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自然・風景写真記録人のブログ。
日々、感性をシ・ゲ・キするものなどを掲載します。
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2018年12月31日
年越しそば
2018年もあと30分を切った。紅白歌合戦はサザンが熱唱している。紅白の雰囲気もむかしとは随分変わったなぁ〜などと思いつつ年越しそばをすすっていた。
12月に入ってから、少々体調を崩したりといろいろあったが、何とか乗り越えることで来た。気がつくと今日は大晦日。なんということだろう。
来る2019年が皆様にとって最高の年になりますように!
posted by 生出 at 23:37 |
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男の料理
2018年12月20日
林道 赤崎小倉沢線
この林道は全面舗装された、いわばファミリー向き?の林道だ。路肩の崩れも無く、そして舗装状態も良好。目はつぶって走れないが、それほど気を遣うことは無い。ただ時折来る対向車にだけは注意が必要。全長9キロなので、あっという間に終点へ着いてしまう。
この日はご覧のような路面状況である。新雪なのでそんなに苦労はしないが、いつものことながら油断大敵である。ガードレールもないので、速度はそこそこ落として走行する。
この林道のいちばんの見所は・・・ない。崎川浜近くになると、田んぼや集落を俯瞰出来るが、いかんせん、写真撮影にはむいていない。猪苗代湖側も木立に視界が阻まれ残念なことである。
林道の終点から猪苗代湖側へ下りてみた。ここがいちばん絵になったかな。
posted by 生出 at 12:58 |
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クルマ
2018年12月17日
白河ラーメン
翌日の晩は白河ラーメンにした。ワンタンは前日に作っておいたもの。ゆで卵、ちょっと失敗。メンマは桃屋。むかしから好き。チャーシューはCGC印のもの。ほうれん草のお浸しを添える。海苔を丼の淵に添えるも目立たなかった。丼の色と同化したためだ。片付ける段になって海苔の存在に気がついたという何ともおマヌケなお話。残りの麺は冷凍にしておいた。 半月くらいはもつようだ。
posted by 生出 at 22:08 |
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男の料理
2018年12月14日
ワンタン
白河市在住の先輩から「白河ラーメンセット」が届いた。いつもお世話になっているのはこちらなのに恐縮である。箱を開けてみると白河ラーメン⒋玉とワンタン用の皮も30枚ほど入っていた。
いい機会だったので自分でワンタンを作ってみることにしたのだった。豚ひき肉に、オロした生姜を混ぜるだけとのアドバイスをいただき、まぁ〜なんとか形だけはそれなりに。皮の真ん中にひき肉を置いて、三角形に折っただけなんだけどね。
スープはもちろん添付品である。美味しかったです。ごちそうさまでした。食べ終わって思った。皮から作れたら大したものだが、いまの僕のスキルでは到底無理である。いつかそんな日が来るのかな?来ないな(笑)生涯半人前の主夫でいいのである。
posted by 生出 at 12:44 |
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男の料理
2018年12月13日
蛭田憲一展開催中
コラッセふくしま(福島市三河南町1−20)で開催中の「蛭田憲一展」は16日(日)までです!
