2013年09月11日

ギタースタンド

 
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これはアコギ用ギタースタンドである。どう使うかと云うと、下の写真のようにエンドピンに差し込むだけでオーケー。

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で、ちゃんと立つ(笑)

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ギタースタンドがないようなところでも、こいつがあれば大丈夫。ただし普通のスタンドのような安定感はないので、酔っぱらっている時などは不用意に触って倒す恐れもある。くれぐれもお気をつけ下さい。ちなみに購入先はTABです。
posted by 生出 at 08:43 | Comment(0) | アコギ

2013年09月04日

RF-65RB

 
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しばし珈琲舎うつわから、持ち主のところへ里帰りをしていたK.YAIRIのRF-65RB。ひさしぶりの再会で記念撮影をした。日本のギターだからか、こんな古風なたたずまいがよく似合う。

トップに浮きが見られるようになってきたので「演奏後は弦のテンションを緩めなければならない」とマスター。ブリッジ付近にその兆しが著しい。う〜ん、あまり乱暴な演奏はしないほうが無難かもしれない。

話は変わるが、こちらはギター専門のサイトでもないのに、「K.YAIRI]や「YAMAHA」の検索キーワードでここへ飛んでくる方がいる。中身の軽薄さを見て、きっとがっかりしていることだろう。ご勘弁のほどを。
posted by 生出 at 08:45 | Comment(2) | アコギ

2013年07月07日

マスター、YAMAHA FG-130を弾く

 
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今日は七夕だった。会津地方は雲におおわれた一日だった。いまも星は見えていない。そんな七夕の日に、M氏よりホットラインが入る。いま「うつわ」にいます、とのこと。山の向こう側から、わざわざ足を運んでくれたのだ。うつわに到着すると満面の笑みと、M氏所有のYAMAHA F-130が傍らに鎮座していた。ひさしぶりの再会。空は曇っていたが七夕様のご利益だろうか?

ひととおり弾かさせてもらっての印象は・・・このギターは間違いなく進化している。今年3月に弾かせてもらったときに比べて、明らかに音がよくなっている。単なる激鳴りではなく、マイルドさが加味されている。他のお客さんもいたので、思いっきりストロークはしなかったが、とても弾きやすいギターとの印象を強くした。小一時間も弾かせてもらっただろうか。まだまだ弾いていたいと思わせるギターである。

そろそろ店終いという時間になり、マスターが「僕にも弾かせて」とお得意の下田逸郎の曲を聴かせてくれた。僕のモーリスよりいい音がする、とマスターもしげしげとFGを見つめていた。目が「ほ・し・い」と云っていましたよ、マスター(笑)

七夕の夜、いい歳のオヤジ達が目をキラキラさせながら一本のギターを見つめる・・・なんて素敵なんだろう。
posted by 生出 at 22:31 | Comment(2) | アコギ

2013年06月16日

モーリスW-20

 
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さらに新しいアコギ加わった「うつわ」である。モーリスW−20だ。当時の値段は2万円。W−30なら3万円、W−50なら5万円と云った具合に販売価格がそのまま品番となっている。価格としてはお安い部類に入る。トップはスプルース、バックとサイドはローズウッドと思われる。

肝心の音だが・・・こいつは驚いた。前出のW-35に比べて枯れ具合は上を行く。ブルースなんか弾いたら、ばっちりじゃないだろうか。ハイポジションでも実に弾きやすい。7フレット以上でリードを弾いても、音程の狂いはまったくなかった。当時の価格が高いか安いかは問題にすべきではなく、いまどんな音が出るのか、そこに注目すると、このギターは現行品の10万円クラスを余裕で凌いでいる。リペアしたのかどうかなど詳細はわからないが、即戦力で使える。名器と呼ぶに相応しいギターだ。弦がややナマクラであったが、新しい弦に交換すれば、更にすばらし音を奏でてくれるのは間違いない。
posted by 生出 at 23:51 | Comment(0) | アコギ

2013年06月10日

マスター、W-35を弾く

 
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というわけで、珈琲舎うつわのマスターに早速モーリスW-35を弾いてもらった。実に気持ち良さそうに唄っている。Gibsunで唄うときよりも、曲にしっとり感が出ていたように感じた。最近はモーリスの出番が多いのだとか。

