2013年10月19日

ALL YOUR LIFE

 
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秋はビートルズが聴きたくなる季節だ。なぜかというと中学、高校の文化祭のステージで、誰かが必ず演奏していて、知らず知らずのうちに摺り込まれ、秋に聴くものという固定観念が出来てしまったのだ。それと、僕が初めてビートルズのアルバム「LET IT BE」を手にしたのが秋だったから、ということもある。

この9月初旬にリリースされたばかりのAL DI MEOLA(アル・ディメオラ)の「ALL YOUR LIFE」は、単なるビートルズのカバーアルバムではない。原曲のエッセンスを見事に抽出した上に、彼のアレンジと演奏テクニックが、これ以上ないくらい相乗効果を出し、新しい作品として創出されたのだ。

曲目はジャケットの左側に明記されている。4曲目の「MICHELLE」、8曲目の「BLACKBIRD」がとくにお気に入り。ちなみに録音は、あの「Abbey Road Studio」である。使用ギターはConde Hermanosのsignature model、Martin D18、型式は不明であるがGibsonとTaylor。Ovation は12弦のsignature modelだ。

なお全曲、ギター演奏はもちろん、パーカッションも彼自身によるものだとか。

繰り返し聴いていると、あっという間に12時近くになってしまう。秋の夜はついつい夜更かししてしまうのであった。
posted by 生出 at 23:45 | Comment(0) | 音楽
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