うつわのマスターにも弾いてもらった。
2017年08月28日
テイラー314Ce
posted by 生出 at 22:50
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| アコギ
2017年08月27日
吉田類の酒場放浪記
2003年に放映された吉田類の酒場放浪記の第一回目は吉祥寺のシンボルとまで言われた「焼き鳥のいせや」だった。ぼぉ〜と見ていたら、公衆電話を使っている男の背中がふと目に入った。何だか見覚えのある人だなぁ〜と。
番組の最後に吉田類が訪れた店の印象などを語るのだが・・・。
そこに映っていたのが、生前の高田渡だった。ちらりと吉田類に視線を向けたものの、すぐに画面から消えてしまった。ネットでは既知の情報であったが、今更ではあるけれど、自分の目で見つけたことにプチ感動したのであった。
posted by 生出 at 22:56
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| 出逢いの妙
2017年08月23日
牛出没中?
三度めの牛の話である。
ここ数週間にわたり、表示板に「牛出没走行注意」が出ていなかった。しかし今週になって再び表示されるようになった。気になって管理事務所へ確認したところ・・・「7月上旬に乗用車と牛が衝突事故を起こして以来、目撃情報がないために、とりあえず収束したものと判断し表示をやめた。しかし、いまだ牛が発見されていないので念のため再表示した」とのこと。
このブログを見たaさんから、ネットのニュースにも載っているよ、と連絡をいただいた。けっこう大掛かりな捕獲作戦が展開されていたことを初めて知った。
posted by 生出 at 22:43
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| 出逢いの妙
フォーク酒場
というわけでフォーク酒場である。先週の土曜日に開催されて、総勢30名ほどの参加であった。今回は18時スタートで、蛍の光が流れたのが25時であった。毎回感じることであるが、皆さんのパワーの源はいったいどこに?若者よ、ついてこれるか!
posted by 生出 at 12:52
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| 音楽
2017年08月21日
あたごやさん、新メニュー
あたごやさんの新メニューがこれ。「つめたいワンタン麺」だ。冷たくなっても固くならない鶏のハムを使っている。希望があれば、いつものチャーシューに交換してもらえる。スープの味はあっさり醤油味。麺はモチモチ。ワンタンも冷たいスープにあっている。
posted by 生出 at 12:43
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| 馴染みの店
2017年08月20日
ツキノワグマ
posted by 生出 at 22:05
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| 出逢いの妙
2017年08月19日
タコウインナー
お弁当のおかずで定番のひとつが、このタコウインナーだ。手軽で美味しい。「深夜食堂」でヤクザの竜ちゃんが、表情一つ変えず、こいつを食べるシーンがあって、見てたらたまらなく食べたくなった、という次第。
誰が食っても美味しいものは美味しいのである。
posted by 生出 at 13:25
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| 男の料理
2017年08月18日
人間ドック
今年も行ってきました人間ドック。かろうじてセーフといったところ。検査後、ご褒美の昼食がこちら。メインの鶏モモは昨年と同じだった。自分のブログを見て初めて気がついた(笑) 来年は何かしら引っかかるかもしれないなぁ〜。
posted by 生出 at 16:51
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| その他
2017年08月16日
ヤシカJ-3
1962年に発売されたヤシカJ−3。ボディを正面から見て右肩部分に露出計用の受光部が見て取れる。ボディ内に露出計が組み込まれていながらも、ボディの外寸は非内蔵カメラと同じ大きさになっている。これぞ技術の進歩と言うべきだろう。拙ブログ前出(2015年10月26日)のヤシカフレックス35には、外付け露出計取り付けのためのでっぱりがあるが、J−3は露出計内蔵だけあって、スマートになっている。ただし、あくまでも当時の話であって、銀塩カメラ最盛期の機種と比べれば大きく重たいのは否めない。

露出計の精度もまた然りである。レンズを通ってきた光を測るTTLほどで精巧ではなかったことは容易に想像できる。受光素子はCds、そしておそらく受光角度は50ミリの標準レンズ装着時を想定したものであろうから、望遠、広角を使うときは、この露出計の癖をつかんだ上で補正が必要だったはずだ。といっても天候、明暗・・・など撮影状況を見極めた補正は、そう容易いものではない。

話は変わるが・・・たまたま「ウルトラQ」(出典:amazon prime Video)の第4話「マンモスフラワー」を見ていたら、ヤシカの一眼レフを桜井浩子演じる江戸川 由利子が使っていた。J−3と思いきや、どうやらウルトラQに詳しい人の情報によるとJ−5らしい。J−3との違いは最高シャッタースピードが1/1000(J−3は1/500)、フィルムカウンターが自動復帰式になったことの2点である。ちなみに第4話の放映は・・・1966年1月23日ということだ。
posted by 生出 at 22:35
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| フィルムカメラ
2017年08月14日
サックスプレーヤー
posted by 生出 at 08:23
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| 馴染みの店
2017年08月12日
新型ジムニー?
