2019年07月29日

52回目の入選


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 富士山と戦争放棄が宝です

日本の自然は美しい。富士山は日本の自然美の象徴象徴だ。かつて山梨県都留市に住んでいたので、晴れていれば富士山の勇姿を普通に見ていた。都留を離れて数十年、瞼を閉じれば富士山の勇姿をすぐに思い浮かべることが出来る。わざわざ見にいくのではなく、極めて普通の日、何気なく視線を動かしたときに富士山が目に入る、その距離感がいまになって懐かしい。

「戦争放棄」は戦後日本の進むべき方向を象徴する、憲法第九条に明記されている。その第一項・・・日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては, 永久にこれを放棄する。第二項・・・ 前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない」とうたっている。

富士山の美しさは、自然が猛威を振るえば、どうなるかわからない。戦争は人間の愚行で、これまたどうなるかわからない。人の力で自然をコントロールすることは出来ないが、人の心は自らが制しなければ理想社会には近づけない。
posted by 生出 at 07:46 | Comment(0) | M's works

2019年07月26日

双葉食堂

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南相馬市小高区の「双葉食堂」は東京電力福島第一原発事故以降、仮設店舗で営業していたが、2016年5月に元の場所で営業を再開していた。原発事故以前、いちどだけ行ったことがあったように記憶していたが、なにせ20年ほど前だったので記憶は飛んでいる。

元に戻ってから4〜5回ほど足を運んでいた。

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メニューはシンプル。ラーメン、もやしラーメン、肉うどん、うどん、冷し中華(夏期限定か?)のみで大盛りは100円プラス。

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↑ 今回は冷し中華。前回は ↓ ラーメンだった。

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まだまだ帰還率の低い小高町にあって、お昼時になれば行列が出来る。復興に関わる仕事をしている人が多いようだが、住民はもちろん、県内外から訪れる人も増えているとのこと。どうかこの勢いが止まりませんようにと願わずにはいられない。

※平日でもすぐに満席になる確立が高いので、なるべくお昼前に行くことをお勧めする。前々回は午前11時に行ったにもかかわらず、ほぼ満席だった。
posted by 生出 at 12:57 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年07月24日

二本松バイパスドライブイン


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先日、某コンビニのレジでちょっとした出来事が。高齢の女性が店員さんに「おてもとをふたつ、いただけますか?」と。若い女性店員は「おてもとって何ですか?」と訊き返していた。ほかにもそんな単語っていろいろあるんだろうなぁ〜と思った。例えばトイレを御不浄なんていう人もいないだろう。連れ込みホテル、モーテル、トルコ風呂・・・もそうだね。

ドライブインというのも、もはや「おてもと」「御不浄」の類いのひとつなのかもしれない。日本全国でドライブインがどのくらいあるのかはわからないが、昭和時代、それもモータリゼーションが、いちばんピークだった頃に作られた産物だ。

今やファミレス、コンビニ全盛で「ドライブイン」へ敢えて行くことはない。先日、知人から、とある本のコピーをいただいた。橋本倫史著「ドライブイン探訪」である。その中に紹介されていたのが「二本松バイパスドライブイン」だった。創業は1971年だという。

国道4号バイパス沿いにあり、これまでに数え切れないほど通過していたにも関わらず、店の存在に全く気が付いていなかった。

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店の中は時間が止まったような佇まいである。何もかもが昭和なのである。それも僕が物心がついた昭和40年後半あたりの匂いがプンプンしている。店内はテーブル席(40席)と座敷(60席)とに分かれている。お好きな方のお好きな場所へどうぞという感じ。座敷には座布団はない。テーブル席の脇にはアナログのゲーム機がいくつか置いてあった。誰がやるの?という感じ。

さてメニューは上の写真のとおり。実に豊富である。ご飯と味噌汁のお代わりは自由。席に着く前に注文しお代を払う。注文の半券をもらうこともない。スタッフは顔と注文を覚えているようだ。営業時間は驚きの24時間営業だという。別な情報によると月曜の午前2時から朝6時までは閉まっている・・・とも。

特筆すべきことがもうひとつ。なんとお風呂があるのである。入浴料金は400円だ。隣接する建物には「サウナ」の文字もあった。

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昼少し前に入店し座敷の方に座ってみる。広々とした空間だ。すでに数人の客人が食事をしていた。12時を少し過ぎたあたりから続々とお客さんが入ってくる。そのメンツを見てみると100パーセントが男性で、トラック運転手や肉体を酷使する仕事に従事しているような方達が多かったようだ。食事を終えゴロリと昼寝をしている人もいた。

