2021年02月25日

「ハレンチ」ザ・フォーク・クルセイダーズ


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目がチカチカするような色合いのジャケット。ザ・フォーク・クルセイダーズの自主制作アルバム「ハレンチ」だ。ザ・フォーク・クルセイダーズは加藤和彦の呼びかけで北山修ほか3名が加わり5人組として1965年に誕生。その後2名が脱退し、加藤和彦、北山修、平沼義男で活動する。このアルバムは1967年に制作された解散記念アルバムである。

細かいようだがグループ名は「ザ・フォーク・クルセイダーズ」で、先日紹介した「紀元貳阡年」をリリースした時のバンド名は「ザ・フォーク・クルセーダズ」なのである。

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収録曲は12曲で、あの「イムジン河」は2曲目に。偶然にも先日、NHK BSプレミアムで、この曲に関する番組(アナザーストーリーズ 運命の分岐点)が放映されていた。ひとつの曲が時代を超え、国を超え歌い続けられる。事が起きれば、犠牲になるのは常に国民である。その不幸は時代を超え、人々の心に禍根が残る。きっと誰もが平和を望んでいると思いたいのだが、多くの犠牲があったにも関わらず、時代はますます混迷しているように見える。

「イムジン河」を耳にして涙する人も多いという。せめてこの曲が流れているわずかな時間、人々の平和を求める願いが世界を包みますように・・・。
posted by 生出 at 08:20 | Comment(0) | 音楽
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