話は変わるが、撮影した写真をマスターに見せたら「いやだなぁ〜最近オヤジにますます似てきた」と。マスター、それは仕方ないよ、だって親子なんだから。自分もオヤジのような生き方は絶対するまいと思いつつ、顔が似ていると云われるとガッカリしたものだが、最近は親子の絆を感じている。そんなもんだろう。
posted by 生出 at 22:42 | Comment(0) | アコギ

2013年06月08日

モーリスW-35

 
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 「モーリスもてばスーパースターも夢じゃない」のコピーにピクッと反応する世代がいるわけで・・・僕もその一人なのだが・・・当時のモーリスギターを間近に見ると弾かずにはいられない習性をもっている。かまやつひろしをキャラクターに起用し、楽器店の店頭などでポスターを目にしたものだった。あれは72〜5年頃だった。

そんなコピーにしっかり影響されて僕が最初に手にしたのはモーリスW−30であった。残念ながらいまは手元にないが、もし願いがかなうのであれば、いまいちど手にしたいと思っている。

さて、このW−35であるが珈琲舎うつわに新顔として置かれていたのであった。どのような経緯でマスターの手元に来たのかはわからないが、それはさておき、さっそく弾かせていただく。ピックガードは剥がされていて、その部分の日焼けが弱く若干目立っている。トップはスプルース単版、バック、サイドはローズウッドだ。同じW−35でもバックが2ピースと3ピースがあるようだ。こちらは⒉ピース仕様となっている。余談だが、ひとつ上のクラスのW−40では、バックとサイドにハカランダが使われていたものもあった。

Gを押さえピックでジャラーンと弾いてみる。さすがドレッドノートのシェイプ、低音から高音まで音が素直に前へ出てくれる。以前弾かせてもらったM氏のYAMAHA−FGのような枯れた味わいはないが、やや湿った音質は強いストロークよりも軽いバッキングやアルペジオが似合うと思った。

現在モーリスはフィンガーピッカー向けのSシリーズを中心としたラインアップを取り揃えプロからも高い評価を得ている(カタログはこちら)。主なギタリストには中川イサト、打田十紀男、南澤大介、岸辺眞明、岡崎倫典、DEPAPEPEの三浦拓也などがいる。内緒であるが、いま僕が密かに狙っているのがずばりS−92だ。もちろんスーパースターを目指している・・・わけではない(笑)
posted by 生出 at 23:04 | Comment(0) | アコギ

2013年04月07日

ナッシュビルチューニング

 
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過日、お話しした「ナッシュビルチューニング」チューニング用の弦がこちらです。いまさら・・・という感じですが、とりあえずアップしておきます。下の写真のとおり、各弦のボールエンドは色分けされており間違うことはない。ちゃんと説明もありますのでご心配なく。

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posted by 生出 at 11:49 | Comment(0) | アコギ

2013年03月13日

YAMAHA FG-160

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 M氏から緊急の連絡が入った。某所へ来ていただきたいと。M氏から声がかかれば行かない訳にはいかない。満面の笑みで迎えてくれたM氏の傍らに置いてあったのがYAMAHA FG-160であった。つい先日リペアの完成したFG-130を見せてもらったばかりだというのに、もう次のギターを手に入れたのだとか。FG-130同様、ボロボロの状態だったらしい。そして今回も愛情をたっぷり注ぎ仕上げた結果、見事に甦った。ちなみにナットとサドルもM氏自身で作成したというから、大したものである。
挨拶もそこそこにギターケースを開け、軽く指でポロリンと弾いてみる。FG-130も激鳴りだったが、こいつは更に上を行く。低音がたまらない。ズンズン、ドンドンと腹に響きまくる。材は2本とも同じ。きっとシェイプがドレッドノートなのだからだろう。会話も上の空で激鳴りをしっかりと堪能させてもらった。
posted by 生出 at 22:27 | Comment(2) | アコギ

