作成に勤しんでいた。一年に一度、僕が口にするケーキは、うつわのマスターが作ってくれるこのケーキなのである。一足早くメリークリスマス!なのであった。
posted by 生出 at 22:59 | Comment(4) | 馴染みの店

2014年11月07日

珈琲の苗木


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磐梯山や安達太良山、そして吾妻小富士もすでに初冠雪し、市街地では落ち葉がカラカラと音を立てて足早に目の前を通り過ぎて行く。昼下がり、珈琲舎雅にていつものブレンドを頼む。器の中に青い空と白い雲が映っていた。窓辺に置かれた小さな鉢が目に入る。

マスター曰く「珈琲の苗木です」と。豆は幾度となく目にしているものの、苗木ではあるが、珈琲の木を見たのは初めてである。形状はブナの幼木にも似ているなと思った。葉の色艶はこちらの方がツヤツヤしている。

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窓辺からカウンターに下ろしてこんにちは。いまはまだ手のひらに乗るほどの大きさだけど、いずれは花を咲かせ、そして実を付けるだろう。桃栗三年というけれど珈琲はどのくらいなんだろう?珈琲の花は見たことがないけれど、白い花を咲かせるそうな。そしてジャスミンの香りがするらしい。

淹れたての珈琲を口にしながら、そう遠くないであろう将来、この苗木の成長した姿を想像したのであった。
posted by 生出 at 12:59 | Comment(2) | 馴染みの店

2014年10月15日

オムライス


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前日に引き続き「あたごや」さんのメニューの中からオムライスをどうぞ。こちらはすでに(2012年8月26日)紹介済みだが、改めて見てみるとボリュームのあることに気づく。卵焼きの両端からチキンライスがはみ出している。添えてあるものは季節によって変わるが、満腹感は変わらない。この年になると、他店によくある「喰い放題」や「お代わり自由」に触手は動かないものの、たまに満腹感を味わいたいときに「あたごや」さんのオムライスを食すのであった。
posted by 生出 at 12:50 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年10月14日

チャーシューメン(手打ち麺)


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「あたごや」さんの手打ちチャーシューメン。麺はモチモチで僕好み。好みは人それぞれだろうが、このチャーシューメンに関しては少々のびても美味しくいただける。以前ブログに書いたが、昼時になるとあたごやさんの駐車場はすぐに満杯。毎度、時間をずらして行く。それでもタイミングが悪く停めることが出来ず、泣く泣く引き返したことも多々あった。
この日も午後一時半過ぎだというのに、店内にはけっこうお客さんがいた。車はなんとかギリギリセーフで停められた。

シンプルな構成のチャーシュメンである。これでいいのである。世の中には創造性豊かなラーメンがあることも知っている。でも結局はここへ戻るのである。鮭が産まれた川へ戻るように・・・。例えがちょっと違った? このスープから僕が産まれたと思えばいいのさ。
posted by 生出 at 21:55 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年10月09日

十三夜の集い


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10月6日は旧暦の9月13日だそうで、この日は十三夜といい、中秋の名月「十五夜」についで美しい月と云われているそうな。それで日ごろ美を愛でる同志達が宮森さんのマンションに集い、月を見ながら一献傾けようということになった。飲み会の趣旨をきちんと、このように掲げるというのは実はとても大切なことで、宮森さんが手間ひまかけて作ってくれたのだが、頭の下がる想いである。

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宮森さんの部屋はきれいに整理されていて、雰囲気は学生の頃に訪れた友達の部屋のようだった。なのでモノクロ調に仕上げ、ややノスタルジックな感じにしてみた。もう少し粗粒子にしてもよかったか・・・。

差し入れていただいた二升のポン酒が残ったのかどうかは定かではないが、ひとつだけ確かなことが・・・気がつくと時間もだいぶ回ってしまい、いつの間にかお月様がビルの陰に隠れてしまい見ることが出来なかった。千鳥足の帰り道、十三夜の月のことはすっかり頭から飛んでいた。

結局、単なる酒飲みになってしまったわけだ。
posted by 生出 at 12:46 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年08月13日

Le Tirage


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今年もそんな季節がやってきた。ほぼ一年ぶりの「Le Tirage」である。思わずレンズを向けてしまう佇まいである。

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今回は赤ワインで・・・。

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鴨の肉。やわらかい。美味。

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酔いもだいぶまわってきた。ピントを合わせるのもつらい。ホテルに戻ったのは12時を少し回ったあたりだったか・・・。また来年・・・と思うのであった。
posted by 生出 at 08:05 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年05月25日

宮森さんが・・・

 
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呑み喰い処「だいじょうぶ」のカウンターに宮森さんが・・・。

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珈琲舎「雅」の窓をのぞくと宮森さんが・・・。

近々宮森さんから重大な発表があるようだ。正式発表は6月中旬以降になるとか。
posted by 生出 at 07:51 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年05月15日

