2019年05月17日

南相馬市原町区泉の一葉松


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南相馬市原町区(旧原町市)の田園地帯を走っていると見事な松が目に入った。「泉の一葉松」と云うそうな。樹齢は400年ほどの黒松。「源義経が奥州平泉への下向の際、泉に住んでいたという泉長者のことを聞いた義経が、莫大な富を持つ長者の存在が後々の災のもとになるとういう理由から、部下の弁慶を遣わし長者の屋敷に火を放った※」との伝説がある。弁慶は燃え盛る火を、この松に腰掛けて眺めた」ということから「弁慶の腰掛松(こしかけまつ)」とも呼ばれている。※南相馬市のサイトより引用。

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この言い伝えが本当なのかどうかはわからないけれど、時が変われば物事に対する考え方、感じ方というのはずいぶん異なるものだ。いまの価値判断が正しいのかどうかは、さらに時間が経過しなければ判らない。時が流れても樹はわれわれ人間の所業を見続けるのだろう。

それにしても・・・撮影しづらい樹である。
posted by 生出 at 12:32 | Comment(0) | 出逢いの妙
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