2022年09月21日

「いわきの浜風 フォークコンサート in みさき」開催しました!


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18日(日)、いわき市小名浜の「三崎公園野外音楽堂」にて、福島県フォークソング協会いわき支部主催の「いわきの浜風 フォークコンサート in みさき」が開かれました。

前回の伊達市MDD同様、私も3曲ほど参加させていただきました。

潮風を感じながらのコンサート、楽しめました!
posted by 生出 at 17:48 | Comment(0) | 音楽

2022年07月25日

MDDライブ


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先日の伊達市MDDでのライブは、おかげさまで無事終了いたしました。お越しいただきました皆様には厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

会場にいらっしゃった方が映像を撮ってくれたので、こちらにアップいたします。

まだまだ精進しなければ・・・と思った次第です。当日わたしが演奏した曲は「スターダスト」「22才の別れ」「旅の宿」の3曲でした。
posted by 生出 at 08:22 | Comment(3) | 音楽

2022年07月21日

ライブ開催!


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来る7月23日(土)、午後1時よりMDDホール(伊達市前河原63)2Fフロアにおいて、フリーライブが開催されます。

3時半から出演するSAWAさんに私も加わることになりました。コロナ禍ではありますが、来ていただければ幸いです。
posted by 生出 at 08:51 | Comment(0) | 音楽

2022年07月19日

吉田拓郎 ❝ah-面白かった❞


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拓郎曰く「人生最後のアルバム」が遂に、というかとうとうリリースされてしまった。

以下、拓郎公式サイトからの引用。

「色々あった・・でも・・いつも心に決めて来た事・・
一人になっても構わないから先に行く・・
それが僕の音楽人生!いよいよだな」

日本の音楽業界を牽引、様々な革新的なスタイルで時代のカリスマとなった吉田拓郎が1970年デビュー以来 52年のアーティスト活動にピリオドをうつ、最新にして最後のアルバム「ah-面白かった」(全9曲収録) を リリース!

コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、現在出来ることすべてに...
ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。

また今作は、5曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏にて参加。7曲目「雪さよなら」では
小田和正氏がボーカル参加。アルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆している。

7曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として
新たに歌詞が加えられ、タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバー。

ブックレットには吉田拓郎本人による貴重な『全曲ライナーノーツ』を掲載!

DVDは本作のデモ制作から完成までを追ったメイキング映像と、吉田拓郎のインタビューを収録!
posted by 生出 at 08:26 | Comment(2) | 音楽

2022年07月14日

フォーク酒場開催!


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増えては減り、減っては増えるを繰り返すこと6回。すでに7回目の波は来ていると云われている。コロナ感染の初期に比べれば、感染対策にもすっかり慣れ、日々発表される感染者数にも、さほど驚くこともなくなった。

そんな中、フォーク酒場が4月以来、約3ヶ月ぶりに開催された。前回同様、今回も人数限定、時間も午後8時半までをタイムリミットとし、感染対策にも十分配慮して行われた。

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室内は二酸化炭素の濃度を測り、その都度、換気を行った。仕方ないとはいえ、いささか窮屈な感は否めない。

それにしても目に見えないウィルスが地球全体を脅かし続けることに驚きを隠せない。
posted by 生出 at 07:54 | Comment(0) | 音楽

2022年07月11日

山下達郎「Softly」発表!


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少々、時間が経ってしまったが・・・先月6月22日に山下達郎がニューアルバム「SOFTLY」を発表した。アルバムとしては「OPUS」以来だから約11年ぶりだ。11年という時間の間、きっと達郎のことだから、考えて考えて・・・考え抜いて、ようやく発表に至ったのだろう。

ファンとしては、シビレが切れるどころか、麻痺寸前まで待たされた感がある。アルバムの発表自体は、だいぶ前から「出します」という本人の発言があったのだが「JOY2」のこともあったので、疑心暗鬼になっている方もいたと思う。

兎にも角にもニューアルバムが手元に届き、実現されたことを噛み締めている。内容については、ぜひ購入の上、ご確認いただいてほしいところ。

ちなみに通常版のほか、2021年12月3日に「サンデー・ソングブック1500回記念」としてTOKYO FMホールで行われたアコースティック・ライブの音源7曲が収録された「The Latest Acoustic Live」がプレミアムCDとして付いている2枚組がある。お勧めは2枚組である!
posted by 生出 at 22:41 | Comment(2) | 音楽

2022年06月22日

「ふれあいコンサート」開催!


