2012年07月26日

街の風になって

 
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なぎら健壱のセカンドアルバム「街の風になって」である。'74のリリース。案外フォーク歌手だということを知らない人もいるようで・・・。若い人などは、単なるスケベでのんべぇのおやじと映っているようだ。しかし唄わせると、人情味のある甘い歌声で人の心を、ググッととつかむ。哀愁の帯びた詩情あふれる歌詞、メロディにホロッとさせられることもある。もちろんそうでない曲もあるけどね。
高田渡、佐久間順平がフラットマンドリンで参加をしている。

 〜街の風になって〜

 思い出も何もなくなって
 僕は街の風になって

 街から街をひゅーひゅーと
 昔の友の心を抜ける

 それで僕の思い出が
 また かえればと思うから 
 
写真、自転車、落語、飲酒、がらくたの収集など多趣味であると同時にそれぞれに造詣が深く、いまやテレビ、ラジオ、新聞、週刊誌などなど、メディアに引っ張りダコのなぎらくんである。近々新譜が出るような噂を小耳に挟んだ。さてどんななぎらワールドを聞かせてくれるのだろうか。いまから楽しみである。
posted by 生出 at 22:45 | Comment(2) | 音楽
この記事へのコメント
生出さん海の中からこんばんは。
夏はお腹のアンコも傷みがちで困ります。

さて、なぎらくんはフォーク歌手ではありません。
のんべぇですけべな『かたりべ』です。
語らせたら彼の右に出る人はまずいないでしょう。

ギターも上手いよ〜♪
Posted by およげ!たいやき at 2012年07月27日 18:24

たいやきさん、こんばんは。書き込みありがとうございます。傷んだアンコでお腹を壊さないように、どうかお気をつけ下さい。海の中には冷蔵庫などないでしょうから、きっとたいへんでしょうね。同情いたします。

さて確かに「かたりべ」という見方も出来ますね。語りだけのアルバムが数枚ありました。サイの角がどうしたとか、こうしたとか・・・。アフリカの草原ではなく、日本の、それも住宅地でのお話です。ぜひお聞きください。
Posted by 生出 at 2012年07月27日 22:51
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