2013年04月02日

Endless Road

 
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Tommy Emmanuel(トミー・エマニュエル)の名は、まだ一般的ではないかもしれない。アコギ弾き、とくにインストをメインに弾いているのならば、名前くらいは聞いたことはあるだろう。1955年、オーストラリア生まれのギタリスト。あのMichael Hedges(マイケル・ヘッジス)と並んで評されるほど。その腕前は、押尾コータローが「世界一のギタリスト」と云ったとか云わないとか。全19曲、どの曲も素晴らしい・・・と書いておくと、まぁ〜穏便に済むのかもしれないが、実際、僕はそう思ったのだ。僕の悪い癖なのだが、気に入った曲を見つけると、同時に楽譜を揃えてしまうのである。そしていざチャレンジする段になって、己の腕の無さ故に、マスターすることなく、中途半端なところで終わってしまう。結果として、ほとんどページを開かない楽譜が何冊も積み重なることになるのである。Tommyの楽譜は、幸いなことにまだ揃えていない。これからも揃えることはないだろう。なぜなら・・・とっても難しいのがはじめからわかっているからさ。
posted by 生出 at 20:09 | Comment(2) | 音楽
この記事へのコメント
Tommy Emmanuel聴いてみました。
押尾氏がそのように言うのがよくわかるような音でした。

Michael Hedgesを聴くと一人で演奏しているようには思えなくて。
動画を見てみましたが通常は左手で弦を抑えて右手で奏でる、けど彼は両手ですべてやっていますね。
もう録画でしか彼を聴けないのがとても残念です。

6本の弦プラス人間の指は底知れぬパワーが生まれるのでしょう。
研ぎ澄まされたシンプルな世界です。

Posted by 酔っぱらい at 2013年04月02日 21:49

◇酔っぱらいさん、おはようごさいます。Michael Hedgesのあとに、Tommyを聴くと、僕はどういうわけか、よりリラックスした気分になります。技術的なこと云々よりも曲想の相違がそうさせるのだと思います。
どちらも超絶技法などと形容されますが、僕はTommyの方が暖かく感じられます。Michael Hedgesは、やや神がかっているのかなぁ〜と。音楽性の相違は生い立ちや、レーベルの考えなどもあるのかもしれません。いずれにせよ、二人の偉大なギタリストの演奏を堪能出来ることに、ただただ感謝するのみです。
Posted by 生出 at 2013年04月03日 07:13
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