2021年12月09日

桑折町・まがら食堂


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 旧・伊達郡役所を背中にし、県道353号線(国見・福島線)を北上すること約1km、JR桑折駅へ至る、やや変則的な交差点の角にあるのが「まがら食堂」だ。駐車場はお店の右側に縦列駐車する。

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創業は60年ほどなのだという。期待通りの店内で安心する。表彰状、感謝状、観光写真などは、店主の人柄を伺い知るのに十分である。警察関係の感謝状が多かった。

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メニューを一通り目にして、お茶を持ってきてくれたお姉さんに「お薦めは?」と訊くと「あばれる君です」と云う。お姉さんが指差す方向を見てみると、限定メニューとして立派な印刷物が壁に貼られていた。せっかくなので、そちらをいただくことにした。

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ラーメンとミニソースカツ丼、付け合わせは味の染みたふろふき大根と漬物である。ラーメンの香りが昭和の時代を彷彿させる。町の食堂ならではの、それである。見た目、やや少ない量かなと感じたのだが、どうして、僕のお腹には十分だった。

実際、お笑い芸人の「あばれる君」も来店しており、テレビ番組の企画で生まれたメニューなのかもしれない。「あばれる君」のイメージより、かなり上品な仕上がりの「あばれる君セット」である。

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その後、数日間、通った「まがら食堂」である。次に食したのがオムライス。スプーンを薄焼き卵に滑り込ませると、なんとチキンライスではなく、チャーハンがひょっこりハン!これはこれでありかなと思った。

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カツカレーは、カレーの適度な辛さが食欲を進める。

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ニンニクがしっかり効いている野菜炒め定食。釜戸の形をしたプラスチック容器のご飯、こちらも量としては満足であった。

昼時になると出前の電話が、かなりかかっていきていた。店を切り盛りしているのは若い女性(2〜3人?)が中心のようで、出前はお父さんがバイクですっ飛んでいく。僕が入店してから3〜4回は出たり入ったりを繰り返していた。奥さんは足が悪いのか、支払いをする際、ややしんどそうにしていた。どうかお身体無理しないでください。


posted by 生出 at 17:59 | Comment(0) | ふらりとよった店
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