2013年05月27日

宇都宮へ!

 
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先日、宇都宮で中学校の同級生に会ってきた。実に36年ぶりである。日程が決まってから興奮して眠れぬ夜が続いたのだった(笑) そして夢にまで見る始末。訪れる前の日は、まさに「遠足の前夜」と同じで興奮もピークに達していた。幾つになっても・・・同じなのである。

そしていよいよ再会した友人は、立派なオヤジになっていた。もちろん僕も負けないくらい、しっかりオヤジになっている。しかしウン十年という時間のギャップはまったく意識しなかった。なんだか最後に会ったのが昨日のような気すらした。昨日から今日に至るまでの時間が普段より、ちょっと永かったが、話は大いに盛り上がり途切れることはなかった。

卒業した宮の原中学校の校舎は、体育館など部分的に変わったところもあったが、ほぼ当時に近い状態だった。1年7組の教室は北側校舎一階の右端にあって、窓越しから当時座っていた席を眺めてみる。そう、確かに僕はここにいたのだ。この空間はあのときのまま。もうクラスの仲間がフルでここに集まることは絶対ないのだなぁ〜、と思うと妙にシンミリしてしまった。

授業が終われば、仲良しだった友達と公園のブランコで靴飛ばしに熱くなっていた。その公園もちゃんとあった。「久しぶりに・・・」と云って友人はやおらブランコを漕ぎ出し、そして「それっ!」と靴を飛ばした。ケンケンをして靴を拾いに行く後ろ姿は、あのときとまったく同じだったのには感激してしまった。

懐かしの場所を数カ所周ったあと夜は宴会である。お互いあだ名で呼び合うことに何の抵抗もなかった。あんなこともあった、こんなこともあった、話は尽きない。はじめて組んだバンドの名前が「ゆうやけぐも」だったとは不覚にも失念していた。

結局宿へ戻ったのは午前1時を過ぎていたようだ。話に夢中になり写真をほとんど撮らなかったことに気づいたのは、会津に帰ってからだった。いまの生き方の方向性を少なからず決めた原点に立てたことは、僕にとって意義深いものだった。サイ、キンジ、パセリ、ありがとう。また会いましょう。ようやく興奮から覚めてきましたよ(笑)
posted by 生出 at 23:17 | Comment(2) | その他
この記事へのコメント
>ウン十年という時間のギャップはまったく意識しなかった。

当時の友人に会うと会わなかった期間はまるで無かったことのようにタイムスリップされる、
でも確実に時は流れて過ごしているわけで。

いくつになっても当時の年齢に戻れる。
楽しい時間を過ごせたのだと想像していました。
大切にしたい想いですね。

お尋ねしたいのは「宇都宮餃子」どうでしょう?(笑)

Posted by ソース焼きそば at 2013年05月28日 21:34


◇ソース焼きそばさん、こんばんは。楽しい時間はあっという間です。父が転勤族だったので、中学校の同級生と会うことは二度とないだろうと思っていました。しかしSNSなどが充実し、そのおかげで連絡が取れた次第です。また機会を作り宇都宮へ行ってみたいです。そのときは餃子を忘れないようにしなければ・・・。
Posted by 生出 at 2013年05月28日 22:14
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