2024年01月30日

雪中行軍!

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雪を求めて東奔西走する日々である。しかしお目当ての風景には、そう容易く会わせてはくれない。当然のことだ。

写真は先週木曜日、南会津町木賊(とくさ)温泉の手間で撮影。30センチほどの積雪があったが、まだ除雪されていなかった。片側一車線の道路だが、ご覧のように車のすれ違いには、かなり気を使う。路肩付近がどんな状況なのか把握していないと、なかなか寄せられない。

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こちらは猪苗代湖を見下ろす湖南町。自分としてはそれほど走ったつもりはないのだが、雪道を走り続けていると、ボディ、とくに前輪のタイヤハウス後方に雪の塊が付いてしまう。これが曲者で、最悪ハンドルが切れない状態になってしまう。なのである程度走ったら必ず確認するようにしている。


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2023年12月17日

柳津スキー場からの眺望

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というわけで、柳津スキー場まで車を走らせる。国道49号線を磐越自動車道坂下インターの交差点を左折して国道252号線を柳津方面へ向かう。柳津町内に入ると進行方向右上に見えるのが柳津スキー場だ。2013年3月で営業を終えている。その後、土地の所有者と町の話し合いが続いているというが、今もって今後の活用方法などは決まっていないようだ。

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柳津には「柳津橋」と「瑞光寺橋」という赤い立派な橋がある。ひとつ目の「柳津橋」を渡ったらすぐに右折する。緩やかな坂を登ったところに面白い格好をした銀杏の木がある。ここがA地点。ここを右折して集落を過ぎると視界が開ける。斜面には綺麗に整備された棚田が広がる。

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B地点にはゲートが設置されていて通行止めかと思いきや、猪の侵入を防ぐためのもので、出入りの際、しっかりと閉めさえすれば通行ができる。

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どこの地域でも猪や熊の被害は深刻で、根本的な解決策が見出せないのが現状だ。

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C地点で撮影したのがこちら。舗装はされていないが、普通乗用車でも十分に走れる(と思う)。路肩の一部が緩んでいるようなので脇見運転にはご注意のほど。

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A地点からD地点まで約2.5kmほどなので、あっという間に目的のスキー場の最上部に到着。管理棟は鍵がかけられ中に入ることはできない。こういう建物を見ると、オープンした時の歓喜する人々の顔を勝手にイメージしてしまう。ちなみにオープンは1979(昭和54)年12月。

人々の中に今日の姿を思い描く人は当然いるわけもなく、タイムマシンがあったら、この場へ連れてきてあげたい。それはちょっと意地悪な発想だったか・・・。

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ゲレンデは一面のススキの原になっている。入れそうに見えるが、背丈が高く入り込んだら迷子になりそう。ここでも植物の繁茂力を見せつけられた。しかし・・・今後、この場所をどうするのか・・・地元としても頭の痛い問題だ。全国のジムニー乗りを呼んだら、きっと喜んで飛び込んでいくだろうね(笑)それは冗談としてスキー場のように特化した場所にしないで、複数の利用方法を考えるのが得策だろうね。そこが難しいのだけれど・・・。

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さて・・・スキー場から柳津橋方面に目をやると、測ったように只見線が通過した。若松行きの普通列車だ。画面中央の少し右には「すゞや食堂」の看板も確認できた。

幾多の困難を乗り越えて再開通した只見線。そしてこの柳津スキー場も英知を結集すれば、必ず道は開けると・・・思うのだが。
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2023年12月12日

緑資源幹線林道「飯豊・檜枝岐線」会津坂下・新鶴区間

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今回も積雪で通行止めになる前に走っておきたかった林道の紹介、緑資源幹線林道「飯豊・檜枝岐線」会津坂下・新鶴区間である。地図上でA地点からB地点の約5.5kmのわずかな距離である。それにしてもなんとも長ったらしい名前だ。

昭和48年(1973年)にスタートした大規模林道(スーパー林道)整備事業は特殊法人「森林開発公団」があたり、この組織は、その後「緑資源公団」平成11年(1999年)〜「独立行政法人・緑資源機構」平成20年(2008年)〜「国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター」平成29年(2017年)と組織改変を繰り返した。その間、官製談合の発覚、自然破壊問題など、世間を大いに騒がせた。今回走ったのは、そのいわくつきの林道の一部区間なのである