独り酒

 
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この日は無性に飲みに行きたかった。で、ふらりと「だいじょうぶ」に立ち寄る。頼む品はたいてい決まっている。おまかせファイブ(焼き鳥のおまかせ5本セット)、サラダ、冷や奴、あとその日のお薦めのメニューをチョイスする。この日のお通しはモツ煮であった。

マスターも手が空くとカウンターに座りテレビを視ている。相変わらずくだらない番組が多いな、と思いつつもついつい眼がいってしまう。

入り口に何か動く影があったので見に行ってみると野良猫だった。

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物欲しそうに店の中をのぞいている。人慣れしているところをみると、お客さんからおこぼれを頂戴するのが常なのだろうか?風体から判断するに、野良猫であるのは間違いないだろう。

ふと疑問に感じたのは飼われていない猫はなぜ野生の猫ではなく野良なのだろうか?ということだ。野良なのか野生なのかの線引きをどこですればいいのかはわからないが、飼われていない猫イコール野良という図式は、きっと誰の頭の中にもあるだろう。ツシマヤマネコは野生種であることは疑いの余地はない。大自然の中に生息していれば野生なのだろうか?

ずいぶん前だが、土湯峠のかなり標高の高いところに猫がいた。なんでこんなところに?と思ったが、きっと捨てられたのだろうな・・・と。その猫のその後はわからないが、たくましく生き抜いていれば、これは立派な野生の猫と云っていいだろう。

人と関わりをもたなければ生きていけない彼らの境遇を不憫に思ったのだった。同時に、「独り酒」で悦に入っている僕の姿も、人様からは「不憫な奴」と思われているのかもしれない(笑)
posted by 生出 at 08:58 | Comment(0) | 馴染みの店

2014年03月06日

おんねん

 
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昨日のブログで宮森さんのオブジェ「おんねん」を紹介したところ、ある方からよく見えない、とのご指摘をいただきましたのでアップの写真を掲載いたします。なお正式名称は「温念くん」だそうです。シュールな作品です。
posted by 生出 at 22:31 | Comment(2) | 馴染みの店

2014年01月17日

OZマガジン

 
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OZ(オズ)マガジンの最新号に珈琲舎雅さんが掲載されています。お求めは書店でどうぞ。珈琲を飲みながら、掲載された写真と実際のマスターを見比べてみるのも一興かと。
posted by 生出 at 08:25 | Comment(2) | 馴染みの店

2014年01月16日

昼下がりの珈琲舎“雅”


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今冬は各地で厳しい寒さを記録している。北海道ではマイナス29.5度まで下がったとか。体感気温はもっと低かったに違いない。昨日の裏磐梯はマイナス13度だった。寒さに強いと自負しているものの、しっかり防寒をして撮影にのぞんだのだった。

冷えきった身体を「雅」の珈琲で暖める。花瓶に生けられた一輪のチューリップで心もほっこり。冬来たりなば春遠からじとはよく云ったもので、これから本格的な冬を迎えるのだが、ほんのちょっぴりだけど春のエッセンスを身近に感じたのだった。
posted by 生出 at 08:36 | Comment(0) | 馴染みの店

2013年12月28日

忘年会

 
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昨日は宮森さんを囲んでの忘年会であった。場所は呑み喰い処「だいじょうぶ」。おいしい酒と料理、そしてあれやこれやの楽しい話で大いに盛り上がりました。有志参加による二次会は「時代屋」だった。けっきょく部屋に戻ったのが12時を軽く超えてしまったのだった。それにしても楽しい時間はあっという間だなぁ〜。
posted by 生出 at 23:45 | Comment(2) | 馴染みの店

2013年12月23日

今日はイブイブ

 
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今日はイブイブ。昨年に引き続き、うつわのマスターからケーキをご馳走になってしまった。しかし一年、あっという間である。

昨日から作りはじめたそうで、お手製のケーキを楽しみにしている常連さんが何人もいるそうだ。僕がケーキをいただいている間にも四人ほどのお客さんが来て引き取っていった。どなたも満面の笑みを浮かべていた。

今年も残すところ8日である。来年は例外無く誰もが笑っていられる年になりますように・・・。そう願わずにはいられない。
posted by 生出 at 21:49 | Comment(2) | 馴染みの店

2013年09月26日

名器見参

 
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これまでに、いろんな器を見てきたけれど、これほどインパクトの強いものはなかった。「珈琲舎雅」で出会った岡部耕太郎氏の作品だ。デザインはご覧のとおり。遊び心で右に出るものはないだろう。しかしこの作品の真骨頂は、デザインの奇抜さとは裏腹に使いやすさにある。腕と足の間に指を絡めてみると・・・これはもう癖になるくらい気持ちがいい。この感触はたまらない。図らずもその行為を繰り返してしまう。そうすることを身体が欲するのである。この器があれば他のカップはいらない・・・と思うくらい完成度が高い。マスターも「単に奇抜なだけでなく、使いやすさも考慮しているところが魅力です」と云っていた。「うん、そのとおり」と僕。

