2015年08月21日

キヤノンAE-1program


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連写一眼「AE−1」の大ヒットした5年後(1981年)に、同機の後継機として登場したのがキヤノンAE−1programであった。機種名を見ればわかるように機能的にはAE−1のシャッター速度優先オートにプログラムオートが追加された。A−1で好評だったパームグリップ、モータードライブMAも装 着できるようになった。下の写真を見れば両機が兄弟であることがうかがえる。

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 ae-1p3.jpg 

ペンタプリズムの形状もどことなくA−1に似ている。ファインダー内の表示は暗いところでも見えるよう発光ダイオード?で絞り値が 赤く輝く。

このカメラをAE−1が発展したと見るか、はたまた多機能A−1の簡易版と見るか・・・まぁ〜どちらにせよキヤノンのいわゆるAシリーズはAV−1、AL−1とバリエーションを増やし、次のTシリーズへと展開し、そしていよいよEOSをむかえることになる。開発の内情はわからないが、キヤノンのながい歴史の中でAシリーズの貢献度はかなり高いものだろう。
posted by 生出 at 07:43 | Comment(0) | フィルムカメラ
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