昨日の福島民報新聞文芸欄に、春日石疼さんが新たに民報俳句選者に就かれたことが報じられていました(ちなみに第一報は、毎月私のブログでカレンダーを紹介している宮森さんからでした)。
クラシック音楽に深い造詣を持ち、フォークソングを唄い、酒豪で、地域の安寧と世界平和を求め、ビッグバンから今日までの時空に想いを馳せながら、医師として患者の人生を考え、そして家族を愛する・・・そんな春日先生が、どのような俳句を選ばれるのか、実に楽しみです。
春日先生と私はフォークソング繋がりで、10年以上のお付き合いをさせていただいていました。