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A地点は会津パールライン(広域農道で農産地と会津若松市公設地方卸売市場を結んでいる)との分岐、画面右のトンネルは柳津町方面へ向かう。林道は全面舗装された二車線の立派な路線である。

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走って1kmもしないうちに日陰部分には積雪があった。数日前に走ったであろう轍が残っている。生活道路ではないので冬季間、除雪されることもなく春まで放置される。

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さらに進むにつれ、ご覧のように植物の旺盛な繁茂力を見せつけられる。この写真を見る限り、二車線の道路だとは到底思えない。今の季節ですら左右から伸びる枝でボディにスクラッチ傷が入るのは必至である。植物がいちばん元気な季節はもっと気を遣う。長い間(10年以上?)放置されているのが現状なのである。車には絶対傷を付けたくはない!そんな方は入らない方がいい。

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そんな林道ではあるが、一部、眺望がのいい場所があり、磐梯山が拝めるのである。ちなみにここで写真を撮っている人には一度もお目にかかったことはない。まぁ〜僕も四六時中、行くわけではないので、何人かはいたかもしれないが・・・。

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こちらは県道53号会津高田・柳津線と合流する、地図上のB地点である。ここを左折して会津高田方面へ向かう。国土地理院の地図ではT字路になっていないが、立派なT字路である(笑)県道を走ること数キロ、今度は同じく緑資源幹線林道「飯豊・檜枝岐線」新鶴・柳津区間へ入ってみる(地図上のC地点)。この区間は2021年11月15日に紹介。

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2年前は1kmほど走ると数年前の豪雨の影響で通行止めになっていた。

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これが2年前のD地点。この2年間、県道53号は何度も通ったが、分岐(C地点)には「この先、工事中」などの告知などは一切なかった。おそらくあの時同様、痛々しい災害の傷跡があらわな状態なのだろうと思っていたが・・・。

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なんと綺麗に修復されていた!正直、驚いた!そして僕の頭の中には「誰のために直したんだ?」という疑問。工事が終わったばかりなので今は通行止めになっているが、いずれは通行可能になるだろう。再開通の暁に、その事実が世間に告知されることはないだろう。道路が作られたことも、被害を受けたことも、そして再開通することも世間の多くの人は知らないのである。いったいこれはどういうことなのだろう。

スーパー林道構想が生まれてから長い長い時間が経った。巨額の税金が使われ続けたわけだが、一部の誰かの懐を潤すために作られたことは官製談合事件が発生したことを見ても疑う余地はない。世の中に対して立派な大義名分を掲げる、何度も組織名、担当名を変える団体などは「怪しい」と思った方がいいだろう。身近にそんな組織はありませんか?裏には必ず何かが起こっているはずだ。
posted by 生出 at 17:13 | Comment(2) | クルマ

2023年12月02日

林道「赤崎・小倉沢」線

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赤崎・小倉沢線は猪苗代湖の西側を走る約10kmほどの舗装された林道だ。これまでに数えきれないほど走行してきたし、このブログでの紹介も、今回で3回目である(1回目2018年12月20日2回目2019年4月30日)。いまさらという思いもあるが、まぁ〜最新版の情報としてアップしておきましょう。

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地図上でA地点から出発。緩やかな上りから始まる。

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枝の間から磐梯山が見える。はっきり云って、この林道は風景写真の撮影には不向きである。

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「警笛鳴らせ」の道路標識。数箇所に設置されている。道路事情がよくなった現代、街中や、そうでなくても見かけることはほぼ無くなった。で、標識にしたがってクラクションを鳴らしてみた(笑) あちこちの林道を走ったが、この標識を見たのはここだけかもしれない。ある意味、貴重な存在か。

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どこかの大学の研究機関が設置した大きな巣箱。数年前までは大学名(確か東北大学)と連絡先の携帯番号が明記された札がぶら下がっていたように記憶している。今はただ巣箱があるだけだ。鳥にも見向きもされていなようで完全に放置状態。