2018年に現行ジムニー(JB23)がフルモデルチェンジをするらしい。ネットで検索したところ、上の写真がヒットした。信憑性はともかく、現行ジムニーに比べて、かなりアグレッシブなエクステリアになっている。タイヤは15インチだろうか。足の伸び縮みもかなり期待できそうだ。スペックなど詳細は知る由もないが、このスタイルで出るのなら、ちょっと考えてしまう。
posted by 生出 at 23:35
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| クルマ
2017年08月09日
白猫
なんとなく誰かの視線を感じことがあるもので、振り返ると・・・こいつがいた。白い猫、年齢・性別は不詳。どこから来たのか珈琲舎うつわの入り口付近にちょこんと座っていた。
やさしいマスターが牛乳を与えると、おいしそうにペロペロ。よほどお腹が減っていたに違いない。風体からして野良猫なのだろう。白い毛並みはお世辞にも奇麗とは云えない。身体の周りを複数の蚊が飛び回っていたのが気になった。これから先、季節が厳しくなったとき、彼(彼女)が生き延びられるか・・・。当面は大丈夫だろうが、やはり冬のことが気になってしまう。気になると云えば、峠の花子(牛)はどうしただろう?
posted by 生出 at 07:46
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| 馴染みの店
2017年08月04日
PERFECT ANGEL
大ヒットした「Lovin' You」が収められたMinnie Riperton(ミニー・リパートン)、2枚目のアルバム「「PERFECT ANGEL」である。リリースは1974年12月。
「Lovin' You」
Lovin' you I see your soul come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la...
do do do do do do...
Ah...
最後の Ah... のフレーズは、この曲の真骨頂とでもいうべき聴きどころで、信じがたいほど広い声域・・・なんと5オクターブ・・・には驚きを隠せない。3オクターブ半出るという山下達郎もすごいのだが、彼女の唄声はまさに天使。あのスティービー・ワンダーが惚れ込んだというのも合点がいく。
エレクトリックピアノとギターというシンプルな構成ながらも、この曲の持つ世界観が存分に伝わってくる。時折聞こえてくる小鳥のさえずりが奥行きのある世界観を創り出す大きな役目を担っている。聴く者をやさしく包み込み、歌う彼女の姿を見ていると涙が流れてきそうだ。
「Lovin' You」
Lovin' you I see your soul come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la...
do do do do do do...
Ah...
最後の Ah... のフレーズは、この曲の真骨頂とでもいうべき聴きどころで、信じがたいほど広い声域・・・なんと5オクターブ・・・には驚きを隠せない。3オクターブ半出るという山下達郎もすごいのだが、彼女の唄声はまさに天使。あのスティービー・ワンダーが惚れ込んだというのも合点がいく。
エレクトリックピアノとギターというシンプルな構成ながらも、この曲の持つ世界観が存分に伝わってくる。時折聞こえてくる小鳥のさえずりが奥行きのある世界観を創り出す大きな役目を担っている。聴く者をやさしく包み込み、歌う彼女の姿を見ていると涙が流れてきそうだ。
1979年7月に31歳の若さで亡くなっている。
posted by 生出 at 23:17
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| 音楽
2017年08月02日
ゲリラ豪雨
毎年のように豪雨による被害が発生している日本列島。昨日も神奈川県で猛烈な雨が降った。この写真は先週の金曜日、私の住む会津若松市の模様。道路はまるで川である。歯車が狂いはじめた自然を元に戻すのは難しい・・・.この先も豪雨被害が発生するのは必至なのだろう。
posted by 生出 at 07:58
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| その他
2017年08月01日
八月
夏休みまっただ中の子供にとって、8月はパラダイス月間ですね。はじまったばかりの8月のカレンダーを見ると、これはもうたまらないほどうれしいことでしょう。この夏こそミヤマクワガタを捕まえてやるぞ、と昆虫図鑑を見ながら捕らぬタヌキの皮算用をしていた小学校時代の私でした。
小学校2年から5年の秋までは山梨県都留市に住んでいました。仲良しだった柴田君のお父さんの実家が道志村で、彼が帰省後に決まって自慢するのがミヤマクワガタだったのです。僕が捕まえたノコギリクワガタと比べてみると、身体の大きさ色艶が段違いで、子供心に彼に嫉妬していました(笑)
あれからだいぶ時間が経過してしまい、いつの頃からか8月のカレンダーを見ても、あまりときめかなくなっている自分に気がつきました。この夏は久しぶりにクワガタでも探してみるか(笑)
posted by 生出 at 08:11
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