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去る6月19日(日)、福島市早稲町「こむこむ」わいわいホールで、福島県フォークソング協会県北支部のふれあいコンサートが開催された。

コロナの影響で、開催は実に三年ぶりのこと。会場には人数制限があったものの、満席の盛況ぶりであった。ステージに立つ側も聴く側も、待ちに待った開催に安堵するとともに、音楽の素晴らしさを実感した時間だった。

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参加したのは8組で、開演の12時半から16時半過ぎの終了時間まで、これまでの抑圧を忘れさせてくれる素晴らしい時間だった。人前で演奏し、それを聴くという実に当たり前のことが、憚れるという暗黒の時代。誰のせいにすることもできないもどかしさ・・・。後年、この時代をどのように我々は振り返るのだろう。

きっといつしか、この一連の騒動を誰かが唄にするだろう。そして、その曲を耳にした人たちは「そんな時代もあったね」と、懐かしむのだろうか?

posted by 生出 at 07:32 | Comment(0) | 音楽

2022年04月26日

フォーク酒場


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過日、2年数カ月ぶりに開催された「フォーク酒場」であった。過ぎてしまえば、あっという間の時間ではあるが、やはり尋常ではない時間であった。以前、参加希望者は誰でもウエルカムであったが、さすがにそうもいかず、申し訳ないところではあるが、人数は限定ということでの開催である。

マスク着用、検温、手指の消毒、アルコール飲料は無し、お弁当は黙食・・・など、一連の感染防止は当然行った。やはりこれまでのような開放感というか、自由さは制約されてしまった。すでにコロナ騒ぎから三度目の春になり、まだまだ先が見通せないもどかしさを感じている。新しいスタイルのフォーク酒場の開催で、ひとつ道が開けた。でもやっぱり誰もが自由に参加できる、かつてのスタイルを望んでいるのは間違いない。
posted by 生出 at 19:35 | Comment(0) | 音楽

2021年10月07日

山弦 TOKYO MUNCH


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小倉博和と佐橋佳幸によるギターデュオ「山弦」が17年ぶりに発表したアルバム“ TOKYO MUNCH” 全9曲がカバーで、どの曲も山弦のふたりが持ち合わせたセンスあふれるアレンジ、そして演奏だ。一聴して山弦だとわかるナチュラルでスリリングなアンサンブルはさすが!だ。

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このアルバムのトピックは・・・ふたりが一度も顔を合わせることなく、リモートでレコーディングされたところだろうか。コロナ禍ということで、多くの業種で在宅勤務が進められ、産業構造を再考するきっかけにもなっている。

ライブの中止・延期が相次ぎ、ネットによる配信という新しいスタイルも「有り」の時代である。実際のレコーディングの詳細はわからないが、アルバムを聴く限り違和感は微塵もない。

ある意味、新しい時代の先駆けとなるアルバムなのかもしれない。
posted by 生出 at 08:29 | Comment(0) | 音楽

2021年09月11日

山崎ハコ セレクション 「ギタリスト安田裕美の軌跡」


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一年前の7月6日に亡くなったギタリスト安田裕美さん(拙ブログ、2020年7月9日に掲載)。安田さんが手がけた膨大な仕事の中から、パートナーである山崎ハコさんが厳選した作品が一枚のアルバムとなった。どの曲も安田さんの奏でるギターが堪能できる名曲である。

「さらば青春」(小椋佳)、「帰れない二人(井上陽水)、「悲しい水」(宗次郎)、「雪化粧」(松山千春)、「望郷」(山崎ハコ)・・・など全17曲が収められている。ちなみに音源はすべて当時のものである。あの曲も、この曲もそうだったのと、改めて知るギタリスト安田裕美さんの実力である。

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安田さん自身が、ライブでセンターに立つことも、活動そのものも注目されることも少なかった。あくまでサポートに徹した生き様であった。しかし知る人ぞ知るギタリストで、石川鷹彦さん、吉川忠英さんと肩を並べる偉大なミュージシャンであった。

