2015年08月24日

アトリエにて


 atelier.jpg

月日は流れ昨年の12月上旬以来の訪問となった画家ヒルタノリカズ氏のアトリエである。前夜はお約束の痛飲で、翌朝はぼぉ〜っとした頭で迎えるのが常である。早起きの氏はそんな僕を横目にさっそく筆を走らせる。アトリエにはマッキントッシュを中心としたオーディオが鎮座している。ビル・エバンスが静かにピアノを弾きはじめる。エバンスが音を紡ぐように画家は心の情景をキャンバス上に重ねていくのである。
posted by 生出 at 08:19 | Comment(2) | 出逢いの妙
この記事へのコメント
お久しぶりです。
 早速、ヒルタ様の作品が気になってブログを拝見させていただきました。
 フランスの秋の一日を、彷彿とさせるクリアで鮮度が美しい空気感のある色ずかいと、ゴッホを思わせるようなタッチ 感動でした。
 福島には、こんな素晴らしい画家さんがいらしたのですね。
おもわず、昔ベルギーから高速バスで、フランスへ旅行した時の風景が思い出せたようでした。
 ルコックという、鳥料理の店まだあるのでしょうかね?          momozo
Posted by momozo at 2015年08月27日 01:04


◇氏のブログにもゴッホとの関わりのくだりがありましたね。創造することに携わる人間は、常に感覚を研ぎすましているわけで、酒席では毎回大いに刺激を受ける話を聴かさせていただいています。私はまだ海外へ行ったことがないので、ご免なさい、ルコックというお店については寡聞にして存じませんでした。
Posted by 生出 at 2015年08月27日 08:11
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