2013年03月07日

ナッシュビルチューニング

 
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通常使っている弦はElixirのライトゲージであるが、今回初めてD'addarioの弦を張ってみた。それもナッシュビルチューニング用の弦だ。一度は使ってみたいと思っていたのだが、ようやく実現することが出来た。なんていうことはない、ナッシュビルチューニング専用の弦のセットが販売されているのを見つけたからである。
写真をご覧になればわかると思うが、6弦以外はすべてプレーン弦だ。チューニングは6弦→1弦まで、EADGBEである。ただし各弦のゲージを見ると、1、2弦は通常のアコギと同じであるが、3弦がエレキギターの1弦、4弦がアコギの1弦、5弦がエレキの3弦、6弦がアコギの3弦に近いゲージとなっている。3弦から6弦は、すべてオクターブ高い音になっている。
このチューニングを最大限活かした曲が、風の「22才の別れ」。当時は情報も少ないし、ギター本にも詳しい解説などはいっさい無かった。なので、あの音の出し方について、ずいぶん研究した方もいたようだ。蓋を開ければなぁ〜んだ、ということなのだけど、こういう変則チューニングをいったい誰が、どんな発想で考えたのだろう。ただただ感心するばかりだ。

さて、初体験のナッシュビルチューニングだが、じつにキラビやかな音がする。まるでハーブシコードでも弾いているかのようだ。弾き方はレギューラ弦と同じなのだが、3弦、4弦が1、2弦よりも高い音がする。とくに3弦がキモで、このチューニングを印象深い音にするのに貢献している。
ストロークよりもアルペジオの方が、このチューニングを活かせると思う。どんな曲でも合うか?というと、そこは難しいところだ。いろんな曲で試してみるのが楽しみだ。複数のギターがある方は、ぜひ1台をナッシュビルチューニングにしてみては?きっと演奏の幅が広がりますよ。
posted by 生出 at 23:32 | Comment(0) | アコギ

2013年03月01日

YAMAHA FG-130

 
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YAMAHAのFG−130である。マニアには人気があり音にも定評があった。YAMAHAはむかしから気になっていたのだけど、縁がなかったのか、手元に置くことはなかった。知人のM氏から「手に入れました」との連絡をいただく。で、さっそく弾かせてもらった。はっきりいって、ものすごく鳴る。ガンガン鳴る。激鳴りギターだ。
指で軽く弾いても音の粒が前に出るのがよくわかる。ストロークでも音がつぶれるようなこともなくキラビやかな和音を奏でる。何しろ全体的に明るい音だ。M氏によると「ほとんどボロボロの状態」で店頭に置かれていたそうで、激安価格で購入し、そして自らリペアをしたとのこと。致命的なキズなどがなかったのが幸いし、またM氏の注いだ愛情の賜物なのであろう、見事に甦った。
ジャパニーズ・ビンテージ、あなどれません。
posted by 生出 at 08:23 | Comment(2) | アコギ

2013年01月16日

Gib・・・sun?


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「うつわ」のマスターのメインギター。Gibsonのコピーと思われる。ヘッドはライターで焼かれた痕がありメーカー名が微妙に判別しづらい。一見してGibson?と勘違いしそうだが、ヘッドの形も違う。ピックガードの形状が、このギターをGibson風との印象を与えている。マスターに訊いてみると「Gibsun」だよ、との返事。通常はサウンドホールを覗くとメーカー、型式などが書かれた紙が貼られているけど、このギターには素性を特定するものがいっさいない。そこがまたいいのかもしれない。

そういえば70年代、アコギといえばマーチン、ギブソンのコピーが蔓延っていた。通販でおなじみの二光からはTomsonというブランド名のアコギがあった。アルファベットのTを限りなくGに、mをbに見えるようデザインし、遠目ではGibsonのギターだぁ〜!と思わせ、近づくとあれっ?って・・・。詐欺とは云わないまでも、商標的にどうなの?と。いま振り返えるとおおらかな時代だったんだねぇ〜で済んでしまう。

カメラにしても偽ライカが蔓延っていた時代があった。後進国は、こぞって本家の真似をし、そしていつのまにやら本家を凌ぐ商品を開発する力をつけるのである。開発途上というのは、勢いがある訳で、このギターからは、そんな昭和の息吹を多少は感じることが・・・出来るかな?
posted by 生出 at 08:29 | Comment(2) | アコギ