あまりにも多すぎる作品の中から、どの曲をアルバムに収めるか・・・おそらく悩みに悩んだことだろう。これまでの仕事の全てを知ることは無理ではあるが、安田さんのギターが紡いだ珠玉の音色を聴いたら、青春時代の甘酸っぱい思い出が蘇るかも・・・。


posted by 生出 at 19:47 | Comment(0) | 音楽

2021年08月27日

テミヤン「Za・Za・Za」with Rynten


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ギタリスト岡崎倫典とテミヤンの「Za・Za・Za」・・・。いい感じで何度か聴いています。最近のお気に入り。
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2021年08月21日

たくろう オン・ステージ第二集


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昭和46年(1971年)8月中旬、渋谷のライブハウス「ジャンジャン」で行われたよしだたくろうライブを収録した「たくろう オン・ステージ第二集」、発売は昭和47年(1972年)12月。

レーベルはエレックレコード。拓郎本人の許可を得ずに作成されたいわくつきのアルバム。CBSソニーへ移籍してから出したアルバム「元気です」よりも遅い販売だ。拓郎の正式なディスコグラフィーに記載はない。

今回・・・レコードプレーヤーを持っていないというのに・・・思わず購入してしまったLPレコードである。ちなみに2枚組で当時の販売価格は3000円。中学の時、宇都宮の上野レコード店で見て以来の再会だ。当時、とても高くて買えなかった一枚、小遣いを貯めて・・・と思うまもなく、販売は中止されてしまった。そういう意味で幻のアルバムだ。

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アルバムを開くと初々しいほど若い拓郎の姿が。手にしているのはヤマハのFGだろうか?

ギター一本での弾き語りから始まり、「オンステージ ともだち」でもサーポートしているミニバンドとの演奏、最後のD面は「人間なんて」、演奏時間はなんと20分!で締め括られている。

あれからずいぶん時間が流れてしまって、その間の出会いや別れを、少々センチになりながら噛みしめている。

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posted by 生出 at 20:08 | Comment(0) | 音楽

2021年06月03日

The best of Patti Page


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多くの人に愛されている「テネシー・ワルツ」は1948年、カントリー歌手のレッド・スチュワート(作詞)とピー・ウィ・キング(作曲)による共作であった。2年後の1950年にパティ・ペイジが歌い大ヒット、累計売上げ枚数は600万枚に達した。

多くの歌手がカバーしているが「テネシー・ワルツ」といえばパティ・ペイジの曲といってもいいだろう。

彼女は1927年生まれ。本名はクララ・アン・ファーラー、オクラホマ州の出身。ハイスクール時代、ラジオ放送局でアルバイトをしていた彼女に転機が訪れる。たまたま出演予定だった歌手が急病で倒れ、ピンチヒッターで起用されたのが、この世界へ入るきっかけになったと言うから、人生はわからない。

このベスト盤のいちばん初めの曲は、もちろん「テネシー・ワルツ」である。収録曲は20曲。「マック・ザ・ナイフ」「枯葉」「ルート66」「嘘は罪」などなど。どの曲も耳馴染みのあるスタンダードナンバー。古い曲は1910年代(19番目のテイク「レット・ミー・ゴー・ラヴァー」)に作られたというから、人々の心に響く楽曲というのは、そう容易く消えるものではない。

流行り廃りは世の常ではあるが、時の流れに耐えうるものは何なのか・・・それを見極める感覚を自分自身が持っているだろうか・・・そんなことを考えながら彼女の歌声を聴くと、曲の魅力が心に沁みてくるのである。
posted by 生出 at 18:52 | Comment(0) | 音楽

2021年05月20日

「地下鉄のギタリスト」土門秀明


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2015年9月19日に、拙ブログで紹介したギタリスト土門秀明さん。本書は2006年に出版された『地下鉄のギタリスト Busking in London』に、未発表の日記、ロンドン関連の関連コラムが追加され、さらにロンドン地下鉄で土門さんが演奏する未発表音源のCDが同封された、いわゆる完全版としてリリースされたものだ。

若干説明をすると、イギリスでは路上などの公共の場で歌や楽器演奏でお金を稼ぐことをバスキング(Busking)という。その演奏者はバスカー(Busker)と呼ばれている。土門さんは2003年、日本人で初めてロンドン地下鉄でバスカーのライセンスを取得したギタリストである。ロンドン地下鉄では、このバスキングが盛んで、伝統的な音楽文化になっている。

