2019年10月06日

天日干し


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会津のあちこちでも稲刈りが進んでいる。稲刈りが終わると、あとは山が白くなるのを待つばかりである。

先日、三島町を走っていて珍しく稲架を見た。昔ながらの天日干しだとアミノ酸と糖の含量が高くなり、稲を下にぶらさげるように干すと、藁の養分がじわじわと稲に落ちていき、旨みと栄養分も増すといわれている。

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稲架も、こちらのように横棒に稲を掛けたり、杭に掛けたりと地方によって形に特徴がある。いまは稲刈りから乾燥まで機械化が進んでしまい、このような稲架は一部こだわりを持っている農家以外はやらなくなったようだ。
posted by 生出 at 21:45 | Comment(0) | 出逢いの妙
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