昨日まで栃木県益子町の「益子時計」で作品展が行われていたようだ。いつか雅さんでも開催してくれればなぁ〜と、小さな声でリクエストをしておきます。他の作品もぜひ見てみたい。心と身体を満たしてくれる器は、そうはありません。正に名器と呼ぶに相応しい。ひさしぶりに一目惚れをしました。
posted by 生出 at 23:25 | Comment(2) | 馴染みの店

2013年08月29日

植物の名前


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珈琲舎雅にて。美味しい珈琲を飲みながら、カウンターの隅を見ると小さな鉢植えがあった。何気に植物の名前を見ると、なんともかわいらしい名札があった。「子猫の爪」「野うさぎ」だって。名前を見ただけで思わず「ほしい〜」と声を出す女子もいることでしょう(笑) 僕はもちろん無言です。

時間があったので、動物の名前を冠した植物が他にもあるのか調べてみた。

熊童子 緑亀の卵 落日の雁(らくじつのかり) カメレオン クロコダイル 胡蝶の舞 白蝶の舞 緑蛇(みどりへび)小亀姫(こがめひめ)松虫 クロトカゲ イヌソラマメ イヌノフグリ ウマノアシガタ オケラ カマキリソウ サギソウ サギシバ サギラン スズメノコメ タヌキマメ ネコジャラシ ハクサンチドリ ハエトリソウ ヒツジグサ ヒヨコグサ ブタクサ ヘビノコンニャク マムシグサ リュウノヒゲ・・・ちょっと検索しただけでもこんなにあった。それぞれどんな姿形をしているのか、調べてみるのも面白かも。
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | 馴染みの店

2013年08月16日

Le Tirage

 
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お盆の時期、仙台へ行くのが恒例である。今回先輩と一緒に、知り合いがやっているワインバーへお邪魔してきた。Le Tirage(ル・ティラージュ)である。店名は仏蘭西語で写真プリントを意味する。訪れたのは今回で4〜5回目だろうか。国道から路地に入り、テクテク歩く。とある一角に「いつの間に仏蘭西へ来たんだ?」と錯覚する(ちょっとオーバーだったか・・・)ほど洒落た店がある。そこがLe Tirageなのだ。店内は写真ギャラリーも兼ねていて、店主が仏蘭西で撮影した写真が展示されている。作品のクオリティーは高い。部屋に飾ったら・・・散らかった僕の部屋でさえ・・・グレードアップするのは間違いない。

店内はこんな感じ。もしアッジェが生きていたら撮影したかもしれない。

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仙台へ行く機会があればぜひ足を運んでほしい。仏蘭西語が話せなくても大丈夫。店主は極めて日本語が堪能です。そして "se faire couper en quatre"ですから。


 
posted by 生出 at 00:28 | Comment(0) | 馴染みの店

2013年07月09日

シゲキ・・・

 
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暑い一日であった。今夏いちばんの気温だったとか。意識モウロウである。電球も、ほれ、ご覧のとおり。何かシゲキがないと、気絶しそうだ。

何気に店内を見回してみると・・・いいシゲキがあった。宮森さんのセルフポートレートだ。僕の知っている宮森さんとは別人格に写っている。日章旗を画面に入れると、不思議な雰囲気になるのはなぜだろうね。ちなみに宮森さんは中道である。

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なかなかのシゲキである。
posted by 生出 at 22:54 | Comment(0) | 馴染みの店

2013年05月14日

リバーサルフィルム現像機

 
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リバーサルフィルムを現像してくれるところを探すのも難しい昨今である。でも心配ご無用。宮森さんのお店では、しっかり対応している。35ミリ、2Bともにオーケーだ。ここ数日、現像機に不具合があったのだが本日、無事解決した。液の調整の関係で受付は来週後半からになるようだが、この日が来るのを首を長くして待っているお客さんがいるということは、実にありがたいものだ。
posted by 生出 at 21:59 | Comment(0) | 馴染みの店

2013年05月12日

骨酒(こつざけ)


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桧枝岐村のやまびこ山荘とのおつきあいは、かれこれ25年くらい前にさかのぼる。しかしここ数年、とんとお見限りであった。久しぶりに泊まって美味しい料理と酒をたらふく満喫してきた。中でもヤマメの骨酒は最高だった。香ばしさの中に深みのある味、しかもすっきりとした飲み口である。あまりの美味さにおかわりを・・・いくつしたのだろう?ひとつ二合は余裕で入るようだが、4〜5杯は頼んだようだが泥酔していて定かではない。骨酒を飲む前に、すでに生ビール を3杯以上、日本酒を・・・かなり飲んでいたのだから記憶も曖昧なのである。
posted by 生出 at 16:00 | Comment(2) | 馴染みの店

2013年05月05日

コシアブラ

 
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珈琲舎「うつわ」のマスターから採りたてのコシアブラをいただいてしまった。春の味覚は最高である。さっそく茹でて醤油マヨで食べたのであった。会津は山菜の宝庫。フキノトウ、たらの芽、コゴミ、ウド、ゼンマイ、ワラビ、ウルイ・・・とにかく何でも美味い。
posted by 生出 at 12:42 | Comment(2) | 馴染みの店