2019年10月01日

雄国沼塩川口〜大塩口


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現在、雄国沼へアプローチするメインの道は喜多方口である。広い駐車場のあるところ。もうひとつが塩川口で、こちらは「メグスリの木」のある方で喜多方口より南に位置している。そして三つ目が大塩口である。いちばんアプローチの長いのが大塩からで、残念ながら度重なる土砂崩れなどで長期間、通行止めとなっている。

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金沢峠を下ってすぐに左右へ道が分岐している。右が大塩へ至る道だ。未舗装の路面を見ると、ちょっとためらってしまうかもしれない。雄国滝の先、写真の中央左に続く道が見えるが、このちょっと先から舗装路となっている。しかし左右から伸び放題のブッシュはスクラッチ傷を嫌う方にはオススメしない。今季、数回入ってみたが、数年前より刈り払いがされたようで、僕の感覚では、だいぶ良くなった。

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初めて通る方は、かなりの距離を走ったような感じると思う。距離は測らなかったが、やがて道は大塩方面と桜峠方面の分岐にぶつかる。ここに通行止の表示がある。路面状況など、僕の感覚を言っても仕方ないが、それほど大きな問題はないと感じた。でも行政は何かあった時のための言い訳?で「通行止め」としているのだろう。実際のところ、かなりの車が走っている跡があった。

さてこの道を右に入り桜峠へ走ってみる。かなり前の看板があって、桜峠までの距離は4キロとある。ここからゴールまでは未舗装で、部分的にブッシュに路面が遮られているが、距離としては大したことはない。ゆっくり走れば大丈夫。

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あっという間に桜峠直下に出る。紅葉にはまだ早い。もう一回戻ってみるか考えたが、いい加減、腹の虫も動き出してきたので裏磐梯の水峰へラーメンを食べに行ったのであった。
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2019年09月29日

赤崩林道


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ほぼ一年ぶりの赤崩林道だ。昨年も紅葉のピークに来なくちゃ、と思いつつも結局はタイミングが合わなかった。行きたいところ、行かなければならないところが有りすぎる。

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会津側に出ると、会津平の一部だが遠くに望むことができる。不思議と落ち着くのである。

この日もすれ違う車もなければ、人ひとりにも出会わなかった。貸切はいいものだ。
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2019年09月24日

林道滝原線


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林道滝原線は南会津町(旧田島町)の荒海山の登山口へ至る林道である。荒れ具合が気になったので行けるところまで行ってみた。

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しかし・・・すぐにあきらめた。さすがにこれでは無理である。いつもの言い訳だが単独行でこの先に進むのは無謀である。

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路面は大きく削られていて、ギャップが40センチはあっただろうか。いちおうスタックしたときのためのリカバリーラダーはあるのだが(この日は自宅に置きっ放し)、そこまでして先に進んでも自己満足でしかない。すごすごと引き返したのであった。
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2019年09月19日

晩夏の林道を行く


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相変わらず人のあまり来ないであろう林道を徘徊している。一雨ごとに秋の気配が増してくる山である。こちらは南会津町の七ヶ岳から富貴沢線を下り、T字路を左に入った視線で、途中分岐はあるものの、持ち前のカンで適当に走ったら国道289号線の静川郵便局のそばに出た。

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こちらは志津倉山登山口へ行く「林道入間方不動沢線」で、この日はものすごい濃霧だった。ヘッドライトを点けないとちょっと危険なほど。薄暗い森を歩くと聞こえてくるのは細降る雨、名前の知らない鳥、カサカサと葉の揺れる音くらい。鹿の遠吠えも時折混じっている。深い霧に包まれて、このまま消えてしまっても誰も探せないんじゃないか?そんな錯覚をするほどだ。

そうそう昨年4月から、つい二日ほど前に4万キロを超えたJB23である。走り過ぎか?
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2019年09月13日

交通事故


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昨夕、磐梯町内を通過の際、交通事故の現場を通りかかった。2台の車が関係する事故のようだ。原因については当事者同士がいちばん知っているだろうから推測はしないが、見通しのいいT字路なんだけどなぜ?
posted by 生出 at 07:29 | Comment(0) | クルマ

2019年08月23日

オルタネーター不具合


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久しぶりに70に不具合が・・・。走行中に突如点灯した警告灯(赤丸四カ所!)。音も無く忍び寄る悪魔のようだ。ダメ元で、むかしのテレビのようにインパネ上部をドンドン!と叩くも、いっこうに消えない。エンジン再始動でもダメ。この状態で400キロほど走行した後、修理工場で診てもらった。