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豊富なメニューの中から今回選んだのは焼肉定食だった。何にしようか目移りをしている間にお客さんが次から次へと入ってきてしまい、つっかえてしまいそうだったので、男らしく?焼肉定食にしたのだった。焼肉の皿はおそらく創業当時から使われているのではないだろうか。かなり年季が入っている。添えられたマカロニサラダ、千切りキャベツはもう少し量があればと感じたが、食い終わってみればそれなりに満腹感を覚えていた。

食い終わる頃、店内は座敷、テーブル席とも7割くらいお客さんが座っていた。かなりのお客さん、それもトラッカー達からは支持されている店だったのだ。きょうび運送業界を取り巻く環境が社会問題として取り上げられているが、そんな彼らのオアシスが「ドライブイン」なのだと感じた。冒頭、おてもとのことを書いたが、この日の客の回転率を見る限り、その存在を知らない若者はいるだろうが、まだまだ先はあると思った。うん、だいじょうぶ。

※僕の知る限り二本松市内には三箇所のドライブインがある。ひとつがここ、国道4号バイパス上り線の「二本松バイパスドライブイン」、ここから少し先の同じくバイパスの下り線に「二本松ドライブイン」、そして東北道二本松インターにいちばん近い交差点には「二本松インタードライブイン」がある。


posted by 生出 at 21:58 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年07月23日

亀岡文殊


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七ヶ宿(宮城県)の滝でも撮るかと、国道121号線(大峠)を超え、米沢を過ぎたあたりで「亀岡文殊」の看板が目に入った。山門の奥に続く道を見たら歩きたくなってしまった。山門から覗いた時は、けっこう歩くのかなと思ったのだけど、実際歩いたら思ったほどの距離では無かった。なんか拍子抜け。ただし石畳が滑る滑る。とくに雨の日は要注意。

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薄暗い時間帯に歩くと、それなりの効果を醸し出してくれるかもしれない羅漢蔵。三脚でしっかり撮ってみたい。今回はオリンパスのOM-D EM-1の手持ち撮影。こういうところで、こういうスタイルの撮影は、学生時代(中野坂上)を思い出す。

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いかにも日本的な落ち着いたしっとりした空気がいい。暫しの間、この空気に身を委ね、そして七ヶ宿へと向かったのであった。
posted by 生出 at 13:11 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年07月21日

第16回「写団ふくしま写真展」風景讃美

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上記内容で写団ふくしまの写真展が開催されます。会員諸氏の力作をぜひご覧ください。お待ちしています。
posted by 生出 at 21:10 | Comment(0) | 写真展・絵画展など

2019年07月19日

2回目のまるもと食堂

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先月、強烈な言葉の弾丸を撃ち込まれたわけだが、また撃たれるために訪れてしまった「まるもと食堂」である。ある程度予想はしていたが店に入るなり云われたのは「どこから来らった?」であった。僕のことはすっかり忘れられている。ということは先月聞いた話をまた聞かされるなと腹をくくりながら注文したのは、これまた同じ生姜焼き定食だった。

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盛りつけなどは同じ、味も同じ。美味也。食べている最中もお母さんは話を進める。まるで独演会である。ただ今回はお孫さんの話が中心だった。お母さん曰く「孫は相撲取りなのよ」と。前回の写真にも写っているが、お母さんの後ろには「玉ノ井部屋」のカレンダーが貼ってある。これにはまったく気がつかなかった。

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赤枠で囲った力士がお孫さん。東山というしこ名で現在は序の口。1994年生まれの25歳。現在、夏場所が行われていて、かわいい孫のことだからして話さずにはいられなかったのだろう。入門するまでの経緯などを聞いたような気がするが、よく覚えていない(笑)

定食を平らげる頃を見計らって、お父さんがいつものようにお母さんの脇に座る。そこに新しいお客さんが二人ご入店。これから話をしようとしたお父さんであったが、お母さんの「あんたは作ってな」と鶴の一声が突き刺さる。お父さん、出端をくじかれ、すごすごと厨房へと踵を返す。

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でもお母さん、お父さんをちゃんとフォローしていた。「あのひとはすごい」と。何がすごいのかと云うと、お父さん、実は居合い抜きの有段者で大きな大会にも出場していると云う。その写真も見せてもらったが、きりりと締まった表情で、お母さんの尻に敷かれている、先ほどの顔とは雲泥の差であった。

押すところは押す、引くところは引く・・・夫婦関係、人間関係において居合い抜きの達人ともなると、やはり所作が僕のような凡人とは違うのである。



posted by 生出 at 07:48 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年07月18日

