2014年06月18日

奇跡の一本松とハマヒルガオ

 
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約三ヶ月ぶりに南相馬市の「奇跡の一本松」を訪れた。
周辺はダンプが行きかい、津波で破壊された堤防を作り直す工事が行われていた。

そんな様子を一本松は無言で見つめている。海風が吹きつけ潮の香りだけは昔と変わらないのだろう。足元を見るとハマヒルガオが数輪花を付けていた。震災前、この一帯はハマヒルガオの群生地だったのかもしれない。

ハマヒルガオの花言葉は「絆」。荒涼とした風景の中、淡いピンクの花が風に揺れている。大きな災害を乗り越え命をつないだ姿に「絆」という言葉の真の意味が足元からじわじわと伝わってきた。

※「奇跡の一本松」に関する新聞記事はこちら。いつまでリンクがあるかは?です。
posted by 生出 at 12:40 | Comment(0) | 出逢いの妙
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