2013年04月11日

車窓

 
 shasou-u.jpg

今年になってから幾度となく東京へ行くことがあった。窓際に座り、ボーッと外を眺めるのが好きだ。すっかり暗くなり、窓には僕の顔が映っている。そんなときにきまって思い出すのが南らんぼうの「ウィスキーの小瓶」だ。

 列車の窓に僕の顔が写る

 なんてみじめな姿なんだろう

 戯れだと思っていた恋に

 打ちのめされてしまうなんて

 こうして誰もが大人になってゆく

 そんな話をどこかで聞いたっけ

 人間同士の辛い別れという劇を

 僕が演じている



 こうして誰もが大人になってゆく

 そんな話をどこかで聞いたっけ

 アー 人間同士の辛い別れという劇を

 今 僕が演じている

歌詞の内容は、ご覧のとおりで、いつかこの曲のイメージを撮ってみたいと思っていたのだが、いまひとつだったようだ。実際のところ、帰ったら夕食は何にしようかな、なんてことを考えているのだから、上手くいくはずがないのである。
posted by 生出 at 22:34 | Comment(2) | その他
この記事へのコメント
お久しぶりです!
お元気ですか?
ここ、最近お会いしていないので、心配しておりました。
 さて、私としましては、ひどい風邪を引いてしまい数日臥せっておりましたが、本日、まま回復いたして、単車に乗って居りました!!
 それはそうとて、夜行列車は、懐かしいですね、学校が秋田だったため、金がない学生の帰省の手段は自慢の単車か、夜行列車・・とても綺麗で訳ありそうな女の方からコーラをいただいたことも、ありましたっけ。そして、恋愛・・よい時代でした!
 なんら、関係のない者同士、唯一共有する空間、こんなチャンス若いときは無駄にするわけがないですよね!
 あー、昔に帰りたい!!
 
Posted by momozo at 2013年04月14日 00:08


◇momozoさん、おはようございます。なんやかんやとありまして、なかなかお会い出来ませんでした。momozoさんもお元気でお過ごしのことと思います。
風邪も回復されたということで一安心ですね。どうぞご自愛下さいませ。

夜行列車は乗るだけで、もうドラマですね。夜汽車(という云い方も、もはや昭和)に揺られ、流れる街の灯をボーッと見つめる。ひとつひとつに生活感のある暖かさを感じつつ、ちょっと寂しさを覚た瞬間、視線を感じる。通路を挟んだ席の女性がこちらを見ている。思わず頭を下げ挨拶をしたのがきっかけでお知り合いになる・・・momozoさんのケースは、こんな感じではありませんでしたか?

私も上野〜仙台間を幾度となく夜行を使ったことがありました。しかし、周りはオヤジが多くて、そんな経験は一度もありませんでした(笑)
Posted by 生出 at 2013年04月14日 09:40
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