2015年08月03日

上海焼きそば


 Shanghai-fried-noodles.jpg

上海焼そばを作った。具材はモヤシ、ニラ、豚バラである。熱したフライパンに具材を投入後、適当なところで麺を入れる。水を回してやると麺がほぐれやすい。これまた適当なところで添付品の液体スープを入れて全体に馴染ませれば完成である。暑さを乗り切るにはスタミナが勝負である。ガッツリ食べた感で満足。
posted by 生出 at 07:32 | Comment(4) | 男の料理
この記事へのコメント
 上海と聞くと、なぜか、暗く狭い路地の奥に怪しげなバーがあり、魅惑のお姉さまから躊躇いもなく強い酒を勧められ、シガーの甘くスパイシーな香りの中に身を沈めて、今日の仕事の不祥事を悔いながらかたい椅子で泥の様に眠る。
 なーんてことはないか!
しかし、食べたい上海やきそばなり〜!
         momozo
Posted by momozo at 2015年08月04日 01:36

◇掃き溜めの鶴とはまさに彼女のことをいうのだろう。一見派手な化粧をしているが、端正な顔立ちからは彼女がこの薄汚れた街の出身でないことはすぐにわかった。慣れない手つきで中年男のタバコに火をつける。澄んだ目はいつも遠くを見ているかのようだ。ほんとうの自分の居場所はここじゃない・・・とでも言いたげに。どんな経緯があったのか判らない。しかし流れ者の俺には直感で彼女の身に起こったであろう不幸で、そして容易くは拭えない、いわゆる事情というものの察しはついていた。

自由を愛する俺の悪い癖。薄汚い籠の中から、この一羽の美しい鳥を青空へ解き放ちたい・・・。いきなり事情を訊く訳にもいかない。とりあえずは客らしく注文を。

「おねぇさん、お勧めは?」

よれよれになったメニューを差し出し

「うちでいちばんのお勧めはこれよ」

「じゃあ〜、それを」

娘はとびきりの笑顔を俺に投げかけ厨房にいる小太りの男に注文を伝える。

「とぉ〜ちゃん!上海焼そばいっちょう!!大盛りで!!!」

喰い終わって俺は思った。もうこの店に来ることはないだろう。
Posted by 生出 at 2015年08月04日 08:31
おーっ素晴らしい妄想力です。
男には、卓越した妄想力が必要ですね。
そしてクールで、ハードボイルド。
 脱帽です。・・・・・・momozo
Posted by momozo at 2015年08月04日 10:21



◇男にとって妄想は生きる上での栄養ドリンクのようなものです。いや栄養そのものかもしれません。妄想しなければ生きていけない生き物、それが男です。身近に自らを妄想病と断言する方がいますが、素敵なひとです。さぁ〜みんなで妄想しあいましょう。
Posted by 生出 at 2015年08月05日 08:25
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