2016年01月06日

ペトリV6 ブラック


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初対面で「ホ」の字になるということは、そうあることではない(いまどきホの字なんて使わないか・・・)。ペトリV6のブラックボディである。昨年7月31日に同じV6の白ボディを紹介したのだが、そのときは心はまったくときめかなかった。しかし今回、この黒ボディと出逢って正直胸がドキドキするような気持ちになった。

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実にきれいな黒塗りである。ややつや消しっぽい感じで高級感すら感じる。たまたまそばにあったニコマートFTnとミノルタSRT101と並べてみると・・・ペトリの上質な塗装は一歩抜きん出ていた。色が変わっただけなのだけど、印象はガラリと変わる。それは車にも云えるのだが、その車種がいちばん恰好よく見える「カラー」があるわけで、V6に関しては「黒」がベスト。「白」は頭でっかちが鼻につくが「黒」は、あのAlpaにも通ずる何かを感じた。あくまでもデザインから受ける印象だが・・・。

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もしかしたらペトリに愛を覚えてしまったかもしれない。
posted by 生出 at 07:54 | Comment(4) | フィルムカメラ
この記事へのコメント
お初にお目にかかります。
新年あけましておめでとうございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

春風亭昇太さまはペトリにホ、ホの字?ですか?(笑)
ペトリブラックのフォルムは67に似ているように思いました。




Posted by さるぼぼ at 2016年01月06日 20:55



◇さるぼぼさん、はじめまして。書き込みいただきましてありがとうございます。まだペトリが新品で買えた時代、見向きもしなかったわけですが、時を経て中古ではありますが、ようやく手にする機会のあったペトリです。そうですね、学生時代は何とも感じなかったのに、同級会で久しぶりに会ったら「なんかいい」と感じた・・・的なところはあります。
Posted by おいで at 2016年01月07日 08:37
生出さま、お久しぶりです。
ブラックのV6入手、うらやましいです。東京でもなかなか見かけません。庶民の味方、ペトリのカメラでは数千円アップのブラックはさすがに高嶺の花だったのか、おそらくかなり生産量は少ないと思います。
ペトリはクロームボディでも外装の仕上げには結構力を入れていたらしいので、ブラックボディの塗装が上質なのも納得です。私も欲しい!
ところで、V6に限りませんが、ペトリペンタやフレックス7、FTEE,FTE,FT,FTU(前期型)には、シャッター、自動絞り、ミラーのクイックリターンの連携を1本のカムシャフトで駆動するという他に類をみない構造を持っております。底板を外してカムシャフトを眺めると、さらにペトリ愛が高まること請け合いですよ。
長々と失礼しました。
Posted by いつかはペトリ at 2016年04月02日 09:23



◇いつかはペトリさん、こんにちは。さすがに内部の構造にまでお詳しい。ペトリの独自性はデザインに限っていなかったようですね。私はメカを調整する技術は持ち合わせておりませんので、内部にまで気持ちが回っていませんでした。
さて、さるぼぼさんの返信に「ようやく手にする機会の・・・」と表記致しましたが、実際の所有者は私の知人です。言葉足らずで申し訳ありません。「はじめて触った」というのが実際のところです。
Posted by 生出 at 2016年04月03日 09:43
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