昼前から独りビールを飲むオヤジ有り。かと思えば黙々とラーメンをすするオヤジもいる。それぞれが過ごした人生という時間を、ここで反芻することはあるのだろうか。お互いにけっして交わることはことはないが、人生の刹那、たまたま同じ空間に居合わせたことも「縁」なのだろう。
2020年01月30日
2020年01月28日
スリップ注意!
1月下旬なのに、湿り気の多い雪質が続く。カーブはもちろんのこと、ストレートでもハンドル操作は慎重に行った方がいいだろう。カーブの手前でギアをシフトダウン、アクセルをやや踏みながらジワジワとカーブに入る。その先もどういう路面状況になっているかを見極めて適切なアクセルワークとギアを選ぼう。
動画はご覧になりたい方はこちらをクリック。
posted by 生出 at 18:20
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| クルマ
2020年01月26日
フォーク酒場
昨夜、福島市内の某所にて令和2年最初のフォーク酒場が開催された。毎回楽しみにしている方も多く、どこの誰だか素性はわからない人もいるが、それはお互い様で、歌う楽しみを共感できる素敵な空間なのである。
今回は都合で中座する方が多かったが、やっぱり終わったのはお昼を回った時間なのであった。しかし今朝の目覚めは(比較的)スッキリだった。
posted by 生出 at 21:14
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| 音楽
2020年01月23日
岩代町「相模屋」ソースカツ丼&トンカツ定食&杉沢の大杉
相模屋を訪れるのは昨年の7月上旬以来だったかもしれない。当初の目的は二本松市内の「もりや食堂」であったが、休みだったので岩代まで車を走らせた。
カツ定食、800円である。安いと思う。通常このクオリティだと1000円とってもおかしくはない。柔らかいカツで敷かれたキャベツもいい。付け合わせは何なのかはわからない。シャキシャキした食感だった。
連れはソースカツ丼をチョイス。750円も安い。カツ定食同様、900円〜1000円クラスのクオリティ。
食後、さらに車を走らせ以前から気になっていた「杉沢の大杉」のロケハンをしてきた。相模屋から車で20分くらいだったか。合戦場の桜、道の駅を過ぎ、ガソリンスタンドの手前を左に入る。
樹齢は600年とも1000年とも云われている。樹高は約50メートル、幹周り約13メートルと見応えのある杉だ。周囲は寝回りの保護のためだろう、柵に囲まれている。近くに寄って見上げてみたい衝動に駆られるが、そこは我慢しよう。この日はやや日射しが強くて、コントラストが強すぎた。HDR処理をしてみたが、どうもこの色合いは好きではない。
posted by 生出 at 09:12
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| ふらりとよった店
2020年01月22日
みんなのひろば
少し前になりますが、1月10日の福島民報新聞の「みん なのひろば」欄に、福島市視覚障がい者福祉協会の市瀬幸 男さんの投稿が掲載されました。
市瀬さんとは15年くらいのお付き合いになるでしょうか 。ご自宅にお伺いすると、いつも明るい笑顔で迎い入れて くれます。その笑顔を拝見するだけで、こちらも元気をい ただいています。
市瀬さんとは15年くらいのお付き合いになるでしょうか
posted by 生出 at 21:27
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| その他
2020年01月21日
54回目の入選
普段着を着こなすように孤独愛
強がりを云っているのか?などとうがった見方をする人もいるかもしれない。評にもあるように「冗談じゃない」ということだ。もしかしたら選者も孤独愛のひとなのだろう。
宮森さん、54回目の入選、おめでとうございました。
posted by 生出 at 07:13
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| M's works
2020年01月20日
裏磐梯の積雪
posted by 生出 at 12:55
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2020年01月19日
食堂しづ香
福島市荒井にある食堂「しづ香」。同じ地域にある「あらい食堂」が定休日(木曜日)のときに、たまたま入ったのがきっかけで、幾度かお邪魔している。
暖簾をくぐると、白い割烹着姿のおかみさんの「いらっしゃいませ〜」と明るく清楚な声が店内に響く。チェーン店のマニュアルどおりの接客言葉とは明らかに異なる。要は心がこもっているということだ。隅々まで掃除が行き届き清潔感の漂う店内である。夜は小料理屋でもやっているのだろう。常連客のボトルが何本も棚にキープされている・・・と、暖簾をくぐる前に想像(妄想)した僕である。あくまでも屋号のイメージから僕が勝手に描いただけのことである。
