2017年06月26日

黒毛和牛現る。


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夕暮れ迫る国道115号線、土湯峠に突如現れた黒毛和牛。近くに牧場があるわけではない。想像だが・・・輸送中に何らかのアクシデントがあり、そのどさくさに紛れて、いわゆる脱柵をしたのではないかと思われる。それにしても目の前に突如として現れた和牛の姿に、声も出なかった。

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近づくと警戒して林道へ入り込んでしまった。車をバッックさせると牛は前進する。牛も自分の置かれている立場に不安を覚えているようで、一刻もこの場所から離れたいようだ。しかし陽が落ちた峠道を、この黒い体で歩くのは極めて危険である。重大事故が発生したのでは洒落にならない。すぐに110番通報をして、あとは警察に任せることにした。

所用があり、警察が来るまで現場にいられなかったのが心残りだったが・・・無事保護されかな? そして所有者は、このトラブルにいつ気がついたのだろうか?
posted by 生出 at 22:18 | Comment(2) | 出逢いの妙
この記事へのコメント
牛の花子(仮名)はわずかな自由を手に入れたようですが。

捕まっても捌かれて店頭へ・・・・
このまま山中に居てクマに遭遇したら餌?
道路を走れば車にどーん。

花子はどうしたらいいのだろう。






Posted by 傍観者 at 2017年06月27日 11:39



◇もしかしたら彼等は「自由」を知らないのかもしれませんね。非情に怯えた目をしていたのが印象に残っています。花子(仮名)が、いまどこでどうのような境遇なのかは知る由もありません。我々が心しなければならないのは、どんな命であっても、粗末に扱わないこと・・・それに尽きるのかもしれませんね。
Posted by 生出 at 2017年06月27日 20:04
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