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車一台分の走行幅はアスファルトが露出しているが、それ以外は大量の落ち葉で埋もれている。落石、俺た枝などが落ち葉に隠れているので要注意。この場所は待避所なので広く見える。

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数年前から設置されている害獣駆除のための罠。

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あっという間にB地点に到着。雲に隠れた磐梯山を見て開放感を味わう。その後、秋山浜〜青松浜〜鬼沼を経てお昼は舟津公園そばの「太田屋」でアカハラの天ぷらそばを食べたのであった。
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2023年11月27日

70と秋の空

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秋の空は饒舌である。刻々と変わる雲の表情。30分近く見上げていただろうか。
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2023年11月19日

林道三ノ倉・広河原線

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三ノ倉スキー場のゲレンデ脇の林道(A)をスタートし、最初の分岐点(B)が林道三ノ倉・広河原線の起点となる。林道は、起点からおよそ6km弱で行き止まりになっている。

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途中、磐梯山が見えるポイントで70を止めて記念撮影。ここはボォーっとしたいときに、よく来ていたお気に入りの場所。菜の花だったか、ひまわりだったか・・・見頃になるとたいへん賑わいを見せるが、そんな季節には来たことがない。いつ雪が積もってもおかしくない、そんな閑散期が好きなのである(笑)

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Bから3kmくらい走ったところだったろうか、路面には雪が積もっていた。すでに轍の跡が残っていた。トレッドを見ると軽ではなく普通車のようだ。

数年前から新しい林道を作るために飯場が設置されていたが、今はきれいに片付けられていた。

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飯場跡から少し走ると、左右は極端に狭くなる。この場所で作業車がUターンしたらしく、先を行くには70では、ちょっと厳しい。なのでここで大人しくUターン。

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時刻はすでに夕方4時近い。秋の陽は釣瓶落とし。当然、この時間から入ってくる車もない。自分が付けた轍が妙に淋しく感じる。ちなみにここは熊の巣と呼ばれており、僕も何度か見かけたことがある。

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この写真ではわかりづらいが、画面左の山は飯豊連峰である。かなり前になるが、春先、飯豊連峰をバックに山桜を入れた写真を撮ってことがあった。あれから木々が成長してしまい撮影するには、もう厳しい状況になってしまった。

ロケハンを兼ねて、途中、山毛欅の古木は撮影したものの、大した出会いもなく帰路についた。

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スキー場の駐車場からは会津盆地が一望できる。これ見よがしに70を止め、今日の撮影の締めくくりとしたのであった。
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2023年11月12日

旧・駒止峠

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実に久しぶりに走行した旧・駒止峠である。どのくらいの期間だったか、わからないくらい通行が出来ずに、随分とヤキモキした気持ちが続いていた。震災の前からだと記憶しているので13年以上は通れなかったと思う。

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昭和村の大芦地区を出発し、新・鳥居峠の手前を駒止湿原へと続くダート路に入り、途中、駒止湿原との分岐から先も、問題なく通行が出来た(地図上のAからB。この区間は未舗装)。今は更地になってしまったが、峠のピークの手前に茶屋があって1、2度休んだような記憶がある。茶屋の跡から先(BからC)が懸案の通行止め区間であった。

現在の駒止峠は長いトンネルを通る、国道289号線で旧道とは比べものにならないくらい快適な道になっている。そういう道は苦手だったので、むかしはよく旧道を走りのんびりと南郷村まで行ったものだった。

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紅葉は、それほど綺麗ではなかったが、久しぶりの旧道を堪能するため、ゆっくりジムニーを走らせる。

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落ち葉の状態を見ると、すでに走行した車が多少はあったようだ。この日、国道289号線との合流地点(BからC)までにすれ違ったのは数台のバイクと車で10台はなかった。

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国道289号線との合流地点の案内板は、すでに案内板としての役目は果たしていない。よく見ると「山口」と書いてある。おそらく現行の国道289号線が開通(1982年)されたときに設置されたので、40年ほどの時間が経過していると思われる。

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合流地点から新道と旧道を眺めてみる。云うまでもなく左が旧道である。残念ながら冬季間は除雪されないので、おそらく来春、ゴールデンウィークあたりになれば通行ができるだろう。可能なら、通行止めになる前に、もう一回くらいは走ってみたいと思っている。

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2023年08月11日

ランドクルーザー70 復活!