2012年12月16日

TAB譜

 
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僕は音符が読めない。情けない話ではあるが、TAB譜があるからこそ、なんとかがんばってギターで弾いてみようという気持ちになる訳である。僕のように音符の読めないギター弾きには「TAB譜」の恩恵は絶大なのである。いまチャレンジしているのは「黄昏のビギン」。昭和の名曲。作詞・作曲は永六輔・中村八代だ。
このTAB譜は「アコースティックギターマガジン」No.51のP134に掲載されている。模範演奏(岡崎倫典)が収録されたCDが附属しているので、一、二週間ほどでマスターできるだろう。

実際のところ、この曲に限らず、TAB譜では表していない弦を押さえたり弾いている事が多い訳で自分の耳で感じながら、尚且つ自分ながらの味付けが出来ればいいのだけれども・・・。
posted by 生出 at 01:20 | Comment(0) | アコギ

2012年10月13日

K.YAIRI

 
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日本が誇るアコースティックギターブランドのK.YAIRI。これはRF--65RBモデル。小柄、軽量なボディで取り回しも楽ちん。とても弾きやすく、はじめてこのギターに触った時、小一時間も弾きっぱなしだった。弦高は高くもなく低くもなく、指弾きでもピッキングもオーケー。トップはスプルースの単板。サイドとバックはマホガニー。ドレッドノートに比べると、さすがに低音は弱いが、レスポンスのいい小気味のいい音がする。

珈琲舎うつわに置いてある。
posted by 生出 at 21:36 | Comment(2) | アコギ

2012年10月03日

三段重ね


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ところ狭しとモノが散乱している部屋である。片付けをするのに邪魔だったので、ギターを無造作に重ねておいた。ただそれだけのことなんだけどね(笑) 上から順にD-28、OOO-28EC、OM-21。ちなみにOM-21はいつもオープンDチューニングでほかはレギュラーチューニング。そろそろ弦を張り替えなければ・・・。あと、たまにはフキフキしてやろう。
posted by 生出 at 12:49 | Comment(0) | アコギ

2012年03月11日

OOO-28EC


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 現在のメインギター、Martin OOO-28EC。エリック・クラプトンのインレイが入ったシグネチャーモデル。96年に発表。大阪のドルフィンギターから08年に中古で購入。どちらかというとフィンガーピッカー向き。幅広のネックはD-28よりは弾きやすい。
posted by 生出 at 22:34 | Comment(2) | アコギ

2012年02月14日

いや〜、まいった。


 

 何を隠そう私は宇都宮市立「宮の原中学校」を卒業している。同じクラスのkuwakuboくんは中学生にしてバンジョー弾きの名手であった。アコースティックギターをようやく弾き始めた僕は、FやBなどの、いわゆるバレーコードを押さえるだけでも四苦八苦しているというのに、kuwakuboくんは5弦バンジョーで「Foggy Mountain Breakdown」をさらりと弾いてしまうもだから、同級生のみならず、楽器屋の店長とか、周囲の大人からも一目も二目もおかれていた。音楽に関しては実に早熟なひとだった。

 kubotaくんから「これを聴くといい」と渡されたLPが・・・記憶がおぼろげだけど確Bill Monroeのアルバムだった。Bill Monroeといえばブルーグラスを語る上で絶対に外すことの出来ない人物である。マンドリンの名手。
 
正直、当時の僕は、そのアルバムを味わうことすらできないほど幼かった。何しろ吉田拓郎の「春だったね」をようやくシャカシャカ弾けるようになったレベルである。

 つい最近、
Martin Tallstromというギタリストのサイトにぶちあたった。なんとアコースティックギターで「Foggy Mountain Breakdown」が演奏されているではないか。そしてTAB譜が無料でダウンロードができてしまうオマケまで付いていたのである。早速DLしてみたが、すぐに自分のレベルの低さを思い知ったのと同時にkuwakubotaくんの顔が思い浮かんだ。「おいでくんは、どのくらい大人になったの?」と彼の声が聞こえてきそうだ。

 それにしても実に気持ちのいい弾きっぷりである。これだけ弾けたらなぁ〜。僕は、ただただ指を喰わえているだけなのであった。まだまだお子ちゃまです。
posted by 生出 at 22:31 | Comment(0) | アコギ