スマートフォン専用ページを表示
自然・風景写真記録人のブログ。
日々、感性をシ・ゲ・キするものなどを掲載します。
カテゴリ
音楽
(211)
アコギ
(64)
クルマ
(242)
馴染みの店
(141)
男の料理
(195)
出逢いの妙
(144)
写真展・絵画展など
(117)
機材
(12)
フィルムカメラ
(84)
にわか鉄ちゃん
(54)
その他
(134)
M's works
(159)
ふらりとよった店
(84)
過去ログ
2023年01月
(7)
2022年12月
(7)
2022年11月
(7)
2022年10月
(7)
2022年09月
(11)
2022年08月
(8)
2022年07月
(10)
2022年06月
(6)
2022年05月
(9)
2022年04月
(11)
2022年03月
(8)
2022年02月
(9)
2022年01月
(8)
2021年12月
(13)
2021年11月
(12)
2021年10月
(15)
2021年09月
(15)
2021年08月
(14)
2021年07月
(10)
2021年06月
(8)
2021年05月
(10)
2021年04月
(15)
2021年03月
(13)
2021年02月
(10)
2021年01月
(12)
2020年12月
(8)
2020年11月
(11)
2020年10月
(12)
2020年09月
(12)
2020年08月
(13)
2020年07月
(11)
2020年06月
(13)
2020年05月
(9)
2020年04月
(10)
2020年03月
(11)
2020年02月
(14)
2020年01月
(15)
2019年12月
(15)
2019年11月
(14)
2019年10月
(12)
2019年09月
(13)
2019年08月
(15)
2019年07月
(15)
2019年06月
(12)
2019年05月
(14)
2019年04月
(14)
2019年03月
(12)
2019年02月
(13)
2019年01月
(15)
2018年12月
(11)
2018年11月
(16)
2018年10月
(14)
2018年09月
(14)
2018年08月
(12)
2018年07月
(13)
2018年06月
(15)
2018年05月
(13)
2018年04月
(15)
2018年03月
(13)
2018年02月
(10)
2018年01月
(14)
2017年12月
(14)
2017年11月
(13)
2017年10月
(14)
2017年09月
(12)
2017年08月
(15)
2017年07月
(13)
2017年06月
(15)
2017年05月
(15)
2017年04月
(14)
2017年03月
(14)
2017年02月
(13)
2017年01月
(15)
2016年12月
(14)
2016年11月
(17)
2016年10月
(15)
2016年09月
(14)
2016年08月
(12)
2016年07月
(13)
2016年06月
(14)
2016年05月
(14)
2016年04月
(12)
2016年03月
(15)
2016年02月
(14)
2016年01月
(15)
2015年12月
(17)
2015年11月
(15)
2015年10月
(12)
2015年09月
(15)
2015年08月
(14)
2015年07月
(17)
2015年06月
(12)
2015年05月
(12)
2015年04月
(16)
2015年03月
(13)
2015年02月
(14)
2015年01月
(14)
2014年12月
(13)
2014年11月
(15)
2014年10月
(15)
2014年09月
(12)
2014年08月
(13)
2014年07月
(14)
2014年06月
(10)
2014年05月
(11)
2014年04月
(10)
2014年03月
(13)
2014年02月
(11)
2014年01月
(12)
2013年12月
(12)
2013年11月
(14)
2013年10月
(13)
2013年09月
(10)
2013年08月
(14)
2013年07月
(13)
2013年06月
(11)
2013年05月
(12)
2013年04月
(14)
2013年03月
(15)
2013年02月
(10)
2013年01月
(11)
2012年12月
(12)
2012年11月
(11)
2012年10月
(9)
2012年09月
(10)
2012年08月
(10)
2012年07月
(9)
2012年06月
(9)
2012年05月
(10)
2012年04月
(12)
2012年03月
(12)
2012年02月
(14)
<<
海の幸定食
|
TOP
|
花見列車
>>
2021年04月14日
ハラミの寒風干し
何事三度というので、鮭のハラミを焼いた。何気なく買ったのだが、自宅に戻って何気なくレシートを見たら商品名が「ハラミの寒風干し」となっていた。焼いてみて、いつもの焼き鮭よりは身がふっくらとしていて、味もしっかりしているように感じたのだが・・・それは気のせい?それとも腹が減っていたから?
