2014年06月12日

DES'E MY BLUES

 
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内田勘太郎、5年ぶりのアルバム「DES'E MY BLUES」。この5月下旬に発表されたばかり。ブルースギターのレジェンドと冠されているこのアルバムは、内田勘太郎が愛用しているChaki P-1とK.YAIRIで奏でられている全曲ブルースのインストゥルメンタル。ファーストインプレッションは「自由に気持ちの赴くままにブルースしているなぁ〜」と。技術的なことは今さら云うまでもなく、聴かせてくれる曲ばかり。

内田勘太郎が、いちばん表現したかった音がこのアルバムに収められているのでは?と思った。メロディアスな曲は数曲だけで、ブルースに馴染みがないと全体的に泥臭さが鼻につくかもしれない。泥臭さがブルース本来の持ち味で、そこが好きになれるかどうかが別れ道(笑) 

ギター弾きとしては、こんな曲が弾ければと素直に思うのであった。「DES'E MY BLUES(ディーズ・マイ・ブルース)」、黒人のスラングで「これが俺のブルースだ」という意味なのだそうだ。そういいきれる者だけが表現できるこのアルバムは日本人が奏でたブルースとして、いずれ伝説の域に達するだろう。

posted by 生出 at 12:29 | Comment(0) | 音楽
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