2020年04月12日

宮森さん、56回目の入選


 img20200412_21501751.jpg

お守りを入れた巾着母の香よ

2月の入選以来、ひさしぶりに宮森さんの作品が掲載された。通算で56回目の入選。

ひとは年を増すごとに、思い出の中で生きる時間が増えるのだろうか?人生の終焉がいつ来るかはわからないにしても、なんとなく自分の人生はこのくらいか、と思いはじめるのが50歳すぎか。それがいい方向に外れてくれればいいのだけれど、なかなか上手くは行かないのが人生。

日本人の平均寿命と照らし合わせて、残りの時間が少なくなれば、どうしたって思い出の中で生きてしまいがち。思い出の世界で母の存在は絶大である。遺品を手に取った瞬間、懐かしい匂いを感じ、時の流れの無常が胸をつらぬく。 
posted by 生出 at 22:08 | Comment(0) | M's works
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]