2017年04月19日

Exa type1.3


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一目見て、クラシックカメラ同好会のおじさん達が好みそうなデザインだなと感じた。僕がExa(エクサ)を手にしたは二度目のこと。このカメラの正式な機種名などはよくわからない。ネットで調べたところ、たぶんExa Type1.3ではないかと思われる。初代Exaは1950年に販売された。バリエーションは非常に多いと聞いている。Type1.3は52年の販売。それ以前、Kine Exakta(キネ・エクサクタ)という機種があり、これは1936年(昭和11年)に世に送り出され、35ミリ判一眼レフの元祖といわれている。ExaはKine Exaktaの普及版として登場した。

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シャッター速度はレバーによる切り替え式。まるでオートマ車のシフトレバーのようだ。シャッターは非常に得意なもので、ミラーシャッターというもの。シャッター速度はB、25、50、100、150の5段階。実にシンプルである。

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ファインダーは交換式で、ウエストレベルファインダーのほか、アイレベルプリズムファインダーも用意されていた。バラしてみるとシステマチックなカメラであることがわかる。レンズマウントはエクサクタマウントと呼ばれ、東京光学、マミヤ、オリンパス、コムラー、カールツアイスなどがレンズを製造していたというから、あの時代、かなり普及したカメラであったのだろう。しかし、いまはむかし・・・なのであった。
posted by 生出 at 08:36 | Comment(0) | フィルムカメラ
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