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8月2日、トヨタがランドクルーザー70の国内復活を正式にアナウンスした。詳細はこちら。

当初の予想通り2.8Lディーゼルエンジン&6ATという組み合わせに加え、ワゴン車登録という時代のニーズに合わせたスタイルでの登場である。残念ながらマニュアルミッション搭載モデルが見送られたことは、僕にとっては大きな悲しみである。世界に誇る大企業様に頭を下げて「お願いします」と云う気は・・・もちろんない。ユーザーに選択肢を与えない姿勢があるとすれば、それは不遜と言わざるをえない。そうでないことを祈るのみ・・・である。

話は変わるが(笑)本棚に2008年5月発売の「4x4MAG」があったので、ちょいと手に取ってパラパラとページをめくってみる。

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なるほど・・・この車の本質をずばり言い得ている。かなり偏った?この記事に賛同できないのであれば、旧70以外の車を選択すればいいだけの話なのである。そう・・・他の車を選択できること、これは幸せ以外の何ものでもない。幸せを噛み締めていただきたい!

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傷心のうちに車を走らせていたら、いつのかにか夕焼けの河原に佇んでいた(笑) 夕焼けは明日の好天を約束してくれると云うが・・・?である。
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2023年07月17日

70、夏の風景


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今日は郡山市の某所にて、写真の集まりがあった。会員各氏の作品を拝見しては、毎回刺激をもらっている。撮影に対する真摯な姿勢にも頭の下がる思いである。

解散後、夕景を撮影するために御霊櫃峠〜湖南町をうろついていたが、結局、シャッターを押すような情景には出会えなかった。また次の機会に・・・である。L/C70の記念撮影に終わった一日であった。

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posted by 生出 at 20:46 | Comment(0) | クルマ

2023年07月07日

70車検終了


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70の車検が終わった。4ナンバーなので車検は毎年、受けなければならない。今回、マフラーの錆がひどく交換せざるを得なかった・・・。

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早速、不整地に乗り入れる(笑)
posted by 生出 at 19:24 | Comment(0) | クルマ

2023年06月15日

救出!


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先日の午後、知り合いから電話が入る。「ジムニーがハマった!」と。場所は自宅から約40キロほど離れば山の中のようだ。飛ばしても一時間はかかる。

こんな時こそ安全運転で走らねばなるまい。喜多方市熱塩加納の、とある集落から林道にアクセスをする。もはや生活道路という体ではなく、地元の知る人しか入らない道だ。両サイドは草木が伸び放題。路面こそ一部は舗装されているとはいうものの、まさか右サイドに側溝があるとは気が付くまい。

あれこれ手を尽くし、到着してから小一時間ほどで無事に脱出することができた。やれやれ・・・である。
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2023年05月22日

JB23揃い踏み


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昭和村の苧麻庵(ちょまあん)で昼食を摂るため駐車場に入ると、2台のJB23が停まっていた。こんなことも滅多にないだろうと、自分の23を入れて記念撮影。黄色は東北電力の関連企業、青は個人所有のようで、他県ナンバーなので会津方部への旅なのだろう。
posted by 生出 at 08:39 | Comment(0) | クルマ

2023年05月04日

いまだ通れず


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先週の話であるが、馴染みの林道には、まだまだ雪がたっぷりと残っていた。今冬の雪の少なさ、春の高温の影響で雪解けも早いだろうとたかを括って行ったのだが、現実はご覧の通り。自然は侮れないのである。

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2023年04月20日

JB23、納車から5年


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昨年11月上旬に走行距離が10万キロを超え、4月に2回目の車検を迎えたJB23。納車されてから、丸っと5年が経過したなんて信じられない。この分で行くと、5年後には20万キロ。しかしL/C70(現在65万キロ)のことを考えると全然走っていないなぁ〜(笑)

今年一月、インドで5ドアのジムニーシエラが発表され、日本国内での販売も期待されている。秋にはL/C70が再再販の噂もあり、四駆ブームだった80年代半ば以降の盛り上がりとまではいかないが、各社から、かつてCCVにカテゴライズされた車種が販売されることを切に願う。

さてひとつの節目を迎えたJB23、桜の下でポーズをとってもらい記念撮影。
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2023年04月19日

国道252号線、通行止め!