しかし2003年、様々な問題のため、ロンドン地下鉄当局はライセンス制度を導入。オーディションの結果、晴れて公認のバスカーとなった。

バスカーの目線から見つめた悲喜こもごもの人間模様。綴られた日記を読みながら、地下鉄構内に響くギターの音色が心地いい。
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2021年02月27日

トニー・ライス逝く


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仙台市のブルーグラスバンドでギターを演奏しているA氏と、20年ぶりで連絡を取る事ができた。SNSのおかげである。今さらだけど、情報通信の進歩には感心する。

さてそんなA氏と思い出話をやりとりしている中で「トニー・ライス(Tony Rice)」が死去したと知らされた。病気で演奏が厳しい状態のようだとは聞いていたが、実に残念な知らせであった。昨年12月25日、69才だったという。

トニー・ライスは1951年生まれ、ブルーグラス界で、もっとも影響力のあるギタリストと云われていた。2013年に国際ブルーグラス音楽協会(International Bluegrass Music Association)の殿堂入りも果たしている。

このブログでは2015年4月14日と2016年2月24日に紹介している。ギター弾きが見ると、ただただ溜息しか出ない演奏。単に速弾きだけではなく、その美しいメロディーが心地よく響く。

彼の演奏をどうかご覧ください。


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posted by 生出 at 22:17 | Comment(0) | 音楽

2021年02月25日

「ハレンチ」ザ・フォーク・クルセイダーズ


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目がチカチカするような色合いのジャケット。ザ・フォーク・クルセイダーズの自主制作アルバム「ハレンチ」だ。ザ・フォーク・クルセイダーズは加藤和彦の呼びかけで北山修ほか3名が加わり5人組として1965年に誕生。その後2名が脱退し、加藤和彦、北山修、平沼義男で活動する。このアルバムは1967年に制作された解散記念アルバムである。

細かいようだがグループ名は「ザ・フォーク・クルセイダーズ」で、先日紹介した「紀元貳阡年」をリリースした時のバンド名は「ザ・フォーク・クルセーダズ」なのである。

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収録曲は12曲で、あの「イムジン河」は2曲目に。偶然にも先日、NHK BSプレミアムで、この曲に関する番組(アナザーストーリーズ 運命の分岐点)が放映されていた。ひとつの曲が時代を超え、国を超え歌い続けられる。事が起きれば、犠牲になるのは常に国民である。その不幸は時代を超え、人々の心に禍根が残る。きっと誰もが平和を望んでいると思いたいのだが、多くの犠牲があったにも関わらず、時代はますます混迷しているように見える。

「イムジン河」を耳にして涙する人も多いという。せめてこの曲が流れているわずかな時間、人々の平和を求める願いが世界を包みますように・・・。
posted by 生出 at 08:20 | Comment(0) | 音楽

2021年02月22日

「紀元貳阡年」ザ・フォーク・クルセダーズ


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1968年7月にリリースされたザ・フォーク・クルセダーズの「紀元貳阡年」。その前年には自主制作盤LP「ハレンチ」を発表。制作枚数は300枚ほどだったと云われている。その中に収められていた「イムジン河」「帰って来たヨッパライ」が世の注目を集めることになった。とくにシングルカットされた「帰って来た〜」は空前の大ヒット、当時小学生になったばかりの僕にはバカウケの曲だった。♪オラは死んじまっただ〜♪と友達と歌った記憶がある。親からすれば「教育上よろしくない」と思っていたことだろう。

「イムジン河」は南北ふたつに分かれてしまった母国朝鮮の悲劇を歌った名曲である。詳細は不明だが、この曲は元々、北朝鮮で生まれた曲だったらしい。作者不詳のこの曲に日本語の歌詞をつけたのが作詞家の松山猛。しかし朝鮮総連からクレームが入り、シングル盤として出されるはずだったが急遽販売は中止に追い込まれた。

