2022年09月28日

福島市・山口屋食堂


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蔦が絡まる見事な面構えである。蔦が絡まる・・・といえばチャペルを想像するわけで、それはペギー葉山が歌ったところの「学生時代」、舞台は青山学院大学の礼拝堂である。

こちらは福島市仲間町(ちゅうげんちょう)の「山口屋食堂」である。創業は・・・100年という人もいるが、僕自身、未確認である。建物の外観から判断すれば昭和、それも40年代前後に建てられたのでは?と勝手に判断している。現在の建物の前に別な場所、あるいは、この地で営業していたのかもしれない。

※検索したところお店のHPがありました。こちらからどうぞ。表示されるページから「山口屋の歴史」をクリックすると詳細な説明があります。なおページ内の「山口屋的お散歩帳」は必見である。

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暖簾をくぐり中に入ると、奥行きのある明るい空間が奥へと誘う。左右にテーブル席、一番奥、テレビのそばに小上がり席がある。新参者は、出入り口に一番近い席で、お店の雰囲気を味わうのである。もし「昭和度数」なるものがあるのなら、限りなく100%に近い度数が付けられることだろう。

まぁ〜「昭和度数」に明確な基準があるわけでもなく、各自が感じたまま点数をつければいいだろう。

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メインは蕎麦である。ということで蕎麦を注文をするつもりでいたのだが、メニューにカツ丼があったので・・・そういうことである(笑)

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蕎麦屋のカツ丼がなぜ美味しいのか・・・。巷間では都市伝説のように言われているのだが、蕎麦屋であってもなくても美味しいのがカツ丼である。味の好みは別として、そう大きくカツ丼道(そんな道があるのか?)を踏み外す、いわゆる外道と言われるカツ丼にお目にかかったことはない。カツ丼は美味しい。そしてこちらのカツ丼も美味しい!

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二度目は「冷やし天ぷらそば」をいただく。実に丁寧なトッピングである。シメジ、エビ、フキノトウ、シソの揚げ方も然り・・・である。

その後、三度ほどお邪魔したが、その際の注文メニューは後日ということで。今日はこの辺にしておきましょう(笑)


posted by 生出 at 18:46 | Comment(0) | ふらりとよった店
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