2017年05月17日

奇跡の一本松


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約3年ぶりに「奇跡の一本松」を訪れてみた。すっかり堤防も出来上がっていて、行き交う工事車両も以前に比べれば、大分少なくなっていた。しかし周囲の様子はあまり変わらない。ご覧のように立派な看板が設置されていて、この松に対する人々の思いが伝わってくる。

しかし松は・・・幹の上部の樹皮がはがれ、緑の葉はまったく見られない。樹の勢いがないことは、誰が見ても明らかだ。

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松を守る会の方が作成したカレンダーが、左側のボックスの中に収められている。一人一本持ち帰り可能とある。かつて松原が広がっていたこの地が、どのような景観だったのか僕には判らない。樹勢の衰えた一本松は残念ながらそう永くはもたないだろう。

案内板の説明によると、この松から育てた苗を植樹する計画があるようだ。昔のような松原になるまでには、かなり時間はかかるだろう。でもその思いは必ず実現する。
posted by 生出 at 08:38 | Comment(0) | 出逢いの妙
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