卵焼きは自作、刻みネギを入れ、味付けはサトウキビと麺つゆで。味噌汁は小松菜、油揚げ、豆腐である。あとはいつもの通り。
posted by 生出 at 18:19 |
Comment(4)
|
男の料理
この記事へのコメント
お料理ネタばかりですみません、シェフの休日でみたのですが、あの和食で有名な中東篤志シェフは家では卵に焼きのりと醤油を少し入れていり卵を作りとろとろのままご飯にのせて食べるとか?美味しかったです(笑)因みに2歳までに卵割りを覚えさせられたとかです、凄い
Posted by 風 at 2021年04月16日 12:48
◇食に関する英才教育でしょうか。その世界で大成するのは
並大抵の努力ではないでしょうね。今になってですが、
何かひとつの道を極めてみたかったかな…と。
Posted by おいで at 2021年04月16日 22:03
生出さんが今もギターを弾いてるの凄いと思います、先日もブログで聴かせて頂きました。中学生の頃、郡山の駅前の喫茶店でアランフェスを聴いていつかは弾きたいとクラシックギターを10年近く習いましたが、結局自然と弾かなくなり、時々雅さんでBGMで聴いて懐かしんでいます
Posted by 風 at 2021年04月17日 10:23
◇拙い演奏を聴いていただきまして、ありがとうございます。
料理同様、まだまだ精進を重ねなければなりません。
生意気なことを言えば、自分の表現に満足してしまったら
もうそこから先には進めません。そういう意味で常にハングリーで
あり続けたいと考えています。
10年も続けられたギターですから、再スタートすれば、きっと以前の
感覚は時間をおかずに戻ってくるのではないでしょうか。
Posted by おいで at 2021年04月17日 20:55
コメントを書く
お名前: [必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: [必須入力]
■生出道憲(Michinori Oide)♂
「自然・風景写真記録人」
1961年生まれ 宮城県仙台市出身
現在、福島県会津若松市在住
site:
http://m-graphy.com
・
春
・
夏
・
秋
・
冬
mail:m-graphy@cameo.plala.or.jp
■主な写真提供先/写真集
dip(マーズデザイン)
携帯待受け『いやしの楽園』(ザッパラス)
Mon mo(17,19,32,49号)(エス・シー・シー)
裏磐梯『風をとらえたもの』(第一印刷)
日本の滝1000(全3巻)(学研)
旅写真(ニューズ出版)
会津嶺(あいづね舎)
『四季光彩』(歴史春秋社)
その他もろもろ
■個展
2003年 喜多方市「珈琲舎うつわ」
2004年 裏磐梯「こらんしょ」
2005年 福島市「花の写真館」
2006年 仙台市「富士フォト」
2007年 須賀川市「福島空港ビル」
2008年 東京「富士フォト」
2009年 福島市「風花画廊(一木窯)」
他グループ展いろいろ
QRコード
◇食に関する英才教育でしょうか。その世界で大成するのは
並大抵の努力ではないでしょうね。今になってですが、
何かひとつの道を極めてみたかったかな…と。
◇拙い演奏を聴いていただきまして、ありがとうございます。
料理同様、まだまだ精進を重ねなければなりません。
生意気なことを言えば、自分の表現に満足してしまったら
もうそこから先には進めません。そういう意味で常にハングリーで
あり続けたいと考えています。
10年も続けられたギターですから、再スタートすれば、きっと以前の
感覚は時間をおかずに戻ってくるのではないでしょうか。