「紀元貳阡年」は「帰って来たヨッパライ」「イムジン河」のヒットに目をつけた数社のレコード会社からオファーの末、東芝音楽工業から販売されることになった。

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アルバムに収められているのは全12曲だが「イムジン河」はない。その代わりに入っているのが「悲しくてやりきれない」だ。作詞は"サトウハチロー”、作曲は加藤和彦。ライナーノーツによると、販売中止となった「イムジン河」のメロディを譜面に書き起こし、音符を逆から辿るとどうなるかという遊び心から生まれた曲なのだという。タイトル「悲しくてやりきれない」は販売中止と、歌われている内容の、ふたつの意味を含んでいるのでは?と。

ザ・フォーク・クルセダーズ解散後、加藤和彦は「サディスティク・ミカ・バンド」を結成。さらに様々な音楽シーンで、作詞、作曲、プロデュースとその才能を発揮したが、2009年10月に自ら命を絶った。北山修は作詞や執筆活動、映画出演などに勤しむも、精神科医としての顔を併せ持つ。はしだのりひこは「はしだのりひことシューベルツ」などのグループを経てソロ活動に入る。しかし2017年12月に病死している。

ライナーノーツは「時代の一歩先を行った画期的な作品。新たな地平を切り開いて見せた。重要作として永遠に聞き継がれていくべき名盤」と結んでいる。


posted by 生出 at 08:25 | Comment(0) | 音楽

2021年02月12日

America "名前のない馬"


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Americaというグループのことは、つい最近まで知らなかった。バンドにアメリカと命名するなんて、なんと大胆な。

結成は1971年というから、すでに半世紀の時が流れている。メンバーはジェリー・ベックリー(Gerry Beckley)、デューイ・バネル(Dewey Bunnell)、ダン・ピーク(Dan Peek)の3人。ジェリー・ベックリーとダン・ピークは米国出身、デューイ・バネルは英国の出身。親の転勤のため英国に移り住んだジェリー・ベックリーとダン・ピークが高校でバンドを組む。そしてのちにデューイ・バネルが加わり「America」が結成された。このアルバムは彼らのデビューアルバムである。

「America」というバンド名は母国への郷愁からつけられたとも、カフェにあったジュークボックスがアメリカーナ製だったから、とも云われている。

1972年「名前のない馬(A HORSE WITH NO NAME)」が全米チャートで1位を獲得、同時にグラーミー賞最優秀新人賞にも輝いた。

彼らのサウンドの特徴はアコースティックギターと3人のハーモニーの美しさといっていいだろう。一聴してクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)を彷彿とさせる。爽やかで軽やかな彼らの音作りは、アコギ好きにはたまらない。やや乾いた感じに聞こえるギターはGibsonだろうか?などと想像するのも楽しい。
posted by 生出 at 18:38 | Comment(0) | 音楽

2020年12月22日

THE VILLAGE STOMPERS "Washington Square"


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つい先日、運転中にラジオから流れてきたのがTHE VILLAGE STOMPERSが演奏するところの "Washington Square" 邦題では「ワシントン広場の夜はふけて」だった。この曲は手元に置いておきたい・・・そう思って早速CDを購入してしまった。

4弦バンジョーが奏でる哀愁を帯びたメロディーは懐かしさと共に、何故か気持ちがホロっとなった。

この曲が生まれたのが1963年というから、ちょっと驚きである。自分も歳をとるはずである。世界的にヒットしたこの曲、日本ではデューク・エイセスやダークダックス、そしてダニー飯田とパラダイス・キングなど多くのグループがカバーした。オリジナル曲は歌詞の無いインストゥルメンタルだが、日本版では歌詞が付けられていた。

珍しくウィスキーのロックなんぞが恋しくなった。

posted by 生出 at 17:40 | Comment(0) | 音楽

2020年11月22日

斎藤龍樹さんの歌声


斎藤利幸さんは写真つながりの知り合いです。彼の息子「龍樹さん」には、アスペルガー症候群という障がいがあります。東日本大震災に伴う福島原発事故のため、郡山市から福岡県遠賀町へ移住。同町の施設で音楽を教えていただき、毎日、歌うことを楽しみにしているそうです。

龍樹さんの真っ直ぐで無垢な歌声は心に響きます。歌うことが大好きでたまらない、そんな彼の気持ちが伝わってきます。
posted by 生出 at 18:44 | Comment(0) | 音楽