2013年02月01日

データ通信

 
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僕がパソコンを購入したのが2002年。Mac OS・X(10.3.9)だった。現行機種は同じくMac OS・X(10.6.8)で、すでに型落ちである。いまさらながらデジタル機器の移り変わりの早さを感じている。USBに接続しているのは、データ通信用のモデムである。以前に比べて通信速度も上がり、まぁ〜快適なネットサーフィン(もはや死語?)の日々である。それにしても写真、音楽という僕の人生で大切な二つが、パソコンという装置を介していることに、少々違和感を覚える。人間、生きているうちは、何かの、誰かの手のひらの上に乗らざるを得ないのが宿命と知りつつも、この小さな装置に振り回されているのかと思うと、滑稽ですらある。
どんなにパソコンに詳しくとも、それを操作する人間の感覚(表現力)が磨かれることはない。デジカメにも云えることで、多機能な機種の操作に長けていても、それがイコール、人の感覚・感性を刺激する写真が撮れることとは、まったく別次元の話だ。
そういえば写真学校の先生が、こんなことを云っていた。「写真の技術は教えられるが、どうすればいい写真が撮れるかまでは教えられない」。そんな言葉をなぜか、いま思い出した。
posted by 生出 at 08:39 | Comment(0) | その他
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