「オルタネーター(発電機)の故障ですね」と。「このまま走行するのは極めて危険」ということなので緊急入院である。

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代車はスズキのエブリィ。オートマである。この手の車は初めて運転する。けっこうキビキビと気持ちよく走ってくれる。後部座席を倒したカーゴスペースは必要にして十分な広さ。ちょっとカスタマイズすれば、すぐに車中泊仕様にできる。

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とりあえず最低限必要なものだけは移しておいた。荷物の多い僕としては、やはり乗用車よりも貨物車だなと思ったのであった。
posted by 生出 at 12:57 | Comment(0) | クルマ

2019年08月20日

桧原峠


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米沢と会津を結ぶ旧米沢街道は、裏磐梯の金山から米沢市綱木を結ぶ林道からアクセスすることが出来る。

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立派な案内板がある。まだ歩いたことはないが、歴史を感じながら散策するのもいいかもしれない。

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こちらは米沢側の入り口。一日かけて往復するのもいいが、会津側、米沢側それぞれに車を置ければ帰りは楽ちん。むかしの人に笑われる。

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たまたまだったのかもしれないけど、往復する間、車はもちろん誰にも会わなかった。
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2019年07月18日

林道「本名津川」線


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会津には数多くの林道がある。その中でも僕が好きなのが金山町と新潟県阿賀町を結ぶ林道「本名津川」線だ。全長は約40キロ。走り応えのある林道だ。福島側は国道252号線の本名ダムが起点となる。これまで走った回数は数知れず。情報では災害のために新潟側へは抜けられないらしい。それを確かめるために出かけたようなものだ。実は一週間前、金山町役場へ問い合わせをしたものの、担当者不在でわからないと言われていたのだった。

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今季初の本名林道である。災害の他に気になったのは、現在国道252号線のバイパス工事が行われていて、もしかしたら工事による交通規制があるんじゃないかと。結果は杞憂であった。トンネル工事は林道の下部で行われていて走行には全く影響がなかった。

工事現場を下に見ながら、少し進むとキジの親子がのんびり歩いていた。しばし車を止めて様子をうかがう。一定の距離を保っていれば彼らはマイペースである。しかしずっと止まっているわけにもいかないので、ゆっくり進むことにする。5メートルくらいの距離に近づいた途端、キジの親子は超特急で草の中へ飛び込んでいった。

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さらに進むと御神楽岳と新潟側への分岐点に到着。案の定、通行止めであった。これを無駄足と世間はいう。でもいいのである。自分の目で確認することが大切なのだ。ほとんど負け惜しみである(笑)

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あまり絵にはならないことはわかっていたが、とりあえず御神楽岳の登山口まで行き周囲を散策する。入山していると思われる人の車が一台止まっていた。天気が思わしくないので、登山ではなく何かの捕物を目的に入山していたのかも知れない。

まぁ〜通行止めはよくあることなので別に何とも思わない。いずれ復旧工事も終わり走れるようになるだろう。ちなみに工期は今年10月いっぱいということだ。ギリギリ紅葉には間に合うかな?
posted by 生出 at 21:37 | Comment(0) | クルマ

2019年07月15日

ジムニーで車中泊


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飲み会が続くと飲み代だけでなく宿泊代もバカにならない。なので今回は車中泊をしたのであった。ジムニーのような軽自動車で車中泊ができるのか?と疑問を持たれる方が多いだろうが、どっこい全国にはこの狭いスペースを工夫して何泊も泊まりながら旅をする、通称ジムにストがいるのである。

元来が狭い所好きなので、まったく問題はない。子供の頃、秘密基地と称し、押入れや屋根裏へ潜り込んでいた過去のある人ならば、間違いなくすぐになじむに違いない。

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細かいところは端折るけど、助手席側のフロントからリアまでをフルに使えば、大人一人が余裕で横になれるのである。どうしても詳細が知りたいあなたは「ジムニー車中泊」で検索してみよう。

目張りをすれば中を覗かれる心配もない。ランタンはソーラー充電のものを二つ用意。寝袋の下にはエアクッションを敷いておいた。夜中に一度目が覚めたのだが、身体のどこかが痛くなることもなく快適な宿泊ができた。