林道「本名津川」線


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会津には数多くの林道がある。その中でも僕が好きなのが金山町と新潟県阿賀町を結ぶ林道「本名津川」線だ。全長は約40キロ。走り応えのある林道だ。福島側は国道252号線の本名ダムが起点となる。これまで走った回数は数知れず。情報では災害のために新潟側へは抜けられないらしい。それを確かめるために出かけたようなものだ。実は一週間前、金山町役場へ問い合わせをしたものの、担当者不在でわからないと言われていたのだった。

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今季初の本名林道である。災害の他に気になったのは、現在国道252号線のバイパス工事が行われていて、もしかしたら工事による交通規制があるんじゃないかと。結果は杞憂であった。トンネル工事は林道の下部で行われていて走行には全く影響がなかった。

工事現場を下に見ながら、少し進むとキジの親子がのんびり歩いていた。しばし車を止めて様子をうかがう。一定の距離を保っていれば彼らはマイペースである。しかしずっと止まっているわけにもいかないので、ゆっくり進むことにする。5メートルくらいの距離に近づいた途端、キジの親子は超特急で草の中へ飛び込んでいった。

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さらに進むと御神楽岳と新潟側への分岐点に到着。案の定、通行止めであった。これを無駄足と世間はいう。でもいいのである。自分の目で確認することが大切なのだ。ほとんど負け惜しみである(笑)

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あまり絵にはならないことはわかっていたが、とりあえず御神楽岳の登山口まで行き周囲を散策する。入山していると思われる人の車が一台止まっていた。天気が思わしくないので、登山ではなく何かの捕物を目的に入山していたのかも知れない。

まぁ〜通行止めはよくあることなので別に何とも思わない。いずれ復旧工事も終わり走れるようになるだろう。ちなみに工期は今年10月いっぱいということだ。ギリギリ紅葉には間に合うかな?
posted by 生出 at 21:37 | Comment(0) | クルマ

2019年07月16日

レントゲン


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数日前から左手の甲の中央部、ちょうど中指の付け根から2センチほど下に違和感を感じていた。押すとビリビリと痛みが走る。その痛みは消えることはなく、じわじわとその範囲が広がっている感じ。近くの整形外科で診てもらった。

結果は骨や神経に異常はなく、腱が炎症を起こしているかもしれないとのこと。薬を飲んでしらばく様子を見ようということになった。あと親指の付け根が少し外側にズレていると言われた。こちらは特に問題はないだろうと医師に言われた。
posted by 生出 at 11:12 | Comment(0) | その他

2019年07月15日

ジムニーで車中泊


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飲み会が続くと飲み代だけでなく宿泊代もバカにならない。なので今回は車中泊をしたのであった。ジムニーのような軽自動車で車中泊ができるのか?と疑問を持たれる方が多いだろうが、どっこい全国にはこの狭いスペースを工夫して何泊も泊まりながら旅をする、通称ジムにストがいるのである。

元来が狭い所好きなので、まったく問題はない。子供の頃、秘密基地と称し、押入れや屋根裏へ潜り込んでいた過去のある人ならば、間違いなくすぐになじむに違いない。

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細かいところは端折るけど、助手席側のフロントからリアまでをフルに使えば、大人一人が余裕で横になれるのである。どうしても詳細が知りたいあなたは「ジムニー車中泊」で検索してみよう。

目張りをすれば中を覗かれる心配もない。ランタンはソーラー充電のものを二つ用意。寝袋の下にはエアクッションを敷いておいた。夜中に一度目が覚めたのだが、身体のどこかが痛くなることもなく快適な宿泊ができた。

ご参考までに駐車場(トイレもある)は、福島市の稲荷神社隣りの有料で、夕方5時入庫、翌朝7時に出庫でお値段は900円だった。ビジネスに泊まれば5000円以上はかかるので、ほんとうに助かる。
posted by 生出 at 17:04 | Comment(2) | クルマ

2019年07月14日

「だいじょうぶ」でほろ酔い


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ひさしぶりに飲み喰い処「だいじょうぶ」でマルチアーティスト宮森さん、写真家Y氏と飲んだ。やや雑然とした雰囲気はきょうびのチェーン店では味わえない。実にいい。

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酔いに身をまかせて過ごす時間は楽しく、そしてあっという間に過ぎてしまうものだ。人生もそうかな?だとしたら人生、酔っ払ったままということ?それもまたいい。何かに酔えるのは幸せなことだ。そうだ、そうに違いない。

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ここのところ写真、川柳、そして絵画に勤しんでいる宮森さん。いい顔してます。
posted by 生出 at 22:31 | Comment(0) | 馴染みの店

2019年07月09日

すゞや


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柳津町のすゞや食堂。最初に入ったのは確か十数年前、虚空蔵尊の裸詣りのときに焼きそばを食べたとき以来である。店内のディテールなどはすっかり忘れていた。なのでほとんど初めて入る店という感じである。

