2013年02月18日

遠州 森の石松


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先代「広沢虎造」の名演が光る遠州森の石松。浪曲のことは、はっきりいってよくわからない。でもこの名調子はいつの間にかすり込まれていた。ラジオ派の僕は、NHK第一放送をよく耳にしている。毎週木曜日の夜の番組「浪曲十八番」を数年に渡り聴いていたのが、すり込まれた原因と思われる。気がつくと、この番組もいつのまにやらAMからFMへと放送が移っていた。某日、たまたま虎造の名調子がスピーカーから流れてきた。反射的にAmazonを開き、そして購入してしまった。
演目「森の石松三十石船」の中でもとくに有名なのが、この一節。しびれるねぇ〜(笑)

 おう、のみねぇ〜のみねぇ〜 のめるんだろ そうだろ鼻が赤ぇや

 なにを云いやがんでぇ〜

 怒るなってことよ のみねぇ〜 寿司をくいねぇ〜 のみねぇ〜
   ・
   ・
   ・
 次郎長って云うのは そんなにえれぇ〜か おい

 博打打ちの親分の数ある中に 次郎長くらいえらいのが二人と
 あってたまるかいっ

 のみね のみね のみねぇ〜 おい寿司をくいねぇ〜寿司を
 もっとこっちへよんねぇ〜 江戸っ子だってねぇ

 神田の産まれよ

 そうだってねぇ〜 そんなになにかい おい 次郎長はえらいかい
   ・
   ・
   ・
 いい子分がいるぜ 次郎長には

 のみね のみね お〜のみねぇ〜おい 寿司をくいねぇ〜寿司を
 もっとこっちによんねぇ〜 江戸っ子だってな

 神田の産まれよ

 そうだってねぇ〜

ちょうど時間となりました。おあとはCDを購入するか、YouTubeなどでお楽しみください。
posted by 生出 at 08:35 | Comment(0) | 音楽
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