ご参考までに駐車場(トイレもある)は、福島市の稲荷神社隣りの有料で、夕方5時入庫、翌朝7時に出庫でお値段は900円だった。ビジネスに泊まれば5000円以上はかかるので、ほんとうに助かる。
posted by 生出 at 17:04 | Comment(2) | クルマ

2019年06月19日

夕暮れ


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マイカー規制が敷かれる直前に雄国沼へ登ってみた。画面右の台形の山並みは飯豊連峰。夕暮れ時は逆光気味なので、山肌のトーンを出すのは難しい。朝だとばっちり。撮影が一段落したのでいつものように記念撮影。

ちなみに交通規制は7月15日まで。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(0) | クルマ

2019年06月11日

70車検


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構造変更後、初の車検の70である。一年なんて、ほんと、あっという間だ。今日現在の走行距離が57万4千キロ。何事も無く検査が終わればいいのだけれど・・・。
posted by 生出 at 12:44 | Comment(0) | クルマ

2019年05月20日

とある林道にて


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金山町〜只見町の境に林道らしき入口があったので入ってみた。

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新緑に包まれて走るのは気持ちがいい。この周辺にはブナ林が広がっていて森林浴にはサイコー。道幅は狭く見通しもあまり良くないので、歩くくらいの速度でゆっくりゆっくり進む。あっち見、こっち見しながら走っていたら、車の挙動がおかしい。

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見た目には気がつかなかったのだが、ご覧のようにぬかっている部分があったのだ。リアが流されて初めて気がついた。後輪駆動では脱出できず、4Lで辛うじて抜け出した。油断大敵である。単独行なので、やっぱり無理はできない。入り口から500メートルのところでUターン。ヘタレなので(笑)

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只見の布沢へ抜け南郷村〜昭和村まで一気に走り、冷湖の霊泉で今晩飲む水割り用の水を汲んで帰宅したのであった。
posted by 生出 at 21:59 | Comment(2) | クルマ

2019年05月13日

雪解け進む


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一週間前は残雪で阻まれていた会津美里町と柳津町を結ぶ林道も雪解けと除雪で通行が可能になっていた。会津美里町大岩観音入り口からツムジクラの滝までの約17キロ、ノンストップで通行が出来る。

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撮影後、磐梯山をバックに記念撮影。田んぼにもだいぶ水が入ってきた。今年は田植えも遅いようだ。
posted by 生出 at 07:23 | Comment(2) | クルマ

2019年05月06日

会津の銀山


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かれこれ30年以上、会津に住んでいるのだが、まだまだ知らないところがある。いつものように足の向くまま気の向くままに車を走らせていた。柳津町の軽井沢地区は、これまで何度も走っているのだが、先日たまたま「銀山」という案内板が目に入った。「会津に銀山?聞いたことないな」と、ちょっとした好奇心を抱きながら進んでみる。

軽井沢から5分もかからず「銀山」に到着。目の前に突如として現れたのは煉瓦造りの煙突だ。明治19年(1886年)の建立で高さは約25メートル。風化が進んでいるのだろう、地面には朽ち果てたレンガの破片がいくつも落ちていた。あまり近づかないほうがいいみたい。

案内板によると「軽井沢銀山は永禄元年(1558年)に発見されれて以来、300年以上にわたって会津藩の財政の支えになってきた」とある。「最盛期の明治26年には年間産銀量、約4トンに達し、全国鉱山の第6位にランクされた」そうだ。

煙突の右側に辛うじて通れそうな道がある。進んでみると、なかなかにワイルドな道である。距離にすれば大したことはないが、最低地上高の低い車の通行はオススメしない。

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ここを登りきると視界が急に広がり、荒涼とした場所にでる。遠くには磐梯山を拝める。

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いかにも採掘場といった感じ。今のところこの場所への立ち入りは禁止されていないようだ。

「明治28年、金本位制の実施などで銀価が大暴落し、同年中に採鉱を中止、そして2年後には設備を解体して草倉鉱山と足尾銅山に送られて軽井沢は閉山された」という。

歴史好きな人には、きっとたまらない場所なのだろう。興味のある方は是非訪れてみてください。
posted by 生出 at 23:12 | Comment(2) | クルマ

2019年05月05日

通行止め三連ちゃん


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この季節の恒例行事。残雪による通行止めを楽しむ?まずは昭和村国道401号線、新鳥居峠下〜駒止湿原。

