2013年09月14日

カモに餌をあたえないでください

 
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昨日、「鎌沼」周辺を散策してきた。平日ということもあり、天候もいまひとつ良くなかったので人影もまばら。沼の畔でオニギリをかじっていたら、沼から二羽のカモが近づいてきた。沼を出て、ぴょんと木道に飛び乗ったかと思うと、お尻をフリフリしながら、こちらに近づいてくる。脇目もふらずに・・・である。間違いなく餌をねだっている。人は餌をくれる動物だと彼らは認識しているのだろう。人も少ない日だったので、僕の姿は目立ち、且つおいしい人に見えたのかもしれない。「しめしめカモが来たぞ」くらいに思われていた?

せっかくお近づきになれたのだから、とりあえず記念写真を撮ってあげた。でもさすがに餌はあげられない。10分ほど僕の周りをうろうろしていたが、見限るのもけっこう思い切りがよく、ある瞬間、二羽同時に飛び立って行った。飛び出す直前、フンを置いていった。「ふん、おととい来やがれ」ってなもんだね。

ひとが餌をあたえると、野生動物はこのように堕落します。ヤクザなカモにならないために餌は絶対にやらないようにしましょう。自分の食いぶちは自分で稼ぐ。ひとに媚びたら終わりですぞ。
posted by 生出 at 08:05 | Comment(0) | 出逢いの妙
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