2022年03月16日

塩川町(喜多方市)・若竹


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会津若松市に居を移したのが昭和61年。その2年後に車の免許を取得し、気合を入れて自然の写真を撮り始めた。その頃、何度か通ったのが、塩川町(現・喜多方市)にある「若竹」だ。その後、とくに理由はないが訪れることもなく、ただ30数年の時が流れた。

先日、ふと思い立って・・・こちらにも理由はないが・・・店を訪れてみた。

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店内の記憶は、薄らぼんやりしていて定かではないが、基本的にそれほど変わってはいないと思う。

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当時いただいたのは、もちろん煮込みカツ丼だった。味の記憶も残っていない。なので記憶を呼び起こすために注文をする。

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出てきたのがこれである!着地するときに肉がぷるるんと揺れるほど肉厚である。断面だけでなく、奥行きもそれなりに厚いのである。どうだ!と言わんばかりの盛り付けは圧巻。そもそもカツ丼で断面を見せるような盛り付けは見たことがない。一切れ食べてもご飯の層にたどり着けない。丼の蓋に二切れ、三切れほど移動させると埋もれていたご飯が見えてきた。

ひとくち食べての印象、とにかく柔らかい。言うまでもなく旨い!やや汁だく気味なのもいい。

30数年前に確かに訪れた「若竹」ではあるが、当時、これほどのインパクトは受けた記憶はない。代替わりをしたのか、それとも戦略を変えたのか・・・は知る由もない。

お値段1200円ではあるが、食べる価値は大いにあると思う!


posted by 生出 at 08:29 | Comment(0) | ふらりとよった店
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