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会津美里町、大岩観音から西山温泉へ至る林道、大量の残雪により通行止め。林道入り口には通行止めの表示などはない。行ってみてなんぼということ。

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こちらは山形県、板谷〜大沢間は立派なゲートで閉ざされていた。見た限りにおいて、周囲に残雪はなかった。きっと連休後、すぐに開通はするのではないか?
posted by 生出 at 19:40 | Comment(0) | クルマ

2019年04月30日

林道・赤崎小倉沢線


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雪解けもあっという間に進んで、里に近い林道は走行可能なところが多くなってきた。昨年12月20日、ブログに掲載した林道・赤崎小倉沢線に入ってみた。

今回は会津側から湖南方面を目指す。新緑にはちと早いが、その分眺望が効くかな・・・と。

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出発して間も無く下界の集落を見下ろすことができた。ここは白鳥の飛来で有名な崎川浜(さっかはま)が近い。もう25年以上前にになるけど、随分通ったところである。

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林道から猪苗代湖を望める場所はこの一箇所だけ。眺望の悪さは相変わらずだった。林道を外れ、ガサゴソ中に入って探せば絶景を望める場所があるかもしれないが、今回はパス(笑)

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気がついたら、あっという間に郡山市湖南町へ到着。この日は晴れていたのだけど、あいにく磐梯山は拝めなかった。残念・・・。ややインパクトに欠ける林道走行であった。
posted by 生出 at 23:14 | Comment(0) | クルマ

2019年04月29日

桜道


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 ♪道は歩くためよりも 春にはむしろ見るためにある
 二人で歩いたこの道も 舞い落ちるピンクの花びらいっぱい
 私が歩くたびにハラハラと散る花びる 
 私が息をするたびに 心にまで散る花びら・・・

風のファーストアルバムに収められている「桜の道」という曲を久しぶりに思い出した(作詞: 喜多条 忠 / 作曲: 伊勢正三 )。それで早速iPodで再生する。見頃を過ぎた桜はよほど人の関心から離れるのだろう、訪れる人もなく、ピンクの絨毯を独り占めできる幸せを感じながら車を走らせる。

 ♪まるであいつと別れるまでの 数えきれない思い出を
 ひとつずつ懐かしむように 山国の遅い桜は散る

どうせなら開花から散り際まで見届けてあげたいものだ。
posted by 生出 at 22:02 | Comment(0) | クルマ

2019年04月25日

HZJ77の燃費


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つい先日、57万キロを達成したランクル70(HZJ77)である。排気量4.2リットル、ミッションはもちろんマニュアル。昨年、大きな手術をして以来、特に大きなトラブルもなく(笑)、安定した走りを楽しんでいる。

先代の73の走行距離が52万キロだったから通算で100万キロは走っている。飽きるどころか、いまだステアリングを握るたびに新鮮な気持ちにさせてくれるから実に不思議な車だ。

ジムニーの燃費にはかなわないが、久しぶりにどのくらい走るのか計ってみた。

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給油タンクの容量は90リットルだから、エンプティーランプが点くまでの走行距離はジムニーに比べて余裕である。今回は828キロ走った。

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給油量は75リットル。リッターあたり10.9キロの走行距離だった。エンジンはすこぶる快調。目標の77万キロを達成するのも夢じゃない。
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2019年04月20日

JB23w、これまで最高の燃費


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数日前に走行距離が3万キロを超えた。一年なんてあっという間だ。 今のところトラブルはない。ただスズキの不正に起因するリコールに引っかかってしまったようだ。まだ正式な案内は届いていないが残念なことだ。

さて先日、これまでの燃費を上回る記録を達成した。

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走行距離がご覧のように502キロで給油が32.74リットルだった。

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リッターあたり約15.3キロを記録。きょうびの軽に比べると、それほどビックリするほどではないが、ジムニーとしてはかなりいい方だと思う。
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2019年04月03日

峠は冬


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これは今朝の土湯峠である。今頃になって冬将軍が暴れている。ご覧の通りの有様である。運転手は乗っていなかったようだ。側溝を越えてしまい路肩で動けなくなっている。里は春を感じる日々が多くなってきて、すでにノーマルタイヤに交換した人もいることだろう。山を走るときは、まだ冬の装備は必須だ。
posted by 生出 at 22:25 | Comment(0) | クルマ