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店内はテーブル席と小上がりがあり、壁面上部に写真のメニューが貼られている。たのんだのはソースカツ丼である。

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ご覧のように卵焼きのひらひらがついている。これが最大の特徴でファンも多いときく。カツと一緒に焼かれた卵焼きが見た目にもいいアクセントになっている。やや酸っぱ目のソースは卵焼きのおかげで、全体の味をマイルドにしてくれる。もちろんカツの下には、ちゃんとキャベツも敷かれている。虚空蔵尊お参りの際には、ぜひお召し上がりください。
posted by 生出 at 12:54 | Comment(0) | ふらりとよった店

2019年07月08日

ボサノバの神様、逝く


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つい二週間ほど前に、中古の楽譜を買った。ここのところギターの演奏も八方塞がりのような状態で、如何にもこうにも新しい切り口というか、いい刺激に飢えていたところだった。ボッサでもやってみるかと、ネットを検索していて見つけたのがジョアン・ジルベルトのボサノバギター完全コピーと銘打った、この楽譜だった。

ジョアン・ジルベルトといえば、いまさらだけどサンバとジャズを融合させたボサノバの創始者の一人で、ボサノバの父とも神とも称されている。音楽シーンに与えた影響はあまりにも大きい。

ちょうど一ヶ月ほど前にオベーションの弦が切れ、弦の新調と今回の楽譜の購入をしたところで飛び込んできたのが、ジョアン・ジルベルトの訃報だった。まさに巨星墜つである。

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いま「ジョアン 声とギター」を聴いている。2000年にグラミー賞を受賞したアルバムだ。タイトルどおりジョアンの歌声とギター演奏のみで構成された、実にシンプルなアルバム。こんな静かな夜にうってつけ。グラスを傾けながら星になった偉人に思いを馳せている。
posted by 生出 at 21:47 | Comment(0) | 音楽

ふれあいコンサート


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先月23日(日)福島市の「こむこむ」で開催されたふれあいコンサートの模様です。

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皆さんの音楽にかける情熱には頭が下がる思いである。いろいろ刺激を受けた一日だった。

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posted by 生出 at 07:29 | Comment(0) | 音楽

2019年07月05日

昼下がりの出逢い


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昼食後、福島市のフルーツラインから吾妻球場へ抜ける広域農道を走っていて、ちょっと一休みするために立ち寄ったのがここ。来月には蓮の花が咲き、それなりに人が見に来るところ。おそらく元は田んぼで、オーナーがせっかくだから蓮でも植えるか、とこしらえたのだろう。あくまでも僕の想像。

あぜ道に足を一歩踏み入れると、ぴょんぴょんいろんなものが飛び跳ねる。ウンカ、バッタ、カエル・・・。クモもカメムシもいた。小さな生き物達の楽園である。こういう場所に入ると、気持ちは小学生になる。何か珍しい生き物はいないか、鵜の目鷹の目で散策をする。

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葉の裏から恐る恐る、こちらを見ているのはキリギリスの幼虫か。

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幾重にも葉が重なる人目に付かないところでは、黄金虫が愛を育んでいた。

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葉の幅に合わせるように気をつけをしながら昼寝をしているクモ。

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まだシッポの残っているカエルは、興味深そうにこちらを見ている。

ちょっと目を凝らしてみると生き物達の営みに出逢える。昼下がりの、ほんの30分ほどの間、しばし小学生に戻っていたおじさんなのであった(笑)


posted by 生出 at 07:54 | Comment(0) | 出逢いの妙

2019年07月04日

相模屋の煮込みカツ丼


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二本松市小浜の「相模屋」も「味の家まさる」同様、その存在に気がつかない店であった。噂には聞いていたのだけど、ようやく行くことができた。こちらも老舗感は十分ある。駐車場は普通車では、少々きつかいもしれない。どこかに第二駐車場があるかどうかはわからない。

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店内は、こんな感じ。居酒屋っぽくもある。外観の印象とは異なり古民家風である。店内には写真、有名人のサイン、雑誌、パンフの類いが賑やかに置いてある。ある写真に安倍さんが写っていた。どうやらこちらでカツ丼を食べたようだ。「安倍総理も食べたカツ丼」との文言を店内で見たような見ないような・・・。

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メニューの写真もちゃんとライティングをして撮影されている。デザインもこじゃれている。それなりに力を入れてますね。

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煮込みカツ丼にニラがトッピングされているのは初の経験。違和感はない。ちょっとしたことだが拘りを感じる。丁寧に味付けされたカツ丼は一度食べたら忘れられない。地方の名店に巡り会えた幸せをかみしめながら店をあとにした。
posted by 生出 at 08:11 | Comment(0) | ふらりとよった店