2015年01月08日

只見へ


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今年の冬は雪が多いと云われているが、たしかに走り甲斐のある路面が多い。この写真は年末に名うての豪雪地帯、只見町へ行ったときのもの。場所は国道289と252との出合である。

国道289を入叶津方面へ入ると、積雪は膝上まであった。除雪が追いつかないのか、僕の前に通ったであろう一台の車の轍だけが辛うじてついていた。ほとんどラッセルするような状態で走行するのだが、フロントガラスに雪が舞い上がりとてもスピードを出せる状態ではなかった。

毎年撮影しているポイントに三脚を立てると、いつも決まって、初老の男性が歩いて近づいてくるのである。足取りは実にしっかりしている。こんな雪道をどこから来て、どこへ行くのだろう?そして何をしに・・・?車なら大した距離ではないが、歩くにはちょっと距離がある。

最接近したときに、軽く挨拶を交わすのだが、ちょっとの間、撮影に夢中になっていると、この初老の男性の姿は見えなくなっているのである。毎年のように会っている男性が同一人物なのかどうかは不明である。来年は確かめてみようか。
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | クルマ
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