posted by 生出 at 12:44 |
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写真展・絵画展など
2018年12月11日
初雪の日のご馳走
先週土曜日、福島市は初雪を観測した。例年よりもだいぶ遅かったようだ。そんな日の晩のご馳走がこれ。会津の「こづゆ」「手作り餃子」「サツマイモのケンピ」「卵焼き」などなど。
新兵器も加わった。アツアツのグラタンまで用意されていた。みんなで歌うことはもちろんだが、どんな料理が準備されているのか・・・毎度期待に胸膨らませている僕なのであった。
posted by 生出 at 12:48 |
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その他
2018年12月07日
布引山林道
布引高原と云えば風力発電の風車が有名。「布引山林道」は国道294号線を会津若松市湊町高坂で黒森トンネルの手前を右折(湖南町から来た場合は黒森トンネルを抜けて左折)。集落を過ぎるとすぐにダートになる。この道も大きなギャップなどは無く走りやすい。
途中、何かの神様が祀ってあった。大きな杉の木の横で記念撮影。それにしてもこの季節、林道に入ってくる人はほとんどいない。だからといって油断していると前から急に車が来たりするものだ。
案の定、一般通行止めであった。ダートになってから2キロ地点でこの様である。おとなしくUターン。このあと布引高原から明神の滝へ抜けようとしたが、こちらは工事車両がいて通り抜けることが出来なかった。
posted by 生出 at 12:28 |
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クルマ
2018年12月06日
珈琲舎うつわ
11月30日(金)をもって店を閉めた珈琲舎うつわ。最終日は所用のため残念ながら伺うことが出来なかった。翌日ご挨拶のために顔を出す。店内は片付けが始まりつつあるようで、すでにCDが棚からテーブルの上に置かれていた。
せっかくなので記念撮影をさせてもらった。
去年の宮森さんのお店といい、こう立て続けに行きつけの店が無くなるのは、なんともやりきれない。帰り道、喜多方市内の風景が、いつもと違うように見えた。
きっと近い将来、新しい「うつわ」としてお会い出来ることを確信している。
posted by 生出 at 13:00 |
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馴染みの店
2018年12月04日
焼き魚定食
焼き魚、煮魚などはたいていスーパーで調達していた。わが家のチープなIHコンロにもグリルがあることを改めて認識し、せっかくなので焼いてみるか・・・というわけで鮭の切り身を焼いてみた。コンロに「姿焼き」「切り身」などの焼き方を自動で調整してくれるメニューがあることも初めて知った次第。
結果はほどよい感じに焼けた。焼きがけはやっぱり美味い。翌日は子持ちししゃもを焼いてみた。こちらもまたグゥーであった。健康のために魚を食べよう(笑)
posted by 生出 at 12:40 |
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男の料理
2018年12月03日
48回目の入選
人生経験が大してある訳でもなく、肩書きだけでいつも上から目線・・・。そんな上司の下で働く年配のサラリーマンの悲哀。叱り方も様々で、部下を伸ばすためなのか、それともつぶすためなのか・・・。
宮森さん、今回で48回目の入選です。
過日「50回入選を祝う会」を福島市内(art & cafe petit peche)で行った。きっとこの日までには、50回を迎えているであろうとの予想は残念ながら外れてしまったが、まぁ〜年内に迎えるのは間違いないだろうから、これはこれでいいのである。
posted by 生出 at 12:36 |
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M's works
2018年12月02日
「蛭田憲一」展開催
上記日程にて画家蛭田憲一氏の作品展が開催されます。皆様お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
posted by 生出 at 20:36 |
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写真展・絵画展など
■生出道憲(Michinori Oide)♂
「自然・風景写真記録人」
1961年生まれ 宮城県仙台市出身
現在、福島県会津若松市在住
site:
http://m-graphy.com
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春
・
夏
・
秋
・
冬
mail:m-graphy@cameo.plala.or.jp
■主な写真提供先/写真集
dip(マーズデザイン)
携帯待受け『いやしの楽園』(ザッパラス)
Mon mo(17,19,32,49号)(エス・シー・シー)
裏磐梯『風をとらえたもの』(第一印刷)
日本の滝1000(全3巻)(学研)
旅写真(ニューズ出版)
会津嶺(あいづね舎)
『四季光彩』(歴史春秋社)
その他もろもろ
■個展
2003年 喜多方市「珈琲舎うつわ」
2004年 裏磐梯「こらんしょ」
2005年 福島市「花の写真館」
2006年 仙台市「富士フォト」
2007年 須賀川市「福島空港ビル」
2008年 東京「富士フォト」
2009年 福島市「風花画廊(一木窯)」
他グループ展いろいろ
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