「あたごや」さんの手打ちチャーシューメン。麺はモチモチで僕好み。好みは人それぞれだろうが、このチャーシューメンに関しては少々のびても美味しくいただける。以前ブログに書いたが、昼時になるとあたごやさんの駐車場はすぐに満杯。毎度、時間をずらして行く。それでもタイミングが悪く停めることが出来ず、泣く泣く引き返したことも多々あった。
この日も午後一時半過ぎだというのに、店内にはけっこうお客さんがいた。車はなんとかギリギリセーフで停められた。
シンプルな構成のチャーシュメンである。これでいいのである。世の中には創造性豊かなラーメンがあることも知っている。でも結局はここへ戻るのである。鮭が産まれた川へ戻るように・・・。例えがちょっと違った? このスープから僕が産まれたと思えばいいのさ。