実際に暖簾をくぐって、その落差に少々愕然としたのであった(笑) 店主は50代後半くらいの小柄なおっさんで、独りで切り盛りをしていた。カウンター席が10席、テーブル席がひとつ(四人掛け)、座敷が三卓(四人掛け)と外観のイメージとは異なり、かなりの人数が座れる。駐車スペースは3台分と少ない。郊外の食堂なので、もう少しスペースはほしいところ。なので一人で行くのは、ちょっと申し訳ないかなと思ってしまうこともある。
ご覧のようにメニューはそれなりにある。営業は午前10時から午後8時までである。おやっさん、頑張ってますね。
お重に入ったカツ丼。800円である。僕の好みではあるが、やはり丼でいただきたかった。お重って「うな重」もそうなんだけど、けっこうご飯が食べづらい。隅に追いやった残りの米粒を箸で拾うのがたいへん(笑) 単に僕の箸使いが下手だけなのかもしれない。
この店オリジナルとうたっている「しづ香ラーメン」は750円。屋号を冠した、この店を象徴する一品だ。野菜たっぷりで、あっさりスープが美味。
こちらはみそチャーシューメンで850円。トッピングのメンマも盛りがうれしい。むかしながらチャーシューの味もうれしい。
なんだかんだで、これまで10回近くは通ってしまった。寄るたびに初回のイメージが頭をよぎるのだが、どことなく憎めない店主の顔についつい足を運んでしまう僕なのであった。定食編はまた後日に。
posted by 生出 at 15:17
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| ふらりとよった店
2020年01月15日
毛虫
posted by 生出 at 07:22
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| 出逢いの妙
2020年01月14日
深刻な雪不足
posted by 生出 at 12:50
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| クルマ
熊情報
posted by 生出 at 07:26
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| その他
2020年01月08日
ジムニーとご対面
この日は70で裏磐梯へ出かけた。道の駅の駐車場で見覚えのあるシルエットを見かけた。ルーフキャリア、リアラダーを付けたシルバーのジムニーが止っていた。足回りはおそらくノーマル、フロントの左右には黄色の牽引フックも装着している。
フロントグリルと一体型のボンネットからして、1型〜3型のJB23だろう。このジムニーとは土湯峠で何度かすれ違ったことがあった。運転していたのはおっさんだった。
posted by 生出 at 07:58
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| クルマ
2020年01月07日
年越しうどん&お雑煮
きょうは七草。年が明けても相変わらず時間の流れは早い。年越しは蕎麦ではなく、うどんであった。何回となく「うどんを食べて太く長く」というフレーズをニュースで聞いたからだ。実に単純な発想の自分である。
こちらがお雑煮。毎年同じである。真ん中の紅いのは筋子。生出家は代々?こうだったのかどうかはわからないが、お袋がこんな感じで作っていたので。
今宵は七草がゆといきたいところだが、賞味期限切れが近い焼きそばがあったので、おそらくそうなるであろう。
posted by 生出 at 08:39
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| 男の料理
2020年01月05日
懲りずに・・・
正月明け、懲りずにまたまた雄国沼へ行ってきた。下から見上げると雲がしっかりかかっていて、多分視界は利かないだろうとの予想は大当たり。ただ登って下っただけの徒労に終わったのであった。自分の目で確認しないと納得しない性分なのだから致し方ないのである。
posted by 生出 at 21:51
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2020年01月01日
明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。今年一年、皆様にとりまして良き年になりますよう祈念致しております。
今月より宮森さんが作成したカレンダーを毎月お披露目いたします。どうぞお楽しみに。宮森さん独自のシュールな作品を堪能ください。
posted by 生出 at 21:38
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