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今春、初めて只見町にある田子倉ダムまで足をのばしてみた。自分が見逃したのかもしれないが「通行止め」の看板などは目にしなかった。田子倉ダムを過ぎると、国道252号線は右に左に・・・と蛇行を繰り返し、旧田子倉駅の先、浅草岳の登山口で通行止めであった。

例年なら、ゴールデンウィークに入っても通行止めが解除されないこともあるので、ここまで行ければ御の字である。新潟側へ抜けられるまで、もう少し時間がかかるかもしれない。

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流石に雪深い只見町である。今冬は雪が少なかったとはいえ、除雪されていないところにはたっぷりの残雪であった。ジムニーの後ろは無料の休憩所(トイレ有り)である。その右側のトンネルは只見線。
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2023年03月26日

残雪の中


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各地で観測史上、最も早い桜の開花を記録した。福島県内でも会津地方、標高の高いところ以外では開花していないが、それも時間の問題である。すでに見頃を迎えた桜もあるというから驚きだ。今春はマッハ50の速度でやって来たのだろう。そしてあっという間にいなくなってしまう・・・。

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まだ春を感じたくないので、残雪の林道に入ってみる。この先、もう少しで抜けられそうだったが、やめておいた。たとえ抜けられても、何も無いことはわかっている。ジムニーの走行性能を僕が試したところで何になる?

どうせ前からも後ろからも車の来ないことは明らかなので、ここでしばらくの間、一服していたのであった。
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2023年02月27日

かもしか峠


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国土の7割が山の日本。当然のことながら、ちょっと車で遠出をすると峠を超えなければならない。とくに山に囲まれた盆地に住んでいれば尚更のこと。僕自身、よく通るのが土湯峠、旧滝沢峠、博士峠、中山峠、氷玉峠、駒止峠、甲子峠・・・他にいくつもの峠を走ってきた。

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そんな中でも好きなのが、この「かもしか峠」である。峠といっても車で走れば距離はぜんぜん大したことはない。眺望だってよくはない。しかしこの手書きの看板に何故か惹かれるのである。手書きだということは当局ではなく、峠の上にある集落の住人が名付け、看板を設置したのだろう。集落と下の町を結ぶ道は、これまで幾度か災害によって崩れ、ルートを変えたこともあったようだ。

ようやく現在のルートになってからは、集落が孤立するような災害は多少は少なくなった。かつてはカモシカが通るような険しかった道も車が通れるようになり、きっと住人たちも安堵したことだろう。これで町との行き来も「普通になった」と。完成した「かもしか峠」を通ることなく逝った先人たちの苦労を思い、作ったのが、この看板なのかもしれない。

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2023年02月13日

只見町・雪の壁


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一週間ほど前の只見町で撮影した雪の壁である。高いところでは2メートルほどの高さになっていた。この季節としては、やはり少ない。アスファルトが見えているのにも違和感を覚える。
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2023年02月05日

裏磐梯、雪の壁


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ちょうど一週間前の日曜日、裏磐梯にて撮影。野鳥の森トンネルの先です。雪の壁は1メートル75センチくらい?桧原湖はルーフキャリアに登らないと見えません。湖面は真っ白に結氷していました。
いよいよ穴釣りが始まったようです。
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2023年01月03日

只見町・雪の壁


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昨日の只見町の雪の壁は、ご覧の通りの高さである。1月としては、少々少ないかもしれない。

暖冬傾向にあるのは、誰もが納得するところではある。柳津〜三島〜金山手前くらいまでは、路面に雪は少なく走行は楽ちん。しかし只見町の少し手前あたりから、様子がガラリと変わる。いかにも雪国という風情に一変する。さすが只見である。

国道252号線、289号線は昼の時間帯でも除雪が行われておらず、幅員の狭い箇所では轍が三本しかない。だから、対向車が来た場合、どちらかが路肩まで寄って新たな道筋を作らなければスレ違いができない。

大抵はこちらが上の写真のように路肩によることのほうが多いんだけどね。それもまた楽し・・・である。 
posted by 生出 at 18:14 | Comment(0) | クルマ